【灼炎のアシュトン】(ディフェンダー) | 武器種:大剣 | |
ラッシュコンボ「ラヴァフロウ・ドラゴン」 全属性の与ダメージ+70%,50%(自分,全体/20秒間) 威力:ATKx4,500%/最大ヒット数:16/火属性 | LV:70 HP:22,050 ATK:2,508 INT:1,510 DEF:2,389 HIT:812 GRD:1,029 限界突破:10段階まで | |
タレント① 「太古の魔炎龍」 火属性スキル使用時にATK+20%(10秒間) 氷属性スキル使用時に火属性の与ダメージ+20%(10秒間) タレント② 「みなぎる自信」 チャージアサルトによる被クリティカル発生効果を無効化 チャージアサルト中にソード・ダンス・灼の与ダメージ+100% タレント③ 「ウェルダン派」 HP+20% HP20%以下の被ダメージで怯まない(全体) タレント④ 「種族を超えた絆」 単体の敵への攻撃ヒット時に与ダメージ+20% 標的と近距離時に単体ダメージ+40%(全体) |
バトルスキル詳細 | |||||||
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画像 | スキル名 | 説明 | レンジ | 消費AP | 威力 | 最大ヒット数 | 属性 |
コールド・キャノン | 気を撃ち出して敵を攻撃する | L | 19 | ATKx230% | 1 | 氷 | |
クロスラッシュ・凛 | 斬り下ろしから薙ぎ払いの2段攻撃 | S | 29 | ATKx490% | 5 | 氷 | |
ソード・ダンス・灼 | 豪快に剣を振り回し、敵に向かって連撃する | S | 42 | ATKx810% | 10 | 火 | |
ヒート・ザッパー | 敵に向かって衝撃波を2発放つ | L | 23 | ATKx390% | 2 | 火 |
- コンボ例
- 通常→コールド・キャノン→ヒート・ザッパー→CAソード・ダンス
ソードダンスのモーションが長すぎるから連携の〆に使わないと途中で中断される危険性が高いため
ただでさえ黄色はタゲ役で攻撃を中断しやすいから繋ぎはモーションが短いスキルじゃないとまともに連携が出来ないだろう
- コールド・キャノン→ヒート・ザッパー→コールド・キャノン→CAソード・ダンス
遠距離始動のコンボ Lレンジ2種がモーションが短く様子見にも優れている
状況によってはLレンジ2種で遠距離戦をしたり300%まで連携が難しい場合途中でCAソード・ダンスにしてもいい
備考
コメント
- 回答ありがとう!つまりバフ載った状態でソードダンス使うと攻撃1.2倍されて更に1.2倍ダメージになるってこと何ですね。(ただし全属性与ダメアップに上書きされる?) -- 2018-08-16 (木) 15:52:32
- 単属性・全属性は同じ属性ダメージだから高い方を優先です。だから基本的にはラッシュバフの全属性UPや他キャラのタレントで全属性UP+20%以上だと灼炎のアシュトンのタレントは氷属性使用時の効果は無くなる。CA時のソードダンスなら+120%(2.2倍?)UPで合っていると思う。ダメージ計算は複雑と言う訳でもないけど、少し面倒。与ダメ系は全て加算なのは知っているのですが…自分は完璧に計算出来ないので詳しい事はSOA ダメージ計算で検索願います。一応このWikiにも質問掲示板があるので疑問はそこで聞くのがいいかも知れませんよ? -- 2018-08-16 (木) 21:25:22
- 覚醒クロードと組むとAP回復150%でS通常2発→コールド・キャノン→ヒート・ザッパー→CAソード・ダンスのループが可能になって回転早くなるしバフも噛み合っててめっちゃ相性いいのは意図的なものなのだろうか -- 2018-08-18 (土) 20:58:36
- 通常でAP回復からのコールド繋ぐのをよくミスる・・・ -- 2018-08-18 (土) 21:51:04
- 婿アシスト使用後のダンス連発が気持ちよすぎる -- 2018-08-19 (日) 15:27:39