●アートワーク出典:ポケモングローバルリンク
分類
Tag: ポケットモンスター シリーズ アタッカー HOPE級 攻撃属性
原作でのギャロップ
全国図鑑No.078の「ひのうまポケモン」。ほのおタイプ。高さ1.7m、重さ95.0kg。ポニータをLv.40にすることで進化する。
ユニコーンのようなツノと燃える鬣を持つ。その脚力は走力はもちろん跳躍力にも遺憾なく発揮され、時速240キロで地を駆け東京タワーすら飛び越える超絶的な脚力を持つ。
ゲーム内でもその特徴が反映され、高めの攻撃と素早さをもち「フレアドライブ」「とびはねる」等それらしい技を多数覚える。角を生かした「つのドリル」「メガホーン」と言った技も勿論習得可能。
『ピカブイ』などでは、乗ることでかなりの速さで移動できた他、「さいみんじゅつ」と「つのドリル」を両立した型(通称:催眠ドリル)などで人気を博した。
『ソード・シールド』ではガラル種が登場。モチーフのひとつであるユニコーンらしさが強調され、原種以上にご立派なツノと長く美しい鬣を持つ。
分類が「いっかくポケモン」となり、タイプも「エスパー/フェアリー」に変更されている。高さ1.7m、重さ80.0kg。
進化前のガラルのポニータも、エスパータイプ単体になっている。
ちなみに『ダイヤモンド・パール』では、最初にもらえるヒコザルを除くと、進化前のポニータと共にシンオウ地方に唯一生息するほのおタイプとなってしまっている。
そのため、ほのおタイプの使い手である四天王オーバの手持ちは、5体の内ほのおタイプが2体だけという悲しいことに。リメイク版も同様。
代表作
※赤文字は初登場作品
- ポケットモンスター 赤・緑 1996年/GB
ポケモン屋敷内に進化前のポニータが出現していたが、あまりにも生態とかけ離れてる為か『ピカチュウ』『ピカブイ』では生息地が17番道路に変更された。 - ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン 2004年/GBA
こちらでも生息地がともしび山に変更されている。 - ポケットモンスター ダイヤモンド・パール 2006年/DS
前述の通り、唯一のほのおポケモンとしてヒコザル以外を選んだプレイヤーに攻略要因として使われる。
- ポケットモンスター ソード・シールド 2019年/Switch
スピリッツバトル
- 母体:リザードン (5Pカラー) (カレー状態、移動速度強化)
- セットパワー:3,900
- 属性:攻撃
- ステージ:マリオUワールド (戦場化)
- ルール
- BGM:ポケットモンスター 赤・緑:メインテーマ [DX]
- ヒント
- カレー状態の相手が登場!
- 相手の移動スピードがアップ! 動きに惑わされるな!
対策
<未記入>
入手手段
性能
- 種類:アタッカー
- 階級:HOPE
- 属性:攻撃
- パワー
- Lv.1:1,602 (攻撃力:878 防御力:663)
- Lv.99:6,433 (攻撃力:3,526 防御力:2,660)
- スロット:1
- 個性:走行強化
このスピリットが求められる要素
- 呼び出す:エポナ