サーモンランでよくある失敗をまとめたコーナーです。
キケン予知トレーニングとして自らの失敗を分析し書き込むことで、安全な労働環境の形成に繋げましょう。
目指そうゼロ災!
どのwaveに対しても共通して言える敗因を3つに絞ると、
①壁や床を塗らずに(塗りなおさずに)戦っている
②雑魚処理をせずに金イクラやオオモノシャケに突っ込んでいる
③スペシャルウェポンを使っていない、または出し惜しみ
この3つの基礎的な部分を改善するだけでも成功率は断然変わってくるぞ。
あとは応用として特殊WAVEでの対処方法を理解しておけば頼れるバイトリーダーになれるだろう。
普通の対戦と違って倒された時に時間経過で復活はせず、しかも味方に救助されるまでは何も出来ないので、
その間は単純計算で戦力が1人につき25%ダウンとなってしまう。
1デスの重みがかなり大きいことを意識して、バイトに勤しもう。
逆にデスした味方がいる場合は(残り数秒で逃げ切れる状況なら別として)、出来る限り早く復活させてあげよう。
上記の意識を徹底すれば、野良マッチングでも楽しくバイト出来るはずだ。
なお、「味方のせいで失敗した」旨の記述は控えるように。
初心者アルバイト達を成功に導いてこそ、真のバイトリーダーだ。
基本編 
WAVEクリアに必要な金イクラを納品せず、WAVEクリアできなかった 
発生状況
- 画面左上の金イクラのノルマ数を開始時しか確認せず、残り10秒カウント時の表示が赤くて初めてノルマに足りてないことに気づいた
あと1個でノルマ達成であったが間に合わず、WAVE失敗となった。
原因
- オオモノシャケを倒すことに夢中になり金イクラが足りず時間切れになったこと
- コンテナまで誘導することができるオオモノシャケを、コンテナから遠い場所で倒し続けてしまい金イクラの回収に手間取ってしまったこと=マズイクラを生み出してしまったということ
- タマヒロイに気が付かず、せっかくコンテナ近くに投げた金イクラを根こそぎ持っていかれてしまったこと。
- コンテナ周辺にザコシャケやオオモノシャケが多く留まり、イクラ投げのインクも足りず金イクラを納品することができなかったこと
対策
- 常に画面左上の金イクラ納品状況に気を配り、金イクラが不足しそうであれば納品優先の行動に切り替えること
- 可能な限りオオモノシャケを誘導し、金イクラ納品にかかる時間を減らすこと
(誘導可能なオオモノシャケについてはオオモノシャケを参照のこと) - タマヒロイの存在を意識し、納品ができるのであれば回収される前に納品することと、コンテナの近くを通るので、そのときに撃破すること
- 金イクラを安全に納品するための状況確保に努めること
(戦闘編にて対策を記す)
いつのまにかゼンメツしてしまい、WAVEクリアできなかった 
発生状況
- 自分がやられた時、味方1人を残して3人ウキワになっており、その味方もついにはやられてしまいWAVE失敗となった
最後に残っていた味方は自分のほうにボムを投げていたが届かず、復活することができなかった。
原因
- やられたのにヘルプを押さず、味方が現場の状況を把握しきれなかったこと
画面左上を見ておらず、「のこり一人」になるまで自分自身も現場の状況を把握しきれなかったこと - 金イクラノルマは達成していたが、欲張って金イクラを納品しようとしたがやられてしまい、その時既に2人はウキワ状態であったこと
- 重量級ブキを持っていたがザコシャケしかいないからと単独で海岸まで金イクラを拾いに行ったが、新たに上陸したオオモノシャケとザコシャケに囲まれあっけなくウキワになったこと
- その時味方は遠くにおり、救助してもらおうにも味方が向かうことができなかったこと
- その時ついでに金イクラを拾おうと、味方から離れた海岸側へと移動していたこと
対策
- 自分がやられたときはヘルプを押し、味方へ自らの所在・状況を報告すること
- 画面左上で味方の状況に気を配り、やられてしまった味方がいないか把握すること
- ゼンメツしないことがクリアの必要条件であること念頭に置き、ノルマクリアしているのであれば安全第一の行動をとること
- 自分が重量級ブキを持つなど機動力に不安がある場合、不用意に海岸へと向かってしまわないこと
味方が海岸へと向かおうとしているのであればそのサポートにまわり、もしやられても救助を早めに行えるようにすること - オオモノシャケより、ザコシャケを先に片付けること
- もし味方から遠い場所でやられてしまった場合も早めに味方へ近づき、救助してもらいやすい行動をとること
救助してもらいやすい行動の一例は次の通り。普段のバトルでは相手から当てられやすい行動を取るのが良いだろう。
戦闘編 
海岸付近で戦闘していたところ、水没してしまった 
発生状況
原因
- 海を背にして戦闘を継続していたこと
- ノックバックが発生する要因となる行動をとっていたこと
対策
- 海岸付近で戦闘を行う場合、海を背にした行動を取らないようにすること(海とシャケに挟まれないようにすること)
- ノックバックの発生しうる行動を取るときはその行動を取っても大丈夫かを考え、使用の是非を検討すること
ザコシャケにボコボコにされた 
発生状況
- コウモリ、テッキュウ、カタパッドといった処理に時間がかかるオオモノシャケを相手していたところ、寄るザコシャケにいつのまにか囲まれボコボコにされた
- 多方向からザコシャケ(主にドスコイ)に迫られ、一方の処理に迫られている間に他方から攻撃→ノックバックで他のザコの攻撃範囲へ→ノックバックで他のザコの攻撃範囲へ…と、華麗なラリーを決められた
- 下の足場に降りる時に状況確認を怠ったがゆえに待ち構えていたシャケ達をシバくどころか逆にシバかれた
- ザコシャケより先に遠くのオオモノシャケを倒すためにザコシャケの横を通ろうとしたところ、即攻撃されそのままやられてしまった
- ナベブタのバリアの下に入りナベブタを落とそうとしたが、ナベブタから降りてきたザコシャケに足止めをくらいそのまま押しつぶされた
- コジャケを殺ろうとしたら、逆にやられてしまった
原因
- オオモノシャケに夢中になっており、ザコシャケに囲まれていることに気が付かなったこと
- ザコシャケのキケン性を軽く見ており、対処を後回しにしたこと
- ザコシャケの攻撃速度を把握しておらず、隣を通っても問題ないと判断したこと
- ナベブタから降りてくるザコシャケが行動阻害となることを把握しておらず、対処しないままナベブタバリアに入っても逃げられると判断したこと
- コジャケがあのちっちゃーいスプーンで体力の4分の1を削ることを知らなかったこと
対策
- オオモノシャケを倒しに行く場合や攻撃中も周囲のザコシャケの状態を確認し、近づいても囲まれない状態であることを確認すること
- 周囲にザコシャケが確認できる場合、安全確保を第一としオオモノシャケへの攻撃の継続の是非を検討すること
- 隣を通ればすぐに攻撃されるくらいの認識を持ち、なるべく距離を持ち対処すること
- 射程の短い武器の場合、特にドスコイと戦闘する場合攻撃モーションを見て適宜距離を取ることも重要。
- ナベブタからザコシャケが降りてきてしまった場合も同様、囲まれないか判断の上行動すること
なんとか生き延びていたが、蓄積したダメージでついにやられてしまった 
発生状況
- .96ガロン等の動きにくいブキを使っていたとき、カタパッドがミサイルを撃ってきたがどうせ当たらないとタカを括って歩き撃ちしていたら足の遅さで爆風に巻き込まれた/直撃してしまった。
- ハイドラント等の塗りが苦手なブキを使っていたとき、コウモリのアメフラシやダイバー、ハシラに足元を奪われていたところにタワーのプレッサーで狙い撃ちされた。
- テッキュウの発生するウェーブ攻撃を避けていたところにザコシャケに殴られウェーブにも被弾してしまった。
- タワー、カタパッド、テッキュウの攻撃を耐えながら動き回っていたらコウモリのアメフラシでトドメを刺された。
- ヘビから逃れた先が既にミサイル・バクダン・アメフラシ地獄だった。
原因
- 自分の使うブキでの移動速度や塗り性能を含む機動性を把握しておらず、行動の判断が遅れたこと
- カタパッドやタワー、テッキュウ等の遠距離型のオオモノシャケの処理を怠った結果、逃げ場が無くなる程の飽和攻撃状態となってしまったこと
- カタパッドへのボム投げが苦手で雑魚処理にまわってお茶を濁していたら他の3人も同じであり、ミサイル撃たれまくったこと
- コウモリのアメやダイバー、ハシラ等の足元を奪うオオモノシャケの処理を怠った結果、インクも体力も回復する余裕がなくなってしまったこと
- オオモノの遠距離攻撃を避けることに必死になり、ザコシャケを見ることができなかったこと
- 自分の残り体力を把握しておらず、回復が遅れそのままやられてしまったこと
対策
- ロビーにて試し撃ちを行い、歩き撃ち速度や塗り性能を確認してから現場に向かうこと
- 遠距離攻撃を行うオオモノシャケの登場をいち早く察知し、必要に応じて「カモン」しながら現場の安全確保に努めること
この時、海岸に留まり続けることは次のリスクを伴う。目的達成し次第、金イクラひとつお土産にコンテナに戻るのが良いだろう。- オオモノシャケの誘導阻害(金イクラの納品困難)
- 新たに登場するシャケの攻撃による水没
- 味方から遠いことによる救助困難状態
- コウモリを倒しきれない場合でも(倒した場合でも)、アメフラシの弾を可能な限り撃ち落とすようにすること
もしくはステージ外に発射するように誘導し、良好な塗り状況の確保に努めること - コンテナ付近のハシラやダイバー、コウモリのアメフラシが遠距離攻撃組と組み合わさると特に厄介であることを意識し
可能な限り早めに対処することで良好な塗り状況の確保に努めること - ゲーム画面外周の演出で蓄積したダメージを把握し、アメフラシ範囲から外れるなど回復行動をとること
コンテナ周辺がシャケ・オオモノシャケだらけになり手が付けられなくなった 
発生状況
- ヘビをコンテナ付近まで誘導した
既に複数体いたことには気が付いておらず、倒しきれずにぐちゃくちゃになった
あるいはテッパンとモグラの対処で手いっぱいになっている状態だったので、キャパシティが限界に達した - モグラ>をコンテナ付近まで誘導したはいいがインクが足りずボムで倒せなかった。モグラは別の味方にターゲットを変えたがなんとかなるだろうと思っていたが、機動力の低いブキを持った味方がそのままやられてしまった。
- テッパンの足止めをしているところにダイバーが現れた
足元を取られているうちにテッパンが体勢を立て直してしまいジリ貧になった - バクダンの弱点をうまく狙えず何度もボム投げを許してしまった
- コンテナ付近にバリアを展開するナベブタを「他のオオモノを倒せるから」と放置した
その結果、周囲がザコシャケとオオモノシャケまみれでナベブタに近寄ることすらできなくなった - バリアを展開するナベブタの下にバクダンが居座り、倒すことも出来ず延々とボムを投げられた
- 地上から射程の長いブキでハシラを倒そうとしていたが、下から来たモグラに気付かずやられてしまった
- コンテナ付近のハシラを倒すことより納品や他のオオモノシャケを優先した
その結果、コウモリを見落としダイバーとモグラまで寄ってきて何もできなくなった - いつのまにかコウモリのアメフラシが発動しており、インク回復ができる場所が少なくなってしまいジリ貧になった
原因
- オオモノを誘導したが、自分含めた味方で倒しきる余力があるか把握できていなかったこと
- 倒しきれないとき、そのままメインウェポンだけで対処しようとしてしまったこと
- 安全に狙いをつけられる状況を確保していないままバクダンを倒そうとしてしまったこと
- コンテナ付近でナベブタを放置し、ザコシャケの増加を許してしまったこと
バリアを展開させオオモノを処理できない状態になってしまったこと - 周囲を確認せず、また音を聞いていなかったためモグラが襲い来る予兆に気が付かなかったこと
コウモリが飛来する音、アメフラシ弾を発射する音にも気が付かなったこと
対策
- コンテナ周りの状況を把握し、ザコシャケやオオモノシャケが多すぎるような場合には過度な誘導を行わず早めに倒しコンテナ周辺へのサポートに回ること
- 自分のメインウェポンだけで対処できないと判断できるとき、スペシャルウェポンによる打開を検討すること。
貫通性能・範囲攻撃を有効活用するのが良い。- ホップソナーはとにかく多くのザコシャケ、テッパン、ヘビなど地上を走るシャケに貫通攻撃を与えられる。これだけでかなりシャケを倒すのが楽になる。
ヘビ等の常にダメージ判定を持つオオモノの経路や、ハシラなどのオブジェクトのすぐそばに置かないようにすることだけ注意が必要。 - ナイスダマ、メガホンレーザー5.1chは局所的に大きな貫通ダメージを与えられる。複数重なったヘビやテッパンなど、メインウェポンではどうしようもない/時間がかかりすぎる場面を打開しよう。
ナイスダマの場合、モグラやヘビが近くまで来ていないかには注意が必要。(バリアが割られてやられてしまう) - ジェットパックは遠距離から爆風ダメージを与えられる。コンテナ周辺のバクダンなどを倒し、さらにシャケに範囲ダメージを与えつつ、遠くのカタパッドやタワーも倒していこう。
ヘビが足元にいないか、発動地点にヘビやテッパンが来てしまわないかには注意。 - トリプルトルネードは3地点に貫通ダメージを与えられる。1発では倒しきれないオオモノもいるため、コンテナ周辺の状況を打開するときは倒したいオオモノを確実に狙いたい。
- サメライドは突進中であればヘビのシールドを通り抜けることができ、さらに轢くことができればテッパンやヘビも正面から倒すことができる。終了時の爆風ダメージも有効活用したい。
突進開始前、終了後にやられてしまわないように使う場所にだけは気を付けたい。 - カニタンクは発動地点からの攻撃となり、しかも最もダメージの出るZRの射撃が貫通攻撃ではないことから打開には工夫が必要。
早め早め発動を心掛け、ハシラの上や段差の上からZR射撃を行ったり、Rのカノン砲による範囲攻撃、ZLでの丸まりも併用していきたい。
- ホップソナーはとにかく多くのザコシャケ、テッパン、ヘビなど地上を走るシャケに貫通攻撃を与えられる。これだけでかなりシャケを倒すのが楽になる。
- ナベブタがバリアを展開してしまった時点で早めに倒し、ザコシャケの増加や弾の遮る要因を可能な限り早く排除すること
- 短いスパンで40、100、400の体力を持つ敵が増えることのリスクを考えるとよいだろう。
- 目視確認による状況把握に加えて、音による状況把握も行うようにする
- イヤホンなどサラウンドで音を聴くことができると、背後からのシャケの接近にも気が付くことができる。できれば活用したい。
味方を助けようとしたつもりが、余計事態を悪化させてしまった 
発生状況
- ウキワ状態になっている味方の元に向かったら急にターゲットを変更してきたシャケ(特にヘビ)にやられた。
- テッキュウの砲台付近でカモン!している味方の元に集まったが、送ることはできても納品不足で失敗。
- ナベブタを長射程ブキで倒したら、上に乗っている味方も水没させてしまった。
原因
- これまでの原因と同様、救助することに頭が一杯で、周りの状況を把握できていなかったこと。
- 特に誰かがウキワになるとターゲットが変更されるので、いつの間にか複数のオオモノに狙われていることも多く、二次災害を引き起こす危険性が高まっている。
- 集まって来た味方が何人いるか、コンテナ付近に味方がいるかを把握できず、仕送りと納品のバランスが崩れてしまったこと。
- 味方の意図を読みとることができず、その先に潜むリスクを甘く見ていたこと。
対策
- 基本は無理をしない範囲での救助を試みる。
- 海岸付近は特に手を出しにくい場合が多く、ボムやオオモノも同時に処理したいのならスペシャルの使用も検討すること。
- 手を出せない場合はウキワが接近するのを待つか、阻害するシャケを倒してから救助に向かうと事故が少ない。
- 味方の位置を把握し、過剰だと感じたらカモン!にあえて応じない選択を取ること。
- ナベブタに味方が乗っていたら、原則そのナベブタは味方に任せること。
スペシャル使用編 
スペシャルを有効に使えず、持て余した結果どうしようもない状況になった 
発生状況
- スペシャルを使い忘れた
- 後のwaveのためにスペシャルを出し惜しみしたら全滅してそのwaveで終了した
- シャケに囲まれてから自分がカニタンクを所持していることに気付き使用したが、オオモノ一匹倒せないまま終了した。
- ジェットパックを持ってはいたがそれに気が付かず、短い射程のメインウェポンでザコシャケに囲まれたバクダンを倒そうとしていたが倒しあぐねていた
- ジェットパックを持っていたが、ナイスダマだと誤認しており発動後ずっとナイスを連打していたため無駄撃ちになった。
- ナイスダマを水没させてしまった
- シャケに攻撃される直前になってやっとジェットパックを使ったが、直後に攻撃されやられて無駄撃ちになった。
- メガホンレーザー5.1chとジェットパックの発動タイミングが重なり攻撃対象を譲り合ったが、結局オオモノ一匹倒せないまま終了した。
- スペシャルを使おうとしたが、使い切っていた
原因
- スペシャルの存在に気付かずに、または途中でその存在を忘れていたこと
- クリアするまでスペシャルの存在を忘れ、結局勝利の舞(祝砲)に使うだけであったこと
- 「途中まではメインウェポンだけでなんとかなっていた」と認識してしまったこと
- wave3が終わったと思ってスペシャルを祝砲に使ったら、まだwaveが残っていたこと
- スペシャルの種類を勘違いして使い所を間違えたこと
- スペシャルを使うか迷っていたら手遅れになり、ベストタイミングが二度とやって来なかったこと
- スペシャルを使うか迷っていたら、痺れを切らした味方とタイミングが重なってしまったこと
対策
- バイトを開始するとき、自分に割り当てられたスペシャルが何なのか、ブキを確認すると同時に確認しておくこと
- キケン度が上がるにしたがってスペシャルを使わなければどうにもならない状況が発生する確率が上がることを意識すること
- ピンチにならないようにスペシャルを使うこと=メインウェポンだけではどうしようもない状況をそもそも作らないことを意識すること
- 倒すのに時間がかかるオオモノが大挙して訪れた時などが好機。キケン予知トレーニングを行い、「ここぞ!」を見逃さないようにしたい。
まずは結果として無駄撃ちになってしまっても良いから、積極的に使っていこう。くれぐれも祝砲のために温存するようなことがないように。
- 倒すのに時間がかかるオオモノが大挙して訪れた時などが好機。キケン予知トレーニングを行い、「ここぞ!」を見逃さないようにしたい。
- スペシャルが残っている状態でWAVE3を迎えたら、開始直後に「ナイス!」と叫び使い忘れないスイッチを入れる。
「カモン!」でもいいかもしれないが、条件反射で干潮だと勘違いして入水してしまう事案が発生しやすい。
潮位変化編 
干潮で対応が遅れ、金イクラノルマ達成できずWAVE失敗した 
発生状況
- 干潮であることに気が付かず、通常潮位のコンテナ周辺にいた。干潮であることに気が付き、到着したときには既に状況が悪くなっていた
- 干潮waveだと即座に判断したはいいが、早まって飛び降りた結果潮が引ききっておらず溺れた
- 干潮wave後、潮が引いたところに足を踏み入れ水位が上昇した所で溺れた
- 海岸にいるタワーやカタパッドに特攻したら他のシャケに包囲されてしまいボコボコにされた
- 近寄ってきたモグラから逃げていたらいつの間にか他のオオモノシャケも集まってきてボコボコにされた
- 細い干潟の道でドスコイやテッパンに押されて水没した
- 海岸ギリギリでマニューバーのスライド方向をミスしてしまい水没した
- ヘビの横をすり抜けようとして足を踏み外し水没した
- 細い干潟の道でテッパンを止めてしまい、手をこまねいていたらシャケの大群が押し寄せてきた
- 細い干潟の道でナベブタを止めてしまい、その奥のタワーやテッキュウに対処することができなかった
- 細い干潟の道の先でばかりオオモノを倒してしまい、金イクラ納品に時間がかかりすぎてしまった
原因
- WAVE開始時の画面下の潮位表示を見ておらず、またコンテナ方向を示すアイコンを見逃していたこと
- 道幅が狭く特に退路を断たれやすい干潟の地形を把握しておらず、帰りを考えないまま特攻してしまったこと
- 道幅が狭く、すぐそばに海がある状況で戦わざるを得ない干潮戦闘のリスクを考慮しきれなかったこと
- 道幅の狭い通路でテッパンやナベブタを止めると射線を通すことができず、その向こうのオオモノへ対処する事が出来なくなるリスクを考慮しきれなかったこと
- 干潮は特にオオモノ発生個所に行くまでに邪魔が発生しやすく、またタマヒロイがコンテナ上空を通ることも少ないことから、納品不足に陥りやすいことを考慮しきれなかったこと
対策
- WAVE開始時、ブキやスペシャルウェポンの確認と合わせて潮位確認・コンテナの位置も確認すること
- 通常潮位でもリスクとなる海岸戦闘が発生しやすいことを念頭に置き、より一層海とシャケに挟まれることのないように意識すること
- 進路や射線を阻害する要因となるオオモノを可能な限り誘導し、細道半ばで止めてしまうことのないようにすること
止まってしまった場合はその奥の状況も考慮し、スペシャルの使用も検討すること - 上記と合わせて金イクラノルマを達成できるような行動を心掛けること
満潮でオオモノを処理しきれず、ゼンメツしてしまった 
発生状況
- 満潮であることに気が付かずWAVEが始まった瞬間に足場を確保していたら溺れた
- 複数のヘビにステージを占領され逃げ道がなくなりゼンメツした
- 複数のハシラに足元を塗られ続け、碌に動くことが出来ずゼンメツした
- コウモリの弾を放置していたら足場が確保できなくなった
- ヘビやナベブタに射線を遮られ、バクダンやタワーの同時登場に対処しきれずそこから押された
- 他のオオモノの陰に隠れたザコシャケに気が付かず、突き飛ばされ水没した
- シェケナダムの金網側に出現するオオモノシャケ(特にカタパッド)の対処が遅れボコボコにされた
- 納品が足りていなかったので落ちている遠めの場所にある金イクラの回収を優先したが、そのスキに新たなオオモノが反対側から登場した。人数不足で対処しきれず、そのままゼンメツした。
- トキシラズいぶし工房のリフトに同乗しようとしたら直前で発進されて転落した
- トキシラズいぶし工房の対岸に長居していたらここにオオモノシャケが溜まり金イクラの回収が困難になった
- 長居した結果モグラにタゲられ、帰りのリフト上で食べられた(しかも復活地点は対岸)
- 対岸のタワーを倒したはいいが、金イクラに目がくらんで取りに行ったらシャケに囲まれた
- 逆にコンテナ側のシャケに夢中になっていたらいつの間にか対岸にタワーやカタパッドが大量発生していた
原因
- WAVE開始時の画面下の潮位表示を見ていなかったこと
- 満潮で足場が狭くなることで、足場を奪われること、ザコシャケの存在、オオモノシャケの存在のキケン性が相対的に増す認識が不足していること
- オオモノを倒し損ねたその瞬間から状況が悪化する認識が不足していること
- WAVE中盤で納品を優先しようとしてしまい、オオモノシャケの処理が遅れてしまったこと
対策
- 干潮同様、WAVE開始時、ブキやスペシャルウェポンの確認と合わせて潮位確認・コンテナの位置も確認すること
- 倒すのに時間を要してしまいそうであればスペシャルを切る、など意識し早急な安全確保に努めること
- 満潮であれば金イクラはコンテナのほど近くに散らばることとなるので、タマヒロイの対処はしつつ(特に中盤は)オオモノシャケの対処を優先すること
特殊な状況編 
ラッシュ編 
発生状況
- 押し寄せるシャケの処理に手いっぱいになり金イクラを納品できず、時間切れになった
- ヒカリバエがまとわりついているのに金イクラを回収しようとしたらボコボコにされた
- ヒカリバエがまとわりついているのに金イクラを納品しにカゴへ向かったら別ルートからシャケが分岐して押し寄せボコボコにされた
- ヒカリバエがまとわりついていないからと離れた所に落ちた金イクラを回収しに行ったら、狙ったかのようなタイミングでヒカリバエが自分に移りボコボコにされた
- 味方が集合せず、戦力が分散されてしまいシャケにボコボコにされた
- 半壊の立て直しや納品時間稼ぎ以外でセミ(壁張り付き)をし、シャケへの攻撃に参加しなかった。そのまま下で戦線崩壊し、降りられなくなった
- 同じ場所でセミを長時間していたらシャケが大ジャンプしてきた
- そのまま段差を上がって持ち場に戻ったはいいが、シャケも段差を登って不意打ちしてきた、または正面から突っ込んでくるシャケと段差を登って横や後ろから襲ってくるシャケとの挟み撃ちに遭った
- 全員同じ場所に集まってはいたが、シャケ達の猛攻に耐え切れずそのまま押し切られた
- 1人倒された瞬間押し寄せるシャケを処理しきれず全員シャケに潰された
原因
- 有効な立ち位置よりかなり前でシャケを処理していたため金イクラがコンテナから遠い場所に散らばってしまったこと
- コンテナよりかなり遠い場所でシャケを待ち構えていたため、コンテナが遠く金イクラ運搬に手間取ってしまったこと
- 金イクラの回収を怠り、タマヒロイに根こそぎ持って行かれたこと
- ヒカリバエが誰にまとわりついているかを確認せず行動したこと
- 高台上に居座ること、コンテナ傍に居座ることなど特定の戦法に拘り、味方と異なる場所に居座り続けて戦力が分散されたこと
- セミ行為がそのまま戦力不足につながることへの認識が不足していること
- ローラーを持っていたのにもかかわらず、後方に居たために最終的に崩壊してしまったこと
- ローラーでコロコロせずバシャバシャ振っていたため、早い段階でインク切れを起こしたこと
- キンシャケにダメージを与えられず、ローラーを持った味方が金シャケに弾かれて落下したこと
- 味方の眼前に立ってしまい、味方の弾がシャケに届かないようになってしまったこと。味方に弾を吸われることに気が付かず、後頭部に撃ち続けていたこと
- インク回復のタイミングを計れずにインク切れをしてしまったこと
- 味方がやられたことを甘く見てスペシャルを使わなかった結果、戦線崩壊してしまったこと
- ランダムブキなのでそもそもメインウェポンだけで乗り切ることができない場合もあることを考慮しきれず、スペシャルを使う対応が遅れてしまったこと
対策
- まずは倒されないように「仲間全員で1か所に固まって迎え撃つ」をキホンとした行動をとることが重要であることを理解するため、バイトマニュアルを支給し安全教育を徹底すること
- その上で金イクラを納品できるようになるべくコンテナ付近の、シャケがなるべく同じ方向から接近してくる場所に陣取ること
- 自分からヒカリバエが離れた直後に金イクラ回収に回るなど、すぐに自分にヒカリバエが向かわない状況であることを確認の上行動すること
- 半壊の立て直しや納品時間稼ぎ等、セミ行為を行う場合は明確な目的をもって行い、それが達成され次第直ちに戦線に復帰すること
- 味方の射線を遮らないように立つこと。ローラー(コロコロして轢きダメージを与える)を持った場合は味方より前線に、ブラスターやチャージャー(弾が味方を貫通する*1)を持った場合は味方より後ろに立つなどして効率よく弾をシャケに通せるようにすること
- 味方がやられたその瞬間にスペシャルを使っても間に合わないことすらあるため、早め早めのスペシャルの使用を心掛け、メンバー全体で何としてでも生き延び納品することを啓蒙すること
- 特にホップソナーやカニタンクを早めに使うだけでもかなり楽になるため積極的に使用していきたい。反対に狙いを定めるのが難しいメガホンレーザー5.1chや継続の短いサメライドでは効果的な時間稼ぎは難しいが、それでも使わないよりはクリアの可能性が高まるため出し惜しみすることのないようにしたい。
霧編 
発生状況
- タワー・コウモリ・カタパッド・テッキュウの発見・処理が遅れボコボコにされた。
- オオモノシャケを見つけてもカモンせずにそれぞれが別々の場所で戦った結果、処理が追いつかず敵に囲まれ全滅した(あるいは時間切れになった)
- ザコだけしか見つけていないのにカモンしてしまい、他の場所から出現したオオモノへの対処が遅れた
- コンテナから遠くにいるキンシャケを誘導していたが、コンテナに到着した頃にはコンテナ周りがシャケまみれになっていた
- キンシャケを沸いたその場で倒してしまい、そんなときに限って10個の金イクラがドロップした。
金イクラが10個ドロップしたので血眼になりながら納品するが、アメフラシやミサイルを見ていなかったために仲間や自分がやられて一気にピンチになった
原因
- 霧で視界が悪く、普段以上にオオモノの出現やアメフラシ弾を見逃してしまっていたこと
- 霧が発生しているときは通常WAVEとは異なり、全方位から散発的に上陸してくる=ザコシャケとオオモノシャケは一緒に上陸してこないことの認識がなかったこと
- 特に移動速度の遅いキンシャケを誘導するために時間をかけすぎてしまい、ザコシャケやオオモノシャケへの対処が遅れてしまったこと
対策
- 「霧に乗じて全方位から攻めてくる」「孤立が危険である」ことをバイトマニュアルに記載し、安全教育を徹底する
- オオモノシャケの出現を確かに認めた時、それが味方のサポートを必要とする状況(たとえばダイナモローラーを持っているときにタワーの出現を確認した)であれば「カモン!」をし、援護が必要であることを味方へ周知徹底すること
- キンシャケはいつかコンテナに近づくのを待つように、可能な限り別行動を取りながら誘導を試みること
- コンテナ周りに固まり、オオモノを寄せ、納品する!
グリル発進編 
発生状況
- グリルの背後に回り込もうとしたが急に方向転換をしたため轢かれた
- 金イクラを納品していたところ、背後から近づいたグリルに轢かれた
- 金イクラを納品していたところ、味方が集合する高台にまでグリルが上ってきて轢かれた
- グリルから発生したコジャケにボコボコにされた。
- グリルが自分をターゲットしていたと思ったが、いつの間にかターゲットが変わり味方を轢いていった
- グリルが自分をターゲットしてたが、自分を追いかけるグリルが味方全員を轢いていった
- 味方で集合しグリルを迎え撃とうとしたが動きを止められず、そのまま轢かれた
- グリルを倒すことはできていたが、金イクラを回収できずノルマ不足となった
- グリル2体が自分をターゲットにしていて、追い込まれた
原因
- グリルが誰をターゲットにしているかを確認せず行動してしまったこと
- グリルが通るルートを把握せず、移動ルートに不安全なタイミングで移動してしまったこと
- コジャケ相手に有利なブキを持っていたのにコジャケ掃除を怠ってしまったこと
- セミ行為など、グリルが追い付けない場所に一定時間いることでターゲットが移り変わることを把握していなかったこと
- グリルの誘導がうまく出来ずに味方を轢いてしまったこと
- グリルの弱点にダメージを与えきれず、正面突破されて迎撃体制を崩されたこと
- 迎撃態勢が崩されそうな時、的確にスペシャルを使用できなかったこと
- グリルを次から次へと絶え間なく同じ場所でスタンさせて倒したため、安全に金イクラを回収するタイミングがつくれなかったこと
- (クマブキ限定ランダム)クマサン印のスロッシャーが味方にいると思い込んでグリルを正面から止めてくるのを期待してわざと悪い誘導をしたら、実は味方にはいなかったためグリルが迎撃ポイントに突っ込んだ
- (クマブキ限定・クマスロありランダム)クマサン印のスロッシャーでグリルをことごとく止めて味方の信頼を獲得したのはよかったが、ふと肝心な時にインクが切れて正面からやってくるグリルを止められず、味方もすっかり油断していたためにグリルが正面から突っ込んできた
対策
- バイトマニュアルに「グリルは赤いレーザーで照射した対象に最短経路で接近する」「不用意に逃げ回りすぎず、味方の集合地点から背後が狙えるようにしながら退避を試みる」ことを記載し、安全教育を徹底する
- コジャケのキケン性を十分理解し、ローラーやシェルター、ブラスター、スプラッシュボムなどで安全にまとめて対処をすること
- 急に味方へターゲットが切り替わるような行動は可能な限り取らないようにし、現場の混乱を防ぐよう努めること
- いつもと同じ場所に誘導するだけではなく、自分を追跡するグリルが味方を轢いてしまわないかを確認の上行動すること
なるべく視界に収めたまま誘導するのが良い。 - 例えばグリルが一定ラインを越えて侵攻してしまったらスペシャルを使うなど、戦線を崩されないような行動を心掛けること
メガホンレーザー5.1ch、トリプルトルネード、ジェットパックなどが対応しやすい。 - コンテナ傍に必要な金イクラがドロップしたことを確認したとき、自分にターゲットが付いていると確認したのであれば別地点に誘導するなど、ノルマ達成につなげる行動を取ること
また味方の誘導意図を把握し、適宜金イクラの回収にも回ること
ドスコイ大量発生編 
発生状況
- 砲台に入り砲撃に夢中になっていたらモグラに食われたりカタパッドのミサイルに吹き飛ばされたり、ダイバーに潰されたりした
- チョーシにのって砲弾を撃ちまくってたら、肝心なタイミングでインク切れして戦線崩壊した
- 砲台に入り砲撃に夢中になっていたらいつの間にかハシラに足元を塗られており、インク回復が間に合わなくなった
- 砲台を担当しているとき、インク回復をしている隙に目の前にナベブタバリアが展開され、砲撃を通せない状況が続いて瓦解した
- 砲台を担当しているとき、タワー・カタパッドの出現に気付くのが遅れてしまい、ミサイルやプレッサーに狙われ処理効率が悪くなった
- 重量級ブキを持っていたので砲手をしていたが、突如現れたダイバーに足元を塗られ、そのまま塗り返せない状況が続いて瓦解した
- 砲撃に夢中になっていたら金イクラ回収が手薄になり時間切れになった。砲手が3人になり、なおかつ全員砲撃に固執したため金イクラの回収が人手不足で追いつかなかった
- 逆に砲台を使用しなかったら押し寄せるドスコイにボコボコにされた。砲台の譲り合いが発生し、気づいたら誰も砲台に乗っていなかった
- 回収役をしていてピンチになったが、メインやスペシャルでなんとかしようとしたためにシャケ達の圧倒的パワーに押し潰される
- オオモノこそ倒しきれていたが、遠くにばかり金イクラがあり回収に間に合わなかった。ドスコイに邪魔をされて回収ができなかった。
原因
- 砲撃に夢中で接近するオオモノに気が付かなかったこと
- 適切なタイミングでインク回復を出来なかったこと
- 砲撃を通す・砲台を使用することの阻害になるオオモノの対処が遅れてしまったこと
- 使用している砲台の状況が悪くなっても、同じ砲台を使い続けることに固執してしまったこと
- 自分の役割を固定的に考えすぎており、誰が何人砲台に乗っているかに応じた行動を取れなかったこと
- 砲撃で序盤からテッパンやバクダンなどを上陸直後に倒してしまい、回収役もその遠くになる金イクラを回収することで連鎖的にオオモノと金イクラが海岸ばかりにとどまってしまったこと
対策
- 砲台に乗り続けるのではなく、オオモノを倒したら一旦降りてインク回復をする等して常に複数発発射できる状態にすること
- 砲台に乗っているとインク回復はせず、しかもカメラ回転も遅くなり視野も狭くなる。撃つときだけ乗るくらいが良いだろう。
- 上記と合わせ、オオモノの発生状況、味方の砲台使用状況を常に把握すること
- 砲台使用中のオオモノ接近には音を聴くことで察知すること
- 状況が悪くなれば使う砲台を変え、体勢を立て直すことを優先すること
- 砲手も回収役も、特に序盤はオオモノの誘導が可能であれば試みること
キンシャケ探し編 
発生状況
- 誰もカンケツセンを開けず、二度目のキンシャケ発見の頃にはもう残り10秒を切っていた
- 当たりのカンケツセンに辿り着くことができず、金イクラが足りないまま時間切れになった
- キンシャケが出現したはしたが、ノルマ達成出来ないまま時間切れになった
- キンシャケが出現したが、自分の使うブキのダメージが低く満足に金イクラをドロップさせられなかった
- キンシャケの進路が特定できず、ローラーで轢こうとするも空振りで金イクラを放出できなかった
原因
- ザコシャケの発生条件がハイカラ地方でのバイトとは異なることを把握しておらず、カンケツセンを開けることを躊躇したこと
- 金イクラの回収がままならないうちに次のキンシャケが現れ、金イクラの回収もキンシャケへのダメージも中途半端なままになってしまったこと
- キンシャケが登場したにもかかわらず「カモン!」で味方へ出現位置の周知を行わなかったこと
対策
- バイトマニュアルに「ハズレのカンケツセンを開けても何も出現しない」ことを記載し、バンカラ地方での現場環境について教育を徹底する
- ザコシャケへの対処が変わらず重要であることを意識し、キンシャケを探しながらザコシャケも的確に倒すこと
- キンシャケが登場した時、あるいはキンシャケの登場するカンケツセンを特定したとき(光が強く漏れ出すカンケツセンを見つけた時)には「カモン!」をし
味方全員で集中的に攻撃できるよう努めること - カンケツセンから出ている光で、遠いか近いか判断する。
ハコビヤ襲来編 
発生状況
- シャケコプターの落とした箱の処理に夢中になり時間切れになった
- 距離感がつかめずシャケコプターに攻撃が届かない
- シャケコプターを処理する前に逃げられるということが続いた結果金イクラが足りず時間切れになった
- 母船がコンテナに近づいてきているのにコンテナに戻らなかったため、金イクラを吸い取られてしまい足りなくなった
- 箱を放置し続けたらいつの間にかステージがシャケだらけになり身動きが取れなくなった
- 遠くのシャケばかり撃ち落とした結果、金イクラの回収に時間が掛かり過ぎた
- シェケナダムやトキシラズいぶし工房の干潮時の丘側など、意外なシャケコプター大量飛来ポイントをマークしていなかった
原因
- 箱の撃ち落とし、足元の整地、ザコシャケの対処など、特定の役割に集中しすぎてしまい、金イクラの納品がおろそかになっていたこと
- ブキごとの射程を把握できていなかったこと
- 母船接近の旨のアナウンスを無視していた、または足元の塗り状況が悪くコンテナ付近まで近づけなかったこと
- 納品のしやすさを考慮せず、むやみに箱を撃ち落としていたこと
対策
- 箱をいくつか撃ち落とした後は、インク回復も兼ねて納品へ向かう。
ついでに塗り確保やザコシャケの対処もできるとより良い。 - 撃ち落としが難しい場合は味方に任せ、落ちた金イクラの回収や塗り確保、落ちた箱やザコシャケの対処などサポートに注力する。
上空ではなく地面に落ちる直前の箱を狙って撃ち、金イクラの回収をする。 - 母船が来ていることに気付かない味方が多い場合はカモンを押す。
- ザコシャケが多い場合はスペシャル使用を検討する(ホップソナー、サメライドなど)
ドロシャケ噴出編 
発生状況
原因
対策
- 特に金のドロシャケは早めに集合しボムを投げ込み、ドスコイの発生を抑えること。
出現してしまったドスコイはチャージャー等の貫通攻撃で対処するほか、スペシャルの使用も検討すること。 - まずはザコシャケを倒して安全を確保してからボムを投げ込むこと
- 可能であればスペシャル(メガホンレーザー5.1chがベスト)を使う
巨大タツマキ編 
発生状況
- 空から降ってきたシャケにいきなり殴られ、そのまま袋叩きにあった
原因
- ザコシャケが降ってくる時間であるにもかかわらず、無理に納品へ走ろうとしてしまったこと
対策
- 一定時間でザコシャケが経路上に降ってくることを把握し、孤立しすぎた行動を取らないようにすること
- チャージャー等の貫通攻撃でザコシャケを適切に対処すること
- 味方全員でイクラ投げを行い、コンテナに納品する。
Extra Wave編 
発生状況
- 金イクラを確保しようとオカシラシャケから離れてオオモノシャケに向かったが、オカシラシャケが大ジャンプしてきて乱入し、オオモノシャケの撃破もままならずにやられた。
原因
対策
その他編 
不意打ち系 
- 味方めがけて飛んできていたミサイルに気付かず、爆風に巻き込まれた/直撃してしまった。
- 壁上り中にテッパンが降ってきて圧死させられた
- イクラノルマ達成状態で自分1人、残り10秒。必死に逃げ回って助かったと油断した瞬間、モグラに不意打ちで食い千切られた
- ナベブタを倒して降りたその場所でモグラが大口を開けていた
- 塗られてある壁を登ろうとしたらタワーからの不意討ちで壁をシャケインクで寸断されて使用不可に
- ザコシャケから攻撃を受ける→後ろにヘビ→インク散布装置で確1
- ジェットパックの着地点でとぐろを巻いたヘビに着地狩りされた
支給ブキ不明 
- 仲間にダイナモローラーやリッター4Kが計2人以上いることに気付かずタワーの処理を後回しにしていたら狙われ続けてやられた
- 全員短射程のブキで誰もバクダン処理に行かなかった・コウモリの弾を放置した
- 味方に支給されたブキに共通の弱点がある事に気付かず、苦手なシャケを引き受けるのを忘れてしまった
- (クマブキ限定ランダム)自分や味方にクマサン印のチャージャーやスロッシャーがいなかったため、バクダン・ヘビを上手く処理できずに溜まりカオス化
- クマサン印のブラスターやクマサン印のシェルターの連射力に驚き、調子に乗っていたらインクが切れてやられた
- クマサン印のチャージャーやクマサン印のスロッシャーを撃ち過ぎ、いざという時にインクが切れてやられた
- クマサン印のスロッシャーでカタパッドを倒そうとするが狙いが甘くて倒せない、もしくは左右のコンテナを狙ってしまう
- クマサン印のスロッシャーやダイナモローラーで、肝心な時にボムを投げられない、または投げた後インク切れでモグラに食われるなどしてやられた
- パブロ・ボトルガイザー・リールガン2種等連打ブキの試し撃ちを怠り、渡された時に上手く連打ができない
- クーゲルシュライバーなど、使い方が複雑なブキの試し撃ちを怠り、渡された時に使い方が分からない
- 明らかに無理な構成(=いわゆるゴミ編成)を押し付けられた
コメント 
サーモンラン攻略と統一。