スペシャル

Last-modified: 2015-02-14 (土) 01:00:33

真・三國無双5 Special

PlayStation2で2008年10月2日に発売
以下、追加要素



新規無双モード&モーション武将追加

武将名武器(モーション)使用方法特殊技無双モード
張郃鉄鈎(固有) 初期武将神速
曹丕長剣(固有) 初期武将斉射
太史慈双鞭(固有) 初期武将強襲
凌統三節棍(固有) 初期武将神速
馬超大剣(固有) 初期武将神速
月英刃弩(固有) 初期武将斉射

新規ステージ

江東の戦い(劉繇軍)、河北掃討戦(曹操軍)
 
・新規BGM追加ステージ
潼関の戦い(連合軍)、濡須口の戦い(呉軍)、街亭の戦い(蜀・魏)
よって総ステージ数は24。

追加シナリオ

下邳の戦い(孫策軍)、官渡の戦い(袁紹軍)、許都侵攻戦(魏軍)、成都制圧戦(劉璋軍)、
荊州の戦い(蜀軍)、石亭の戦い(曹丕軍)、五丈原の戦い(曹丕軍)

その他

泳ぎ、包囲戦がなくなった
泳げたところは浅瀬となり普通に移動可能。もしくは進入不可。
カメラ視点が近くなった
自キャラが大きく見え、細かな動作まで確認可能。
そのぶん見渡せる範囲が狭く、周囲にいる敵兵の行動把握が非常に難しい。
呂布の武器で、画面の左右と手前は端まで届くくらいの距離。
画面外の敵には当たり判定がない(本来当たるはずの距離でも素通りする)ので、左右手前には攻撃しづらい。(しかし画面奥はステルスで消える)
自キャラの攻撃は当たらないが、画面外でも敵は攻撃動作を行ってくるため、無敵状態のまま攻撃してくるという意味では乱舞攻撃と同じと言って良い。
もちろん画面中央にいる自キャラは常に当たり判定があるので、画面外の敵から一方的に攻撃を受けたりする。
基本的に敵の攻撃の大半は画面外から飛んでくる。敵が見えた時には既にダメージを受けた後。
画面内にしか攻撃は当たらないので延焼・転岩・広射スキルの効果が非常に薄い。
更に同じ理由で、長柄武器や標準タイプによるリーチ補強も無意味になる場合がある。
画面奥にしかまともに攻撃が当たらないので、全方位攻撃の最中でも画面左右手前の敵は平気で攻撃をすり抜けて集まってくる。
実質的に全方位攻撃というものは存在しないと言って良い。
敵が回避行動を取るとほぼ確実に画面外へ逃げてしまうため、追いかけるように自キャラを方向転換させても攻撃は当たらない。さらに敵にとっては回避後も有効射程距離なので当然攻撃動作を行い、自キャラのみが一方的に被弾する。
自キャラが回避行動を取った場合も敵を画面外へ見失ってしまう場合が多い。振り向いて攻撃しても自キャラのみ一方的に被弾するのは同上。
自分で使う場合も、敵に使われる場合も、回避が状況を一気に悪転させるきっかけになりやすい。
ただでさえ視野が狭いため、障害物などにカメラが引っ掛かると簡単に敵を見失ってしまう。
特に壁際などではカメラが背後に来ないために、正常に攻撃できる範囲(画面奥)に敵を捉えることができず、不利な状況が長引きやすい。
月英など一部のキャラにはもともと攻撃範囲が画面外へ出やすい技が存在する。もちろん画面外の敵には当たらないので、そのまま使ってもダメージが発生しない上、自キャラの隙を作るだけの無意味な動作になってしまう。
カメラを右スティックで上空視点に持ち上げると、一応は自キャラの左右背後の敵も確認できるようなり、全方位攻撃もちゃんと当たるようになる。(ステルスの兼ね合いもあるため安全になるわけではない)
ただし、この場合は上空が画面手前になるため、ジャンプした敵が不可視・無敵化する。敵将のJ強の対処が極めて困難になるので注意が必要。
無双モードによって、DISCが分かれている
DISC1が魏将と呉将(甘寧・孫堅除く)、DISC2が蜀将、他、甘寧、孫堅に分かれている。
無双モード、ムービー鑑賞以外ではディスクチェンジする必要はない。
軍団情報
無印版と比べ配下武将の数や軍団長が一部違っている。
(どれぐらい違うのかは戦場から各ステージの軍団情報を)
戦功目標の変更
黄巾の乱の戦功3が、皇甫嵩・朱儁から王允・郭に変更
長坂の戦いの戦功1が、300人撃破から150人撃破に変更
(長坂は両軍シナリオ共通。なお獲得武勲は無印版と変わらず)
ステルスが目立つ
武将の存在判定が消えているケースもあるため、「遭遇台詞→いつの間にすれ違って遥か後方に」等が起こる。
スカスカな拠点内。近寄ると幻影のように拠点兵が現れる。
無印に比べ敵兵の表示数が圧倒的に少ないため、撃破数・連舞数が伸び難い。拠点が制圧し難い。
画面手前側のユニットを優先的に表示する傾向がある。基本的に自キャラは画面奥を向いている場合が多いため、つまり自キャラの前方にいる敵は消え、背後に出現する。
↑の理由で、かなり包囲され易い。敵を前方に集めて戦う、という戦略はほぼ使えない。前方に集めようと動いても、行けども行けども背後に敵が現れる。
連攻撃よりも強攻撃の方が負荷が重く、ステルスを誘発する。そのため強攻撃しようとした瞬間、目の前の敵が消えて空振りしたりする。
攻撃のエフェクトが出ない場合がある。(本来出るはずの衝撃波が出ない。斉射の密度が薄くなる、など)
大きく吹き飛ばす攻撃でとどめをさし、飛んでいく途中でステルスした場合、落とすはずのアイテムが出ない。
全方位衝撃波などで敵を吹き飛ばしても、その直後には密着状態で敵兵が出現する。
一瞬でもステルスすると属性効果や気絶などが解除される。
敵の特殊技は使用者を画面外に出すと一時的に停止するが、効果自体は持続しており、使用者が再表示されると特殊技の効果も再開される。
敵の特殊技は使用者が拡大マップ内でステルスした場合は無効となる。
奇襲による怯みも解除される。当然、武勲袋は出ないし、通常通り攻撃してくる。
ステルス中の敵は火計などの体力減少効果も受けない。
攻城戦は難易度が倍増している。はしご兵も衝車も画面奥に行くと消え、はしご設置や門耐久度減少などの効果が発揮されない。
弩砲もステルスする。壊れてもう存在しないのか、ステルスで消えてるだけか、近付くまでわからない。
ステルス中も攻撃動作を行うかどうかの判定は常にされているので、ステルス解除と同時に攻撃モーションに入っている敵も多い。
特にダッシュ系の攻撃を行っていると判定された敵ユニットは、ステルスのまま接近→一定の距離に近付くとステルス解除→即攻撃、まさにステルス爆撃機と化している。
処理落ち
  • 2Pプレイや武将密集地帯に行くと動作処理の鈍化が頻繁に起こる。
    マップによっては鈍化が起きやすい場所というのも存在する。
    特殊技の発動など他にも処理に負荷をかける要因が重なると、場合によってはフリーズする事もある。台詞開始と同時に真・無双乱舞をするとフリーズしやすい。
  • 複数の処理が重なると自キャラの攻撃に関する処理が消える場合がある。
    • 横一列3人並んだ敵に攻撃する時、左右には当たっていても真ん中の敵をすり抜ける。(画面内で他のユニット(敵味方とも)が攻撃動作を行った時に瞬間的に発生する。自キャラの攻撃判定は優先順位が極めて低い)
      そのため相打ちになる事は滅多になく、基本的に自キャラ側が一方的に打ち負ける。(自キャラの方が先に攻撃モーションに入っていても、敵がモーションに入った瞬間自キャラ側の攻撃判定が消えるため)
    • 強攻撃でガードを崩せない。(貂蝉のように武器攻撃と竜巻等が同時に発生するモーションで起きやすい)
    • 密集地帯では神弓の効果が発揮されにくく、斉射そのものも攻撃判定が本来よりも少なくなりやすい。
      雷属性の発動率も低くなるもよう。(氷属性はそれほど差を感じない)
  • 敵の特殊技や弾き返し・弾き飛ばしの発動と同時に真・無双乱舞をすると、通常の無双乱舞になる事がある。
  • 鍔迫り合い中に鈍化が起きると、ボタン連打の入力時間が延びるので、鍔迫り合い圧勝技を出し易い。
  • 極稀にコントローラの入力を受け付けない事がある。
    • ボタンの連続入力を認識できず、長押し扱いになる事がある。(連攻撃が単発で止まる。強攻撃が強溜めに変化する。ガードキャンセルされない。など)
    • 逆に長押しが認識されず、チョン押し扱いになる事がある。(強溜めが強攻撃単発に変化。乱舞が即終了。など)
    • 弾き返し・弾き飛ばしが認識できず、殺陣攻撃に化ける事がある。
  • カメラ視点が勝手に変わる事がある。(攻撃中にガードボタンを押しても正面を向かずに画面がずれる。無双乱舞をすると画面が一回転して当たらない。ガードを解除すると向きが変わる。など)
  • 敵の軍団長を撃破しても、所属武将がこちらを攻撃し続ける事が頻繁に起こる。
SEの音量UP
無印版では戦闘中のSEの音量が小さく、デフォルト音量では聴こえ辛かったが、
SPでは妥当な音量に落ち着いており、聴こえ易くなっている。
門の複数HITがない
文字通り、諸葛亮の強溜め等が門には1回しか当たらない。
細かい変更点
  • 呂布の連攻撃の〆の斬撃の色等が変わっている(威力は変わらず)
  • 包囲戦の廃止(最大描画数が少ない為包囲出来ない)
  • メモリ不足のため、ステージは区間ごと、セリフはその都度ロード
  • 甘寧の鈴の音がしない
  • 典韋の連攻撃の出が早くなってる
  • 呂布の連殺陣など、一部の技が調整されている
  • 連攻撃からガードが出しやすくなり、結果、連殺陣などの使い勝手も無印とは多少変わっている
  • 的盧王の能力は「速泳」効果から「開運」効果へ変更
  • 武将のスキル「速泳」は他のスキルへと変わっている
  • 敵の死体が残らなくなった(撃破→すぐ消える)
  • 赤兎馬が他の軍馬と同じサイズになった
  • 伝書と連珠が出やすくなった
  • 鍔迫り合い圧勝後の攻撃時のアングルが違う
  • 拠点の扉破壊時、飛び散る木片のエフェクトがほぼなくなった
    そのため遠目で敵に扉を破壊されているのかが少し分かりにくい
  • 戦場で武将が言う確率が極端に低かった台詞(守勢、邂逅3など)も割と聞けるようになった
  • 武将事典でその武将の顔イラストと所属国マークがなくなった
  • 将旗兵が持っている軍旗に軍名が書かれなくなり、旗自体もとても質素なデザインになった
  • 敵の攻撃が無印と比べ(敵の表示が減ったこともあり)やや(体感に個人差あり)ぬるくなっている、このため隙の大きい技(例えば孫堅の強攻撃など)も完璧な封印技ではなくなり割と集団内でも打てるようになった。だが上記のステルスにより重い攻撃をわざわざ打っても周囲数名にしか当たらない...ようなことが多い。
細かい変更点・ステージ(浅瀬以外の変更点)
  • 赤壁の戦い
    • 赤壁西射撃台に続くルートに橋が架かった(泳ぎ廃止の影響)
    • 銅鑼が無い(船を移動させる必要が無くなった)
    • 本陣を捨て火計から逃げる曹操船や黄蓋の火計船の描写が削除された
  • 合肥新城の戦い
    • 合肥新城の中央ルートが動く床から風の罠に変更(泳ぎ廃止の影響)
    • 華佗膏が無い(魏軍シナリオの敵本陣突撃戦法が難しくなった)

PSP版

発売前情報
  • 2009年10月22日発売
  • 『真・三國無双5 Empires』でカムバックした孟獲が使用可能
  • アドホック通信で共闘プレイが可能
  • 予約特典は特製スリーブケース(孫尚香と曹丕)
  • 通常プレイではボイスは無いが、データインストールをすることでフルボイスになる
発売後情報
  • 処理落ち・ステルス
    • やはり存在するもののPS2版と比べれば許容できるレベル。ステージ開始直後や味方がよって来ている時はなりやすい。
      ただしその代償として、常時濃霧状態。(視界がかなり狭い)
    • ステルス兵士もPS2版のようにステルス中に攻撃してくることがほとんど無い。
  • 細かい変更点(SE音量・ステージ等)
    • 漢中攻防戦等の終盤ステージの蜀軍勢の味方CPU、魏なら敵CPUとして孟獲が登場
    • 張飛の斬撃音が少々変更。魔王再臨のときの音に近い
  • 不具合
    • 武器タイプで攻撃速度が速くなる「技武器」の効果が適用されない不具合がある。
      このため典韋などの一部キャラクターは力武器が鉄板。
      プレイヤーにとってはプレイの選択肢を大幅に狭められる致命的な不具合だが、メーカー側からは「ゲーム進行に問題はないので修正はしない」という返答があった。
    • 黄忠等のデフォルトで氷属性がついているキャラクターの無双乱舞の〆で敵が凍らない。
    • 衝撃波に属性が乗らない。武器部分に当たらねば効果が発揮されない。一部例外の技もある(周瑜の神速中D強攻撃など)
    • 軍馬に対し馬呼びしても一定距離まで離れていないと来ない。それにより、急いでいるときに来ない等の影響で戦功が少し達成しにくい。
  • その他
    • 無双モードのキャラ選択時に台詞発生。
    • PS3orXbox360での「マルチレイドspecial」からの流用ボイス。