●アートワーク出典:テニス
分類
原作でのテニスプレイヤー
『テニス』の操作キャラ。
十字ボタンでプレイヤーを操作し、Aボタンで通常のショット、Bボタンでロブショットを打つ。
相手プレイヤーのCPUレベルは5段階ある。レベル毎に相手のユニフォームの色が異なっており、レベルが高いほど球速が速くなる。
代表作
※赤文字は初登場作品
- テニス 1984年/FC, 1986年/FCD
任天堂が発売したスポーツゲームシリーズの第2作。
画面下を大きく動きを早く、画面上はその逆にすることによってコートの立体感を出している。
プレイヤー同士で対戦はできず、2人で遊ぶ時はプレイヤー2人vsCPU2体のダブルスとなる。余談として、本作を起動したまま『スーパーマリオブラザーズ』のソフトと差し替えることにより、マリオの方でバグ面(255面)に行けることで有名。
想定外の動作で強引に本体のメモリを保持すると言うハードウェアへの負担が大きい手法なので、今となっては貴重な実機や実ROMを壊したくなかったら決してマネしないように。
- VS. テニス 1984年/AC
- 任天堂のテニス 1985年/PC-8801/SR,X1 turbo
スピリッツバトル
- 母体:デイジー (4Pカラー) (横スマッシュ攻撃多用)
- セットパワー:2,200
- 属性:投げ
- ステージ:ポケモンスタジアム (終点化)
- ルール
- BGM:テニス・トレーニング
- ヒント
- 相手が アシストフィギュアを呼び出してくる!
- 相手は 横スマッシュ攻撃をよく使う!
人選は『マリオテニス64』で11年ぶりに復帰したデイジー。
アシストフィギュアはテニスのラリーを思わせる。
対策
<未記入>
入手手段
性能
- 種類:サポーター
- 階級:NOVICE
- コスト:1
- スキル:着地硬直減少