サーモンラン/サーモンラン初心者向け

Last-modified: 2024-07-15 (月) 11:46:49

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命懸けな肉体労働の対価に出所の分からない豪華報酬が待っているブラック魅惑のアルバイト、サーモンラン
ここに書いてあることは、始めたての初心者に伝える、キホンのキホンだ。
ここに書いてあることを理解し実行できなければ、サーモンランは成り立たないぞ。

逆に、ここに書いてあることが全て理解できたのなら、もうアルバイターかけだしは卒業だ。サーモンラン/サーモンラン指南(中級者向け)を読み、バイト道を突き進もう。

もしも、このページに書いてあることがむずかしくて、ちょっとわからなくなってしまったら、こちらのサーモンラン/初めてのサーモンランというページを読んでみよう。
カンタンな言葉とイラストで、やさしく説明しているぞ。

サーモンランの流れ

サーモンラン」の目的はステージに現れるシャケと呼ばれる生物を倒し、イクラを集めることである。
シャケは大きく「ザコシャケ」と「オオモノシャケ」の2つに分類される。

ザコシャケをたおそう!

ザコシャケは大量に出現する比較的小型のシャケのこと。攻撃パターンは接近し殴ってくるだけと単調で、倒すこと自体は難しくない。
だが「ザコ」という名前に騙されてはならない。単調といえど素早くて痛い攻撃と、倒しても次から次へと押し寄せる物量は、それだけで十分にバイターたちの脅威となる。無視すればすぐに取り囲まれてボコボコにされてしまうだろう。
対応すれば時間とインクの消費を強要され、かと言って無視すればたちまちマップ上はザコシャケまみれになってしまう。納品や移動中に横槍を入れてくる、オオモノを身を挺して守る、不意に海中やシャケの群れの中にドツき落とされるなど、状況によってはオオモノより厄介な存在となりうる。
ザコシャケの落とす赤いイクラは質が低くバイトの評価に加算されにくいが、ヤツらを無視する理由にはならないぞ。ザコシャケをシバくのも仲間や自分の身を守る重要な仕事だ。向かってくるザコシャケはどんどん倒そう。

ザコシャケから攻撃されずに倒す方法は「動きながら撃つ!」「ボムで減らす!」
どう動けばシャケの攻撃を避けやすいか、ボム1個でまとめて倒す方法を考えながらやってみよう。

こんなザコシャケから優先して倒すと立派だぞ!

  1. コンテナ(カゴ)の近くにいるザコシャケ
  2. 仲間の後ろから近付いているザコシャケ
  3. よく通る場所にいるザコシャケ
  4. これから飛び降りる・飛び移る場所にいるザコシャケ

オオモノをたおそう!

サーモンランは良質なイクラである金イクラを、ノルマの数だけコンテナに回収することが真の目的である。
オオモノシャケをシバくと、この金イクラが3つ転がる。ヤツらは個性的かつ厄介な性質を持ち、普通に攻撃するだけでは効果的にダメージを与えられないことが多い。種類ごとに特有の倒し方が存在するので、覚えておく必要がある。詳しくはここで確認しよう
クマサン商会の窓口の横に置いてある分厚いマニュアル本を読めば、倒し方を学びながら練習することもできる。

数多くのオオモノが現れても、怖がらずにがんばってシバいていこう。それがサーモンランである。

金イクラを「早く」運ぼう!!!

オオモノを倒すと、金イクラを落とす。この金イクラをコンテナに運ぶのが基本的な仕事なのは、上で言った通りだ。
それだけ聞くと「最初にオオモノを片っ端から倒して、全滅させてからゆっくり運べば楽勝じゃないの?」と思うかもしれないが、そうは問屋が卸さない。
バイト中に落ちた金イクラをそのままにしていると、どこからともなくタマヒロイというシャケがプロペラで飛んでくる。なんとヤツらは金イクラを回収して、海へと持ち去ってしまうのだ。
マップの外へ飛び去られるまでは金イクラを取り戻すことが可能なので、金イクラを抱えたタマヒロイを見かけたら逃げられる前に倒してやろう。

オオモノの中にはイカタコにどんどん近づいてくるタイプが何種類かいるぞ。
コンテナの近くで待っていれば金イクラが向こうからやってくるのだ!

我々アルバイターの最終目標はコンテナと金イクラを最短距離で結ぶこと。初心者でも上級者でも、その意識は基本的に変わらない。なぜならノルマさえ達成できていれば、あとは生き残るだけでいいのだから。

コンテナにノルマ以上の金イクラを投入しても損はないし、クマサンも上機嫌*1になる。だが金イクラに夢中になりすぎて、やられてしまっては本末転倒だ。周囲のシャケをシバくのも忘れないように!ノルマが達成できたら生き残ることに全力で集中するのもクリアのコツだ。

今作から「イクラ投げ」という便利な機能が登場した。金イクラをAボタン(Lボタンでも可)で射出して遠くへ飛ばしたり*2、コンテナに放り込んだりもできる。インクを大量に消費するので、インクの管理と周囲の状況に気をつけて使ってみよう。

失敗について

サーモンランには、制限時間ノルマがあり、制限時間内にノルマを達成できなければ時間切れとして失敗となる。
また、制限時間内にバイトメンバーが全員同時にウキワ状態になってしまった場合、(ノルマが達成されている・いないに関わらず)ゼンメツとしてやはり失敗になる。

納品せずシャケを倒してばかりいると、金イクラはコンテナの遥か遠くで転がったりタマヒロイに持ち去られたりと不足して、ノルマを達成できず時間切れになってしまうだろう。
かといってシャケを倒さず納品ばかりしていると、マップには処理されなかった大量のシャケが溢れてバイター達に一斉に襲いかかってくるので、ゼンメツの危険が高まってくる。
そんな状況からなんとか時間切れやゼンメツを免れてもピンチには変わりなく、プレイヤーたちは無茶なプレイを強いられ、いずれは失敗まっしぐらだ。

「ノルマに届くか怪しい時は、シャケをある程度無視してでも納品する」という納品意識と、
「オオモノが多くなってきた状況では、スペシャルを発動してでもオオモノを処理する」というオオモノ処理意識
同時には両立できない2つのタスク意識をバランスよく保ち続けることが、失敗を防ぐコツだ。
裏を返せばバイトメンバー全員の意識がどちらかに偏った時、失敗のリスクは大きく高まると言えるだろう。

「今自分は金イクラ納品に専念しているが、どこかでオオモノが溢れて味方が苦戦していないだろうか?」
「目の前のオオモノをシバくのに忙しいが、果たしてここで倒して金イクラをコンテナまで充分運べるだろうか?」
目の前のタスクに無我夢中になりそうな時ほど、冷静になって周りを見渡してみよう。

ピンチを回避し、あるいは乗り切るには、味方が納品に夢中ならノルマ達成は味方に任せ、自分はオオモノを倒すのに専念するなど味方との連携も重要となってくる。連携に関して詳しくはこちら

WAVEの終了

制限時間が過ぎた時点で味方が1人以上生き残っており、かつ金イクラ納品ノルマを達成していると、シャケたちは一旦海へと帰っていく。
この、「シャケ達が海から現れ、略奪を働くイカ・タコ達に抵抗した後、一旦海に帰るまでの間隔」をWAVEと呼ぶ。
このWAVEを3回乗り切ることでバイト成功となる。

ちなみにWAVE3完了後、たまに「オカシラシャケ」が出現する「EXTRA WAVE」が発生することがある。この場合でも、EXTRA WAVEの成否に関わらずバイトは成功扱いになるので安心しよう。
以上を4人一組のチームで乗り切っていく。

ブキについて

サーモンランのキホン的な流れは分かっただろうか?
それでは、どのようにして4人一組のチームで進めていくのかを説明しよう。

まずはブキだ。サーモンランでは、ナワバリバトルのように好きなブキセットを選んで使うことはできない。
では、ブキセットはどのように選ばれるのだろうか?それを説明しよう。

メインウェポン

サーモンランのステージ情報をご覧頂こう(画像は前作のもの)。スクリーンショット-2019-10-10-11.44.49.webp
下にブキが4種類書かれていることがわかるだろうか。
このブキはバイトのスケジュール毎に切り替わる。
そしてアルバイターにはこの4種類のブキが、4人に対して1つずつ配られる。何が配られるかはランダムだ。
そして、このブキ達はWAVEごとに再度ランダムに振り分けられるが、一度配られたブキが再度配られることは基本的にない。
なお、何らかの理由で参加者が早退してしまい3人以下になる場合もあるが、その場合は1種類のブキが欠けることになる。

…即ち、サーモンランで活躍するには様々なブキを使えるようにしておかなければならないということ。
まずは開始前に、バイトで支給されるメインウェポンが何かを見ておこう。
まだ自分のランクでは解禁されていないブキも容赦なく支給されるため、一度は窓口の横で試し撃ちをしておこう
試し撃ち場に置いてある箱で、メインウェポンを切りかえて実際に触ってみることができる。これをフル活用して、どんなブキが渡されてもいいように備えよう。
(筆者はサーモンランで各ブキの使い方を学んだ。シャケはあくまでNPCなのでそこまで身構える必要はないだろう。何よりも楽しむことが大切だ!)

サブスペシャル

サブスプラッシュボムで固定される。性能もナワバリバトルなどで使われるものと変わらないが、インク管理が重要になるので濫用は控えたいところ。

スペシャルはランダムで支給される。
今のところ確認できているスペシャルは、ナイスダマ★、トリプルトルネード★、カニタンク★、ホップソナージェットパック★、メガホンレーザー5.1ch★、サメライドテイオウイカウルトラチャクチの9種類。
これらのうち、遠距離を攻撃できるスペシャル(★印)は最低2種類必ず選出されるようになっている。
スペシャルは3WAVEを通して、最大2回まで使うことができる。「パウチ」という形で支給され、WAVEごとにランダムで振り分けられることはない。バトルのように自力でスペシャルを貯めることもできない。

なお、EXTRA WAVEが発生した場合、WAVE3終了時点の残りパウチ数に関わらずスペシャルを1回だけ使用できるようになる。
WAVE3終了時までにスペシャルを使い切っていても2回分残していてもEXTRA WAVEで使用できるのは変わらず1回分なので、スペシャルはWAVE3までに惜しまず使い切ってしまおう。

今作のスペシャルは、自動で敵を倒してくれる扱いやすいものもある一方、発動すると一時的に動きが遅くなってしまったり、発動場所を誤ると水没デスにつながってしまうなどのデメリットやリスクを持つ若干扱いづらいものもある。
不安であればブキ屋の試し撃ちで各スペシャルの基本的な操作方法だけでも把握しておくといいだろう。
(ただし、同じ種類のスペシャルでもバトル用とサーモンラン用では細かいスペックが異なる場合もあるので注意。一番いいのはサーモンランを数多くプレイし、実際のバイトの中でスペシャルを何度も使って覚えることである)

塗り

シャケをシバくだけでなく、「塗り」も超大事。
通常WAVEの開始前には10秒間の猶予がある。この間にできるだけナワバリを塗り広げておこう。
塗り広げておけば、イカ状態でも動きやすくなる。
通常のバトルと同じようにインクの中に潜伏すればダメージは素早く回復する

また床だけでなく壁も塗っておくと便利で、ここをしっかり塗れると味方から大いに感謝される。
なぜならイカタコたちと違い、シャケのほとんどは壁を登ることができないからだ。
マップ上に点在する壁を塗っておけば、納品やシャケ討伐のための移動経路としても、シャケに囲まれそうになった時の避難経路としても非常に役立つ。
また壁を塗るときは、あまり丁寧でなくても良いのでなるべく広い面積を塗ることを心がけよう。壁の大部分が塗ってあれば、WAVE中にシャケの攻撃で緑色にされてしまっても、その部分を塗り直すだけで立派な移動経路として復活する。
バイトが始まったら現場(ステージ)の壁を塗る。塗り終わったら次の壁を塗る。WAVEとWAVEの間にも壁を塗る。
(イクラの納入数と味方を助けた数では測れない貢献が、そこにはある。)

もちろん、WAVE開始後も塗りは重要だ。塗り性能の高いブキを持った時は、シャケをシバくだけでなく、自分や味方が動きやすくなるよう、しっかり塗り拡げよう。

苦手なブキを持った時は

自分がぜんぜん使ったことがない!オオモノもザコシャケも倒せない!といったブキが来てしまったら、とりあえず塗り広げておこう。
そして、なるべくバイト仲間と一緒に行動すること。決して孤立して海岸に行かないこと。
慣れないブキを握った時こそ慎重に。使っているうちに少しでも慣れていくだろう。塗り、納品し、ザコシャケをシバくだけでもしっかり貢献できる。

潮位を確認しよう!

WAVE開始前のカウントダウン開始と同時に画面下に出る緑色の潮位ゲージを見れば、干潮、満潮、通常が一目でわかる。
また、潮位が変わる時には波の音も聞こえるので、それでも判断できる。
満潮の予兆をうっかり見逃してWAVE開始直後に落水……なんてことは避けよう。上級者でもたまにやってしまうが

通常時

潮位_通常潮.JPG
インクリングの足元・左下のカモンの真上・ブキの説明の下端まで波模様が出ている。

干潮時

潮位_干潮.JPG
左下の"ナイス"の部分まで波模様が出ている。
干潮の場合、主戦場がスタート地点から大きく離れた場所になるので、いち早くコンテナの位置を目指そう。
気づかずに通常通りの塗りをしてしまうイカもいるので、いち早く干潮に気づいたイカは遠慮なく「カモン!」しよう。

コンテナの周辺を塗りながらどんなオオモノシャケが出てくるか様子をみておこう。

満潮時

潮位_満潮.JPG
インクリングが半分近くつかり、ブキの説明まで波模様が出ている。また、左下のカモンより遥か上。
満潮の場合、カウントダウンの途中から低地は水面下になってしまうので、溺れないように気をつけよう。

コミュニケーションについて

スプラトゥーンにおいて大事なことは敵と味方の位置を把握することだが、味方の位置把握は意外と難しい。そしてサーモンランのステージではナワバリマップを開くことができないのである。これはシャケ達が現れる場所に特殊な電磁波があることが原因らしい。
つまり「ナイス!」と「カモン!」を最大限にイカして意思疎通を図るコミュニケーションが重要になってくる。

  • ナイスを使う場面
    味方がモグラテッパンダイバー等をコンテナ近くへ誘き寄せてくれた時
    味方の長射程がバクダンをたおしてくれた時
    味方がタワーカタパッドテッキュウの処理をしてくれた時
    味方がウキワ状態の自分を助けてくれた時
    ノルマを達成し、身の安全を重視しても良い時
    スペシャルが残った状態でWAVE3が始まった瞬間*3
    バイトが無事に終わった時
    ...などなど、味方を褒めたり、感謝の意を伝えたい時などに使うとよいだろう。
    味方を助けてもナイスが返ってこなかった場合は相手に余裕がない状態だと捉えておこう。
このままでは確実にバイトが失敗する

為す術がナイス、どうしようもナイス。自分だけが生き残っている中、シャケに追われてボムを投げたが誰も救助できなかった時に叫ぶナイス。全くナイスな状況ではないのに聞こえてくるナイス。これらは絶望のナイスだ。
絶体絶命で「どうしてこんな状況になったのか?」と嘆いているのかもしれない。
同じ状況を再び作り出さないために、録画機能を利用して自分の行動に問題がなかったか検証しよう。ナイスを言った本人もちろん、誰が録画してもOKだ。他の誰かの行動を責めるために録画をしても上達はしないぞ
えっ、諦めていたらナイスダマが飛んできた?僥倖(ぎょうこう)だね!上達するコツはどんな状況でも諦めないことだ!

  • カモンを使う場面
  • 味方に金イクラを拾ってほしい時
    金イクラは一人一つまでしか持てない。イクラ成績に加算されるからとはいえ、同時に3個出現する金イクラを一人で運ぶのは非効率すぎる。タマヒロイに回収される恐れもある。大人しくみんなで運ぼう!金イクラをたくさんタマヒロイに持たせてコンテナ近くで倒せば楽勝じゃない?そう思った君、100点だ。もう初心者を卒業できるかもしれないぞ!
    タマヒロイは出現した場所から金イクラへ真っ直ぐ飛んでいき、拾ったら来た道を真っ直ぐ帰る。つまりコンテナに対して背を向けてイクラを拾っているタマヒロイは、帰る際にコンテナ付近を通るため、コンテナ近くで撃ち落とせば金イクラを運んでもらうことができるのだ。
  • 一人では倒しにくいオオモノシャケが現れた時
    カタパッドテッキュウなどの強敵は、一人より二人で対処したほうが楽だ。タワーカタパッドをセットで見かけたら使おう。セットじゃなくても使ってみよう。万が一、自分がやられてしまっても近くに味方がいれば何とかなる確率が上がるぞ。
  • スペシャルを使ってほしい時、ノルマが達成できていない時
    混戦の中、あるいは混戦になりそうな空気の中でカモンが聞こえたことがあるだろうか?コンテナの周囲がシャケだらけで思うように動けない場面でカモンが聞こえたことがあるだろうか?残り時間が30秒程になってカモンが聞こえたことがあるだろうか?それはピンチを意味するカモンである可能性が高い。そんな状況でカモンが聞こえたらノルマを達成できるように全力で頑張ろう。
  • 遠くに行ったまま戻ってこない仲間を呼び戻したい時
    自分がコンテナから遠く離れた場所でオオモノシャケを倒しているとき仲間がカモンを連呼している時がないだろうか?そんな時は味方が君を呼び戻そうとしている。テッキュウが残した砲台で金イクラを射出している時にカモンが聞こえた?早く戻ろう、きっと人手が足りていない。
  • オオモノシャケをコンテナの近くにおびき寄せて倒すことを味方に呼びかけたい時
    サーモンランに慣れたプレイヤーの中には、WAVE開始直後にコンテナ近くでカモンを出して味方を呼び止め、「味方がコンテナから遠く離れてしまう」「オオモノシャケを遠方で倒し、金イクラが遠方に転がってしまう」というあまりよくない状況*4が発生することを未然に防ごうとする人もいる。
    WAVEが既に始まっているのに海岸に出現したシャケを倒しに行こうとせず、初期位置付近でひたすらカモンを呼びかけるその姿は見方によっては迷惑プレイヤーのように思えるかもしれないが、ゲーム攻略上の明確な意図のある呼びかけなので基本的に通報などはしないように。
  • 自分以外の味方がウキワ状態だけど、味方の位置がわからない時
    自分の位置を味方に知らせることで、失敗してしまう可能性を減らすことができる。
    特に遠出をして「あとひとり!」になった時は、ウキワ状態の味方も生存している味方の位置を把握していない可能性が高い。
    カモンすることで浮き輪状態に移行中の味方と生存している味方を見間違えるリスクを抑えられる。
  • 同じメンバーでバイトを続けたい時
    バイトが無事に終わった時、カモンをしている味方に遭遇したことはないだろうか?もしかしたら同じメンバーで再びバイトをしたいのかもしれない。気の合う同僚を見つけたらヘリコプターに戻る前に使ってみよう。

これらの他にも、
干潮WAVEで味方を潮が引いた所に呼びたい時
イクラ投げを自分に向かってやってほしい時
...などなど、味方に注目してほしい時、味方を呼びたい時などに使おう。

敵の出現地点を探ろう!

ザコシャケやオオモノシャケは時間によって出現地点が変化するが、テッキュウタマヒロイの出現地点はWAVE中に変化しないぞ。

危険な場所を覚えよう!

  1. シャケの出現地点(海辺)
    海辺はとにかくシャケが多いために攻撃されやすく、仲間の場所に戻ろうとしてもオオモノによって進路を塞がれることが多い。シャケまみれの場所での金イクラ確保は困難を極め、救助されてもすぐに浮き輪に戻ってしまう場所と言えば危険性が伝わるだろうか。全員で集まってなおゼンメツする可能性が高いため、基本的に長居するべき場所ではない。
  2. 通り道
    通路はシャケも利用するため、後退しようとしたら背後からの攻撃でウキワになってしまうことがある。味方だと思ったらインクが塗られたシャケだったということもよくある。壁のある交差点は通過した瞬間に攻撃されてしまう。また、干潮時に現れる通路は狭いので攻撃されたり接触したりで落水しやすい。どこからシャケが現れ、誰に向かっているのか?ダメージを回復しながら注意して行動しよう。
  3. 海や壁や断崖、障害物(オブジェクト)
    これらを背中にして戦えば背後からの攻撃を受ける心配がなく安全だ。でも本当にそうだろうか?押し出されて海に落水したり、インク切れやアメフラシが発生してその場から脱出できなければウキワになってしまう。壁や障害物によって援護や救助が遅れることもある。囲まれてしまったら普段以上に脱出が難しくなるだろう。そこは決して安全な場所ではなく、一時的に優位になれる場所だと覚えておこう。特別な理由がない限り長居は無用だ。
  4. 味方のすぐ近く
    味方と2人以上で同じ場所にいればお互い助け合えて安全…とは限らない。複数人を狙うシャケが1ヶ所に結集して処理しづらくなったり、味方を狙ったカタパッドなどの攻撃の流れ弾に当たってデスする事故が起きやすくなるなど、味方と不必要に密集することにはデメリットも多数*9ある。思わず集まってしまいやすい危険ポジションの例としてはシャケナダムのコンテナ周辺などが挙げられる。特に満潮時は集まりすぎに注意し、付かず離れずの距離感を保とう。

ザコシャケ・オオモノシャケの出現地点

  • 通常WAVE
    ザコシャケが登場した地点には必ずオオモノも登場する。ザコシャケの姿が見えた時点で速やかに「カモン!」しよう。
    WAVE開始からシャケ登場まで少し時間差があることもあるので、開始後数秒は待ってみること。もし自分の持ち場にシャケが現れず、他のイカの「カモン!」が聞こえたら、速やかにその地点へ合流しよう。
  • 特殊WAVE(霧)
    オオモノと無関係に全地点からザコシャケが出現するため、ザコの出現はオオモノ出現の合図にならない。確実にオオモノの姿を捉えてから「カモン!」すること。もし自分の持ち場にシャケが現れず、仲間の「カモン!」が聞こえたら、速やかに合流しよう。視界が極端に悪くなるため遠距離攻撃系のオオモノの危険度が倍増する。

特殊な状況(夜)の攻略

かけだしを抜け、はんにんまえ以上になると時折特殊な状況が発生するようになる。
詳しくは当該リンクを参考にしてほしいが、「特殊な状況」というだけあってそれぞれ普段とは違う対処法を求められるので、しっかりと対処できるようにしておくことが望ましい。

スペシャルはどんどん使おう!

サーモンラン初心者に多いミスのひとつに、スペシャルパウチを使い切らないままバイト失敗してしまう「抱え落ち」がある。
たった2つのスペシャルパウチを大切に思うあまり使いどきを失ってしまう、言うまでもなく非常にもったいないミスだ。
バイトにおけるスペシャル運用上達の道は、まずこの「抱え落ち」をなくすことから始まるといってもいいだろう。


強力なスペシャルウェポンは、3つのWAVEの中で2回使える。
1人あたり2回、4人いれば8回。サーモンランは3つのWAVEの中でスペシャルを8回使う前提で難易度設定されている、ともいえる。
それなのに、「どんなにピンチでもWAVE3になるまではスペシャルを絶対に使わない」などという超過酷な縛りプレイをしていては、バイトがなかなかクリアできなくても当然である。

もし心当たりがあるなら、次からは縛りプレイをやめて、スペシャルを出し惜しみせずWAVE1~2でも積極的に発動することを解禁してみよう。そうするだけでWAVE1~2でのバイト失敗を大きく減らせるはずだ。
「バイト評価」の都合上WAVE2までクリアできればバイト評価がマイナスされることはない(回線落ちした場合を除く)ので、WAVE1と2を確実にクリアすることが重要なのだ。
まだ序盤だから、今無駄遣いすると後で困るから…とスペシャルを出し惜しみしてWAVE1でバイト失敗してしまっては台無しだ。「抱え落ち」こそが最大の無駄遣いである。
バイト成功までたどり着けなくてもいいので、スペシャルをどんどん使ってWAVE3まで生き延びよう。

また、スペシャルはどんなピンチも一瞬で跳ね返せる魔法のアイテムではない。
発動してから実際に効果が発揮されるまでにはある程度の秒数が必要となるスペシャルが多く、各スペシャルで倒せる敵の数にも限度があるため、度を超えたピンチに追い詰められてから発動しても焼け石に水となって終わってしまう。
「ヤバい!」と思う前の「ヤバそう」ぐらいのタイミングで早めに使い、大ピンチを未然に防ごう。

最初はスペシャルを上手く扱えず、思ったように敵を倒せないかもしれないが、気にすることはない。何度も発動して経験を積めば、それだけ確実に上達できるからだ。
逆にスペシャルを使わず「抱え落ち」すると、そのバイトの勝機だけでなくスペシャル運用の上達の機会をも「抱え落ち」してしまうことになる。そういった意味でも、スペシャルパウチを残さず使う意識は大切である。

やられてしまったら

シャケにやられた直後から、「カモン!」は「ヘルプ!」に変化する。
コレが大事。やられてしまったらまず「ヘルプ!」!ウキワになったら、さらに「ヘルプ!」だ!
なぜかって?味方がどこでやられたか分からなければ、復活させられないからだ!
味方だってシャケの相手で忙しい。ヘルプで位置を知らせないと、やられた味方がどこにいるか分からないままだ。
それに、味方が三人になろうと二人になろうと一人になろうとUNO!出現するシャケの量は変わらないし、少なくなった味方にシャケたちが密集して襲いかかってくるので、やられると味方の危険度がさらに増すことになる。
どこでやられたか把握できないまま、誰も復活させられず4人全員がやられてしまったらバイト失敗だ!!
自分のミスを味方に知らせるのは恥ずかしく申し訳ないと思うかもしれないが、他のバイターからすれば、ヘルプで位置を教えてくれる味方はそうでない味方より何倍もありがたい存在だ。
昨今流行のチーム制シューティングゲームなどでは「やられたら大人しく味方の救助を待つべき。うるさく救援要請を繰り返すのはマナー違反」とされていることもあるが、サーモンランでは話が別だ。マナー的な心配はしなくてよい。
何度でも言おう。やられたら「ヘルプ!」、ウキワになっても「ヘルプ!」!
これだけは頭に入れておいて頂きたい。

そして、自分がウキワになって孤立してしまっている場合は、少しずつ味方の近くか、カゴの方向へと近づいていこう。
段差の真下など、エイムしづらい位置には入らないように。味方から射撃が当てやすい位置に留まるようにしよう。
なお、今作ではなぜかウキワの被救助判定が縮小されている+全体的にラグい+ザコシャケの塗りが非常に強化されている
…という三重苦により、仲間もインクが枯渇して手一杯な事が多いため、明らかにこちらに気づいて救助しようとしている時は不規則に動き回ったりジャンプしてアピールするのは逆効果。動き回ると弾が当たらず救助するのに時間とインクを浪費させてしまい、そうこうしている間に救助しようとしている側もザコシャケに殴られて道連れ…となりやすい点に注意しよう。*10
また、スプラッシュボムの爆風やスペシャルの攻撃でも復活することができる。見かけたら積極的に近づいて巻き込まれよう。

救助される際の補足

以下のような状況では救助する事が非常に困難。
速やかに救助してもらえる場所に移動しよう。

  • ナベブタのバリアの中、ヘビの胴体の中
    攻撃しようとしても完全無敵のバリア・胴体にブロックされていて救助する事が基本的にできない。
  • ザコシャケの群れの中
    範囲攻撃・貫通攻撃・散弾であればついでに救助する事が可能だが、本作では疑似貫通と呼ばれる現象が起こらないように変更されている事、ボムがザコシャケにぶつかると大きく弾かれるように変更されている事などから救助できなくなってしまうパターンが多い。
  • ハシラの設置した柱の上
    柱に乗った状態でデスした場合、同じく柱に乗った状態でウキワになる。高台などに近い柱かつ高台に味方が陣取っているという極めて限定的な状況であればスムーズに救助してもらえるが、基本的に下からは弾が届きづらく狙いづらい。すぐ飛び降りよう。

振り返り

金イクラをコンテナへ納入しよう!
仲間とコミュニケーションを取ろう!
色んなブキを使えるようにしよう!

これがある程度できるようになれば初心者卒業だ。
しかしバイトを重ねれば重ねるほどに、また別の壁にぶつかることになるだろう。
そんなあなたはサーモンラン/サーモンラン指南(中級者向け)へGOだ!
あなたもバイト、始めませんか?

コメント

サーモンラン攻略と統一。


*1 大量の金イクラを納品する必要がある
*2 ボムやイクラは投げてからジャンプすると、さらに遠くに飛ぶぞ!AボタンとBボタンを同時に押したりして練習してみよう!
*3 スペシャルの使用を絶対に忘れないという強い意思
*4 具体的になぜよくないのかは、やや難しい中級者以上向けの内容となる。サーモンラン指南/ウマイクラとマズイクラの項を参照されたし。
*5 海辺に近くハシラナベブタヘビによって進路が塞がれる
*6 潜伏による回復とイカダッシュができないため
*7 海辺に近い。左側のリフトは上が通り道で、コンテナからも遠いためウキワになった場合は右側よりも危険。
*8 海辺に近く塗れない壁で囲まれているため仲間の場所に戻りづらい
*9 対戦モード用初心者向けページの「味方と密集するのは危険」の項も参照されたし。ここに書かれていることの多くはサーモンランにも当てはまる。
*10 ウキワの判定、ラグに関してはアップデートVer.1.2.0で改善されたものの、ザコシャケの塗り強化は健在であり、ウキワでは必要以上に動かない方が良いのは依然変わらない