●アートワーク出典:ファイナルファンタジーVII
※追加スピリット:2020年12月23日より追加
分類
Tag: FINAL FANTASY シリーズ アタッカー HOPE級 無属性
原作でのヴィンセント
「愛する、いや、そんけいする女性を
恐ろしいめにあわせてしまった」
フルネームは「ヴィンセント・ヴァレンタイン」。ユフィと同じく隠しキャラ。
身長184cm。血液型はA型。誕生日は10月13日。外見年齢は27歳(実際の年齢は50代)。
元タークスのメンバーであり、その頃に神羅の科学者である「ルクレツィア・クレシェント」と出会う。彼女に恋心を抱きプロポーズをしたが、断られた。
後にルクレツィアと同じ研究者である「宝条」の実験に、ルクレツィアとその子供が使われる事を知り、抗議する。
しかしヴィンセントの言葉は聞き入れてもらえず、宝条に数体魔獣の因子を宿す人体実験を施されてしまう。
宝条やルクレツィアを止められなかった贖罪から、ニブルヘイムの神羅屋敷の地下室にある棺桶の中で長い眠りについた。
その後、クラウド一行が神羅屋敷を訪れた際、眠っているところを起こされ、彼らと共にセフィロスを追う旅に同行することを選ぶ。
人体実験を受けた結果、実年齢は外見年齢の約2倍になっている。
戦闘では銃を使って戦うほか、リミット技を使うことでモンスターに変身できる。
だがモンスターに変身すると勝手に行動するようになってしまうので、使う際には注意が必要だ。
後日談の『ダージュ オブ ケルベロス』では主人公を務め、復活したDGソルジャーに立ち向かいながら、宝条やルクレツィアなどとの因縁に決着をつける。
声優は中田 和宏 (エアガイツ(PS版) / 鈴木 省吾 (FFVII AC以降)。
代表作
※赤文字は初登場作品
- ファイナルファンタジーVII 1997年/PS
- ダージュ オブ ケルベロス -ファイナルファンタジーVII- 2006年/PS2
スピリッツバトル
※DLC「セフィロス+北の大空洞ステージ セット」の購入が必要
- 母体:ウルフ (7Pカラー) (通常必殺ワザ多用、チャージ切りふだOFF)
- セットパワー:3,500
- 属性:無
- ステージ:ルイージマンション
- ルール
- アイテムなし
- 巨大化・防御力アップ (相手:母体の蓄積ダメージが50%以上になると発生、発生から20秒経過で解除)
- BGM:Nothing to Lose
- ヒント
- 相手メインファイターのピンチ時 相手が巨大化! 危険だが攻撃を当てやすい!
- 相手メインファイターのピンチ時 相手の防御力アップ! 手数で勝負!
- 相手は 通常必殺ワザをよく使う!
変身能力を持つ点と銃を扱う点から、ウルフになっている。
ステージは神羅屋敷をイメージしたもの。
なおこのバトル、BGMが何故か『FFVII』出典ではなく『悪魔城ドラキュラ』シリーズのものになっている。棺桶で眠っていたからのと不老不死だからだろうか。
対策
<未記入>
入手手段
性能
- 種類:アタッカー
- 階級:HOPE
- 属性:無
- パワー
- Lv.1:1,627 (攻撃力:867 防御力:640)
- Lv.99:6,584 (攻撃力:3,506 防御力:2,591)
- スロット:3
- 個性:射撃アイテム強化