攻略/古馬モード
Last-modified: 2024-11-02 (土) 22:40:21
概要
- 若駒モードで育成した4歳以上の馬で、G1含む数々のレースに挑戦する。
- G1に勝つと「ものおき」にトロフィーが増え、国内のG1(「キングスゲート」以外)の優勝トロフィーを全て手に入れると、スタッフロールが流れ一応ゲームクリアとなる。
- 最大6頭まで古馬としてキープでき、古馬が6頭いると若駒モードをプレイできない。
- 古馬は引退すると牧場へ送られ、仔馬を産ませたりQRコードで他のプレイヤーに提供できるようになる。
- 古馬モードでは、ランダムなタイミングでしかつばめちゃんが来てくれないので、時々しかアイテムを買うことができない。
レース
- 基本的に、その馬に合わせた距離のレースに出走する。
- ピークタイムが3以下なら短距離(1200~1600m)
- ピークタイムが4以上なら中・長距離(1800~2200m・2400~3600m)
- その馬で一度勝ったことのあるレースの時期になると、同じレースに出るか別のレースに出るか選択できる。
- 最大の難関は、「凱旋門賞」を元ネタにしたとされる「キングスゲート」。
- 一定条件を満たせば、毎年7月第1週に出走できる。
- 「ピークタイムによって違いますがG1を4つ以上勝った状態で春にあるG1を勝つと招待される」らしい。具体的なルートは、「カレンダー」で確認できる。
- ステータスが圧倒的に高い馬ばかりのため、何代か交配した馬でないと勝つのは非常に難しい。
引退
- 引退の条件は以下の場合。
- 古馬の選択画面から「いんたい」を選択
- 同じオーナーの若駒を育成する時に所持金が返ってこない。
- 若駒モードを新しく始める時に、若駒の選択肢が増えない。
- 早々に引退すると戦績が良くないため仔馬のステータスが伸びない。
- 古馬モードのレースで3敗する
- 競走寿命を迎える(後述)
- 3敗しなくとも、ある程度歳を重ねると競走馬としての限界を理由に引退させられる。
まえかわ調教師が「○○もだいぶ走ったなあ」と言ってきたら、その2~3レース後に引退となる。
競走寿命
- 競走寿命による引退の具体的な条件は不明。
- 時期で言えば早い馬なら5歳の上半期で引退となる。
5歳での引退がほとんどだが、稀に6歳シーズンを迎えられることもある。
- 具体的な通算レース数の下限・上限も不明。
参考:若駒モードのレース数は例えばPT4以上なら最小11レース。
- ↓を超えた方いらっしゃれば追記願います。
筆者は現状少ない方で19・多い方で29までは確認。
- 調査記録(追記求む)
3敗を理由とする引退は逃れなければならないので、勝利数が多くて負けが少ないのは前提。
- 勝利数、連勝数、G1勝利数、キングスゲート勝利は(ほぼ)無関係。
- 上記19戦引退の馬は全勝継続中で強制終了。G1は13勝でキングスゲート1勝。
- 強制引退が早いと2度目のキングスゲートより前に終わってしまう。
そのため、キングスゲート出走・勝利が影響しているというより、
競走寿命が短いから一度しか出られない(あるいはその逆)というべきか。
29戦まで走った馬のケースは24勝。こちらはキングスゲート2勝。
G1勝利数は20までは確認。
- 同じ初期馬でも異なるレース数になるのを確認。
- その他関係ありそうなこと
- 若駒モードでのレース数
- 通算レース数であれば、若駒モード中のレース数を増やした方がよいのか?
- 性別
- ピークタイム
- スタミナ関係
- スタミナ消費量や割合が関係するか?
- ムチやブーストの使用回数が関係するか?
- 暴走回数が何かしら影響しているか?
気性…おそらく無関係?
- 隠しステータス
- 成長タイプによる影響があるか?
- 暴走しやすさ(ごきげん耐久力)は?
・一番暴走しやすい馬で26戦は確認。
・耐久最低(6枚失敗で暴走)の馬で26戦は確認。
- 脚質
- 逃げ・先行・差し・追い込みで何か差があるか?
↓おそらく無関係?
・逃げ…19戦、27戦は確認。
・先行…
・差し…29戦は確認。
・追い込み…
攻略ポイント
- 馬が成長しないため、基本的にはソリティアの腕(とランダム出現のアイテム)で勝つしかない。
- 逆に考えれば、育成関係なくレースができる。
練習の場として活用することもできる。
- ステータスが低い初期の馬で勝ち続けるのは難しい。
はじめは若駒モードに引き継ぐ金を稼いだり、ガチャを回すためにこなすものだと割りきった方がいい。
- とはいえ、運に強く左右されるが交配無しの初期馬でキングスゲート勝利まで行くのも不可能ではない。
- 古馬モードでは蹄鉄カード・電球カードの代わりに気合いカードが出るが、これを取って増える気合いは5だけなので、無理して取る必要は無い。
- 取り損ねると馬の機嫌が大幅に悪くなる「馬糞カード」も混じるようになる。
- 若駒モードでは温存していたブーストやムチも、古馬モードでは惜しまず使って問題ない。