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ダイナモローラー

Last-modified: 2017-02-26 (日) 13:42:41

基本性能 Edit

ダイナモローラー射程72
DPS111.9d/s
キルタイム0.766s/kill
飛沫ダメージ25~125
飛沫数16
拡散値2.5(中心部1.25)
転がしダメージ160
インク消費振り20.0%,転がし0.100/F
塗り移動速度0.96*1
平時速度補正イカ速度10%減

振りや塗り進み速度が鈍重な重量級ローラー
重たくなった分、一度インクを撒いた時の威力、塗り範囲は他のブキを圧倒する。

マイナーチェンジ版の【ダイナモローラーテスラ】、
ブキチセレクション版の【ダイナモローラーバーンド】が存在する。

セット情報 Edit

ダイナモローラーサブウェポンスプリンクラー
スペシャルウェポンスーパーセンサー
スペシャル減少量大(75%)
射程72
塗り進み速度30
軽さ20
開放条件設計図:
タコツボキング
+ランク15
備考

ゲーム内紹介 Edit

ブキチが設計図をヒントに開発した、ローラー部分にモーターを付けたブキ
重くなった分使いにくさは増したが、遠心力で強力な弾を飛ばせる。

ブキチ解説 Edit

メインウェポンダイナモローラーは、おじいちゃまの設計図にのってた、発電機を組み込んだ、ボク特製のローラーでし!
とんでもない攻撃力になったでしが、発電機の分重くなったでし…いまのボクにはこれ以上の軽量化は無理でし…
とにかく!スプリンクラーで塗りながらスーパーセンサーで相手を見つけまくってやっつけたい人にかわいがって欲しいでし

運用 Edit

【総評】
鈍重だが高威力、広範囲にインクをばらまくメインに、塗り性能をさらに高めるスプリンクラー、汎用性の高いスーパーセンサーを持つブキセット。
圧倒的な塗り性能でチームのナワバリを一気に確保できるサポート役。
近距離での対人戦は攻撃する前にやられてしまうことが多くなるため、むやみに突っ込むのではなく、相手の隙をついていくような技術が求められる。
また、どの行動をするにしても、インクを大量に消費するのでインク残量には気を付けていきたい。
サブもスペシャルも積極的に相手を攻撃できるものではないため、メインウェポン一本で相手を捌くことが必要となってくる。

 

メインウェポン詳細】
動作を遅く、かわりに振り撒き時の飛沫の数、距離、範囲が向上したローラー
転がした時の塗り幅がスプラローラーより若干広がり、威力も20上がっている。
しかし塗り進み移動が非常に遅くなっており、また威力も140と160とで差が出るシーンはほぼ無い。
ローラーを転がして歩くのは、床を綺麗に整地したい時だけにする方が良い。
それよりも特筆すべきは振り撒きの性能だ。
転がす立ち回りなら他ローラーのほうが向いているため、ダイナモの振り撒きならではの範囲、射程を生かそう。

 

振り撒きの長所
1確が狙える有効射程はスプラシューターなどの中射程シューター程度*2
振り撒きの飛沫単発の威力は他のローラー種と変わらない。
しかし一度に撒き散らす飛沫の数が増えているため広範囲に多段ヒットしやすく、結果的に火力が倍増している。

また、塗り射程は.96ガロンなどの長射程シューターと同程度。
加えてジャンプしながらであれば最長射程シュータージェットスイーパーと同程度までインクを振り撒くことができる。
塗り理論値的には大したことなく、回転率も燃費も悪いが、「1発で」「超広範囲を」「一瞬で」塗れるという3つの要素により、大したことない塗り理論値を覆して、鬼畜なほどの塗り性能を実現している。もちろん、回転率と燃費の欠点も帳消しどころか、大量のお釣りが出るくらいである。

さらに、意外なほど高空までインクを飛ばせるため、スロッシャー等と同様に、障害物の向こう側や高台の上を塗るのにも優れている。もちろん、有利と見て高台からこちらを狙ってきた相手を、下から1確攻撃で返り討ちにすることも簡単にできる。
また、スロッシャーとは違い、高台からインクを振り撒いてもダメージの減衰が非常に小さく(高台からでも1確を維持できる)、塗り範囲の減少も無いため、高所など有利な地形で振り撒きを行えば、非常に広範囲を塗れる上にキルも可能。
非常に高い塗り性能と超広範囲攻撃、そして1確の火力を全て合わせ持つため、一方的に相手から陣地を奪い、味方が動きやすいナワバリを増やし、自らも積極的にキルを取りに行くこともできる。

 

振り撒きの短所
動作が遅く、振り上げ~振り下ろしに約0.76秒(46f)もかかる点。
これはZRボタンを入力後に即ジャンプをすると下りはじめてからやっと振り降ろすほど。
キルタイムで見てもスプラローラーの実に2倍の時間がかかる。
加えて、振りはキャンセルができない
一度振り始めてしまうとブキの大きさも相まって敵に認識されこちらは動けないので危険な状態となる。
特にこの隙を狙って転がされたスプラッシュボムには注意が必要。硬直によって避けられない状況は多い。
また足元の塗りも非常に弱く、事前に足元を塗っていなければ逃げることもままならない。

 

もう一つの短所としては、インク消費量が一振り20%と尋常ではない点。
自然回復を考慮してもだいたい5~6回振り撒きを行なえばインクは空になってしまう*3
調子に乗ってインク切れを起こさないように、インク管理はきちんと行いたい。
自分の足元を塗り返すことに時間とインクを消耗したり、スムーズに壁や段差を塗れなかったりと、使用には慣れが必要である。

 

短所を打ち消すために
短所を打ち消す方法として、まずは長射程ブキスプラッシュボムに注意すること。
ヘイトを集めやすいため、スペシャルにも注意したい。
足元の塗りが致命的に弱いため、長射程ブキに先に撃たれて足元が取られるとどうしようもなくなる。基本的には常に自チームのインクの上で行動し、相手の長射程ブキの行動を常に把握しておきたい。防衛寄りの意識を持ち、逃げの判断は早めに。
振りの遅いこのブキでは、相手の射程を把握し、射程に入らないことが何よりも大事。
常に先を読んで立ち回れば相手を寄せ付けないだけのポテンシャルはあるため、それさえ意識すれば、短所を打ち消しつつ塗りで制圧することが可能だ。
相手が中射程以下なら、確1射程で威嚇しつつ前線を押し上げ、追い込んでいくと良いだろう。その過程でキルも取りやすいが、くれぐれもスプラッシュボムには注意。

 

物陰から突然飛び出して撃つ、という手もある。突然目の前に広範囲1確攻撃を飛ばされたら、相手からしたら堪ったものではないため、有効な手段となる。
横や後ろから奇襲できた場合はもちろん一方的に倒せるが、相手から視認できる場所に突如現れて不意打ちするパターンの場合、ダイナモは振り下ろしまで0.7秒を超える時間が必要なことは頭に入れておくこと。
これに対して、人間の反応速度はそれなりに早い人で約0.2秒と言われているが、これは1点の出来事に完全に集中していた場合の反応速度。
実戦では全体の状況を見渡しつつ突然の不意打ちに対応することがほとんどのため、反応速度は結構落ち、大体0.3~0.4秒ほどになるだろう。
キルタイムの遅いスロッシャーなどが相手なら一方的に勝てる。しかし一方で、多くのシューターにはこれを差っ引いてもダイナモと互角のキルタイムを持っている。
もちろん、シューターの方が遥かにエイムが必要なので、当てやすさに勝るダイナモが依然有利ではあるものの、迎撃されたり、相打ちに持ち込まれたりするリスクはある。
また、ボムで道連れを狙ってくる可能性もある。
他のブキでも同様だが、無敵スペシャルでの返り討ちに遭う可能性も意識しておきたい。

 

障害物の向こう側や、相手から見て狙いにくい高台下から一方的に攻撃するのも有効。スロッシャーのように、相手の射線を通すことなく一方的に攻撃できる。この場合、長い前隙も気にしなくて良くなる。

 

そもそも相手に接近させない能力が高いブキではあるが、それでも万が一、相手に接近を許すこともある。そうした状況では一転してデスを覚悟した行動が必要となる。
スペシャルがたまっていればさっさとスーパーセンサーを吐き出して迎撃を行おう。
迎撃する際、振りかぶり動作中でもエイムは左右180度、どこへでも大きく調整が可能という仕様はダイナモにもある。ダイナモが持つブキ自体の特性とこの仕様が組み合わさるととても強力なので、近付かれた際の緊急手段として忘れないようにしたい。
敵の動き次第では相撃ちないし返り討ちが可能。

 

ちなみに足が遅いので轢いて倒すことは難しい。
ダイナモを振り下ろした際、自分の真後ろ近くにも判定が出ている
アップデートで左右、周囲の判定はほぼなくなったので基本的に相手の方向をしっかりと見定めて的確に振り下ろしを当てよう。

 

インク不足時の飛沫は50ダメージであるが、多段ヒットの上限ダメージは125のまま。
このため、焦って連打するよりも、少しだけ回復して2個以上の飛沫で確1を狙ったほうが効率的。

 

【塗り】
1発目を敵エリアに撃ち込む時は全てが有効な塗り返しとなる。
しかし、2発目、3発目と繰り返すと自インクに重なる部分が増え効率が落ちていく。
どんなに大量のインクを撒いてもそのほとんどが自分のインクに撃ち込まれたのでは意味が無い。
塗りでなく火力としてのけん制としては有効だが、インク消費の激しさ、隙の多さからその状況をずっと継続することはできないだろう。
基本的には相手が塗り返したのを待ってからでも遅くはない。こちらのインク回復もできる。
さらに、塗り返しに手間取っている相手を先制して見つけて倒す等、塗り続ける以外で展開を発展させていくと良いだろう。

 

「ダイナモは壁塗りに手間取る」が、それは昇るために上に繋がる縦線を引く時の話。
「相手が塗った壁を昇れないように汚す」といった大雑把な塗りは並以上に行える。
横に大きく広がるため相手の昇り道は一振りで潰すことが可能。

 

壁や段差を塗る時にはコロコロを使っても良い。
コロコロの塗り判定が横にも有る事を生かし、段差に押し付けるように歩けば小さな段差は塗ることが可能。
また大きな壁で有れば上部をジャンプバシャ→そのまま転がし状態にして壁に押し付けるようにスティックを入れると、空中でもコロコロの塗り判定が存在するため、上から下まですぐに繋げた塗りが出来る。

 

スプリンクラー Edit

ダイナモローラーはジャンプすれば遠くまでインクを振りまくことができるが、自分の足元の確保はおぼつかない場合が多い。
このスプリンクラーを設置しておけば、自分の足元の陣地形成を自動で行う事が出来る。
ただしスプリンクラーダイナモローラーもインクの消費が激しいため、基本的にインクに余裕がある時でないと展開することはできない。
味方を前線に送り込んだ後などの余裕がある時に足固めとして設置しておくのが良いだろう。
また、塗りきるのに時間はかかるが、大振りのメインと違いスプリンクラー設置自体に隙はほとんど無いため塗りたいけど姿は見せたくない時などにも使える。
移動中のインクが余るときに適当に投げておくだけでもゲージが稼げるため、間接的にSPとそれによるメインの回転率を上げられる。
直接的にメインとコンボできるものではないが、元々消費と隙によってサブとのコンボが厳しいため、むしろ都合がいいだろう。

 

スーパーセンサー Edit

スーパーセンサーを発動すれば敵の発見が出来るため先制攻撃が容易になる。
振りの遅さはあるが、先に見つけてけん制攻撃出来ればある程度カバーは出来る。
ただしダイナモローラー自身は自分から近づいて奇襲する動きは得意ではないため、味方に倒してもらう運用が良いだろう。
振りまきで自陣を確保しつつゲージを溜め、整った自陣と相手の位置を把握した有利な状況をチームに提供し続けよう。
また、スペシャル共通のインク回復効果も、発動に隙がないため戦闘中のインク回復が可能。
ばらまきを続けて行いたい時のインク回復手段として活用することもできる。

 

オススメギアパワー Edit

人の好みは千差万別、ギアパワーも人の数だけ組み合わせがある。
以下はほんの一例、ぜひ自分なりのギアパワーを見つけてほしい。

  • 復活時間短縮
    いわゆるゾンビダイナモ。
    スプリンクラーもあり、短時間での塗り返しが容易な性能なので死んでも巻き返しはしやすい。
    相打ちのリスクを低めることでより攻め気に、多少無茶でも相打ちが達成できれば有利になりやすい。
    デスするとスペシャルゲージが減ってしまうのでスペシャル増加などのギアとは相性が悪い。
    デスのかさむ初心者にもおすすめ。
  • ステルスジャンプ
    味方にスーパージャンプする際の着地マーカーが出現しなくなるギア
    相手からするとインクに関係なくセンプクもせずに突然ダイナモが出現し、交戦することになる。
    このゲーム中で特に意外性、奇襲性のあるアクションと言える。
    着地後の奇襲時にも広範囲の塗り+確1という瞬間火力があるため敵地に単身乗り込んでも活躍しやすい。
    また、イカ速度低下補正によって前線復帰に時間がかかるため、スーパージャンプでの復帰は合理的。
    ジャンプにかかる時間増加を相殺するためにも、復活時間短縮と組み合わせることを推奨する。
    ただしこれらがあるからと言ってやみくもにジャンプして返り討ちに合うだけではイカしているとは言えない。
  • 安全シューズ防御力アップ
    ゾンビをせずに前線に出るならコレ。元々後衛ブキ持ちで、死なない立ち回りに慣れた人はこちらの方が良いだろう。
    安全シューズは、相手インクを踏んでも動きやすくなるギア
    前方を塗ることは得意だが、足元を整える塗りは苦手なダイナモと相性が良い。ステルスジャンプとの両立はできない。
    防御力アップは、敵との撃ち合いの中で生き残る時間を延ばすギア
    ダイナモは、「敵との撃ち合いの中で、発生が遅めの1発の攻撃を、やられる前に出せるかどうか」がかなり重要なブキである。防御力アップで延命することによって、防御無積みでは耐えられない状況でも敵との撃ち合いに耐えて、その1発の攻撃を出しやすくなるため、かなり相性が良い。
    大ダメージ部分の射程を押し付け、ゴリ押しがしやすくなる。ゴリ押しが効きやすくなることによって前にも出やすくなる、前線で脅威を振り撒ける。
  • インク効率アップ(メイン)
    塗りの回転率を重視するならコレ。一回の消費量が多いため恩恵は大きく、インクを撒き続ける時に有効。
    振り降ろし後のインク回復停止が長いため、回復回数自体を減らせるのは回復力アップにはない強み。
    金網の足場が多いステージでも有効。
    一方で、一度に振る回数が5回以下の立ち回りならば回復力アップで事足りる。
  • イカ速度アップ
    元あるイカ速度低下補正を相殺するためのギア
    イカ速度が速くて困ることはないためあって損はない。
  • ボムサーチ
    ダイナモ対策としてボムを選択する相手への対策。
    見えたら逃げれば良いほかのブキと違ってダイナモは振りかぶった状態でボムに突っこんでしまうとどうしようもない。
    曲がり角を飛び出しながら振り上げたらボムが転がっていた等、壁越しのボムが見えていれば回避出来るシーンも少なくない。
 

情報/その他 Edit

インク回復時間が長いことへの対処
振り後、インク回復が始まるまでの時間は70Fに設定されており、全ブキ中でも一番長い。
そのため振り直後にインクに潜ってもインク量的には無駄な時間を過ごすことになる。
一方転がし後インク回復が始まるまでの時間は20Fと並に設定されているため、
インク振りをした後は1秒弱ほど転がしてからインク回復を行うと無駄が軽減される。

 

参考画像 Edit

通常撃ち通常撃ち
ジャンプ撃ちジャンプ撃ち
ころころ比較塗り比較
スプラ(左)
ダイナモ(右)

飛沫は個々にブレるため撃つ度に結果は変わる、なるべく遠くに飛んだ画像を貼った

 

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最終更新日時:2017-02-26 (日) 13:42:41






*1 射撃なしのヒト移動速度を0.96とする
*2 アップデートによって更に伸びた?
*3 アップデートによりインク回復までにかかる時間が増えたという経緯もある