OE/味方機体/覇王大系リューナイト

リューナイト・ゼファー / リューパラディン・ロードゼファー

機体能力値･改造内容

武器改造費用

機体性能

武器性能

備考

• 全箇所2段階改造済みの状態で加入。
• 合体攻撃『ファイヤー・クラッシュ・ドーン』は4章DLC 『復活のゴブーリキ軍団』にて追加。
• アップデートファイルVer.1.03で武器性能が上昇。

コメント

• ゼファーは火力特化。
  特に「対大型」付きの『メテオザッパー』は一度に大ダメージを与えたい場合には非常に有効。
  ゼファーのサイズがSなので、モビルスーツなどのサイズMの敵ボスにも「対大型」が適用されるのも利点。
• 運用的にはENが切れるまで『クラッシュ・ドーン』を連発して雑魚を減らし、ENが切れたらクラスチェンジでOK。
  防御面に優れたユニットではないので反撃を受けずに撃墜していきたい。EPは狙われにくい配置を心掛けよう。
  • 射程的に『トルネード・アタック』で反撃することになるので、『不屈』と「ガードアーム」で耐えよう。
  • 『メテオザッパー』も『ファイナル・クラッシュ・ドーン』も高威力武器にしては比較的射程が長く援護攻撃にも使いやすい。
    クラスチェンジ後も雑魚が残っている場合はきちんとENを管理しながら戦おう。
• 役割的にSPは『熱血』に回したい。
  『熱血』+『クラッシュ・ドーン』なら終盤の堅い雑魚も一撃で落とせる。
  『加速』『必中』は他のユニットの『追風』『感応』で代用できるので掛けてもらってSPを温存しよう。

リューメイジ・マジドーラ / リューウィザード・マジドーラ

機体能力値･改造内容

武器改造費用

機体性能

武器性能

備考

• 全箇所2段階改造済みの状態で加入。
• 合体攻撃『ファイヤー・クラッシュ・ドーン』は4章DLC 『復活のゴブーリキ軍団』にて追加。

コメント

• 武器の追加効果で戦うユニット。
  「フリーズ」、「ファイヤ」、「スタン」はレベルが上がると発動確率も上がるので使うなら優先して武器を改造してあげたい。
• クラスチェンジは気力120まで上がったら即変身でOK。
  『ホノオン』や『ヒュント』メインで戦うので燃費は良い。
  パッフィーがエースになればボーナス「撃墜エース：回復」で「補給」する必要もなくなる。
• 単機で敵陣に放り込んでもかなり持つ。部隊の前面に出して囮にしよう。
  『精霊力』+『集中』で回避率を上げて、被弾したらハグハグの『根性』やパッフィーの『信頼』で回復すればいい。
  SPは『魔力』で戦闘する度に大きく回復する。
• 『熱血』がないので火力的には低め。
  ボス戦では最初に『フルム』で「フリーズ」を与える役にしよう。
  効果的にはイングラム1号機の『捕縛』に劣るが、こちらはマップの地形を選ばない利点がある。
  『かく乱』と合わせれば被弾率はかなり抑えられる。

ダークナイト・シュテル/邪龍形態 / ルーンナイト・シュテル

機体能力値･改造内容

武器改造費用

機体性能

武器性能

備考

• 全箇所2段階改造済みの状態で加入。

コメント

• ゼファーから火力を削って汎用性を持たせたような性能。
  射程も5まで届き、突破攻撃とMAP攻撃を備えた器用なユニット。
• 『ライダース・ブレッド』が使いやすい。雑魚戦ではこれをメインに使っていこう。
  特性「スロー」はLv5まで上げても発動率は50%、発動は期待せずに使おう。
• ガルデンは『黒騎士』と『精神力』を持ち、戦闘すれば他のユニットよりも大きく気力とSPが上がる。
  部隊の前面に出して戦闘機会を多くして上げよう。
  • それほど燃費のいいユニットではない。
    クラスチェンジによる回復もあるが、必要なら「搭載」等でENを回復させよう。
  • 『黒騎士』のおかげで戦闘させれば加速度的に気力が上昇していく。
    『聖戦士の証』等の最大気力が上昇する強化パーツも十分に活かせるので装着させるのも手。