シード

Last-modified: 2019-10-31 (木) 22:59:59

概要

  • 「キャラクター」→「ステータス強化」から使えるステータス強化アイテム。
  • 1個使うごとに対象のステータスが1ずつ上がる(HPのみ5ずつ上がる)。
    • シードで上げられる分には各ステータス毎に上限があり、対象キャラクターのレアリティとロールで決まっている。
    • 基本的にアタッカーはATKがよく伸び、キャスターはINTがよく伸びるなど、元々のステータスに対応した上限設定となっている。
    • 上限まで上げ切ると、ステータスはおおむね限界突破1回分ぐらい上がる(APを除く)。
      • 逆に言えば、手間の割に限界突破1回と同等である。限界突破がまだ残っているならそっちが優先で、あくまで限界突破の終わったキャラの副次的な強化と割り切るべきだろう。
        マルチプレイでも、最高難度クラスの絶級~覇級辺りでもない限り、シードをMAX育成させるまでが求められることはほぼない。
  • APシードは特別で、戦闘中のバトルスキル使用回数に直結するため他のシードより貴重。
    • APシードはイベントに常設してあるシードミッションではドロップせず、イベント・実績報酬かショップ購入等で入手することになる。
    • APシードでの上昇上限はレアリティやロールに関わらず常に5。なので、最大APは105(友好度最大の場合は106)になる。
  • APを含む全てのステータスを上限まで強化すると、レベル表記の色が黄色に変わる(プレイヤー間では「黄ばませる」と通称される)。
    • 黄色にする意味は、直接的なレベルではアイテム取得機能「ディープスペース探査」のアイテム取得確率アップにのみ影響する。
    • その他にも、マルチプレイで他のプレイヤーに「黄色表示になっている=シードを育て終わっている」ことが一目でわかるため、黄色にしておく意味はある。
  • ATKを攻撃に使うキャラクターのINT、INTを攻撃に使うキャラクターのATKも、上げることは無駄ではない。
    「ATKの数値をINTに変換する」「INTの数値をATKに変換する」の各タレントの影響を受けた際に役立ってくる。
    • そのほか、上記のレベル表記を黄色にするために上げるメリットもある。
  • AP以外のシードの重要度は、必要個数最多のHPが群を抜いて高い。次に(育てるキャラの傾向にもよるが)ATK→INTかDEF→HITとGRDといったところ。
    ディープスペースやコイン交換では種類が選べるので、以上の順に取得するといい。

各レアリティ・ロールの上限設定

HPの括弧内は必要個数。

シード強化上限
☆5エースHPATKINTDEFHITGRDAP
アタッカー670(134)120709050405
ディフェンダー910(182)1007011040505
シューター660(132)110707060505
キャスター550(110)701206050405
ヒーラー570(114)801107050505
☆5非エースHPATKINTDEFHITGRDAP
アタッカー600(120)100708050405
ディフェンダー800(160)907010040505
シューター610(122)100707050405
キャスター500(100)701105050405
ヒーラー520(104)80907050505
☆4キャラHPATKINTDEFHITGRDAP
アタッカー540(108)90607050305
ディフェンダー760(152)80609030405
シューター530(106)80606050405
キャスター450(90)601105040305
ヒーラー450(90)70806040505
☆3キャラHPATKINTDEFHITGRDAP
アタッカー430(86)70506040305
ディフェンダー580(116)60507030305
シューター420(84)60505040305
キャスター370(74)50704030305
ヒーラー360(72)50605030405
例外キャラHPATKINTDEFHITGRDAP
ティカ650(130)1101108050505

  • ティカのシードの使用可能上限が他のキャラと違うようだからコメに残しておく HP*130 ATK*110 INT*110 DEF*80 HIT*50 GRD*50 AP*5 ディープに出せる -- 2018-09-03 (月) 14:37:24
  • 表に反映しておきました -- 2018-09-08 (土) 22:45:54