用語集/スプラトゥーン世界の用語

Last-modified: 2022-10-02 (日) 21:44:58

このページでは、『Splatoon』シリーズ全体、及び『Splatoon3』について、主にTPSと関係のない用語に関する情報をまとめている。
ブキの名称やサーモンラン、オフライン関係及び任天堂関連の用語もここだ。
本wikiや『Splatoon』に関するサイトで意味がわからない単語が出てきたらこのページを参考にしよう。

 

英数字

Miiverse

かつてWii Uとニンテンドー3DS向けに提供されていた、任天堂のゲーム専用コミュニティサービス。
スマートフォンやパソコンからもアクセス可能。
子どもでも気軽に利用できる環境などから良くも悪くも独特のユーザー層を形成していたのが特徴で、中でも前々作『splatoon』ではMiiverseのイラスト投稿機能で様々な力作が投稿され、『Splatoon』世界の賑わいを演出する一要素として好評だった。
2017年11月8日にサービスが終了し、Nintendo Switchに引き継がれることはなかった。*1
その代わりとして、『Splatoon2』以降はTwitter連携を利用したイラスト投稿機能が独自に実装されている。

 

OTK(one turn kill)

ワンターンキル。ターン制のゲームにおいて、最初のターンで相手を撃破すること*2
スプラトゥーンにおいては、サーモンランバクダンカタパッドコウモリ・まれにタワーに対して使われる用語。
攻撃が通るタイミングが限られているこれらの相手(タワー除く)を、最初の攻撃チャンスで倒すことをOTKと表現することがある。

詳細

バクダンバクダンが生成するノーダメージの爆弾の体力を、一回の生成の間の時間でゼロにする=バクダンを倒すことをOTKと呼ぶ。安定してバクダンをOTKできるかは、サーモンランにおける強ブキの一つの指標になる。
カタパッド:一度のミサイル発射で両側の砲台を破壊することをOTKと呼ぶ。スプラッシュボムによるOTKは、一人の場合でもインク回復を挟めばギリギリだが間に合う。
コウモリ:傘をひっくり返してアメフラシロケットを発射してから傘に再び身を隠すまでに直接コウモリを攻撃して倒すことをOTKと呼ぶ。
タワー:かつて一部のブラスターエクスプロッシャー等が一発で全ての鍋を吹き飛ばすこともOTKと呼ぶこともあったが、アップデートでバトル用のブキと同じく爆発半径を縮小され、現在ではこれを行うのは至難の業になってしまった。

 

RTA(Real Time Attack)

タイムアタックの計測方法の一種。「タイムアタック」だとゲーム内時間を競うが、「RTA」では現実の時間を指標にする。早くクリアするために普通なら考えもつかない技が連発されることが多い。
オンライン対戦ゲームであるスプラトゥーンシリーズではあまり有名ではないが、オフラインモードで競っているプレイヤーも少なからず存在する。

 

あ行

飴玉(雨玉、雨弾)

サーモンランコウモリが撃ち出す砲弾のこと。撃ち落さないとアメフラシが発生する。

イカ(を使用したダジャレ)

同じ発音の語を別の語に書きかえたダジャレ遊び。あえてカタカナ表記になっていること。
「楽しもうじゃないか」→「楽しもうじゃなイカ」
「以下、よろしく」→「イカ、よろしく」
「如何(いか)に塗るか」→「イカに塗るか」
など。
イカが活躍するゲームと言うことで、暗黙に浸透しておりsplatoonのゆるい世界観ならではの文化ともいえる。
が、本来であれば「語弊」を生みだしかねない表記であり、正確さが重要な場面では推奨されない。
イカが主体であることが、ダジャレとしての通りやすさと共に、語弊しやすさとも隣り合わせだからだ。
使う側もTPOをわきまえることを考慮すべし。
特に「如何(いか)に」は頻繁に使用されており、注意が必要。
どのように。どんなふうに。と言う意味であり、イカ本体のことではない。

 

イカ研究所

『スプラトゥーン』の世界、及びそこに住む生物「インクリング」について日夜研究を行なっている研究所。
新たなるブキやステージの情報や、世界観にまつわる事実などはイカ研究所の公式ツイッターから発信されている。
我々プレイヤーたちと『スプラトゥーン』を繋ぐ存在だ。
ちなみに「イカリング2」でのイカ研究所の外観は任天堂本社に酷似している。
アップデートなども、イカ研究所によりなされる物である。
時々「こんな調整するなんて」「早く○○のブキを修正しろ」などというけなし言葉があるが、やめたほうがいい。アップデートも調整などがあってなされるものである。ごもっともなのだが、モラルを欠いた行為は絶対にやめよう。

イカちゃん

イカガール(『Splatoon』~『2』での名称。『3』のイカは外見と性別の関係が明言されていない)の事。愛らしい姿から、親しみを込めてちゃん付けで呼んでいる。他、類似語にイカくんタコちゃんタコくんなど。

イカ、よろしく~

シオカラーズの挨拶、のようなもの。初代『Splatoon』ではハイカラニュース終了時の決め台詞だった。
「あとは任せた」的な意味で使われることが多い。

シオカラーズ!と言っているように聞こえるが、空耳で「しゅっぱーつ!」と言っているようにも聞こえなくもない。

イラスト投稿

初代『Splatoon』ではMiiverseの投稿機能によって様々なイラストがハイカラシティを彩り、更にフェス前後の第三勢力など大喜利的な要素も相俟って、イラストはスプラトゥーンの名物と化した。
『2』からMiiverseは廃止されたが、イラスト投稿機能のみが独自に実装。広場のポストから投稿できる。
Switchのディスプレイ上をタッチペン(静電式でなければ反応しないので注意)や指でなぞって描く他、時間は掛かるがドット打ちにも対応*3
毎日のように様々なイラストが投稿されており、バトルやサーモンランのワンポイントアドバイス、心の叫び、腹筋崩壊ネタ、時事ネタ、更には本職絵師による華麗なイラストなどが毎日のように投稿・更新され、特にフェス前後になるとその数は激増しハイカラスクエアを盛り上げていた。
また、『3』でも上記『2』と同様にイラスト投稿機能が実装されている。時間があれば、バンカラ街もイラストで盛り上げてみよう。

 

か行

改造

  1. あるブキを基本にして、異なるメインウェポン性能のブキを生み出すこと。
    本wikiでは、ブキのメインウェポンに大きく手が加えられ、別のブキとして存在するものを「改造版」と呼んでいる。
    例えば、スプラシューターに対するプライムシューターホットブラスターに対するロングブラスターなど。
    メイン性能が全く同じでサブスペシャルの異なるブキは「マイナーチェンジ」「派生種」などと呼んでいる。
    「マイナーチェンジ」の語も参照されたし
  2. 何らかの方法でゲームのプログラム等をいじって、不正にゲームを有利にしたり元のゲームに存在しない要素を加えたりすること。一般的なゲーム用語。「チート」も参照。

カオス(状態)

元々は「混沌」を意味する言葉だが、転じてサーモンランにてシャケとイカたちが入り交じり、冷静な状況把握がほとんど不可能になった状態を指す。イカたちの拠点はカゴの近くなので、必然的にこの状態になるのはカゴ周辺である。
この状態になるとインクや時間がかかるオオモノシャケに一方的にシャケ殴りになり、さらに打開のスペシャルテッパンヘビに阻まれやすくなり、抜け出すことはほぼ不可能である。
この状態を防ぐために、早めのスペシャルを心がけることが大事だ。

カゴジャン

サーモンランのゲームモードにおいて

  1. 最終Waveクリア後にイクラコンテナ(だったもの)に乗って祝う、所謂喜びの舞のひとつ。
  2. Wave開始前にイクラコンテナが飛び出すのを利用してハイジャンプを決める遊び。

前者は特に問題ないが後者は注意されたし。
サーモンランにおいてWave開始前は敵に邪魔されずに周辺を塗れる貴重な時間でもあり、特にWave1の開始前は10秒では到底塗り足りない。
しかもイクラコンテナが飛び出すタイミングはWave開始の5秒前。
なので、この遊びをしている=自陣塗りをしない、Waveクリアに全力で当たっていない行動になる。
結論から言えば他のプレイヤーの迷惑になってしまうので嫌うプレイヤーは多い。
そのうえ、やっていない人の分まで塗らせることになるので、完全なる妨害だということを覚えておこう。

 

~カス

ブキの名前に「カスタム」がついているときの略称。
ホットブラスターカスタム→「ホッカス」など。
4Kスコープカスタム→「スコカス」
「カス」と言っているが貶すつもりが全くない言葉のため、逆に注意。前作の頃は蔑称と受け取られることを懸念してか「ジェッカス?」は「ジェッタム」「ホッカス?」なら「ホッタム」などと呼ばれていた。しかし現在はちゃんと略称として定着しているため、このような呼び方をする必要は無くなってきた。

なお、ロングブラスターカスタムに関しては、語呂のよさからまれに「ロンタム」と呼ばれることがあるが、「ロンカス」でも問題はない。

 

片翼カタパッド

カタパッドのミサイルポッドを半分だけ破壊して倒さないでおくこと。由来は某RPGのラスボスのBGM名から。
オオモノシャケは一種類につき最大出現数は3体までという制限がある。これを利用し、敢えて倒すのが面倒なカタパッドの出現を止め、被害を半減しつつ他のオオモノシャケを狙う。
この戦法の代償として、カタパッドから金イクラを手に入れることができなくなる。他のオオモノをたくさん倒してカバーすることが必要。

過労死

サーモンランではランダムで4種類のメインウェポンが支給されるが、この時1つのブキ持ちに仕事が偏ってしまい、結果として対処不能になってやられること。
例えば他の1種が長射程シューターチャージャーで、残り3
が短射程シューターローラーだと長射程ブキを持ったイカはバクダンコウモリ弾の撃ちかえし、ハコビヤ襲来などで大忙しになる。
逆にブラスターチャージャーなど塗りが弱いブキばかりになるとわかばやプロモデラー等を持ったイカが他のイカの分まで足場を作ってあげないといけなくなる。
射程も長く塗りも得意なスピナー、特に長射程枠にあてがわれるバレルスピナーがよく過労死しがち。
特定の仕事が誰かに偏りそうな編成の場合は、一番得意なブキ持ちに仕事を任せっきりにせず二番目・三番目に対処の得意なブキ持ちも参加することも考えたい。

 

クマフェス

サーモンランにおいて、4人全員がランダムブキかつクマサン印のブキが確定で支給される(?マークが緑ではなく黄色になっている)シフトのこと。「クマサンブキのフェス(お祭り)」といった意味合いで、一人だけ割り当てられている場合はこう呼ばれることはない。

ルート

キンシャケ探しの通常水位において、コンテナ近くを通らないルートのこと。
単純に納品に時間を要する上に海からは近いのでイクラ番が居ないとすぐにタマヒロイに持ち去られてしまう。
中には当たりのすぐ隣の間欠泉に入るという意地悪なルートも。
これが連続すると全員が開封手順を理解していてもWave失敗という理不尽な状況すら発生するので忌み嫌われている。

  • シェケナダム(B、F)、海上集落シャケト場(なんと全て金網側のA、F、Gは室外ルート確定))トキシラズいぶし工房(E、F、G)でこのようなルートになる危険性がある。
     

豪雨

サーモンランにおいてコウモリの処理をサボっていたできず、大量の雨が降っている状況。ゼンメツにつながりやすい極めて危険な状況である。

 

さ行

~されたし

「ジャンプポイント発見!確認されたしーッ!」
「~して欲しい」という意味のやや古めかしい表現。
初代『Splatoon』ではアタリメ司令の定番セリフだが、今作ではホタルやヒメも口にするようになった。もちろん今作のアタリメも口にする。なお、実はスプラトゥーンが発足する以前からネット上で使用されていた言葉である。
ちなみに当Wikiでもちらほらその表現が存在する

 

宗教

特定のブキを神として崇めること、またそれらブキを使う愛好家のこと。一部ギアパワーにも宗教が存在する。
信仰対象とされるブキの特徴は「大きな弱点、欠点を抱えながらある状況下では圧倒的な強さを誇る」こと。
Splatoonではいくつものブキ宗教が生まれており、その中でも前作から信者も多い下記あたりが有名。

  • 一挙手一投足全てが重く遅いが、振りによる圧倒的な塗り範囲と豪快な攻撃力が持ち味の「ダイナモ教」
  • ほぼ全てのブキに射程で劣るが、その射程を雷神ステップで補い接近し敵をすり潰す「ボールド教」(雷神教とも)
  • 変態的なエイム力と鬱陶しい立ち回りで恐れられている「スクイックリン教」
    • スクイックリンの何が強いのかわからない人もいるようだが、チャージ時間の短さとそこそこの射程の両立、そしてそれらを超人的なエイムとジャンプ撃ちによるエイムずらしで最大限活かして一方的に遠近問わず即死を押し付けていく、まるで某世界最強の殺し屋のような立ち回りをしてくる強さである。そしてこのブキを使う様は彼が狙撃専用のブキを使わずに敢えて本来突撃用の(射程が短く連射のきく)ブキを愛用する様と偶然にも一致している。彼の言葉を借りるなら「俺は一人の軍隊だ…」である。
 

十字キー

Joy-Conの方向ボタンや、Proコントローラーの十字ボタンなどを指す非公式用語。
広く使われているが、実は任天堂の家庭用ゲーム機における正式名称は従来から「十字ボタン」である。

 

祝砲

サーモンランクリア時に余ったスペシャルウェポンをぶっ放すこと。
喜ばしいはずの行動だが、「Wave中に使わなかったのは勿体ない」と苦い顔をする上級者もいる。スペシャルを使えばイクラをより多く回収できたり、より楽にクリアできた局面があった場合は尚更。
とはいえ、そこまで貪欲に考えているイカばかりではないので、過度に気にするのは避けたい。終わり良ければ全て良しである。終わり良ければ、だが。

スラング

限られた場所でのみ通用する言葉のこと。日本語に直訳するならば「隠語」だろうか。
スプラトゥーンに関係するスラングは、Miiverseや2chスレッド、Twitterなどから生まれることが多い。
一昔前は「特定のコミュニティ限定のスラング」も多かったが、近年はネットによって情報がすぐに広まるため、どのコミュニティでも同じスラングが通じるケースが増えてきた。
説明すると長くなる内容を略したりできるので便利な一方、下品な表現、差別的な表現も存在する。
知ったかぶりをしてそのような言葉を使ってしまうと顰蹙を買うこともあるため注意。「スラングを使ってこそ情報強者」「スラング使う奴頭イイ」などの考え方もあまりイカしていない。

 

セツナイ

「セ ツ ナ イ…」
タコツボキング(DJタコワサ将軍)に搭乗するオクタリアンの大ボスが敗北した時の台詞。
仮にもラスボスのやられゼリフなのに、そこらのイカの挨拶(マンメンミ)より流行っていない所が哀愁を誘う。
最後の一撃は、切ないものなのだ。たぶん。

 

全開け

サーモンランにおける特殊wave、キンシャケ探しで手当たり次第にカンケツセンを開けること。

前作『Splatoon2』では

『2』ではハズレのカンケツセンからザコシャケが出現するため、一番やってはいけない行動として知られていた。これを行った者は「全開けマン」として大変嫌がられる上高確率で晒されることに。
『3』ではハズレのカンケツセンから何も出ないようになったので、このようなリスクは無くなった。

た行

第三勢力

前作のフェスにおいて、用意された二つのチームとは別の物を支持する集団の事。マヨネーズvsケチャップでのソース派が有名か
もちろんシステム的にそんなことは出来ないのでイラスト投稿を利用したネタに留まっている。いわゆる大喜利の一種。
大喜利に参加するのは自由だが、商品のロゴの絵を描くと著作権侵害と取られかねない場合もあるのでご注意を。

 

『3』になって陣営が3つとなり本当に第三勢力が実装された上に、
3勢力すべてが一つのマップでぶつかる『トリカラマッチ』も発生するようになった。
(大喜利として)”なぞの勢力”を名乗るプレイヤーはなおも現れるだろうが。

な行

納品

元は取引先に製品を受け渡す事だが、Splatoonではサーモンランで金イクラをコンテナに運ぶ作業を指す。納入とも。
公式表記では「奉納」である。
金イクラのノルマがクリア条件のサーモンランで最重要な仕事の1つだが、納品ばかりしているとシャケをシバけずもう1つのクリア条件である生存が危なくなる。かといって戦ってばかりで納品しなくても達成困難になる。
ステージ全体の様子と自分のブキの性質を比べて、納品に向かうべき状況を見極めるようにしたい。
ちなみに納品ばかりしているイカを運び屋と呼ぶらしい。必ずしも悪い意味では無いし必要な場面もあるが、戦闘を味方に任せっきりではクリアは遠のくことが多い。

 

野上恒

「イカ研究所」の研究員。某どうぶつの森でオートキャンプ場の管理人やってるあの人でもあるとかないとか
『スプラトゥーン』に関する様々な研究成果を届けてくれる。涙もろい一面がある。
当然ながら『スプラトゥーン』に関する一切を取り仕切っているというわけではないだろうが、プレイヤーたちの前に露出する機会が多いため、同作に対する意見(ポジティブ・ネガティブに関係なく)をぶつける先として槍玉に挙がることが多い。

 

は行

必殺技

  1. ハイカラニュースのパーソナリティ達が提案する、たぶん強力なスペシャルウェポン*4の使い方。
    前々作の終盤に追加されたステージに対するシオカラーズのトークで初登場。前作では初期ステージからテンタクルズの必殺技トークが解禁されている。少しだけステージと噛み合った必殺技も増えた。
    これらの効能自体は「あらゆる場面で重宝するもの」から「悪手としか思えないもの」までピンキリなので鵜呑みにはできないが、名付け親のネーミングセンスが光るイカした(?)名前やパーソナリティ達の楽しそうな掛け合いは必殺級のインパクトと言える。かわいい。
    この、ゲーム内で命名された「必殺技」の名前はページ「セリフ用語集」内にまとめられている?ので、興味のあるイカは是非参照されたし。
  2. 決まれば相手が確実に倒れる、文字通り
    ……という印象を字面から受け取られることも多いが、実際は「敵の攻撃を防ぐ」「敵の行動を妨害する」など多様な戦闘スタイル・ルールに沿った「戦いに貢献するが殺しはしない」必殺技も多い。そういったものも包括するなら自軍の必勝パターンに強く結びつく切り札と説明できる。
    ただしゲームなどにおける(特に対人戦が絡む場合の)必殺技は自由に繰り出せるわけではなく、通常戦闘で布石を積み重ねる必要性や上手く決まらなければ逆にピンチを招く危険性など、何らかのコストやリスクが絡むことがほとんど。そういった弱点を隠すため、必殺技は長所が輝くor短所を隠せる状態で繰り出すのがベストといえる。
    塗りポイント全消費のコスト&対抗策を取られるリスクをクリアすれば、絶大なパワーを敵軍に叩きつけられるスペシャルウェポンは必殺技の典型例といえる。スペシャル以外でも「ローラーなどで高台を取ってからの雨乞い」、「逃げる相手を挟み込むように仕留めるクイコン」など、有効な戦法も必殺技扱いできる。戦況を把握したうえで必殺技の出しどころを見極めたい。
    …何でこの用語が「スプラトゥーン世界の用語集」に入っているかというと、スペシャルのことは「スペ」と略されることが多く、「必殺技」などと呼ばれることはまず無いからである。
    「必殺技」と呼称される場合、大抵は1.の意味である。

必殺技の名前

テンタクルズやシオカラーズが命名?した、必殺技の名前をまとめている。

オービタル・イリュージョン
アップデートで追加されたアオリとホタルとの会話に出てくる技名。

アオリ「バイトでさー、イクラコンテナ近くでジェットパック発動して遠くの金イクラ回収するのって、なんて必殺技だっけ?」

ホタル「オービタル・イリュージョン な」

ジェットパックで空中にいる場合は横方向への移動力が落ちるため、発動後もイカ移動を行ったり
金イクラ取得後に迅速に戻るため自ら海に落下するなどの工夫が必要ではあるものの
バイトあるあるの「あと1つが足りない!」を解決する最後の手段として有効な必殺技である。
ジェットパック担当になった場合は頭の片隅に入れておいても良いだろう。
二人はどうやらアイドル活動の合間にバイトも楽しんでいるようだ。

 

シャイニング・バシュール
ステージ「タチウオパーキング」紹介時に出てきたヒメ考案による技名。

ヒメ「上空から一気にバシュっと急降下&ズドン!シャイニング・バシュール!」

イイダ「ムリにはやらせようとするの良くないですよ…」

ヒメはマニューバー使いらしいことから「空中スライド」を組み入れた高機動戦闘テクニックを指すと思われる。
第16回フェスのミステリーゾーン?ではジャンプマットが登場し、空中スライドによる急降下とジャンプマットによる急上昇を組み合わせた戦術がSNSで話題になった。*5

ヒメ「インクレールを上手く使ってシャイニング・バシュール!」

イイダ「推しますね~」

という会話からもヒメがこの技を推していることがよく分かる。

 

だきしめて☆トゥインクルスター
ステージ「チョウザメ造船」紹介時に明かされた新必殺技。イイダ命名。

ヒメ「バトルの最後にマルチミサイルをぶっ放す!名付けて…?」

イイダ「だきしめて☆トゥインクルスター!」

初期のマルチミサイルは発射速度に難があり駆け込みで使うと終了までに全弾撃ち尽くせないこともあったが、アップデートによりブザービーターとしての性能は向上した。
とはいえバトル終了後に着弾する場合は4発とも敵の足元に集中するため思ったより塗れないこともしばしば。上手く使うにはコツがいるようだ。
…アップデートによりシングルロックは10発になり、やりやすくなった。でもバトル終了で止まっている所に撃ってもあまり塗りが発生しない。マルチロックならなおさら。

 

天上天下☆センパイビーーム!!
テンタクルズがBバスパークのステージ紹介で公表した技の名前。

ヒメ「オラー! 高台から、ハイパープレッサーぶっぱなしたれぁー!」

イイダ「出たー! 天上天下☆センパイビーーム!!」

Bバスパークの高台と言うと、中心のアレだろうか。ハイプレは全障害物を貫通するので、わざわざ高台に登る必要があるのかどうかは疑問である。Ver.4.9.0から地形貫通先へのダメージがごっそり減ったためあながち間違いではなくなったが。
とはいえ、影(と逃げ先予想)を頼りにするよりかは見えている方が断然当てやすいのも事実なので、
見渡しのいい場所からのハイプレも割と有効ではある。
素早い動きができなくなるので格好の的でもあるが、「やられる前にやる」といったある種の覚悟、
あるいはハイプレ中にキャリー自然と側で護衛してくれるコウハイへの信頼こそが、
「天上天下☆センパイビーーム!!」を必殺技たらしめているのだろう。
ところで、ヒメはマニューバー使いらしいが、マニューバー種にハイパープレッサーのブキセットはない。いくらアイドルだからといっても贔屓にされすぎ

 

トリオ・ザ・センチネル03
アップデートで追加されたアオリとホタルとの会話に出てくる技名。

アオリ「ガチアサリでバブルランチャーに守られながらアサリ運ぶのって、なんて命名したっけ?」

ホタル「トリオ・ザ・センチネル03 やね」

阻止しないとアサリを運ばれ、かと言って近づくと起爆させられ倒されてしまうジレンマを押し付ける、
バブルランチャーの攻防両面で活躍できるスペックを活用した必殺技だろう。
どうやら新ルールであるガチアサリも楽しんでいるようだ。

 

ブリリアント・シャイニング・ローーード
アップデートで追加されたアオリとホタルとの会話に出てくる技名。

アオリ「ガチヤグラのゴール直前!ハイパープレッサーでゴリ押しだ!名付けて!」

ホタル「ブリリアント・シャイニング・ローーード!!最後めっちゃのばしてこ~」

ガチホコバトルでも有用であり、進行方向の敵を対処すると同時にタッチダウンまでの道を塗る、かなり実用的な必殺技である。
最後をのばすのがポイントのようだ。

 

炎のファイヤーフェニックス
「エンガワ河川敷」紹介時に、ヒメが推奨するジェットパック持ち4杯編成。

ヒメ「ここは 全員ジェットパックで攻めたてろ!名付けて、炎のファイヤーフェニックス!」

イイダ「火属性のシナジーですね!」

Ver.1.3.0による弱体化、弾除けに利用可能な障害物の存在といった不安要素もあるが、
総じて射線の通り易いステージなので、もしかすると有効なのかもしれない。
ちなみに「炎のファイヤーフェニックス」は和訳すると「炎の炎の不死鳥」「炎の炎の火の鳥」などとなり、
いわゆる重言(単語の意味が重複した表現。代表的なのが「馬から落馬」など)になっている。
「シナジー」とは相乗効果のことであり、スペシャルを複数名で同時に発動することの有効性と、
ヒメの重言に対するツッコミとのダブルミーニングと思われる。

 

ルナティックローズ・ネバーダーイ
アップデートで追加されたアオリとホタルとの会話に出てくる技名。

アオリ「ナワバリバトル終了直前にスプリンクラー投げて塗るあのワザ、なんて命名したっけ?」

ホタル「ルナティックローズ・ネバーダーイ!最後「ダーイ」って のばすのがポイントね」

Ver.3.0.0のアップデートによりスプリンクラー設置直後の塗りが弱体化したものの
上手くいくと終了後のマップにバラが咲いたような塗り跡が残る美しい技である。
使う際は数秒残したタイミングで設置できるよう工夫しよう。

 

放課後アメイジングスター
「ムツゴ楼」紹介時、ニュースで見られる技名。

ヒメ「バトルの最後にナイスダマぶん投げる!名付けて…?」

イイダ「放課後アメイジングスター!!」

ナイスダマの塗り範囲はそこそこ大きく、また敵が終了間際に置いたボムも消せるため、ナワバリバトルで狙ってみるのもアリか。
ちなみにイイダが命名したと思われる技の中では珍しく、名前に「☆」が使われていない。

 

受けとめて☆ラブメテオ
「アロワナモール」」紹介時、ニュースで見られる技名。

ヒメ「アナタの元へ スーパーチャクチ! 愛と勝利を届けます! イイダ、名付けて!」

イイダ「受けとめて☆ラブメテオ!」

いわゆる「スパジャンチャクチ」のことだろうか。

 

プレイボール

元ネタは言うまでもなく野球の試合開始の合図。
『スプラトゥーン甲子園』では甲子園要素を出すために、対戦開始の掛け声としてギャラリーが「プレイボール!」と叫ぶのがお約束となっている。

 

ポンデリング

サーモンランの霧イベントのときに金ジャケが落とした5ないし10個の金イクラのこと。球状の金イクラが輪っかになっている様がドーナツの一種であるポンデリングとよく似ていることからこう呼ばれる。一気に大量の金イクラを納品するチャンスであるため、出来るだけキンシャケはコンテナ近くに誘導してから倒すようにしたい。
ちなみに実際のポンデリングの球の数は8個。

ま行

マイナーチェンジ版、マイチェン、モデルチェンジ版、派生種、亜種

Splatoonにおいては、あるブキセットについて、
それと「同じメインウェポン」で、サブウェポンスペシャルウェポンの構成が入れ替わったブキセットをマイナーチェンジと呼び、
似て非なる性能のメインウェポンを持ち、別の名称を得たブキのことをモデルチェンジと呼ぶ。※3には現状登場していない。

スプラシューターコラボは、スプラシューターの「マイナーチェンジ版」

.96ガロンは、.52ガロンのモデルチェンジ版

当wikiでは、マイナーチェンジの他に派生種や亜種、派生ブキ、改造版など複数の表記の揺れがあるが、基本的には同じ意味。文脈から判断されたし。
対義語は後述の「無印」。

 

マンメンミ

ガールがナイスを使った時や、ヒーローモードで敵を倒した時に発する謎の言葉。
空耳の類なので人によって表記や聞こえ方にばらつきはあるが、おそらくマンメンミ表記が一番多いと思われる。
甲高いイカの声を表すため半角文字で書かれることも多い。
スプラトゥーンプレイヤーの中では、合言葉や感謝を伝える際などに使われたりする。

 

ミスゾ

ミステリーゾーンの略。『2』のフェス開催中にステージ2つに加えてバトルのステージになり、いずれもヒーローモードから逆輸入された特殊なギミックが特徴。『3』では登場しない。

無印

カスタム、コラボなどではないオリジナル版のブキのこと。
基本的に同タイプのブキの中では最初に店に並ぶ。
「無印スプチャ」=「スプラチャージャー
「無印リッター」=「リッター4K」(初代では「リッター3K」)
といった具合。

 

モグラッシュ

サーモンランにおいてモグラが「ラッシュ」の時のシャケの如く大量に襲ってきてあちこちに姿を現しボムもインク不足で投げれず手に負えなくなる様子。
ただし、サーモンランにおいてモグラを含むオオモノシャケはバグなどが関与しない限り1種類につき最大三体までしか出現しない。
とは言っても、モグラが三体もウロウロされるとシャケインクで足を取られて一気にゼンメツに繋がるので、ボムピッチャーで素早く対処すべし。
なお上級者にもなるとモグラッシュは素早くノルマに到達できる、非常に好ましい状況として認識されているようだ。

 

や行

ら行

ライダー

コロコロコミックに連載されている、スプラトゥーンの漫画に登場したキャラクター。
着ているギアがキャラクター名になっている同作に於いて、イカライダーBLACKで身を包んだボーイ。
ウデマエS+のダイナモローラーテスラ使いで、周囲から畏怖されている。
初登場時、「味方は足を引っ張る存在、バトルは強い奴(=自分)が一人いれば勝てる」、「オレの言う通りだけ動け」と命令し、あまつさえ味方が思い通りに動いてくれなければ「使えねえヤツら」「お前らはいらない」などと吐くというまさに地雷プレイヤーの良き(?)お手本のようなキャラであり、彼の登場以降、掲示板で味方への愚痴・不満に対して「ライダーさんオッスwww」といった返しが横行するようになった。
 
が、数合わせで集めた味方に一方的ではあるが指示を出して役割分担をし、負けても味方のせいにはしない*6一面もあり、仲間達は全員フレンド登録をしているなど一概に地雷プレイヤーとは言えない所もある。そしてブルーチームとの対戦以降は考えを改め、味方との連携もしっかり意識するようになった。そのため敬意を込めてのライダーさんと呼ばれることも。
 
ちなみに前作の公式Twitterでは各ブキを構えたイカ達のイラストが公開されたが、そこでダイナモテスラを持っているのはちゃっかり彼。

ヒーローモード編では、ゴーグルくんが3号で、ライダーくんは「3.5号」だった。オクト編でも3号のポジションと入れ替える形で登場している。

わ行

ワンオペ

ワン・オペレーションの略で、もともとは飲食店などに従業員を1人しか置かず、1人に全ての労働をさせる行為のこと。
『スプラトゥーン』では、サーモンランにおいて何らかの原因でマッチングがなされず、1人でバイトに放り出される現象を指す。
『2』の一部バージョンで発生し、話題となった。


*1 Miiverseの代替として開設された掲示板サイトもあったが、悪質な書き込みが大半を占めるようになり現在は閉鎖されている。
*2 相手を倒すタイプのゲーム以外でも、「相手にターンを渡さず勝利する」こと全般を指してこの言葉が用いられることも多い。
*3 一部では自動ドット打ちと思しき絵も多く投稿されている。機材と基礎的なプログラミング知識さえあれば割と簡単にできるので、興味があればググってみよう
*4 一部メインウェポンの必殺技らしきものもある。
*5 穴の上でスライドすると奈落にまっさかさまのため、リスクが高かった
*6 もっとも、「お前らはスペシャル要員なんだからな」と言われても黙々と塗りに徹するようなのを集めておきながら戦闘力が無いことを責めるということは、自分の選択の否定となるのである意味で当然だが。