ファイター/テリー

Last-modified: 2021-04-19 (月) 08:15:13

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立ち回り、コンボ、対テリー対策などの情報はこちら

目次

テリー

原作でのテリー

『餓狼伝説』(原作:SNK)で初登場。同作の主人公。フルネームは「テリー・ボガード」。
 
トレードマークである赤いキャップに加え、革ジャン・ジーンズ・スニーカー*1といったカジュアルかつアメリカンなコスチュームを着こなす。
性格は快活の一言で、進んで街の子供達の遊び相手になるなど面倒見も良い好漢。彼の住むサウスタウンでは英雄として認知されており、多くの人物を惹きつける魅力を持つ。
ただし私生活はズボラそのものであり、自身の特技として「女性のスリーサイズを(見ただけで)当てる」を挙げるなど、良くも悪くも飾り気のない人物。
更にその一方で養父・ジェフを殺害したギース・ハワードに復讐するべく彼の命を狙うなど、やや後ろ暗いバックボーンも持つ。
 
『ストリートファイターⅡ』の大ブーム以来、リュウを見習うかのように「胴着と鉢巻を着用したストイックな格闘家」が主人公を務める事が半ばお約束と化していた初期の格闘ゲーム界隈において、当時にしては明るくハンサムなビジュアルや深みを持たせたキャラクター設定などで一躍大ブレイク。
SNKのアーケード用筐体「MVS」が日本のみならずアジアやアメリカ大陸で広まったこともあり、世界的な知名度を獲得した。
リュウと共に格闘ゲーム黎明期を大いに支えた立役者として「Mr.ファイティングゲーム」と称され、今なお格闘ゲームというジャンルそのものの顔に等しい。
 
そういった知名度・人気の高さを受けてかSNK製のクロスオーバーもの格闘ゲーム『THE KING OF FIGHTERS(通称:KOF)』シリーズにも皆勤賞で参戦しているほか、様々な他社作品にもゲスト出演を果たしており、まさにSNKの看板を背負うに相応しいキャラクターの1角。

代表作

赤文字は初登場作品

  • 餓狼伝説~宿命の戦い~ 1991年/NEOGEO,他
    英題は『Fatal Fury(フェイタル フューリー)』。
    SNKおよびNEOGEOハード初の対戦型格闘ゲーム。当初は対人戦はオマケ程度の存在で、CPUキャラクターとの戦いを攻略するアクションゲームに近い形式だった。
    ストIIの流行もあるが、餓狼伝説特有のキャラクターやグラフィック、BGMなどの独自要素が受けてブレイク。
    このヒットがSNKの長い格闘ゲーム史における出発点となった。
  • 餓狼伝説SPECIAL 1993年/NEOGEO,他
  • THE KING OF FIGHTERS '94 1994年/NEOGEO
    いわば「SNKオールスター」といったコンセプトの対戦格闘ゲーム。詳しくは初代KOF主人公のページを参照。
    テリーは"餓狼伝説"の代表として、シリーズ通して皆勤賞で出演。
    余談だがテリー参戦PVに登場しているキャラクターは全員KOFに参戦している。
  • リアルバウト餓狼伝説 1995年/NEOGEO,SS,PS
  • 餓狼 MARK OF THE WOLVES 1999年/NEOGEO,DC,PS2

スマブラでのテリー

Hey,c'mon!

2019年11月6日よりDLCとして配信開始。キャッチコピーは伝説の狼。
 
リュウケンと同じく1on1で自動的に相手のいる方向に振り向く、通常ワザを当てた後は残りの動作をキャンセルして必殺ワザが出せる、各種必殺ワザボタンを押し込む長さによって弱・強の使い分けができる、各種必殺ワザがコマンド入力に対応する、といった格闘ゲームを再現した仕様が取り入れられている。
更にスマブラでは初となる横必殺ワザが、その入力方向で前必殺ワザと後必殺ワザに分かれているという特徴まで有する。上必殺ワザのコマンドは下にしばらく入力し続けてから上+ボタンという俗に「溜めコマンド」と呼ばれるものであり、これもスマブラのファイターとしては初。アシストフィギュアの某少佐が出す主要な攻撃が溜めコマンドである事も有名。
他には、その場回避中にAボタンを押すと「避け攻撃」という『KOF』シリーズを再現した独自の挙動を取る。この避け攻撃の存在からその場回避で相手の攻撃を回避してから反撃する事が他のファイター以上に容易で、状況によってはコンボにも繋がるなどリターン面でも優れている。
 
極めつけとして、蓄積ダメージが100%を超える、または体力制にて残り体力が約1/3を切ると、ダメージ表示の近くに「Go」サインが点灯。
この状態で特定のコマンドを入力すると超必殺ワザを出せるようになる。超必殺ワザはパワーゲイザー、バスターウルフの2種類。
いずれもやや大振りな上に複雑なコマンドを要するため実戦で決めるのは容易ではないが、その威力は誇張なしの超必殺である。
 
性能面では上述した格ゲーキャラ独自のシステムを駆使した至近距離からの攻めを得意とする点はリュウ・ケンと同様だが、原作『餓狼伝説』に近い操作感を追求した結果か彼らと比較すると単発火力に長けた性能となっている。
格闘系のファイターにしてはワザの回転が若干悪いが、その分ひとつひとつの単発ダメージが高めでコンボをせずとも十分な火力を出せる。長い手足に部分無敵を持つワザもあり、DA(パワーチャージ)やバーンナックルなどは撃墜力も優秀。
屈強な肉体を持つとはいえ人型のファイターでありながら体重もかなり重く設定されており、吹っ飛びにくい*2
原作ではファイターとして参戦しているポケモンの中で体重が最も重いミュウツーがスマブラでは非常に軽く設定されているのに比べたらマシなので気にしたら負け
必殺ワザにはやや大振りながらパワー・判定ともに良好な突進ワザが多く、読まれない限りはそれらをアグレッシブに押しつけていくプレイングが可能。
また、ジャンプを多用する事になりやすいゲーム性であった『KOF』シリーズを意識してか空中攻撃は下方向に強いものや着地隙が小さいものが多く、小ジャンプなどを起点に攻め込むのも強い。
ガードキャンセルに適したワザも豊富で、無敵がついたコマンド版上Bやコマンド版下B、避け攻撃の存在もあって自由に動ける状況では守りの選択肢が多い。
 
弱点は高空からの着地・復帰といった不利状況に陥った時の脆さに集約される。
復帰の際に使用する前必殺ワザ・バーンナックルや後必殺ワザ・クラックシュートは動作中に崖を掴めず、上必殺ワザ・ライジングタックルも特異な姿勢の都合で頭(足)が崖上まではみ出やすいという短所がある。
縦横の復帰ワザを備えそれなりのルートと距離を持つが、安全かつ迅速に復帰する事が難しいため復帰阻止の的にされやすい。
また空中での移動力や空中ワザの性能は全体的に攻めやコンボに偏っており、復帰阻止や着地狩りを狙っている相手に暴れを通したり上手く間合いを取って拒否したりといった芸当は苦手。上空や崖外に一たび追いやられるとなかなか切り返せないままやられかねないため、体重の重さや強力な超必殺ワザを活かすためにもプレイヤーの読みや経験で上手くカバーしていく必要がある。
 
得意の攻めに関しても、パワフルな打撃の数々に比べて投げはコンボ始動力・撃墜力ともに今一つで、ワザの回転の悪さから固めも決して得意ではない。相手が的確にシールドを固めてくる場合、テリー側も力と勢いに頼りきらない一工夫が要求される。
また、後Bが存在する都合で、崖に背を向けたまま崖方向にスティックを入れてBを押すと通常の入力では場外に向かってクラックシュートを出してしまう。
スティックを長入れしながらBを押すことで反転できるという独自の救済措置が用意されてはいるが、慣れないと直感的な操作がしにくい点は注意が必要。
 
超必殺ワザという特性を持つことから、土壇場で複雑なコマンド入力を完成させる操作技術・撃墜拒否を始めとした防御のテクニック・そして逆境を跳ね返す精神力を磨けばどれだけ厳しい状況に立たされようと逆転することも夢ではない。
逆に言えば、いざという時に焦ってしまうようではテリーの弱みやクセの強さに振り回され何もできずに倒されてしまう事も多い。
まさにテリーのキャラクター像通り、陽気でイケイケな攻めっ気と、いかなるピンチにも怯まない不屈の闘志とを同居させてこそ真価を発揮するファイターと言える。
 
多人数戦では確反を気にせず突進ワザや超必殺ワザをぶっ放せる場面が増えるため、リュウ・ケンに比べて乱闘適性は高め。乱戦の外からバーンナックルや超必殺ワザをぶち込むだけで複数撃墜が取れることも珍しくない。
ただし鈍足パワーキャラ相応に立ち回り能力は低く、また突進ワザばかり振り回しているとステージギミックや復帰困難な位置に自分から突っ込んでしまうことも。
戦況や地形は冷静に把握した上で、テリーらしく派手に暴れ回ろう。
ちなみに、大乱闘のルールで吹っ飛び倍率を最低の×0.5、ハンデダメージありで100%に設定すれば溜まったダメージにより最低吹っ飛び倍率でも本来の重さより少し軽い程度で普通に乱闘出来る様になる上にテリーは初っ端から超必殺技を繰り出せる様になる。
 
声優は近藤隆。『THE KING OF FIGHTERS XIV』から担当している。

キャラタイプ 重量級/パワー・コンボタイプ/両刀

格闘ゲーム出身らしい操作の癖こそあるものの、コンボを軸に据えた1on1、パワーと突進力をぶつけていく乱闘、どちらも十分にこなせるタイプ。

ステータス

基本性能

歩行速度走行速度ジャンプ高度
最大初速最大通常空中
0.851.651.7215.22729
 
空中横速度落下速度体重
加速最大重力最大急降下
0.060.950.091.482.368108
 
ジャンプ回数しゃがみ歩きカベジャンプカベ張りつき空中ワイヤー
2回××××

特殊性能

コマンド入力

超必殺ワザ

蓄積ダメージ100%もしくは残り体力1/3以下で超必殺ワザが解禁される。

自動振り向き

1on1では自動で相手方向を向くようになる。
また、乱闘、チーム乱闘でもストックが全滅して自身と他プレイヤーとのタイマン状態になるとこの特性が発動する。
キーを後ろに倒していればその方向に振り向きながら攻撃する。
合わせて、「後ろ歩き」と「後方ステップ」といった前を向いたまま後退する特殊モーションが設けられている。

長所/短所

長所

  • 様々なワザからコンボが繋がり、総合的な火力が高い。
  • リュウケンと違い弱・強攻撃に強弱の概念がなくシンプルかつ扱いやすい。
  • 1on1時は振り向き仕様によりめくりに対して耐性が高い。
  • 超必殺ワザ解禁時は低%撃墜を狙える。
  • 弱攻撃やダッシュ攻撃といった当てやすい技から撃墜を狙える。
  • 無敵を備えたワザが多く、生身のファイターとしては判定が強い。
    • このため地上における防御性能が優秀。
  • シールドキャンセル技の取り回しが良い。
  • 身体が重くふっとびにくい。
    • 加えて超必殺ワザを持つため、粘り強く戦えるだけでなく逆転力も高い。

短所

  • 総合的な機動力が平均以下であるため、追いかける展開が苦手。
  • 空中機動力の関係で、着地・復帰・崖上がりが弱い。
  • 復帰に使えるワザが全体的に大振りかつ崖を掴む能力に乏しい。
    • 上Bで崖を掴もうとした際にやられ判定が崖上まではみ出やすく、判定の強いワザなどを置かれると刺さりやすい。(タメ版で緩和することは出来る)
    • 横Bは2種類ともこの手のワザでは珍しく途中での崖掴まりができない。
  • 復帰阻止が苦手。
    • ワザのベクトルが全体的に上寄り、パワーウェイブが崖外からはほぼ届かない、自身の復帰力が低いため遠くまで崖外にいけない、etc
  • かなり高%にならないと投げで撃墜できない。
  • 横必殺ワザやコマンドの関係で暴発のリスクが常に付きまとう。

使いやすさ/使いこなしやすさ

使いやすさ使いこなしやすさ
★★★★☆★★★★☆

原作を再現した独特な操作やシステムが多く、プレイヤーはまずそれに慣れる事から始めなければならない。
が、ワザ自体は比較的分かりやすいものが揃っており、操作にさえ慣れてしまえばそこまでクセの強さに悩まされる事はないだろう。
リュウケンのようにボタンを押す長さでワザそのものが変わるという事は無い為、彼らと比べれば取っつきやすい性能であると言える。

そもそもコマンドを使わなくても普通のスマッシュやDAでも簡単に撃墜が狙えるので、初心者同士の戦いでは持ち前の重量とパワーで圧倒することも可能。
後ろ必殺ワザ・クラックシュートの存在から復帰関連の攻防の際にワザが暴発して自滅してしまいがちなので、まずはそこから慣れることを意識してみよう。

アップデートによる変更点

色の意味
…強化…弱体化…ワザ変更
…バグ修正…バグ追加黒…その他

Ver.6.1.0


超必殺ワザ「バスターウルフ」を対戦ファイターにヒットさせたとき、まれに、テリーとその対戦ファイターがその場から動けなくなってしまう不具合が修正された。

通常攻撃

弱攻撃 ジャブ→ボディブロー→ハイキック

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
弱攻撃13%3-4F13F××
弱攻撃21%→2%3F→4-7F24F
弱攻撃37%7-10F33F%

餓狼伝説、KOFシリーズにおける遠距離A→近距離C→遠距離Bのモーションでコンビネーション攻撃。
2段目のボディーブローがなぜか2ヒットする点も原作再現。
最終段のみ必殺ワザキャンセル非対応。
空振り時はAボタンを連打すると最終段まで出し切り、押しっぱなしすると初段のジャブを連打し続ける。
 
2段目のボディブローは先端部分のみ引き寄せ効果があり、この部分が当たればパワーダンクに繋ぎやすい。
吹っ飛び硬直が短い関係でバーンナックルやバスターウルフはなかなか繋がらない。
 
ジャブ→ボディブロー→パワーダンクのコンボはテリーの火力・撃墜力を支える重要なコンボ。
とりわけ自動振り向きがある1on1では近距離でもつれた展開で咄嗟に出せると非常に活きる。特に押しっぱなしによる弱1連射中は裏回りされても自動で振り向いて対応出来る特性が優れもので、テリーの卓越しためくり耐性に一役買っている。
ボディブローが2ヒットする関係でヒット確認しやすいのも魅力。横回避やクラックシュートで無理矢理接近して出したり、シールド解除からの反撃として使っても強力。
ただし、相手がヒットストップずらしで抵抗するとパワーダンクの最終段がすっぽ抜ける事があるので過信は禁物。当たった位置や相手のずらしの巧みさによってはライジングタックルやクラックシュートに繋げた方が良い場面もあるだろう。

ダッシュ攻撃 パワーチャージ

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
13%10-14F40F151%
持続10%15-22F%

原作でも定番のショルダータックル。
通称はパワチャ。また、空耳が由来で「バーチャ」「婆ちゃん」と呼ばれることも。
 
DAにしては威力が高く、発生やリーチも良好で持続も長く扱いやすい。差し込みの主力。
撃墜も充分に狙える。コマンドが苦手でもコレで撃墜できるのは他のコマンドキャラにはない魅力。

原作では小パンキャンセルで永パができたこともあったが流石にスマブラでは出来ない。

強攻撃

横強攻撃 ミドルキック

※ステータス欄の表記は[先端以外/先端]

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
12%/13%8-13F27F%/%

正面にミドルキックを放つ。
『KOF』シリーズにおける遠距離Bとしてもお馴染みのワザ。
 
蹴り足に発生と同時に6F間無敵が付与される。発生と同時とはいえ蹴り足は発生まで後ろ側に引っ込んでいるので実質武器判定。
その恵まれた美脚のお陰でリーチも長め。またダメージも高く後隙も少なめなので立ち回りでガンガン振っていこう。
 
必殺ワザキャンセルも利く。当たったのを確認したらクラックシュートを繋げるのはテリーの基本コンボ。
蓄積ダメージによってはバーンナックルやバスターウルフも繋がる。

上強攻撃 ライジングアッパー

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
11%7-11F30F%

ショートアッパー。
発生と同時に振り上げる腕に4F間無敵が付与される。
 
判定の強さを活かして地対空・着地狩りに使える。
見た目によらず低い位置まで攻撃判定がある(ダウン中の相手にも当たる)ため、着地の姿勢が低い相手などにもしっかり当たるのはありがたい。
 
蓄積ダメージが高くてもあまり吹っ飛ばさないが、それが功を奏してコンボや連係に繋ぎやすい。
必殺技キャンセルで上B・下B・後B・パワーゲイザーに繋げたり、ジャンプで追いかけて空上でお手玉したりしよう。

下強攻撃 アンダーキック

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
3%6-8F16F××

しゃがんだまま足を突き出すように蹴る。通称小足。
リュウやケンの小足と比べると取り回しが悪く、固めの強さはそこまででもない。とはいえ、テリーの地上ワザとしては取り回しが良いワザなので牽制や連係に用いられる。
 
テリーの連携の要で、密着状況ではこれを振るだけでヒット確認からバーンナックルやバスターウルフに繋いで撃墜可能。シールドに対する固め手段としてもそれなりに優秀で掴みに行ったりもできる。
 
食らい判定の優秀なキャラを除いて崖捕まりに当てることができる。崖上がりの多くを狩ることができ、崖攻めの要。また攻撃上がりや回避上がりを誘いやすいため、それらを読んだ行動を出来ると非常に強力。

スマッシュ攻撃*3

横スマッシュ攻撃 バックスピンキック

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
18%18-21F50F92%

大きく体を捻って回し蹴り。
原作でもあった地上吹っ飛ばし攻撃が元ネタで、スマブラ向けにモーションがややアレンジされている。
 
発生はやや遅いが威力は申し分ない。
前進しながら繰り出すため見た目以上にリーチが長く、使い勝手が良い横スマ。リーチの長さを生かし相手の暴れや回避を読んで置きに使うと良い。が、流石にガードや回避をされると隙だらけなので振り過ぎないように。

上スマッシュ攻撃 ワイルドアッパー

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
16%10F41F%
持続18%11-14F114%

屈んだ体制から突き上げるようにアッパーを繰り出す。
発生も攻撃範囲も普通だが、威力は重量級のスマッシュ相応に強い。警戒の甘い相手にはガーキャンで振ってみるのも手。
 

下スマッシュ攻撃 スライドキック

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
12%8-11F40F146%

しゃがんだまま足払いをかける。原作のしゃがみ強キック。
モーションを忠実に再現した結果、後方への判定を持たない珍しいタイプの下スマとなっているため、回避狩りや乱闘での使用には注意が必要。
足払いにしてはやや打点が高いのも原作通り。

実は横スマとほぼ変わらないリーチを持つ。

空中攻撃

通常空中攻撃 ジャンプ手刀

ダメージ発生F全体F着地隙属性ベクトル撃墜%
7%4-8F33F6F%
持続5%9-19F%

前方に手刀でチョップを繰り出す。
判定は腕部分にしかないが、発生・持続・着地隙全て良好で必殺ワザキャンセルにも対応。
 
空中からの攻め、コンボパーツ、ガーキャン択と攻守に渡り大いに活躍する。
相手の蓄積ダメージや当て方によってはそのままバーンナックルが繋がるので撃墜択にもなる。

前空中攻撃 ジャンプテリーキック

ダメージ発生F全体F着地隙属性ベクトル撃墜%
11%7-10F39F11F%
持続8%11-17F%

斜め下方向を蹴る。必殺ワザキャンセル非対応。
ダメージが高めで持続も長め、足の長さのおかげでリーチと判定もそこそこと頼れるワザ。
判定と持続を生かした置きなどに。正面にしか判定がないため使いどころは限られるが、ガーキャンに用いるのもアリ。

後空中攻撃 ジャンプ後ろ回し蹴り

ダメージ発生F全体F着地隙属性ベクトル撃墜%
15%11-13F39F10F133%
持続12%14-15F%

振り向きざまに回し蹴りを放つ。
必殺ワザキャンセル非対応。

リュウ・ケンと同様に1on1では自動振り向きのせいで当てるのが難しいが、その分威力が高めに設定されている。
発生はそこそこといった所だが、長い脚のお陰でリーチは長め。

上空中攻撃 サマーソルトキック

ダメージ発生F全体F着地隙属性ベクトル撃墜%
9%7-9F35F6F%

原作にはないスマブラオリジナルのワザ。キム・カッファンの技「飛燕斬」に似てなくもない。ちょっとダサい
 
威力はそこそこと言ったところだが、発生が早く上方向への範囲が広く当てやすい優秀なワザ。
当たった後はライジングタックルにキャンセルするも良し、空上でひたすらお手玉するも良し。高%ではこのワザで撃墜出来ることも。

下空中攻撃 ジャンプ正拳突き

※ステータス欄の表記は[根本/根本以外]

ダメージ発生F全体F着地隙属性ベクトル撃墜%
15%/17%12-15F32F15F↑/%/%

斜め下に正拳突きを放つ。
格闘ゲームでは割と定番のモーションであり、リュウ・ケンのものともよく似ている。
 
拳の先端あたりを命中させると相手を斜め下方向に吹っ飛ばすメテオワザ。コマンドキャラ全般に言える事だがメテオワザとしてはかなり発生が早く、崖から出なくてもベクトルのお陰で相手を無理なく叩き落とせるのが強み。崖付近にいる相手に割と雑に振っても強い。またこのワザもキャンセル対応しており、低%ではヒット確認から弱やコマンド技に繋げられる。対地に使うのもアリ。
 
着地隙はやや大きいが、意外にも全体動作は短めなので空中で空振りしてもそこまで悪い展開にはならない。小ジャンプから最速で出しても空Nが間に合うほど。

つかみ

発生F全体F
通常6-7F34F
ダッシュ9-10F42F
ふりむき10-11F37F

つかみは全体的に範囲が広めで優秀な部類。
 
ただし投げワザのリターンは全体的にやや物足りない。投げた後の展開でしっかりと読み合いを仕掛け、相手にシールド安定と思わせないよう工夫していこう。

つかみ攻撃

ダメージ発生F全体F属性
1.5%1F6F

ジョーカーのつかみ攻撃と同じ。

前投げ バスタースルー

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
10%30F51F%

相手を背負い投げの要領で投げるテリーお馴染みの通常投げ、もしくはD投げ。
テリーの投げの中では一番ダメージが高い。
吹っ飛ばしは崖側で200%位から撃墜が狙える程度。

後投げ バスタースルー

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
10%30F55F%

投げる向き以外は前投げと全く変わらない。

上投げ グラスピングアッパー

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
打撃5%12F33F%
投げ1%13F%

掴んだ相手をアッパーで殴り飛ばす。原作のC投げ。
相手が真上に浮くため、着地狩りの展開を作りやすい。
 
低%の相手かつベクトル変更で内側に吹っ飛んだ相手なら空上で追撃できる。
後述する下投げからのコンボを拒否するために内側変更をする相手への対策になる。

下投げ ネックブリーカードロップ

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
8%23F47F%

相手の首に腕を掛けながら倒れこみ、背中から地面に叩きつける。
ダッシュしながらAB同時押しという『餓狼伝説 WILD AMBITION(通称ポリ餓狼)』のコマンド投げ。コアなゲームからコアな投げ技が採用された。
相手をテリーの背後側に軽く浮かせる。
 
蓄積%が低い場合は空Nか空上など追撃が可能なため優秀な火力源になる。
ただし、相手が内側にベクトル変更すると確定しない場面もある。その場合は上投げと使い分けて相手を揺さぶっていこう。

特殊攻撃

避け攻撃

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
11%5-9F28F%

餓狼伝説シリーズの一部作品で使用できた共通システムの再現。
なお原作での避け攻撃はスマブラで言う所の「ガーキャン」システムの方に近い。
 
その場回避をしてすぐに(厳密にはその場回避動作の10~17Fの間)攻撃ボタンを押すと、出る上強や上投げと同じモーションのワザ。
 
ワザの出始めから3F間全身無敵→7F間上半身無敵。
必殺ワザキャンセル非対応。
  
その特性から、相手の攻撃を見てから捌く展開にもってこい。特に対空・着地狩りに有用。
命中すると相手が真上に浮き、相手の蓄積%によっては空上で追撃ができるためリターン面でも優秀。
 
また、上強と比較すると高%時は高く吹っ飛ばす特徴があり、相手の蓄積ダメージが200前後になってくると直接撃墜が狙える。

必殺ワザ

※ステータス欄の表記は[コマンド無し(コマンド有り)]

通常必殺ワザ パワーウェイブ

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
地上8%18-86F49F999%以上
9%21-66F52F999%以上
空中10%18-27F49F300%以上
11%18-24F49F300%以上

「Power wave!」「Rock you!」
地面を叩いて気の波(ウェイブ)を走らせる、テリーの代名詞的なワザ。
地上で使うと地を這う飛び道具となり、空中で使うと目の前に短い衝撃波を放つ(KOF'96や98でのパワーウェイブ*4)。ボタンを押す長さで技の強弱が変わり、強版の方が威力、スピード、後隙が大きくなる。
 
衝撃波は画面内に一つしか出せない。空中版でも地上版と数は共有。
地上でも崖端で崖外に向かって放つと空中版の衝撃波が出る。
 
空中版は出すと少し滞空する。地上に降りるまで二回目は滞空しない。
 
主には地上版を地対地の牽制に用いる。
速度の異なる弱版と強版を使い分け相手を撹乱すると良い。
発生は遅いが、後隙が短めなので弱版パワーウェイブを撃ってテリー本体で追いかけるように接近するのが有効。
 
空中版は滞空する性質を利用し、着地狩りや復帰阻止を狙われている時のタイミングずらしに用いるのが主。
また、比較的安全に真横を攻撃できる点を活かし、復帰阻止に使うのも手。
 
他の必殺ワザとは違い、コマンド版は存在しない。原作のノリで↓↘︎→コマンドから出そうとすると、バーンナックルが出るので注意しよう。

前必殺ワザ バーンナックル

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
13% (16%)15-19F (15-21F)(地上)
14-17F (14-19F)(空中)
55F(地上)
45F(空中)
125% (123%)
持続12% (14%)20-30F (22-30F)(地上)
18-26F (20-26F)(空中)
% (%)
14% (17%)21-27F (21-28F)(地上)
18-21F (18-23F)(空中)
68F(地上)
54F(空中)
118% (115%)
持続12% (14%)28-39F (29-39F)(地上)
22-30F (24-30F)(空中)
% (%)

「Burn knuckle!」
一瞬バンザイして気合を入れたあと、気をまとったパンチを放ちながら前方に突進する。パワーウェイブと並びテリーを象徴するワザの1角。弱版だと距離は短いが発生が早くコンボの締めに使いやすい。強版はリーチ、威力が高く撃墜力に優れる。バンザイの長さで強弱を判断可能。サニーパンチでは無い

コマンドは↓↘︎→+ボタン。原作では↓↙︎←だが、クラックシュートと重複する*5ためか変更されている。

発生・後隙は緩慢ながら威力は申し分なく、撃墜択としても活用できる。コンボの締めに使うのはもちろん、不意にパナしても強力。テリーの撃墜力に大きく関わるため、しっかりコマンドで出せるようにしよう。

崖を掴まないので復帰時は注意。
空中ではバーンナックルとクラックシュートの使用回数は共有されている。
どちらかを使うと着地するまで使えなくなるので注意。
ただし、地上からバーンナックルやクラックシュートで空中に飛び出した場合はもう一度前後必殺ワザを使用可能。

後必殺ワザ クラックシュート

※ステータス欄の表記は[身体/]

ダメージ発生F全体F着地隙属性ベクトル撃墜%
1段目3% (3.6%)13F45F
平地:46F
19F×
持続3%/4% (3.6%/4.8%)14-20F
2段目6%/8% (7.2%/9.6%)21F%/% (%/%)
持続8% (9.6%)22-26F% (%)
1段目3% (3.6%)13F×
持続3%/5% (3.6%/6%)14-20F
2段目6%/10% (7.2%/12%)21F%/% (%/%)
持続10% (12%)22-26F% (176%)

前方宙返りしながら突進し、かかと落としを浴びせる。
コマンドは↓↙︎←+ボタン。
 
判定がとても広く、相手を捉えやすい強力な突進ワザ。
高い位置まで判定が届くので、ジャンプで避けづらい。ジャンプ防止に有効。
宙返り前の段階ではテリーの後ろ側まで攻撃判定がついているため、回避などで回り込もうとした相手に引っかかることも。
 
当たった時は相手がほぼ真上に浮き上がるため、展開も良い。
相手ファイターによっては必殺ワザキャンセルでこのワザに繋げ、着地狩りの展開に持ち込み火力を稼ぐシーンもあるだろう。
 
大振りなぶんシールドされると反撃必至…と見せかけて最終段を当てれば硬直差は-12Fとこの手の突進ワザとしてはそこまで多くはない。相手ファイターのめくり耐性にもよるが、表裏どちらに降りるが分かりづらい位置から出せばそのまま弱攻撃暴れでゴリ押しできてしまうことも。
ただし、空振りすると流石に隙だらけなのでやりすぎ注意。
 
空中で移動できる性質を活かして復帰にも使えるが、復帰手段としてはいかんせんクセが強いため様々な観点から注意する必要がある。
空中ではバーンナックルとクラックシュートの使用回数は共有されている。どちらかを使うと着地するまで使えなくなる。
コマンドは基本的にテリーの向きに依存するため、後ろ側へ振り向きながらバーンナックルを出そうとすると前方に向けてクラックシュートを打ってしまうという事態が発生する。
一定の時間、後ろ側にキーを入力しっぱなしにしてからボタンを押すと振り向きながらクラックシュートを出せるという救済措置は用意されているが、慣れないうちはこの仕様のせいで操作が混同してしまう事も多い。
また、動作中は崖を掴めない。

総じて、テリーらしい攻撃的なワザ。このワザを振り回して相手の動きを抑えつけつつ、テリー自身は自由に動き回れる流れを作りだそう。また立ち回りで横強を当てたらクラックシュートでコンボする癖をつけておこう。
 
原作では連発するだけで永久コンボが成立したこともあったがスマブラでは流石に出来ない。

上必殺ワザ ライジングタックル

ダメージ発生F着地隙属性ベクトル撃墜%
4%→0.3%×3→7%
(4.5%→0.3%×7→8%)
(合計:11.9% (14.6%))
10F→12-20F→25F
(10F→12-29F→34F)
15F (10F)%(%)
4%→0.3%×3→9%
(4.5%→0.3%×7→10%)
(合計:13.9% (16.6%))
23F (15F)%(119%*6)

逆立ちした姿勢できりもみ回転しながら上昇し、ラリアットを放つ。シーク・ゲッコウガ・ジョーカーなどの空上とよく似た蹴りワザにも見えるが、原作ではラリアットと説明されている。足にも攻撃判定があるが、ラリアットである。
 
コマンドは↓タメ↑+ボタン。必要なタメ時間は24F。原作でしゃがみガードから出せることを踏まえてか、スマブラでもシールド中にコマンド版を出せるようになっている。
タメは一度離しても10F以内はタメ状態が継続され、合計で24F以上タメればコマンド版になる。
極端な話、屈伸しまくってもタメは継続される。マナーの悪いプレイヤーと受け取られないように注意。
 
通常版は9F目から12F間下半身無敵付与。
コマンド版は5F目から13F間全身無敵、その後8F間下半身無敵付与。
崖を掴まない時間が長めなので、復帰の際は崖上に身体が出ないよう注意。

下必殺ワザ パワーダンク

ダメージ発生F全体F着地隙属性ベクトル撃墜%
1段目1% (1.2%)6-8F67F20F(空振り)
28F(ヒット)
10F(終端)
××
2段目2% (2.4%)9-12F
3段目12% (13.2%)29-30F131% (135%)
持続14% (16.8%)31-41F%
1段目1% (1.2%)6F74F24F(空振り)
30F(ヒット)
12F(終端)
××
2段目2% (2.4%)10-13F
3段目12% (13.2%)35-36F(最終段当て)131% (119%)
持続114% (16.8%)37-45F↗ ()% (%)
持続246-48F% (%)

ダンクシュートのように飛び上がって打ちおろすようなパンチを放つ。密かに帽子の束を後頭部に回している。
 
コマンドは→↓↘︎+ボタン。
リュウケンと一緒で
簡易コマンド→↘→+ボタン
簡易コマンド↓↘↓↘+ボタンでも出せる
 
飛び上がる部分とパンチ部分で個別に判定があり、上手く当てれば両方ともヒットして大ダメージが見込める。
拳が一番威力が高く、強コマンド版は拳部分がメテオになる。
コマンド版は6F目から7F間全身に無敵付与。
 
弱攻撃からも繋がるため、狙い処で出せるようになれば蓄積から撃墜まで大いに活躍する。コマンドでしっかり出せるようにしておこう。
相手のヒットストップずらしにより抜けられやすい(体の大きいキャラを除く)。とくに強版だとそれが顕著。弱版だとずらしの影響が小さくなり、かなり抜けられづらくなる。また崖付近で使うと崖外にダイブしてしまいやすい点には注意したい。

超必殺ワザ

※撃墜%は自ダメージ100%+OP相殺あり(実戦と同じ条件)で計測

パワーゲイザー

※ステータス欄の表記は[根本/中間/先端]

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
26%20F71F91%
持続126%/23%/20%21-24F75%/%/%
持続219%/17%/15%25-29F%/%/%

拳を地面に叩き付け、斜め上に飛び出る巨大な気の柱を放つ。Go Burn!
上のリーチが非常に長く、戦場の一番上の足場にまで届くほど。

コマンドは↓↙︎←↙︎→+ボタンおよび↓←↓→+ボタンだが、
かなり極端な簡易コマンドが用意されており、↓←→+ボタンや↓↙︎→+ボタン、果てには↓↙︎↘︎+ボタンでも出せる(レバー認識が甘かった2002以前のKOFの再現)。
それ故に暴発しやすいので操作に注意。

ワザの出始めにアーマーあり。
威力が非常に高く、衝撃波の大きさから攻撃範囲も広く、持続もそこそこある。
対空に使うのはもちろん、崖捕まり中のファイターにも当たるのを活かして崖際に置くのが有効。
コンボに組み込むなら、上強からキャンセルで出すのが狙い目。高い位置でパワーゲイザーが当たるため非常に強力。上強の吹っ飛ばしがほぼ固定なため殆どの%帯で繋がり、60%あたりから撃墜が見えてくる。
ほかほか補正をやや受けやすく、自ダメ150%では撃墜ラインが10%も下がる。

ただしシールドされたり避けられたりすると隙だらけになり、余裕をもって反撃される。
タイマンなら当たりさえすれば反撃を受けないが、乱闘だと目立つのもあって第三者に後隙を狩られやすい。
ド派手かつ威力も強烈ながら出しどころは選ぶ必要がある、まさに超必殺と呼ぶに相応しいワザ。

バスターウルフ

※ステータス欄の表記は[根本/先端]

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
突進5%14-23F65F××
ヒット後打撃15%/12%10-14F50F%
投げ20%15F98%

勢いをつけて突進パンチを放ち、当たると同時に相手をロックして、拳から直接気の衝撃波を浴びせてぶっ飛ばす。
原作の頃からカッコ良さに定評のあった超必殺技。「Are you OK?」「Buster Wolf!!」
 
コマンドは↓↘︎→↓↘︎→+ボタンおよび↓→↓→+ボタン。
↓↘︎→↓↘︎+ボタンや↓→↓↘︎+ボタン、↓→↘︎→+ボタンへの短縮が可能。
入力猶予は割と長いので、焦らずコマンド入力するのが安定させるコツ。
それでも難しいという人は操作設定ではじきジャンプをOFFにした上で↓→↑←↓→とスティックをぐるっと回す形で入力するとやりやすいかも。
 
ワザの出始めにアーマーあり。
シールド可能ではあるが初段のパンチはつかみ判定らしく、横Bで突進中のバンカズにも攻撃が通る。
吹っ飛ばし力が非常に高く、終点ならば中央でも90%、端なら70%もあれば余裕を持って撃墜圏内に入る。
発生も突進速度も速いためぶっぱなしたくなる性能をしているが、流石にシールドされるとスキだらけ。更に入力に時間のかかりやすいコマンドになっているため、コマンド入力中に出てしまう屈伸モーションで見切られてしまう事も。
 
実際の発生のスペックを活かすにはコンボに組み込んだり別のワザの動作中にコマンドを入力するなどの工夫が必要。
特にガケ上がり狩りや回避狩りで差し込む機会が多い下強からこのワザに繋げるコンボは是非練習しておこう。何より爽快感が凄まじい。

最後の切りふだ トリプルウルフ

ダメージ属性ベクトル撃墜%
ゲイザー6%×3→18%%
追撃28%%

Over heat!
 
Here's the big one!!
 
Buster Wolf!!!
 
トリプルゲイザー→パワーダンク→バスターウルフという怒涛の連携を繰り出す。
スマブラオリジナルの連携だが、トドメのバスターウルフの前に放つセリフは『KOF ⅩⅣ MAX版』から。
 
最初のトリプルゲイザーは複数人を巻き込めるので乱戦でもそれなりに有用だが、パワーダンク以降は最初にトリプルゲイザーを食らった相手しか攻撃できないので注意。

各種必殺ワザと同じく通常ワザからのキャンセルに対応している他、
バーンナックル出始め(高威力部分)、クラックシュート出始め、ライジングタックル上昇中(二段目まで)、パワーダンク上昇中(二段目まで)、バスターウルフ一段目からのキャンセルも可能。

起き上がり・ガケのぼり攻撃

ダメージ発生F
あおむけ7%19-20F→24-25F
うつぶせ7%16-17F→21-22F
しりもち5%19-20F→24-25F
ガケのぼり10%24-26F

カラーバリエーション

カラー帽子やジャケットジーパン帽子の柄、文字備考
1FATAL FURYそれぞれ1P・2Pカラーとしてお馴染みの色。
「FATAL FURY」の文字が入った帽子は『KOF』で見る機会が多い。
2深緑FATAL FURY
3(白無地)それぞれ『THE KING OF FIGHTERS 2002』のCボタン・Dボタンカラー。
無地の帽子は『リアルバウト餓狼伝説SPECIAL』などで見られる。
4明るめの茶(白無地)
5水色NEO GEO『リアルバウト餓狼伝説』までの『餓狼伝説』シリーズにおける配色。
帽子の文字は『餓狼伝説』『餓狼伝説2』より。
6淡い紺KING OF THE FIGHTERS『餓狼伝説SPECIAL』の2Pカラー。
帽子の文字は『餓狼伝説3』『リアルバウト餓狼伝説』より。
7(鉄板)『餓狼伝説 WILD AMBITION』の2Pカラー。
帽子の鉄板はアニメ『バトルファイターズ 餓狼伝説』シリーズより。
8SOUTH🐺TOWN
HUNGRY WOLF
『THE KING OF FIGHTERS 2000』の隠しカラー。
帽子の文字は『THE KING OF FIGHTERS XIV』より。

アピール

上アピール

「Hey! Come on! Come on!」

原作でもお馴染みの手招きによる挑発。作品によっては戦闘前のイントロにも使われている。

横アピール

「Stand up!」

相手を指差す。『餓狼 MARK OF THE WOLVES』における勝利ポーズ。

下アピール

帽子をとってくるくる回す。
『リアルバウト餓狼伝説』シリーズなどにおける戦闘前のイントロ動作。

入場

ステージの奥からジャンプして登場する。
原作のライン移動システムを再現したもの。

待機モーション

通常時は両拳を揺らすファイティングポーズを取る。

  • 何度かその場で軽くジャンプする。
  • 姿勢を変えつつ帽子をかぶり直す。

リザルト

ファンファーレ

初代『餓狼伝説』のリザルト画面BGM「結果が全て」のアレンジ。

勝利ポーズ

十字キー左

「OK!」

背後を向いて上着の背面を見せつけつつ、帽子を投げ捨てる。
原作でもお馴染みの勝利ポーズ。

十字キー上

「OK!!」

正面を向いたまま、後ろに向かって帽子を投げ捨てる。
『THE KING OF FIGHTERS '94』『THE KING OF FIGHTERS '95』の勝利ポーズ。

十字キー右

帽子で膝下を払った後に被り直す。
『餓狼伝説3』以降で見られる勝利ポーズ。

拍手

軽く笑顔を浮かべつつ拍手する。

その他小ネタ

体力制乱闘でストック1の状態からHPが0になると、吹っ飛ばされる演出と共に帽子が脱げる。
『餓狼伝説』シリーズでもあった敗北シーンの再現。

ファイタースピリット

テリー・ボガード

コメント


*1 ちなみにジーンズはLevi'sもしくはLee、スニーカーはCONVERSEと実在のブランドのファッションだったり。さすがにスマブラのゲーム中ではわからないようにされているが…
*2 生身の人間ファイターとしては最も体重が重い。ちなみにテリーの設定上の体重は83kgでケンと同じ(最新作時点)なのだが、なぜか本作のデータ上における体重の数値は5も違う。
*3 溜めるとダメージが最大で1.4倍にまで上がる
*4 原作での”ラウンドウェイブ”とも混同されがちだが、動画『テリーのつかいかた』で桜井氏が言及している点や衝撃波の見た目からこちらが元ネタであることは間違いない。
*5 餓狼伝説やKOF(やストリートファイター)などはパンチとキックで違うボタンを使い分けるのだが、スマブラのクラックシュートや竜巻旋風脚の要領でレバーを倒した後、パンチボタンを押すとバーンナックル、キックボタンでクラックシュートが出る。初期の作品のみ、クラックシュートのコマンドは後ろ斜め上入力も必要だったが、いつからか両者ともに同じレバー入力になった。
*6 地上で当てた時の目安