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バケットスロッシャー

Last-modified: 2016-11-14 (月) 01:52:38

基本性能 Edit

バケットスロッシャー振りかぶり12F*1
連射間隔30F
ダメージ70.0~30.0, 40.0~20.0
インク消費7.0%
移動速度0.50
補足Ver.2.7.0で後隙が約26%短くなった。連射間隔はそのまま。
その他補正なし

Ver2.0.0大型アップデートによって追加されたブキ
新カテゴリ「スロッシャー」に属するブキであり、最も基本的なスロッシャーであるが、このブキだけの特性もいくつかある。
一直線に大量のインクを放つブキで、障害物の影や高低差のある場所にいる相手を攻撃しやすいのが特徴。

また、マイナーチェンジ版である【バケットスロッシャーデコ】、
ブキチセレクション版である【バケットスロッシャーソーダ】も存在する。

セット情報 Edit

バケットスロッシャーサブウェポンクイックボム
スペシャルウェポントルネード
スペシャル減少量小(40%)
射程52
攻撃力90
軽さ50
開放条件ランク5
備考Ver2.0.0追加新カテゴリ「スロッシャー

ゲーム内紹介 Edit

バケツを改良し、直線上に遠くまでインクを飛ばせるようにしたブキ
角度を調整する事で、高台の上やカベの後ろにいる相手も攻撃できる。

ブキチ解説 Edit

メインのバケットスロッシャー
一直線に大量のインクをぶちまける性能を
持つスロッシャータイプのブキでし!

スロッシャータイプは他のブキ
苦手とする高台の上やカベの向こう側を
攻撃するのが得意なんでしね~

連射はできないので、とどめはサブの
クイックボムが有効!

スペシャルのトルネードで離れた場所も
おまかせでし!

運用 Edit

メインウェポンの有効射程はスプラシューターより若干長く、L3リールガンと同程度。
L3リールガンの射程より少し離れても、上向きに放てば射程が少し伸びるため当たるが、角度の調整が難しく当てづらい。
スロッシャー特有のダメージの判定についてはスロッシャーの項を参考のこと。
他のスロッシャーには見られない、バケットスロッシャー特有の判定として、
前方飛沫の部分(インク跡が一番広がる部分)と、前方飛沫~自分の間に伸びるインクの部分の二箇所での判定となる。
以下、ダメージ量の目安を記載する。

相手の高さ\飛沫形状自分から直接伸びる部分前方の飛沫の塊備考
ジャンプ分下方~真上4070(40+30)試し撃ち地上にて計測
イカ2~3体分下方30~3550~55(左記+20前後)試し撃ち手前二つの金網にて計測
イカ5体分下方2030(20+10)試し撃ち右奥の金網にて計測

高低差のある相手と対峙しやすいのが最大の特徴で、特に台の上にいる相手に対してはサブのクイックボムも併用することでかなりの対応力を持つ。

 

他のブキにはない個性となるのが壁の塗り性能である。壁に向かって少し上を向きながらかけるだけで、壁を広く塗ることができる。仲間のためにもなるべく壁塗りを並行して塗っていくようにするといい。
ただし、塗り射程はスプラシューター系に劣るため、ヒラメが丘団地などの高い壁を塗る際には、上端まで綺麗に塗れないことが多く、ヤキモキすることも。
インクの塗り範囲も広めなのもポイントのひとつだが、細かい塗り潰しは得意ではない。ギアパワーの補助なしでおよそ14回分でインクタンクが空になってしまう(ダイナモローラーが約6.5回、ホットブラスターが約14回)。細かな塗りを行っているとすぐに息切れしてしまう。接敵した際のクイックボムの分まで考えると8回まで連続使用できると覚えておきたい。

 

そのブキ形状から塗り武器と思われがちだが、立ち回りとしてはキル寄りの部類に入る。攻撃すると同時に相手の足場も奪うため、逃さずに狩ることができる。クイックボムと併用することでかなりの速度で相手を倒すこともできる、クイックボムはしっかりと当てられるようにしておこう。
障害物越しでの撃ち合いにおいて、味方・オブジェクト・スプラッシュシールドが射線を塞いでいる場合でも少し上に撃ち出すことで射線を確保できるのも強み。低い壁越しの相手も楽に攻撃できるため、いやらしい攻撃の仕方ができる。障害物を挟んだ立ち回りをステージのさんぽ機能で調べておこう。高低差のある戦闘が発生しやすいガチヤグラの奪還・防衛にもその強みを発揮できる。
ただし平地で相手との打ち合いになった際には不利を強いられる。ホットブラスターのように弾を直接当てても相手を一撃で倒すことはできないので、相手のエイムが正確であると相打ちにも持っていけない。
また、継戦能力が低いのも欠点の一つ。前線でずっと暴れているということはできない。
メインがやや放射状に飛び散るタイプであることや攻撃後の隙もあり、至近距離での戦闘がやや苦手。ローラーや短射程シューター持ちに一気に詰め寄られると、クイックボムで暴れても間に合わないということが多い。

クイックボム Edit

使用の優先度は攻撃>塗り。目の前の敵を最短で倒すのならメインを二回当てるよりもコンボさせた方が速い。
攻撃力アップをメイン1サブ1もしくはサブ5あれば、クイック爆風-遠ヒット→メイン直撃でも倒せるようになる。
2.7.0アップデートの変更により攻撃力アップがサブ2あれば遠ヒット→メイン直撃で倒せるようになった。防御力アップへの対策はギアパワー欄参照。
バケツでは届かない相手を攻撃する際も重宝する。
緩やかに撒かれるメインよりも目標に到達してインクを反映させるのが早いため、多少のインクを吐いてでも素早く壁を塗りたい時や、咄嗟に逃げる時に足元に広くインクを作るなどクイックボムの基本的な使い方も押さえておきたい。

メインウェポンサブウェポンを絡めた立ち回り Edit

大まかな説明は【クイックボム】に書いてある通り。
メインのバケットスロッシャーの性質は、「障害物の向こうに攻撃できる」「障害物にぶつかると攻撃判定が消失する」という点でクイックボムとよく似ている(ただしメインのみ、網や手すりを抜けて攻撃できる)。
他にも、ダメージ値や連射力もかなり似ている。
とすると、クイックボムは何のためにあるのか?別にメインだけで良いんじゃないの?…と思うかも知れない。
しかし、このブキはメインとサブを効果的に組み合わせてこそ、真価を発揮するのだ。
着目すべきは、そのキルタイム。
「メイン→メイン」「クイボ→クイボ」のキルタイムよりも、2つを連携させた方がキルタイムが早いため、圧倒的に相手を倒しやすいのだ。

 

メインウェポンサブウェポンの組み合わせ方】
組み合わせ方は2種類。「バシャ→クイボ」か、「クイボ→バシャ」か…だ。
それぞれに、長所・短所がある。イカにまとめておく。

【バシャ→クイボ】
利点

  • クイックボムの方が射程が長く、横方向の攻撃範囲も広いため、逃げようとする相手の追撃に有利。
    • ボム飛距離アップを積むと、さらに追撃の距離を伸ばせる。
    • 「バシャ→少し引きつつクイボ」ということも可能で、例えダメージが足りずに相手を倒せなくとも、安全性が高め。
    • ランクでは相手の回避行動が速くなる上、安全シューズ持ちが多い。また相手によっては逃げずに距離を詰めてくることもある。確実にトドメを刺すなら2発目はバシャよりもクイボの方が当てやすい。

欠点

  • バシャの後には若干ながら、他の行動ができない硬直時間があるため、即座にクイックボムを投げることはできない。クイックボムの弾速も遅いため、隙が大きく、キルタイムは遅くなりがち(メイン2連よりは早いが)。
    • キルタイムが遅いということは、すなわちキル性能に劣るということである。
    • また、安全性が高めとはいえ、隙が大きいため、相手の射程内に入ってしまうと危険。
  • バケツは上向きにエイムをしても当たるが、そのエイムのままクイックボムを投げるとクイボはあらぬ方向へ飛んでいき、全く当たらない。
    • バケツを上向きに当てた場合、「バケツのエイム→クイボのエイム」と、エイムを合わせるのにもう一手間かかるため、キルタイムは更に遅くなりがちで、隙も更に大きくなりやすい。
    • クイボを外してしまうと大量のインクを無駄にしてしまう(厳密に言えば着弾点は塗れるので全くの無駄ではないが…)上に、甚大な隙を晒すことになる。
 

【クイボ→バシャ】
利点

  • バケツと違い、クイックボムには硬直時間が無いため、素早くメインに連携できる。また、弾速もメインの方が早い。そのため、クイボが当たってからの瞬間的なキルタイムがとても速い。
    • 自分と相手の動きによっては、シューターとの射程内での撃ち合いにも勝ててしまう。
    • 潜伏からの奇襲で、相手を一瞬で倒すことも可能。不意を付けるため、クイックの弾速の遅さをカバーし当てやすく、相手からはわかりづらい。
  • クイックボムの塗りの広さで相手の足場を奪いやすいため、メインが当てやすくなる。バケツの射程の距離感さえ合っていれば、相手に逃げる隙を与えずに倒しやすい。
  • クイックボムを投げた直後にメインを使うことで、クイボのインク回復不能時間を多少なりとも無駄にしにくい

欠点

  • バケツの方が射程が短いため、バケツの射程距離か、あるいは接近してクイックボムを投げないと、せっかくクイックボムを当ててもバケツが届かない…ということになりがち。
  • 最後の攻撃が終わるまで常にバケツの射程まで相手に近付くことになるため、失敗した時のリスクは高め。
    • 攻撃を最低でも6積んでおかないと、クイボ遠爆風+バシャで相手を倒せないため、普通にメインを2回当てるよりもキルタイムが遅くなってしまう可能性があり、危険度が高まる。
      • 相手が防御を積んでいることも想定して、攻撃は少し多めに積んでおきたい。
 

どちらかと言うと「クイボ→バシャ」の方が奇襲に適していて対人能力が高い。一方、相手の反撃や回避が予想される場合は「バシャ→クイボ」の方が安全で確実といえる。どちらの組み合わせにも利点・欠点があるため、その時の状況によって使い分けることになるだろう。

注意点 Edit

上記のように、バケツとクイックボムの相性はとても良いのは確かだが、戦闘では『いかにクイックボムの使用回数を抑えて試合に勝つことができるか』を意識することも大事となる。その理由は「バケツの燃費の悪さ」と「クイックボムの持続的なコスパの悪さ」である。
まず、メインウェポンがガンガンインクを消費するため、サブウェポンの40%消費でもかなり重い。また、クイックボムが広く塗れるとはいっても、40%という消費に対して塗れている量はかなり少ない。
インクを多く消費するということでインク回復に要する時間が長くなる悪影響もあり「クイックボムを使うことにより総合的には戦力ダウンになっている」ということにもなりかねない。
特に試合序盤を有利に進めるためにはクールタイムを極力短くして素早く陣地を確保したい関係上、コスパの悪いクイックボムを不用意に使うことは非推奨である。

トルネード Edit

みんな大好きトルネード。基本の運用は他と大差ない使い方で問題ない。
メインウェポンで届かない高台の相手をどかす他、相手を誘導させるような使い方も覚えておこう。
インク回復手段としては優れていないので、安全な場所に戻ってから使いたい。

オススメギアパワー Edit

人の好みは千差万別、ギアパワーも人の数だけ組み合わせがある。
以下はほんの一例、ぜひ自分なりのギアパワーを見つけてほしい。

 
  • 攻撃力アップ
    メインウェポンクイックボムを1回ずつ交互に当てるのが主な戦術となるが、一定数付ければボムのカス当たりも許容範囲内となる。
    メインに一つ、サブに一つ付けることで、バケツの射撃+クイックボムの爆風-遠ヒットで相手を倒すことができる。
    2.7.0アップデートより、サブに2つ付ければ防御無しに爆風遠ヒット+バシャ(メイン直撃)で倒せるようになった。
    メイン1またはサブ3でクイボ近ヒット+バシャで防御メイン2を、メイン1サブ3またはメイン2でクイボ遠ヒット+バシャで防御メイン1を倒せるようになる。
    また2.7.0よりクイックボムの遠ヒットが出にくくなったため、立ち回り強化のギアに回すのも十分にアリ。
  • ボム飛距離アップ
    クイックボムとの相性が良いギア。メイン1程度でもつけておけば「バシャ→クイボ」の追撃性能が上がる。
    多めにつけると長射程ブキに対する牽制手段として有用。また直線投げにおいて弾速が向上するという利点もある。
    逆につけすぎるとバケツの射程である近~中距離での命中精度が下がるという難点も。
  • イカダッシュ速度アップ
    スロッシャーの立ち回りはバシャ1回→センプクしてスイーの流れが基本なので、イカ状態でいる時間は長い。
    開幕後に素早く導線を張り巡らせる際にも役立つ。スーパージャンプが使えない状況での戦線復帰にも。
  • 安全シューズ
    前線での立ち回りが多くなるブキではあるものの、メインは足元の塗りが弱め。
    前線で忙しい時に限ってセンプクできず、クイックボムで足元を塗ろうとしたらインクが足りない…ということも多々あるので、その対策としてオススメ。
  • カムバック
    ガチマッチ向け……強いて言えば、どうしてもデス数が増えてしまうガチヤグラ向けの能力。継戦能力の弱さを逆に利用して、この能力の発動の機会にしてしまうのも手。強化された状態で素早く前線復帰しよう。
    とは言え、基本的には倒されないようにすることの方がずっと重要なので、頼り過ぎは禁物。

小技等/その他 Edit

  • 落下時のダメージは49.9が最大
  • 真上にメインを撃つとほぼ正面に飛沫が落ちる。高台からすぐ真下に攻撃する際は、身を乗り出して下に撃つより安全に攻撃できる。
  • BPM120(0.5秒間隔)ぐらいで最速連射できる
  • また、1発目のモーションが始まった直後に一度ボタンを離してすぐに押し込むことで、2発目を最速で放つことができる
  • カメラを横に大きく移動しながらバケツを振ると、インクの飛び方も横方向に広く振ることができる。通称「なぎ払い」
    壁を横範囲に広く塗ったり、同時キルができたりする。試し打ちでやってみよう。
     

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