ソニックシリーズ時系列
- ネタバレを含みます。閲覧には注意お願いします。
- 説明書等のストーリーや、ゲーム中の会話で確定している部分で判明している時系列のまとめです。
- 考察や小さな矛盾はいったんおいておきます。
- 旧作には世界観のリセットや、独自世界観路線などがあります。(過去作品とストーリーがつながらなかったりする作品)
また、それら独自世界観だったものが、後年の移植で辻褄合わせされたものもあります。
例:ソニック3Dブラスト。元は独自世界観だったが、Wiiバーチャルコンソール説明書にてある程度辻褄が合うストーリーになった。(簡略化されただけ?) - ストーリーのつながりを意識した作品は以下か。
CD→ソニック2→3&ナックルズ→カオティクス→(ソニック4ep1、2)→アドベンチャー1、2→ヒーローズ→
→シャドウ・ザ・ヘッジホッグ→(バトル、アドバンス3)→ソニッククロニクル- ソニックシリーズ時系列
- 時系列
- とても遠い昔
- 遠い昔
- 2000年前のグリフィックキャニオン
- 50年前のスペースコロニー・アーク
- 10年前のソレアナ公国
- ソニック・ザ・ヘッジホッグ(MD)(GG)
- ソニックCD
- ソニック・ザ・ヘッジホッグ2(MD)
- ソニック・ザ・ヘッジホッグ3&ナックルズ
- ソニック・ザ・ヘッジホッグ2(GG)
- ソニック&テイルス(SONIC THE HEDGEHOG CHAOS)
- カオティクス
- ソニック4エピソードメタル
- ソニック4エピソードII
- ソニック&テイルス2(SONIC THE HEDGEHOG TRIPLE TROUBLE)
- ソニックアドバンス
- ソニック・ザ・ヘッジホッグ ポケットアドベンチャー
- ソニックアドベンチャー
- ソニックアドベンチャー2
- ソニックヒーローズ
- シャドウ・ザ・ヘッジホッグ
- ソニックバトル
- ソニックアドバンス3
- ソニッククロニクル 闇次元からの侵略者
- ソニックラッシュアドベンチャー
- ソニック・ザ・ヘッジホッグ(2006)
- ソニックライバルズ
- ソニックワールドアドベンチャー
- ソニックと秘密のリング、ソニックと暗黒の騎士
- ソニックラッシュアドベンチャー
- ソニックカラーズ
- ソニックジェネレーションズ
- LEGO Dimensions - SONIC LEVEL PACK
- ソニックロストワールド
- ソニックランナーズ
- ソニックマニア
- ソニックフォース
- ソニックマニアプラス
- チームソニックレーシング
- マリオ&ソニックAT東京2020オリンピックとソニックAT東京2020オリンピック
- ソニックフロンティア
- 200年後のソレアナ公国
- コメント
時系列
- ほとんど順序が確定していないのでおおよその並びです。
とても遠い昔
- 別の星に住んでいた古代人がカオスエメラルドを発見し、エネルギー源として活用。文明を発達させる。
- THE ENDに追われて、古代人たちは住んでいた星を捨てる。放浪中にカオスエメラルドが別の星(今ソニック達が住んでいる星)にあったマスターエメラルドらしき宝石に引き寄せられ、スターフォール諸島に降り立つ。その後、スターフォール諸島に遺跡などの文明を築き、電脳空間に自分達の記録を保存した。
- THE ENDがスターフォール諸島にある古代人を追いかけ、接近してくる。古代人たちは対抗すべくカオスエメラルドを使って巨神などの兵器を作り上げるもなす術無し。THE ENDの精神を封印するだけに止まった。
- 生き残った古代人によりカオスエメラルドとマスターエメラルドはエンジェルアイランドに持ち込まれたと思われる。
遠い昔
- エンジェルアイランド(ソニック3&ナックルズ、ソニックアドベンチャー1)は大陸とひとつだった。
ナックルズ族の長老一派が力の石を我が物にしようとし、暴走させてしまい滅んでしまう。 - この歴史は、ソニック3の説明書とソニックアドベンチャー1の進行中に白昼夢として語られている。
2000年前のグリフィックキャニオン
- シャドゲのステージの一つ、グリフィックキャニオンはブラックアームズ勢力の力が封印されているとの事。
ステージ進行中、神殿が2000年の封印から解き放たれる…と言っている。
50年前のスペースコロニー・アーク
- プロフェッサー・ジェラルド(エッグマンの祖父)の研究と、その凍結。
- シャドゲにて、あるルートでは50年前のアークでマリアとシャドウがGUNから逃げるというステージがある。
プレイヤーのとる行動によってシャドウは研究員を助けたりできる。
また、プロフェッサー・ジェラルドの実験サンプル「人工カオス」が暴走し、それをマリアの案内で退治するという記憶のステージもある。
10年前のソレアナ公国
- ソラリスプロジェクト
- 新ソニで語られた部分によれば、ここでイブリースとメフィレスが生まれて新ソニの事件が起こっていく。
ソニック・ザ・ヘッジホッグ(MD)(GG)
- メガドライブ版、ゲームギア版(マスターシステム版)は同じストーリー。
- 説明書のストーリーによると、これ以前にもエッグマンとの戦いはあった様子。
- 本作の舞台「サウスアイランド」はゲームギアシリーズを中心に何度も登場する。
そしてそのほとんどがカオスエメラルドの数が6つ。(ソニックオリジンズのストーリーモードでソニック1クリア時に見ることが出来るアニメーションでは、ソニックが集めた6つのエメラルドに7つ目のエメラルドが加わって何処かへと飛んでいく様子が描かれた。)
ソニックCD
- ソニックオリジンズのストーリーモードではソニック1とソニック2の間の出来事としてソニック1のクリア後にプレイすることになる。また、ソニックCDクリア後に見ることの出来る新規追加のアニメーションには、ソニックがトルネード号(赤いボディに銀の翼)に乗ってソニック2の舞台のウェストサイドアイランドに向かう様子が描かれている。
- ネバーレイクという場所に1年に1度飛来する小さな星「リトルプラネット」が舞台。
- ソニック4エピソード2、ソニックマニアはリトルプラネットが関わる。少なくともソニックCDから年単位の時間がかかっている。
(ソニックマニアはゲーム中に、エッグマンがリトルプラネットの様子を見ているシーンがある。飛来していたかどうかは明らかではないが…) - エピソードメタルにて、スターダストスピードウェイZONE3未来で壊れたメタルソニックを回収するシーンがある。
回収できるという事は、ソニックCDの未来世界ステージは1年~数年後程度なのだろうか… - 後期の移植版ソニックCDではテイルスが使用できるが、ナックルズinソニック2のように後から過去作品の舞台に冒険に行ったという事もあるので、
ソニックCDがソニック2の後の作品かは不明。
当時実機では、ガーデンモードにトルネードを操縦するテイルスが現れた模様。
このトルネードも赤いボディに銀の翼。
ソニック・ザ・ヘッジホッグ2(MD)
- ウェストサイドアイランドでの冒険。テイルスとソニックが会う。
- この島で手に入れた7つのカオスエメラルドは、ソニック3のOPを見るにエンジェルアイランドにまで持ち込んだ模様。
- ソニックの愛機トルネードは(ソニックオリジンズのアニメーションを除けば)ここから登場。赤いボディに銀色の翼。早速テイルスの手に渡ったようだ。
ソニック・ザ・ヘッジホッグ3&ナックルズ
- ソニック2で墜としたデスエッグが浮遊島エンジェルアイランドに墜落し、島ごと着水という導入。
よってソニック2の直後の時系列であるが、ソニック3当時の説明書によるとデスエッグがエンジェルアイランドに衝突した数日後にソニックとテイルスがエンジェルアイランドに向かったと記載されている。 - 直後の時系列だけあって、トルネードは赤いボディに銀色の翼。
ソニック・ザ・ヘッジホッグ2(GG)
- 初代の舞台サウスアイランドが再びエッグマンの手に落ちたというストーリー。
- テイルスも攫われてしまっている。
よってソニック2より後の話だが、ソニック2の直後はソニック3&ナックルズの冒険があるのでソニック3&ナックルズの後の時系列になる。
説明書的には周囲の作品との矛盾点はなし。
ソニック&テイルス(SONIC THE HEDGEHOG CHAOS)
- こちらもソニック1の舞台、サウスアイランド。
エッグマンがカオスエメラルドの1つを手に入れて混乱に陥ったサウスアイランドの話。
テイルスも居るので2以降の時系列の一つと思われるが、上記の通り3&ナックルズの後の時系列か。
説明書的には周囲の作品との矛盾点はなし。 - ソニック1のカオスエメラルドは6個だったが、本作も6個となっている。
エッグマンが1つ所持しているので、ソニックが本作で集められるのは残りの5個。
カオティクス
- ソニック3&ナックルズの事件が解決した後のお話。エンジェルアイランドの事件の数か月後という設定。
- ちなみにこの作品で出てくるメタルソニックはオリジナルボディではないとの事。
メタルソニック改は予備の機体を使っている。
ソニック4エピソードメタルでオリジナルボディがようやく回収されるので、それまでのどこかの時系列か。- ソニックと対決して壊れた本体からメインとサブCPUを回収して予備機体に載せ替え、
ダークリングの力で新たに生まれ変わったという設定。
そうなるとエピソードメタル冒頭で動きの鈍いオリジナルのメタルソニックはCPU無しの遠隔か自動帰還システムといったところか。
- ソニックと対決して壊れた本体からメインとサブCPUを回収して予備機体に載せ替え、
- エンディングでトルネードに乗ったソニックとテイルスも現れる。こちらのトルネードも赤いボディに銀の翼。
ソニック4エピソードメタル
- ソニックCDのスターダストスピードウェイZONE3未来で倒したメタルソニックの復活が描かれる。
よってソニックCDの後1年後(もしくは年単位後)の時系列。
そして、オリジナルのメタルソニックはここで復活という事になる。- ソニック2、3に登場する機械のソニックのような敵はメカソニック。
ソニック4エピソードII
- エピソードIはストーリーはいつも通りの内容で、詳しい場所や時系列が書かれていなかったが、
エピソードIIの電子マニュアルにはストーリーが書かれている。
エピソードIの激闘から数か月後でソニックCDの舞台「リトルプラネット」の最接近の時期と書かれている。 - エピソードメタルはエピソードIIの前日譚であるメタルソニックの復活が描かれたものなので、
順序はエピソードI→数か月→エピソードメタル→エピソードIIとなる。
エピソードIIには勿論復活したメタルソニックがボスとして登場。 - トルネードは赤いボディに銀の翼。
ソニック&テイルス2(SONIC THE HEDGEHOG TRIPLE TROUBLE)
- 説明書のストーリーではナックルズが関わってくるが、見知らぬ人物と語られてしまっている。
- メタルソニックも登場。オリジナルボディか、カオティクスの改ボディかは特に語られていない。
どちらのボディなのかによってエピソードメタル前後かが判断できそうか。 - 舞台も特に書かれてはいないが、カオスエメラルドが6つなのでサウスアイランドか?
ちなみに今回も1つはエッグマンが手に入れ、ソニックたちが集められるカオスエメラルドは5つ。 - ソニックマニア、ミラージュサルーンゾーン背景に張られているお尋ね者の一人、
ファング・ザ・スナイパーはここで登場。
ソニックアドバンス
- スペシャルステージクリア時にトルネードが見れるが、
赤いボディに赤い翼、翼のプロペラがない、ソニックアドベンチャー1のものに近い姿。
ヒーローズ、アドバンス3以降青いボディは見ないので、ソニックアドベンチャー1以前かヒーローズ、アド3以降の時系列?
ソニック・ザ・ヘッジホッグ ポケットアドベンチャー
- 説明書やゲーム中にストーリー解説が一切なく、どういったストーリーか、冒険の舞台も一切わからない。
- 最初のステージ名がネオサウスアイランドゾーンなので、
おそらく今回も初代の舞台サウスアイランドと思われるが詳細は不明。
各ステージの見た目は、ソニック2のウェストサイドアイランドの各ステージを模したステージばかり。 - トルネードの色が赤いボディに赤い翼なので、ソニックアドベンチャー1以前かワールドアドベンチャー周辺と思われる。
ソニックアドベンチャー
- ソニック編である時期にステーションスクエアの駅に行くと、リトルプラネットとエンジェルアイランドの事件を解決したのはソニックだよね!?と語る少年がいる。
この事からソニックCDとソニック3&ナックルズの後の時系列。 - 作中でエミーもソニックに助けられた回想をしている。これはソニックCDでの出来事。
- 余談だが、クラシックエミーはソニックの事を「ソニック様ぁ~」と呼ぶのに対し、
モダンエミーはソニックの事を呼び捨て。
- 余談だが、クラシックエミーはソニックの事を「ソニック様ぁ~」と呼ぶのに対し、
- ティカルの時代の白昼夢は、ソニック3の説明書のストーリーにほぼそっくりの歴史が書かれている。
ソニックアドベンチャーは、ソニック3の時代背景をしっかりと引き継いだ作品という事になる。 - エッグキャリアの初登場は本作品。少なくとも既に2台存在。
1号機はステーションスクエア沖に浮かんだままになり、2号機は切り札として登場直後パーフェクトカオスにあっさり撃沈させられた。
以降、ヒーローズ、新ソニ、ソニッククロニクル、アニメ作品ソニックXと同名別形態ながら複数制作された。
本作では変形機構が組み込まれており、飛行中にダイナミックな変形を行える。テイルスも大興奮。 - トルネードはすっかりテイルスの手に渡っている様子。
本作のトルネードは赤いボディに赤い翼。
更にトルネード2が登場し、こちらは一新され青いボディになり、変形機構も搭載。
また、最序盤で墜落してしまったがテスト機も登場していた。
ソニックアドベンチャー2
- ダークサイドを進めると、前作でエッグマンを追い払ったテイルスを評してカオスエメラルドを進呈…という情報が入る。
これは前作テイルス編のラスト、エッグウォーカー戦の事。
ソニックアドベンチャー1の後からさほど経っていない時系列か。 - アークのエクリプスキャノンで月が半壊してしまうが、次の時系列のソニックヒーローズでは何事もなかったかのような満月がある。
- トルネード2が更に改良され、二足歩行もできるようになっている。サイクロンと名付けられている。(モード名?)
飛行形態は本作のトルネード2はほぼずっとこの姿(こちらはきちんとトルネード号と呼称されている)。
また、車モードにもなってハイウェイを走る姿も。 - 途中、ガンマそっくりのロボットが何体も行く手を阻むが、これは量産型の機体のE-1000。
カオスのような敵も多数居るが、これも本人(?)ではなく、人工カオスシリーズ。 - ぼかした表現をされているが、
「ソニックがエクリプスキャノンの砲口に偽エメラルドを投げ入れ爆破阻止した」ストーリーと、
「ソニックがシャドウに敗れ爆破できず、エクリプスキャノン発射寸前まで起動してしまった」ストーリーに二分されている?
このあたりはとらえ方でも変わってくるので各個人で参考に。 - 本作からこの後しばらく名前を目にする「GUN(Guardian Units of Nations)」この星の国家連邦政府の所有する軍隊。
読み方は単純に「グン」と呼ばれている。
(シャドゲ等で英語版日本語版共に各キャラ実際に発言している。英語版は発音の関係で「ガン」にも近い発音に聞える)
ソニックヒーローズ
- メタルソニック(おそらくオリジナルボディと思われるが、特に語られていない)が居るので、
恐らくソニック4epII以降と思われる。 - ビッグの「カエルくん」と、クリームの連れた、チャオのチーズの双子「ショコラ」。
この二人がさらわれた理由がソニックアドベンチャー1のカオスと関係があった事から。
(カエルくんはカオスの尻尾に取り込まれ、チャオは突然変異するとカオスになる事から)
よってソニックアドベンチャー1以降の時系列。 - 前作ソニックアドベンチャー2のラストで地球の大気圏に落ちて行ったシャドウが復活した…というのがチームダークに関わるお話。
ソニックアドベンチャー2の後の時系列。 - ちなみにカオティクスの面々のプロフィールは若干変わってしまっている。
- STAGE14となるファイナルフォートレスもエッグキャリアらしい(海外情報)。前後の型番に比べずんぐりしている。
ただしナックルズはファイナルフォートレス攻略中に、
「こんなでっかい戦艦作りやがって、エッグキャリア(SA1)なんて可愛いもんだったな」と言っている。 - 高速モードのトルネード2が冒頭に登場。
シャドウ・ザ・ヘッジホッグ
- 「ソニックと共に命を懸けて戦い、一時消息不明になっていた」とあるので、
ソニックアドベンチャー2のラストで消息不明になり、ヒーローズで発見された後の時系列。
チームカオティクスの面々や、プロフェッサー・ジェラルド、マリアも関わってくる。
GUNとも密接に関わり、ソニックアドベンチャー2でシャドウが封印されていたプリズンアイランドや、
更にはスペースコロニー・アークにも行く事になる。(ソニックステージのファイナルラッシュと思われる場所にも訪れる) - 50年に一度接近する、ブラック彗星。この接近が今回のストーリーにかかわる。
50年前というと、ちょうどプロフェッサー・ジェラルドによるアークでのシャドウ生誕の時期。
事実、この時の事が物語にかかわってくる。 - ソニックアドベンチャー2にて、エクリプスキャノンで半壊させられた月だが、
直後の時系列だろうヒーローズのハングキャッスルでは復活していた。
だが本作では再度半壊している?(クリプティックキャッスルの序盤で三日月が見れる。半壊しているとも見える) - GUNの司令官は、シャドウとの決戦時「家族の…そしてマリアの恨み、晴らしてみせる!」との発言をする。
マリア・ロボトニックはジェラルド・ロボトニックの孫との事。
司令官は、当時のマリアと友人関係だったとの事。 - 連邦国大統領のデスクの上に、政府官邸をバックにソニックとシャドウの写った写真が飾られている。
大統領はそれを見て「かつて世界を救った英雄二人」と言っている。
こんな写真を撮るタイミングはヒーローズ事件解決後くらいか。 - トルネードのカラーは青のトルネード2。
- なお、GUNのモニターに表示される世界地図は↓このようになっている。
微妙に現実の地球とは違う。(オーストラリアがなく、日本が北アメリカの東にある?)
ソニックバトル
- ソニック、テイルス、エミーがガンマを知っているのでソニックアドベンチャー1以降の時系列。
- ただしエミーがガンマの事を「ロボットさん」ではなく「ガンマ」と呼び捨てにしてしまっている。
若干矛盾してしまっている。
- ただしエミーがガンマの事を「ロボットさん」ではなく「ガンマ」と呼び捨てにしてしまっている。
- Pr.ジェラルドがシャドウの生みの親という認識があるのでソニックアドベンチャー2以降の時系列。
Pr.ジェラルドの手に寄ってギゾイドの研究が行われていた。 - ルージュがガンマを見て「オメガ…?」と言うセリフがある。オメガと面識がある事からソニックヒーローズ以降の時系列。
(ちなみにソニックバトルはソニックヒーローズより前に発売されている) - 本作のガンマはソニックアドベンチャーのガンマのボディを量産し、カオスエメラルドを砕いたかけらで動く「E-102 カオス・ガンマ」
- 最初のシャドウに勝った後、「まだ力が戻っていない」のような発言をするので、記憶の戻ったシャドウの可能性あり。
シャドゲ開始時点ではマリアの記憶さえ失っているので、シャドゲ後の時系列か。 - セントラル・シティーはシャドゲにもほぼ同名のステージ「セントラルシティ」がある。
同じ場所かは不明だが、GUNの管理下にあるという点では同一か。
ソニックアドバンス3
- ソニックバトルで登場した古代兵器ギゾイドのエメル。彼を元にエッグマンがジーメルを開発。
よって本作はソニックバトルの後の時系列。 - なお青いボディのトルネード2なので、ソニックアドバンス1と違いアドベンチャー1~シャドゲを経てその後の時系列と思われる。
ソニッククロニクル 闇次元からの侵略者
- ナックルズ族、ソニックアドベンチャー1、2、ヒーローズ、シャドウ・ザ・ヘッジホッグ(ゲーム)、ソニックバトル、アドバンス3
これらが関わってくる。 - ストーリーは完結していない模様。
ソニックラッシュアドベンチャー
- 冒頭でトルネードに乗った姿が見れる。
赤いボディに赤い翼、翼のプロペラがない、ソニックアドベンチャー1のものに近い姿。
ソニック・ザ・ヘッジホッグ(2006)
- 最終的に過去改変で歴史が無かった事になってしまう。
- チームソニックレーシングによると
ソニックだけはこのソレアナで起きた出来事を覚えているらしい。
シルバーはソレアナでの出来事が記憶にないとの事。 - なお本作中で"プレイヤーが操作できるオメガ"は200年以上の時間を過ごしたオメガ。
すさまじい耐用年数かつ、流石シャドウを抑える為に作られた機体である。 - 本作のエッグマンの巨大戦艦もエッグキャリア。アドベンチャー1時代に形状がかなり戻ったようでシャープな見た目。
- シルバー編エンディングで相棒を失ったシルバーが、超能力に目覚めた姿としてソニックランナーズにて登場した模様。
歴史改変をし、平和な未来になった世界線と、改変されなかった世界線が同時存在する可能性あり。
以降の作品で若干違和感のある発言や解説をされたシルバーが居るのはこれが理由か?
ソニックライバルズ
- わずかな差だが新ソニのほうが早く発売されている。
発売順が時系列の判断基準になるかどうかは不明。 - シルバーとソニックが再会した時、ソニックはシルバーに「誰だ?!」と聞いている。
会った瞬間とっさにソニックが聞いてしまったと考えれば辻褄はあう? - 現状、新ソニとライバルズどちらが時系列の古い作品かは判断できない?全くのパラレル?
ソニックラッシュ、新ソニ、ソニックライバルズ間の、ソニック、ブレイズ、シルバーの関係
- 発売順を時系列の判断基準とする場合、
ソニックラッシュ(2005年11月)→新ソニ(2006年11月14日北米(欧州オーストラリアPS3版は3月))→ソニックライバルズ(2006年11月16日北米) - ブレイズは新ソニのストーリー中にソニックと会う事はなかった。
また、ソニックの事を語るシルバーたちの発言を聞いて「青いハリネズミ?」といぶかしむ描写はあるが、知っているのかどうかは不明。
ソニックを斃そうとするシルバーに対し、鼓舞するような発言もみられる。 - 新ソニが終わった時点で過去改変が行われている。おそらくブレイズは生き返り、シルバーはソニックと会わなかった事に?
ただし、ソニックランナーズに相棒(ブレイズ)を失い超能力に目覚めたシルバーも登場しているので、
過去改変が行われず残った未来も同時に存在している? - ソニックライバルズではソニックとシルバーがあった時、ソニックは「誰だ?!」という初対面?のような発言をしている。
とっさに言ってしまった発言かどうかは不明。 - DS版ソニックカラーズでは、ブレイズとシルバーに会う。
DSカラーズのブレイズはマリン・ザ・ラクーンと知り合いなのでソニックラッシュアドベンチャー以降。
シルバーは明るい未来から来たらしい。少なくともDS版カラーズは新ソニとラッシュアドベンチャー以降の時系列。 - チームソニックレーシングでは、ソニックとシルバーの初対面の時はシルバーは乱暴な物言いだったと言っている。
この初対面が新ソニとライバルズどちらの事かはわからないが、この初対面の事をシルバーは覚えていないらしい。
ソニックワールドアドベンチャー
- 旧型のオーボットが居る。
この姿のオーボットが見れるのは本作ワールドアドベンチャーのみなので、現在の姿のオーボット登場前のカラーズの前の話か。 - トルネードのカラーリングは赤。翼も赤。
ソニックアドベンチャー1のものと違い、翼にもプロペラが取り付けられている。
ただし変形機構は残っており、尾部に乗るソニックが捕まりやすいよう持ち手がある。(銃座?)
ソニックと秘密のリング、ソニックと暗黒の騎士
- 暗黒の騎士の説明書には、かつてアラビアンナイトの世界(秘密のリング)に呼び出された事を思い出しているソニックの描写がある。
よって秘密のリング→暗黒の騎士となる。 - PS3,XBOX360版のソニックジェネレーションズで、魔法の本の世界を語るソニックが見れる。
よって秘密のリング→暗黒の騎士→ジェネレーションズとなる。
ソニックラッシュアドベンチャー
- ブレイズと知り合った仲なので、ソニックラッシュ以降の時系列か。
- 下に書く通り、DS版カラーズでマリン・ザ・ラクーンはどうしているかと聞くテイルスが居るので
時系列は「ソニックラッシュアドベンチャー→DS版ソニックカラーズ」となる。
ソニックカラーズ
- ウィスプたちはここから登場。
- オーボットが今の姿になり、キューボット登場。
- DS版ではマザーウィスプの姿が見れる。
また、DS版のスイートマウンテンにはブレイズとシルバーが登場。 - リマスター版のソニックカラーズアルティメットではストーリーに直接は関わらないがメタルソニックとレース対決している。
ブレイズはソルエメラルドに導かれて来たらしい。
ブレイズにマリンの事を聞くテイルスが居るので、ソニックラッシュアドベンチャー以降の時系列。
シルバーは暗い未来の再現をしたアトラクションを見て、「こんな未来ではない」と言う。
明るい未来で、空が青くみんな笑っているとの事。こちらは平和な未来になった後のシルバーだろう。
ソニックジェネレーションズ
- 過去のソニック、クラシックソニックと出会ってしまう。
ソニックフォースでは彼の事を「別の世界のソニック」と呼んでいる。
過去に干渉した事でクラシックソニックの世界は別の世界に分かれてしまった。 - ちなみに英語ボイス&テキストではクラシックエッグマンの事を「Dr.Robotnik」と呼んでいる。
これはクラシックソニック時代の北米での彼の呼ばれ方。そして本名。
現在は北米でもDr.EGGMANと呼ばれているようだ。 - ステージからして、ソニック1(MD&GG)、2(MD)、3&K、CD、アドベンチャー1、アドベンチャー2、ヒーローズ、新ソニ、ワールドアドベンチャー、カラーズが時系列に入っている事になる。
(各所で、この場所は一度来た事がある~等の会話がある)
また、3DS版にはソニックラッシュも含まれている。
3DS版のグリーンヒルACT1、カジノナイトACT1、マッシュルームヒルACT1はそれぞれ初代、2、&ナックルズの原作再現ステージ。
ウォーターパレスACT2も、ソニックラッシュのソニック編ウォーターパレスACT1に微妙に似た構造。 - 新ソニからはクライシスシティが登場しているが、新ソニの出来事はなかったことになっているのでソニックはクライシスシティのことを知らないはずだが、チームソニックレーシングでシルバーとの初対面の記憶について話せたのはソニックだけは新ソニの記憶が戻ったからと一部では考察されている。
- テイルスがトルネード号に足を付けた事に関しての会話をしている。
ソニックアドベンチャー2で2足歩行型にカスタムしたトルネード2、「サイクロン」の事。 - エッグマンが、ソニックとの最後の戦いの後タイムイーターを見つけたというシーンがある。
そのシーンにはオーボットとキューボットの姿もあるので、カラーズの後の時系列となる。 - 「魔法の本の世界に、エイリアンのいる宇宙遊園地~」というソニックのセリフからすると、
ストーリーブックシリーズの「秘密のリング」と「暗黒の騎士」も過去に経験しているようだ。
エイリアンの居る宇宙遊園地はソニックカラーズの事。 - シルバーに会うと「まさかソニックが居るはずがない…」のような事を言われる。
ソニックと会った事のある時系列で消えていない歴史となるとソニックライバルズの時系列か? - 3DS版では、ソニックアドベンチャー2の最終ボス一つ手前のバイオリザード戦のリメイクがある。
倒した後ソニックは、「前に一度戦った事ある相手だから楽勝」と言う。
バイオリザード自体と戦ったのはシャドウだが、ファイナルハザード戦ではソニックも戦っているので間違いはないか。- 余談だが、ソニックジェネレーションズはソニックたちの訪れた世界ばかりで構成されている中、
3DS版ではラジカルハイウェイとバイオリザード戦が収録されている。
このバイオリザード戦はソニックもその時その場所に居たが、
ラジカルハイウェイはソニックが訪れていないにもかかわらずステージの一つになっている珍しいケース。
- 余談だが、ソニックジェネレーションズはソニックたちの訪れた世界ばかりで構成されている中、
- 3DS版では、モダンソニックがクラシックソニックにホーミングアタックを教えるシーンがある。
HD版ではブーストを真似するクラシックソニックが見られるが、こちらは失敗に終わる。 - グリーンヒルのACT2チャレンジ2にて、トルネードに乗ったテイルスが見れる。
このトルネードも赤いボディに赤い翼。翼にプロペラがついているタイプ。
LEGO Dimensions - SONIC LEVEL PACK
- トルネードのカラーリングを見るとボディ翼ともに赤なので、これを時系列の判断材料にするなら
「アドベンチャー1、アドバンス1、ラッシュアドベンチャー」か「ワールドアドベンチャー、ジェネレーションズ」の
どちらかに近い時系列か。 - エメラルドコーストに訪れる事もあるのでアドベンチャー1以降と思われる。
- あるエリアは、「ケミカルプラントゾーン」と「カーニバルナイトゾーン、ラバーリーフゾーン」等が地続きになってしまっている、
ウェストサイドアイランドとエンジェルアイランドがごちゃ混ぜ?のエリアが存在する。
特別エリアのような感じなので、あくまでファンサービスととらえるべきか。
ソニックロストワールド
- 六鬼衆登場。また、ウィスプ達が再登場。カラーズ初登場のキューボットも居る。
よってカラーズの後の時系列。
カラーズ戦いの後、エッグマンはタイムイーターを見つけたと言っているようなのでジェネレーションズの後の時系列と考えるべきか。 - トルネードが最初期の赤いボディに銀の翼に戻っている。
ソニックランナーズ
- ウィスプ達がソニックの星に残った理由が語られた。
大半はマザーウィスプと共に星に帰ったが、この星を気に入って住み着いたウィスプもいたとの事。
- ザズ、ザボック達は隠れてソニックへの復讐の機会を待っているという事が語られたらしい。
- 上記2つを見ると、ランナーズでウィスプ達が残った理由が判明し、ロストワールドでロストヘックスと六鬼衆の事件があり、
その後ランナーズで六鬼衆が復讐の機会をうかがっている…という順だろうか。
よって、時系列は「カラーズ→ランナーズ→ランナーズの途中でロストワールド→ランナーズ六鬼衆」となると思われる。 - ちなみにこちらのトルネードも赤いボディに銀の翼の初期の姿。
- 本作のみ?のウィスプで、ベビーシアンウィスプ、ベビーインディゴウィスプ、ベビーイエローウィスプがお供として存在する。
お供として連れていると、シアン・レーザー、インディゴ・アステロイド、イエロー・ドリルの効果時間がちょっと長くなる。 - 超能力シルバーの存在が明らかになったのはこの作品。
新ソニで過去改変されずに残った未来があるのだろうか。
判別方法は不明だが、過去に登場しているシルバーは一部こちらの可能性もある。
ソニックマニア
- ジェネレーションズで別れたクラシックソニックの世界の冒険。
ここで発見されたファントムルビーがモダンソニックの世界に飛んでしまい、
ソニックフォースの事件へとつながる。 - 過去にあったステージは一部原作のステージ形状を残しつつもアップグレードされている箇所がある。
クラシック世界をプレイした世代には懐かしい演出であり、それらの作品を通過した時系列という事か。 - プレスガーデンゾーンクリア時に、1年に一度飛来するリトルプラネットを監視するエッグマンが見られる。ソニックCDから年単位後の時系列か。
なお、この時ファントムルビーの力で「過去のスターダストスピードウェイゾーン」に飛ばされている。ファントムルビーは時間も操れる模様。
その後、ロボット転送装置を破壊しつつ「未来選択マーカーで現代に戻ってくる」と、ソニックCDの時の手法で帰還した。 - 直後のソニックフォースでは英語などの現実文字を使わない世界だが、
クラシックソニックの世界のスタジオポリスゾーンには英語が使われている。
ソニックフォース
- クラシックソニックの世界から来たファントムルビーが事件を起こした。
最後にはクラシックソニックと共に元の世界に帰って行った。 - メタルソニック、カオス、シャドウ、ザボックの幻を生み出して戦うという事から、
ソニックCD、ソニックアドベンチャー1、2、ソニックロストワールドのあとの時系列。 - クラシックソニックのステージ22、デスエッグは、&ナックルズのデスエッグゾーンACT1とかなり構成が似たものになっている。
このデスエッグは当時から使っているものなのか…? - 公式のコンセプトアートからすると、今回の世界は今までの世界観とはかなり相違点があるようだ。
「現実の人間世界ではないので英語などの文字を使わない」となっている上、
「今回のケミカルプラントは北の寒い海に建設されている」となっている。
半面、ルージュが諜報部と連絡を取り合っているという事は、名前は出てきていないがGUNもしくは似たような組織が存在するものと思われる。
また、前後の時系列のクラシックソニックの世界「ソニックマニア」では英語が使われている。 - 後にソニック公式Youtubeチャンネルから投稿された「テイルスチューブ」ではテイルスがソニックフォースで登場したソニックと同じ様な人型の動物たちの他にも、もっと大きい国に行けば人間が暮らしていることや、エッグマンがGUNの話をした際「前の戦い(ソニックフォースの事)ではワシが格の違いを見せつけてやった」と言った発言から、ソニックフォース本編には登場しなかっただけで裏では存在していた模様。
ソニックマニアプラス
- Webアニメ「ソニックマニアアドベンチャーズ」の導入と、
ソニックフォースの最後、元の世界に帰るクラシックソニックのポーズが一致。
アンコールモードの冒険を描いたこのWebアニメからすると、
アンコールモードはクラシックソニックが返ってきてからの時系列。
チームソニックレーシング
- ウィスプ達にひさしぶりと言うエミー。
ウィスプとエミーが同時に登場した作品というとソニックロストワールドかソニックフォース。この後の時系列か。 - ソニックはヤッカーを懐かしむ発言をする。カラーズ以降の時系列である事は確定。
- クロックワークピラミッドを見て、あのピラミッドは破壊したはず…というシルバー。
シルバーの関わったピラミッドと言えばソニックフォースのアーセナルピラミッドと思われる。
よって、ソニックフォース以降の時系列と思われる。
また、ソニックフォースのシルバーと本作のシルバーは同一人物という事にもなる。- 本作中、シルバーは新ソニのソレアナでの出来事を覚えていないという発言をする。おそらく平和な未来から来ている?
荒廃した未来から来た超能力シルバーではないと思われる。
- 本作中、シルバーは新ソニのソレアナでの出来事を覚えていないという発言をする。おそらく平和な未来から来ている?
- おそらくソニックフォースの後の時系列ではないかと思われるが、こちらは電光掲示板等に英語が使用されている。
マリオ&ソニックAT東京2020オリンピックとソニックAT東京2020オリンピック
- ※時系列に含むかは各自の判断でお願いします。
- Switch版でもスマートデバイス版でも、ソニックは初めて東京に訪れたかのような言い方をする。
マリオ達と東京に訪れた世界と、そうではない世界で分かれている。 - ちなみにSwitch版のシルバーの説明文には「荒廃した未来から来た」と書かれている。
こちらはカラーズDS等のシルバーは平和な未来になったと言っているので、
本作のシルバーは過去改変されず荒廃したままの世界から来た超能力シルバー?
ソニックフロンティア
- 今作には電脳空間やソニック達のセリフの中には過去作の要素が沢山登場する(英語版には日本語版よりも過去作要素が多くなる)。
- 電脳空間はソニックの記憶から構成されている。見た目はソニック1の「グリーンヒル」、ソニック2の「ケミカルプラント」、ソニック3の「スカイサンクチュアリ」にそっくりなもの(デザインはソニックジェネレーションズのものに近い)、地形はソニックアドベンチャー2(「シティエスケープ」など)、ソニックワールドアドベンチャー(「ホワイトアイランド ACT1」など)、ソニックジェネレーションズ(「グリーンヒル ACT1」など)に登場したステージに近いものが登場する。しかし、アドベンチャー2の「ラジカルハイウェイ」、「スカイレイル」などソニックでは無くシャドウのステージにそっくりなものも登場している。
200年後のソレアナ公国
- 新ソニで語られた部分によれば、ひどく荒廃してしまった未来がある。
- この歴史は無かった事にされてしまう。
- 歴史がなくなった後も、シルバーはたびたび未来世界から現代世界に来ている。
ソニックフォースでは危機を伝えに、チームソニックレーシングではドドンパの技術によって。 - ソニックランナーズで、相棒を失い力に目覚めたシルバーが登場した。
歴史をリセットされたシルバーとリセットさなかったシルバーが2人、つまり2つの歴史に分かれてしまっている…?
コメント
情報や考察等どうぞ。混乱を防ぐため、考察はこのページ内容に反映させないようしたいと思います。
エピソードメタルのメタルソニックがオリジナル。わざわざ回収する程なので、カオティクスで登場したメタルソニック改は何かの問題があると思われる。(ダークリングの力が無いと動かない?)
ソニックCDからソニックヒーローズ?までの間オリジナルのメタルソニックと思われる機体が登場しないので
ソニックCD→ソニック2→3&ナックルズ→カオティクス→何度かの冒険→エピソードメタルの順か。
ソニックアドベンチャー1には予備のボディ?と思われるものが飾られてある。
アドベンチャーDXのメタルソニック編をどう扱うか… -- 2020-04-18 (土) 12:55:11
そうなるとソニックスピンボールの16個のカオスエメラルドはカケラなのかもしれません。
もしかしたらソニック1、2のカオスエメラルドは元のカオスエメラルドの一部で、3&ナックルズで元のカオスエメラルドに戻ったとかかも? -- 2021-02-10 (水) 17:56:17