●アートワーク出典:ポケモングローバルリンク
分類
Tag: ポケットモンスター シリーズ アタッカー HOPE級 防御属性
原作でのハガネール
全国図鑑No.208の「てつへびポケモン」。はがね/じめんタイプ。高さ9.2m、重さ400.0kg。
イワークに「メタルコート」を持たせて通信交換することで進化する。一部の作品では野生で出ることもある。
100年以上生きたイワークが、土と一緒に食べ続けた鉱石の蓄積による突然変異を起こし、体の成分が強固な鋼に変化した姿。
イワークよりもHPや攻撃などが大きく伸び、防御に至っては全ポケモン中でもトップクラスの値にまで伸びる反面、
そこそこあったはずの素早さがカビゴン並みにまで急激に低下。
とはいえ、素早さが低いほど強くなる「ジャイロボール」や、防御力依存の「ボディプレス」など、この能力値を活かせる攻撃を覚えられるため、攻撃手段にはあまり困らない。
『オメガルビー・アルファサファイア』からはメガシンカも登場。高さ10.5m、重さ740.0kg。
遅いのは相変わらずだが、ただでさえ高い防御は更に伸び、攻撃と特防も上昇する。
特性が自身ではあまり活かせない「すなのちから」と微妙なのが難点。
『スマブラ』シリーズでは『for Wii U』のカロスポケモンリーグでその巨体を披露する他、初代では進化前のイワークがモンスターボールから出現していた。
アニメではタケシのイワークがハガネールに進化。『サン&ムーン』ではメガシンカを披露し、『めざせポケモンマスター』でもタケシの主力として活躍した。
ちなみに原作のタケシはいわタイプエキスパートの矜持からか、進化させずにイワークのまま使い続けている。
代表作
※赤文字は初登場作品
- ポケットモンスター 金・銀 1999年/GB
- ポケットモンスター クリスタルバージョン 2000年/GBC
- ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー 2009年/DS
スピリッツバトル
- 母体:リドリー (8Pカラー) (140HP、メタル化、ジャイアント化*1)
- セットパワー:4,300
- 属性:防御
- ステージ:カロスポケモンリーグ (ステージ変化:鋼鉄の間固定)
- ルール
- BGM:ポケットモンスター 金・銀 メドレー
- ヒント
- 体力制の乱闘 相手のHP0で撃墜!
- メタル化した相手が登場!
対策
<未記入>
入手手段
性能
- 種類:アタッカー
- 階級:HOPE
- 属性:防御
- パワー
- Lv.1:1,815 (攻撃力:1,028 防御力:685)
- Lv.99:7,290 (攻撃力:4,127 防御力:2,751)
- スロット:1
- 個性:重さ増加