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| ロックマン | ロックマンについて、性能、ワザ一覧 など |
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| 勝ちあがり乱闘 | ロックマン ルート「Dr.マリオの謎」 |
目次
立ち回り
1on1
乱闘
チーム戦
コンボ・連係
- 下投げ→空前
序盤用コンボ。
相手がだいたい30%未満なら小J最速で、30%以上なら大J最速で空前を出す。
0%だとトレモのコンボカウンターが回らないことがあるが、相手が1F暴れ(ベヨネッタのバットウィズイン等)を持ってない限りは繋がる。
- 下り空前→ダッシュジャンプ空前
序盤用コンボ。
2回目の空前を出す前にダッシュを一瞬挟む。
- (メタブレをアイテムとして所持中)アイテム投げ→ダッシュつかみ
序盤から広い％帯で活躍するコンボ。
横緊急回避一回分ぐらいの間合い以下からなら大体繋がる。
NBアイテム投げからは他にも色んなワザが繋がるので、アドリブでコンボしても良い。
- 横Bひっつけ→(相手のシールドに合わせて)空下→急降下→上強根元
横Bをシールドで対処しようとする相手に対するシールドブレイク連携。
確定はしていないが、決まれば強力。- 横Bひっつけ→(相手のシールドに合わせて)空前 or 空下→上強根元
前述のシルブレ連携の簡易版。
シールドを削れる量は減ってしまうが、少し相手のシールドが削れている状況ならば割ることが可能。
空下だと横Bの爆発まで間に合わない時などに。
- 横Bひっつけ→(相手のシールドに合わせて)空前 or 空下→上強根元
撃墜ワザ
テクニックや小ネタワザ
復帰
キャラ対策
ロックマンはロックバスターで相手を近づけさせない戦法から、リーチの長いファイターにも比較的有利に立ち回れるという強みがある。
しかし距離を離しにくいスピードキャラや、後述する勇者は苦手としている。
マホカンタをされるとほとんどの攻撃を潰されるので非常に苦戦する。
ロックマンは自分から攻めるという立ち回りがあまり得意では無いので、マホカンタが出るまでひたすら逃げ回られた場合は厳しい。
試合時間のタイマーを活用して、マホカンタの継続時間である12秒を把握する事が最低限必要。切れた直後を狙える様にしよう。
空中攻撃もロックマンの方が優秀なので上手く活用していきたい。
ロックマン対策
勝ちあがり乱闘
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