特殊台詞/守備敵

Last-modified: 2018-06-02 (土) 21:27:31

機動戦士ガンダムZZ

パイロット相手内容被害備考
グレミールー「君では私を討つ事は出来ないよ…!」
「悲しいな…ルー・ルカ…」
「君か、ルー・ルカ…。君にやられるとは…」
プル「エルピー・プル!貴様のパターンは読めている!」
「エルピー・プル…!この恩知らずめ!」
マシュマー「そんなものか、マシュマー!笑わせてくれる!」
「マシュマーめ…!図に乗るなよ!」
ガンダム「有象無象のガンダムなどに…!」
「ガンダムと言えど大した事はないようだな…!」
「伊達にガンダムではないという事か!」
「ガンダムめ!ことごとく邪魔をしてくれる!」
高機動「ちょこまかと賢しいだけの動きではな…!」
「こちらの想定を上回る速度だと…!?」
プルツージュドー「ジュドーめ、小賢しい真似を…!!」
「やるな、ジュドー・アーシタ!」
「ううっ…あたしの前に現れるな、ジュドー!」
プル「どうした、プル!その程度かい!?」
「上等じゃないか、プル!」
「プルめ!これ以上はやらせないよ!」
ラカンジュドー「どうした、小僧!その程度か!」
「まぐれが続くと思うなよ、小僧!」
「このままでは済まさんぞ、小僧!」
「小僧!またしてもやってくれたな!」
アムロ「白き流星も堕ちたものだな!」
「ジオンは、また白き流星にやられるのか…!」
ガンダム「笑わせるなよ、ガンダム!」
「ガンダムの伝説も、もはや過去のものだな!」
「ガンダムめ!小癪な真似を!」
「やるな…!ガンダムとそれに乗る者…!」
スーパーロボット「いかに火力が高くとも直撃さえもらわなければ…!」
「スーパーを名乗るだけの事はあるか!」

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア

パイロット相手内容被害備考
シャアアムロ「貴様がいなければ…!」
「アムロ、これ以上はやらせん!」
若者「若いな…!」
「これも若さの特権か…!」

新機動戦記ガンダムW Endless Waltz

パイロット相手内容備考
マリーメイア兵モビルスーツ「同じモビルスーツだというのに…!」

ガンダム Gのレコンギスタ

パイロット相手内容備考
バララベルリ「ベルリ・ゼナムは、どこまでもアタシの邪魔をしてくれる…!」
ガンダム「ガンダム…! 認めたくないけど、強い…!」
キアガンダム「宇宙世紀の生み出した悪魔…ガンダム!」
キャピタル・アーミィ兵スーパー系(魔神以外)「モビルスーツとは違う…! もっとスーパーな存在か!」
トワサンガ兵モビルスーツ「宇宙世紀は戦いの文明…! 今それを実感した!」宇宙世紀系

魔神英雄伝ワタル

パイロット相手内容被害備考
ドアクダーワタル「ワタル、貴様にこのドアクダーを倒す事は出来ん!」
「伝説の救世主も、この様よ」
「これがワタルの真の力だとでもいうのか…!?」
「救世主伝説通りになど、させてなるものか!」
シバラク
幻龍斎
クラマ
虎王
「所詮、ワタル頼みという事だな」
「これが神龍剣に選ばれし者の力か…!」
虎王「生命を与えたワシと戦うというのだな、虎王?」
「お前を見捨てたのは正しかったな、虎王」
「虎王!貴様、よくも!」
「ぬう…!虎王がここまでの力を持っていたとは…!」
虎王ワタル「貴様はこれしきの男なのか、ワタル!」
「ワタル、どうした!?それが救世主の実力か!?」
「本気で来い、ワタル!龍王丸の力を見せてみろ!」龍王丸
「くっ…!やるな、ワタル!」
「ワタル!それでこそ俺様の真の敵だ!」
「やってくれるな、龍王丸!だが、俺様は負けん!」龍王丸
「ワタル!この決着は必ずつけるぞ!」
シバラク
幻龍斎
クラマ
「所詮、ワタル以外の奴らなどこんなものだ!」
「くそっ!ワタル以外の奴にこうもやられるとは…!」
幻龍斎「下がれ、ヒミコ!お前など敵ではない!」
「ヒミコ、いくらお前でもこれ以上は許さんぞ!」
ドン・ゴロワタル「どうした、ワタル!これがお前の全力か!?」
「私の前では救世主も赤子も同然よ!」
「フハハハハ!龍王丸になったところで、この程度か!」龍王丸
「おのれワタルめ!許さぁぁぁん!」
「いかん…!こやつをドアクダー様の所に行かせるわけには…!」
「龍王丸…!いったい何なのだ、この魔神は!」龍王丸
シバラク「田舎侍では、この程度が関の山よ!」
「天晴れ…!見事なり、剣部シバラク!」
幻龍斎「自慢の忍法でも、このドンゴロは倒せんぞ!」
「くっ!忍部一族、恐るべし!」
クラマ「クラマよ、私の力をまだ理解していないようだな!」
「もはや私の知るクラマではないという事か…!」
虎王「虎王様、あなたの戦い方は全て知っているのです…!」
「今なら、まだ間に合います!お考え直しを!」
「お強くなられましたな、虎王様…!」
「虎王様!我が生命を懸けて、あなたはここで止める!」
ザン・コックワタル「威勢だけでは我らは倒せんぞ、ワタル!」
「どうした、ワタル!救世主とは、こんなものか!?」
「龍神丸も我らにかかれば、こんなものよ!」龍神丸
「龍神丸から何の進歩も見られんな、龍王丸!」龍王丸
「ぐうっ!これが救世主の力だというのか…!」
「ええい!これ以上はやらせんぞ、ワタル!」
「龍神丸め、最後の足掻きか…!」龍神丸
「お、恐るべし、龍王丸…!」龍王丸
シバラク「田舎者のカバ侍が勝てると思ったか!」
「田舎侍だと思い、侮っていたか…!」
幻龍斎「猿と小娘では、相手にならんな」
「親子揃って鬱陶しい奴らめ…!」
クラマ「クラマ!どう足掻いても貴様に勝機はない!」
「クラマめ!裏切り者の分際でよくも…!」
虎王「邪虎丸の力を引き出せんようだな…!」
「どうやら我らを本気で怒らせたようですな、虎王様!」
ビビデ・ババ・デブーワタル「さすがの救世主も、ざまぁないねぇ!」
「さっさとママの所に帰るんだね、ワタル!」
「ワタルめ…!ここまで力をつけていたとは!」
「子供のやった事じゃ済まされないよ、ワタル!」
シバラク「やだやだ…女へのアプローチを知らないイモ侍だよ!」
「レディの扱いを知らないイモ侍は、これだから嫌なんだよ!」
幻龍斎「忍法より魔法の方が上だって事だよ!」
「娘にいいとこ見せたいからって、調子に乗るんじゃないよ!」
クラマ「いいのは顔だけのようだね、クラマ!」
「クラマ!色男だからって許さないからね!」
虎王「これじゃ魔界王子じゃなく、駄目王子だね」
「ええい!虎丸様も、とんだ悪ガキに育ったもんだよ!」
トッド「トッド!妙な遠慮はいらないよ!」
「やるじゃないか、トッド!さすがだよ!」
スーパーロボット「力自慢ってのは、ノロマと決まっているからね!」
「これだからスーパーロボットってのはイヤだよ!」
高機動「素早いだけじゃ、ゴキブリと同じだね!」
「すばしこくて強いんじゃ、たまったもんじゃない!」
アック・スモッグルワタル「ま、救世主が強いとは限らんってわけやな!」
「諦めろ、ワタル!お前に勝ち目はない!」
「こ、これが救世主の真の力ってわけかい!」
「おのれ、ワタルめ!大人を舐めくさりおって!」
シバラク「野牛シバラク流とやらも大した事ないのう!」
「何というカバ力…じゃなくて、バカ力!」
幻龍斎「この辺が猿と小娘の限界ってとこやろうな!」
「ぐっ!猿と侮った結果が、これかい…!」
クラマ「さっさと降伏した方が身のためやで、クラマ!」
「おい、クラマ!ええ加減にせえよ!」
虎王「虎王様!おイタが過ぎますなぁ!」
「派手に暴れまわるのも、ここまでですぞ、虎王様!」
マシュマー「マシュマー!これで本気やったら、お笑いやで!」
「強い…ワシの下にいた時よりも強いやんけ!」
スーパーロボット「どうした、スーパーロボット!本気を出さんか!」
「やってくれるな、スーパーロボット!」
高機動「コンボスのスピードが一枚上やったな!」
「いかん!コンボスよりも速い!」
ドクトル・コスモワタル「救世主も大した事ねえんでやんの!」
「こちらのデータ通りの戦力のようだな、ワタル」
「ワタルのデータを更新する必要があるか…!」
「くっ!ワタルの成長スピードが早過ぎる!」
シバラク「貴様のチャンバラなど、ワシの頭脳には通用せんわ!」
「奴の剣技はワシの頭脳の上をいくのか…!?」
幻龍斎「不意を突かねば、忍びなどこんなものよ!」
「何だ、あの親子は!?ワシの計算が通じん!」
クラマ「どうした、クラマ?本気でやってもいいんだぞ!」
「クラマめ!どこまでも腹の立つ奴!」
虎王「魔界最強の魔神の力は、こんなものですかな…?」
「いくら何でもやんちゃが過ぎますぞ、虎王様!」
スーパーロボット「これだからパワー任せの連中はやりづらい!」
高機動「いかん…!速過ぎて、ワシの計算が追いつかん!」
ソイヤ・ソイヤワタル「フン…随分と情けない救世主がいたものだ!」
「ヌハハハハハ!ワタルよ、現実を知るがいい!」
「ワタルに地獄を見せずして倒れるものか!」
「こいつをドアクダー様の下に行かせるわけには…!」
シバラク「カバ侍の剣など、俺には通じぬわ!」
「カバ侍め…!顔に似合わず、いい腕をしてやがる!」
幻龍斎「猿と小娘など、俺の敵ではないわ!」
「猿にこうもやられるとは、俺もヤキが回ったものだ…!」
クラマ「姿は戻っても実力は昔のままだな、クラマ!」
「クラマの奴…!これ程の力を持っていたとは!」
クラマ
ルルーシュ
「顔で負けていても勝負に負けるわけにはいかんのだ!」
「顔が良くて、おまけに強いだなんてずるいぞぉぉぉ!」
虎王「遊んでばかりいたツケが回りましたな、虎王様!」
「虎王様!これ以上やれば、ただでは済みませんぞ!」
スーパーロボット「自慢のパワーも空回りだな!」
「ええい!さすがはスーパーロボットだ!」
高機動「このキングヘラクロスは素早く、そして美しい!」
「キングヘラクロスを上回るスピードか…!」
デス・ゴッドワタル「救世主伝説はバッドエンドで終わりそうだな!」
「救世主と言えど、子供…恐怖心には勝てないようだな!」
「ワタルを抹殺せずして、退くわけにはいかん…!」
「ワタルめ!救世主の力を目覚めさせようとしているのか!」
シバラク「へぼ侍は田舎に引っ込んでおれ!」
「くっ!カバが狂暴だというのを忘れておったわ!」
幻龍斎「遊びたいのなら、親子で猿回しでもしていろ!」
「何が忍者だ!全然、忍んでなどおらんではないか!」
クラマ「元の姿に戻ったところで貴様の力はこんなものよ!」
「クラマ!裏切り者の分際で、よくも!」
虎王「クククク…虎王様、勢いだけでは戦いには勝てませんぞ」
「ぬうっ…!これが魔界王子の力か!」
スーパーロボット「自慢のパワーも、まともに当たらんのではな…!」
「あわわ…!何というパワーだ、これは!」
高機動「スケルバットの身軽さには、貴様も驚いたであろう!」
「駄目だ!スピードが違い過ぎる!」
クルージング・トムワタル「これで救世主だと!?片腹痛いわ!」
「フン、噂の救世主ワタルもこんなものか…!」
「くっ!これが救世主の力だというのか…!」
「ワタルめ、どれだけの力を秘めているというのだ…!?」
シバラク「グフフ…カバ侍!無様なものだな!」
「貴様!でかい顔を出来るのも、ここまでだぞ!」
幻龍斎「忍部一族も、これではお先真っ暗だな!」
「猿と小娘の分際でやってくれるわ!」
クラマ「クラマ!空中戦は俺の勝ちだな!」
「裏切った上に、この所業!絶対に許さんぞ!」
虎王「フフフ…ドアクダー様が見捨てるわけですな、虎王様」
「こ、これが魔界最強と言われた邪虎丸の力か…!」
スーパーロボット「木偶の坊め!この程度か!」
「まずい…!パワーが違い過ぎる!」
高機動「自慢のスピードもセカンドガンには通用しないぞ!」
「セカンドガンでも振り切れんとは、何というスピードだ!」
シュワルビネガーワタル「随分と情けない魔神に乗っているな、ワタル!」
「ヌハハハハ!これで救世主とはちゃんちゃらおかしい!」
「つ、強え!これが救世主の力か!」
「ずるいぞ、ワタル!そんな凄い魔神に乗りやがって!」
シバラク「チャンバラごっこがしたいなら余所でやれ、オッサン!」
「奴め!ただ顔がデカいだけのオッサンではないのか!」
幻龍斎「所詮は猿と小娘!尻をまくって出直してこい!」
「あんなチビ達に、こうもやられるとは情けない!」
クラマ「ピーチクパーチクうるさいぞ、クラマ!」
「げげ!クラマが、ここまでやるとは!」
スーパーロボット「ヌハハハハ!スーパーロボット、何するものぞ!」
「こいつ…!すごい奴というより、スーパーな奴か!」
高機動「素早いだけでは、このシュワルビネガーには勝てんぞ!」
「こら!お前、スピード違反じゃないか!」

コードギアス 反逆のルルーシュ R2

パイロット相手内容被害備考
マリアンヌルルーシュ「無駄よ、ルルーシュ」
「操縦技術は頭脳ほどじゃないわね、ルルーシュ」
「ルルーシュ…あなたという子は…!」
「悪足掻きもそこまでになさい、ルルーシュ」
「世が世なら立派な騎士になれたかもね」
スザク
アーニャ
「ラウンズの質も落ちたものね」
「今の世代のラウンズもやるものね」
カレン「イレヴンは分をわきまえなさい」
「いい腕をしているわね、イレヴン」
ジェレミアガンダム「見事…!ガンダムの名に恥じぬ力だ!」
スーパーロボット「まさにスーパー!その力、鬼神の如し!」
アーニャスザク「スザク、どうして…」
「強い、ナイトオブゼロ…」

バディ・コンプレックス

パイロット相手内容被害備考
エフゲニー青葉「その程度か、渡瀬青葉っ!」
「最後まで足掻け!そして、絶望して死ね!」
「貴様のせいで俺は…!俺はぁぁぁっ!!」
「70年…70年待ったのだぞ!諦められるか!」
ヒナ「ヒナ!お前も俺のように絶望しろ!」
「ヒナ!お前は渡瀬青葉の次に遊んでやる!」
「ヒナ!!何故、俺を見てくれない!?」
「そうやってお前はまた俺を裏切るのか!」
ビゾン「お前にわかるものか!俺の70年間が!」
「何故、お前は俺を理解しようとしない!」
ビゾン青葉「貴様には…!貴様だけには負けるわけには…!」
15話~
「すぐに殺してやるぞ、渡瀬青葉!」
37話
「許さん…!許さんぞ、渡瀬青葉!」
「お前だけは殺してやる…!絶対に!」
「うおおおおおっ!渡瀬青葉ぁぁっ!!」
青葉
ディオ
「どうした、新型!こんなものか!」
「俺の買いかぶりだったようだな…!」
「カップリング機に乗って、その程度とはな!」37話
「これが連合の新型の力か…!」
「やはり、ただのヴァリアンサーではないか…!」
ヒナ青葉「あの白いの…私をなめているの!?」
「こいつ…!何故、私に付きまとう!?」
9話~
「青…葉…」37話
高機動「機動力が高くてもパイロットの腕がそれではな…!」
アルフリード青葉
ディオ
「連合の新型を買いかぶりすぎていたか…?」
「カップリング機の研究はさせてもらったからな!」ネクスト
「次世代機の性能は、けた違いというわけか!」
ネクスト
ヒナ「裏切りは罪が重いぞ、リャザン少尉!」
「意志は固いようだな、リャザン少尉…!」
カップリング機「パイロットが新型を持て余しているようだ」
「秘密兵器に相応しい力を持つようだな!」
ガンダム「ガンダムを扱える腕ではないようだな」
「ガンダム…!やはり、侮れん!」
スーパー系「大仰な見かけに騙されたようだ」
「あのパワー、規格外だ…!」
高機動「飛び回っているだけではな…!」
「アルシエルがついていけないスピードだと…!?」
ドルジエフ青葉
ディオ
「れ、連合の新型…!噂以上か!」
カップリング機「私を失望させるなよ、新型」
高機動「私のグバルディア以上のスピードか…!」
軍用機「空戦でヴァリアンサーに敵う兵器などない!」
「やはり、最も優れた兵器はゾギリアのヴァリアンサーだな!」
ゾギリア兵青葉
ディオ
「あんな奴が量産されたら、ゾギリアはまずいぞ…!」
ガンダム「ガンダムが強いんじゃない…!パイロットが強いんだ!」

ふしぎの海のナディア

パイロット相手内容被害備考
ガーゴイルグランディス「そんなガラクタで何ができる?」
ネモ「しつこい男だね、君も。いい加減に諦めたまえ」
「君という男は、つくつぐ卸しがたいな」
ネオアトラン幹部ネモ「目障りな発掘戦艦め…!」
ガンダム「な、何なのだ!? あのガンダムは!」
Sサイズ「ええい、うるさい小虫め!」
「いつまで小虫共の好きにさせておくつもりか!」
ネオアトラン兵士グランディス「性能は、あのタンクの方が上のなのかっ!?」

バンプレストオリジナル

パイロット相手内容備考
術士異界人「異界人め、さっさと元の世界に帰るんだな!」
エンデ甲児、鉄也「マ、マブシイ! 魔神ノ 放ツ 可能性ノ 光ガ!」
ガンダム「ガンダム! コノ世界ト 我ヲ 破壊スルトイウノカ!
ワタル「救世主メ! 何故 創造主ニ 刃向カウノダ!?」
ネモ「オ、恩知ラズノ アトランティス人メ!」
勇者特急隊「正義ナド 捨テロ! ソンナモノヲ 我ニ 見セルナ!」
シモン「螺旋ノ 男ノ ドリル ガ コノ エンデ ヲ 貫ク!」
指揮官機「チィッ! ヤハリ コイツガ 人間共ヲ 指揮シテイルカ!」
ホープスイオリ「流石だ、菫青石の術士…!」
マサキ「恐るべし、マサキ・アンド―とサイバスター!」
甲児「兜甲児! 魔神の光で絶望を切り裂くか!」
鉄也「剣鉄也の力…! まさに戦闘のプロフェッショナル!」
万丈「さすがの伊達男だな、破嵐万丈!」
ショウ「ショウ・ザマ! これが聖戦士のオーラの力か!」
カミーユ「これが絶望を超えたカミーユ・ビダンの意思か!」
ジュドー「ジュドー・アーシタめ! さすがにしぶとい!」
アムロ「アムロ・レイ…! 人類の生んだ最強のパイロットの一人!」
シーブック「大切な者のためなら、ここまで戦えるのか、シーブック・アノー!」
トビア「トビア・アロナクスの海賊殺法に押されているだと!?」
ヒイロ「ヒイロ・ユイ…! この私を殺すという事か!」
ベルリ「これがベルリ・ゼナムの元気のGか!」
ワタル「救世主ワタル! 見事と言っておこう!」
舞人「旋風寺舞人の正義の力が、私をも呑み込む嵐となるか!」
シモン「螺旋の男のドリルが、エンデの肉体をも貫くのか!」
ルルーシュ「ルルーシュめ…! 知略で、この私を上回るとは!」
青葉「これが渡瀬青葉の力…!? いや、渡瀬青葉達の力か!」
アンジュ「アンジュ! 生命そのものが闘志となっているのか!」