闇の抱擁 |
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カード考察 
- カードを廃棄するたびにドローを行うバフ闇の抱擁を付与するパワー。
- アップグレード効果はコスト低減。未UGの場合2コストで少々取り回しが悪いので、活用するならUGしておきたい。
- 使用後に廃棄されるカードが複数あるだけでもそれなりに機能はするが、能動的な廃棄でカードを引き、さらにそのカードを廃棄して引き……という流れを作り、デッキの最適化を加速させるのが本命の用途になるか。
- めまいなどのエセリアル廃棄によるドローはターン終了時に行われ、そのまま次ターンの手札になる。そのため状態異常で動けないターンのフォローにはならない。
- 堕落と合わせるとデッキのスキルを容易に使い切れる。
- セカンドウィンドや鬼火などの大量廃棄カードを複数用意しておくと、デッキ最適化が大幅に捗る。
- エナジーを供給する激昂に1枚ではあるがドローが付くようになり、使い勝手が一段上がる。供物もドローが強化される。
- 古木の枝を所持していると、このカードによるドローと枝からの供給分で、廃棄枚数の倍のカードが手札に入る。
更新履歴 
- Patch V2.0: The Watcher
にて、レアリティがレア→アンコモンに変更(パッチノートには明記されていない)
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