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※通常のコスチュームはこちらを参照。
目次
テンプレート
(追加コンテンツ用) ***○○のぼうし/ふく &attachref(,25%); |135|515|c |~ふくの装備可能タイプ|&color(Red){格闘};/&color(Blue){剣術};/&color(Gold){射撃};/全タイプ/―| |~男女でのデザイン違い|有り/無し| |~いろの反映|有り/無し| 出典:(作品名) (コスチュームの元ネタ等、簡単な解説、その他備考)
//ぼうしのみ、ふくのみの場合は条件に「(無し)」と書くなど適宜必要な編集をして下さい。
ファイターパス購入特典のコスチューム
※配信日順。価格はこちらを参照。
ファイターパス特典 (配信開始日:2018年12月7日)
レックスのぼうし/ふく
ふくの装備可能タイプ | 剣術 |
---|---|
男女でのデザイン違い | 無し |
いろの反映 | 無し(「ふく」の肌が出ている部分は、Miiの顔の肌の色が反映される) |
出典:ゼノブレイド シリーズ
スピリット一覧/レックスを参照。
『ゼノブレイド2』の主人公、レックスを模したコスチューム。
参戦の要望が多かったものの、発売時期の関係で参戦が間に合わなかった代わりに制作された。
背中には「じっちゃん」ことセイリュウの姿も。
ちなみに、横B1の変則急襲斬りはローリングスマッシュ、上B3の回転斬りをダブルスピンエッジ、下B3のジェットスタッブをソードバッシュと、一応原作っぽい動きのワザをさせる事は可能。NBには原作っぽい動きの物は無いが、NB3のラピッドスラッシュは剣に炎を纏わせる為、親和性は高い。剣術Miiの中でも再現度の高いキャラクターのMiiコスの一つと言える。
ファイターパス Vol.2特典 (配信開始日:2020年1月29日)
古代兵装のぼうし/ふく
ふくの装備可能タイプ | 剣術 |
---|---|
男女でのデザイン違い | 無し |
いろの反映 | 無し |
出典:ゼルダの伝説 シリーズ
『ブレワイ』リンクの服装の一つで、古代兵装の研究をしている「アッカレ研究所」にて、結構お高いルピーと主に「ガーディアン」を倒す事で得られる古代の部品を特定数集めて作成可能。
ガーディアンを初めとする敵の古代兵装のダメージ軽減効果を持つ他、強化すると最高クラスの防御力を得て、シリーズ全部装着すると「古代兵装の攻撃力アップ」の特典がつく。
…尤もその頃には、ガーディアンなど恐るるに足らず状態かもしれないが…。
追加コンテンツ(単品販売)のコスチューム
※配信日順
※価格は全て81円*1
※一部のコスチュームを購入すると、特定のスピリッツバトルの内容が変更される場合がある。現状、変更前の内容には戻せなくなるので注意。
第1弾 (配信開始日:2019年4月18日)
モルガナのぼうし
ふくの装備可能タイプ | ― |
---|---|
男女でのデザイン違い | 無し |
いろの反映 | 無し |
出典:ペルソナ シリーズ
スピリット一覧/モルガナを参照。
ペルソナ4主人公のぼうし/ふく
ふくの装備可能タイプ | 剣術 |
---|---|
男女でのデザイン違い | 無し |
いろの反映 | 無し |
出典:ペルソナ シリーズ
『P4』の主な舞台である八十稲羽市に引っ越してきた高校2年生。
『ペルソナ』シリーズ主人公の例に漏れずゲーム中ではプレイヤーの分身という立場であり、デフォルトネームが存在しない。アニメ版『P4』では「鳴上 悠(なるかみ ゆう)」の名前が使われており、スピンオフ作品などではこちらの名前が使われる機会が多い。また、ファンの間では「番長*2」のニックネームで通っている。
稲羽市で起こったある事件を追っていくうちに異世界に迷い込み、ペルソナ能力を覚醒。以後、同じくペルソナ能力に目覚めた仲間たちと共に事件の真相を追求していく事となる。
プレイヤーの分身らしく基本的に無口で淡々としている。会話シーンのセリフや選択肢にも「落ち着け」と「そっとしておこう」が頻繁に現れるため、冷静で大人びた人柄である事がうかがえる。
アニメ版に登場する鳴上悠はゲームにはない独自路線のキャラクター像を確立しており、そちらも多くのファンを獲得している。
次回作のペルソナ5が大胆な路線変更をしたこともあり開発期間が予定よりも長引いたことで、長年に渡って数々の『P4』スピンオフ作品の主演に加え他作品へのコラボ・ゲスト出演を果たし続けたことで、当時会社そのものが存続の危機とまで噂されていた株式会社アトラスを支え続けた。
そういった当時の背景もあって、「アトラスを8年支えた男」としてファンから讃えられるキャラクターでもある。
同時に、その余りの多忙ぶりから「アトラスの稼ぎ頭」「働き過ぎ」「過労死寸前」「もう休め」などとファンに揶揄われる一面も。
格闘ゲーム『P4U』参戦時の技は刀での突進技がメイン。
『P4U』っぽい動きのワザをさせるなら下Bはジェットスタッブが無難だろうか。
変則急襲斬りや疾風突き、ロケット下突きにソードダッシュと横Bおよび上Bには候補が多い。
NBは原作の初期ペルソナが電撃属性使いである点を再現するなら光手裏剣。
トルネードショット、ラピッドスラッシュを選び、ペルソナチェンジで別属性も使える点をアピールするのも有りだが。
クマのぼうし
ふくの装備可能タイプ | ― |
---|---|
男女でのデザイン違い | 無し |
いろの反映 | 無し |
出典:ペルソナ シリーズ
事件の調査中に主人公達が遭遇した、着ぐるみマスコットキャラクターのような不思議な生き物。
独特な口調が大きな特徴で、語尾に「クマ」がつき一人称も「クマ」。「クマはクマクマ」
ペルソナ能力を覚醒させた主人公を「センセー」と呼び慕い、主人公に協力するようになる。
底抜けに明るく無邪気な性格であり、全体的にシリアスな展開が多い『ペルソナ』シリーズの中で『P4』が比較的明るい雰囲気と評されるのは彼の存在によるところが大きい。
その一方で何もかもが謎めいた存在でもある。果たして彼の正体は…?
ペルソナ3主人公のぼうし/ふく
ふくの装備可能タイプ | 剣術 |
---|---|
男女でのデザイン違い | 無し |
いろの反映 | 無し |
出典:ペルソナ シリーズ
『ペルソナ3』の主人公を務める高校生2年生。
『P4』や『P5』と同様に主人公にデフォルトネームは無いが、劇場版シリーズやスピンオフ作品である『ペルソナ3 ダンシング・ムーンナイト』では『結城理』(ゆうき まこと)という名前が使われている。
また、『ゲゲゲの鬼太郎』の鬼太郎を連想させる髪で片目が隠れたヘアスタイルや、作中に目玉おやじと同じ故・田の中勇氏が演じるキャラクターがいることが由来となって『キタロー』と呼ぶファンも多くいる。
10年前に起きた爆発事故で両親を亡くしており、親戚間をたらい回しにされて物語の舞台である月光館学園に転入してきたところから物語が始まる。
転入後に早速「影時間」と呼ばれる現象に見舞われ、シャドウに襲われるもその場でペルソナ能力を覚醒させ撃退。以後、シャドウ討伐と謎の建造物・タルタロス探索を目的とする「特別課外活動部 (S.E.E.S.)」のリーダーに抜擢されることとなる。
ペルソナシリーズ主人公の例に漏れず基本的には無口で淡々とした人物だが、セリフの選択肢に「どうでもいい」が頻出するなど他の主人公と比較しても無気力で内向的な性格である事がうかがえる。
MPプレイヤーとイヤフォンをほぼ常時持ち歩いて音楽を聴き、いつも猫背で両手をポケットに仕舞っている。
そのような人物像もあってかS.E.E.Sのメンバーとも当初はぎこちない関係が続いていたが、次第にメンバーを始めとした多くの人と「コミュニティ」を築きあげ、固い絆を育んでいくこととなる。そしてラストには…
総じて他のシリーズ主人公には無い魅力が多々あるため、『ペルソナ3』発売から10年以上経った今もなお彼の人気は根強い。
格闘ゲームである『P4U』には参戦していないため、技の選定が難しい。
原作の初期ペルソナが火炎属性使いである点をアピールするならNBはラピッドスラッシュか。
ペルソナ4主人公と同じ理由でトルネードショットや光手裏剣も有りだが。
テイルスのぼうし/ふく
ふくの装備可能タイプ | 射撃 |
---|---|
男女でのデザイン違い | 無し |
いろの反映 | 無し |
出典:ソニック・ザ・ヘッジホッグ シリーズ
スピリット一覧/テイルスを参照。
ナックルズのぼうし/ふく
ふくの装備可能タイプ | 格闘 |
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男女でのデザイン違い | 無し |
いろの反映 | 無し |
出典:ソニック・ザ・ヘッジホッグ シリーズ
アイテム/アシストフィギュア/ナックルズ・ザ・エキドゥナを参照。
第2弾(配信開始日:2019年7月31日)
スライムのぼうし
ふくの装備可能タイプ | ― |
---|---|
男女でのデザイン違い | 無し |
いろの反映 | 無し |
出典:ドラゴンクエスト シリーズ
スピリット一覧/スライムを参照。
ベロニカのぼうし/ふく
ふくの装備可能タイプ | 剣術 |
---|---|
男女でのデザイン違い | 無し |
いろの反映 | 無し(「ふく」の肌が出ている部分は、Miiの顔の肌の色が反映される) |
出典:ドラゴンクエスト シリーズ
スピリット一覧/勇者の仲間たちを参照。
通常攻撃で杖で魔物を殴っていたとはいえ購入ページで本人に愚痴られる程度には剣術タイプとの相性が悪い(他の2スタイルはさらに悪いけど)。
メラを再現できるラピッドスラッシュとマホカンタを再現できるリバーススラッシュがあるのは幸い。
ぶとうかのぼうし/ふく
ふくの装備可能タイプ | 格闘 |
---|---|
男女でのデザイン違い | 有り |
いろの反映 | 無し(「ふく」の肌が出ている部分は、Miiの顔の肌の色が反映される) |
出典:ドラゴンクエスト シリーズ
『ドラクエIII』の「ルイーダの酒場」で仲間に出来る職業のひとつ、「ぶとうか」を模した服。
同じ物理専門アタッカーの「せんし」とは異なり、その身一つで戦う為、HPこそ高くはないが、素の攻撃力や素早さのステータスは全職業一と言える。
『III』での素早さの高さは行動順は勿論、防御力にも結構な補正がかかる為、十分に成長すれば純粋な物理防御もせんしやゆうしゃに決して引けを取らない。
弱点としては装備が貧弱な事。基本的にレベルアップによるステ上昇しかパワーアップを望めず、レベルアップ速度もやや遅め。
『III』の呪文耐性は完全に装備依存なので、呪文にも比較的弱い。
逆に言えば「装備にお金がかからない」という利点でもあるのだが。
原作通り、男Miiが付けるともりそば男ぶとうか、女Miiが付けると女ぶとうかとなる。
『III』当時は特技も存在しなかった(特技は『VI』から)ので原作では技のイメージは特に無い。
なにせ武闘家なので何を持たせても似合う。
ロトのかぶと/よろい
ふくの装備可能タイプ | 剣術 |
---|---|
男女でのデザイン違い | 無し |
いろの反映 | 無し |
出典:ドラゴンクエスト シリーズ
初代『ドラゴンクエスト』の主人公の最強防具であり、パッケージにも描かれている伝説の「ロトのよろい」を模した服。
…ちなみに初代では「あたま」の項目が無い為「ロトのかぶと」というものは存在せず、あたま装備の概念が登場した『II』で初めて装備として登場する。
過去に大魔王ゾーマを倒し、伝説の勇者ロトの称号を得た者(『III』主人公)が着ていたとされている防具。
『II』のローレシアの王子は呪文は一切使えない。先述の通り、当時は特技も存在しない。
『I』の勇者はギラ系、『III』の勇者はメラ系の呪文は扱えたのでラピッドスラッシュが良いだろうか。
第3弾(配信開始日:2019年9月5日)
ゴエモンのぼうし/ふく
ふくの装備可能タイプ | 剣術 |
---|---|
男女でのデザイン違い | 無し |
いろの反映 | 無し(「ふく」の肌が出ている部分は、Miiの顔の肌の色が反映される) |
出典:がんばれゴエモン シリーズ
自称「天下の大義賊」。
相棒の自称「ちょうべりーひゅーてぃふるな正義の忍者」エビス丸をお供に、今日も悪人から汚い大金を奪い取り、苦しむ町民に分け与える。
…途中から(というかわりと最初から)キテレツな侵略者相手に大江戸を守る、「義賊」というよりは「正義の味方」になったが、あまり気にしない。
Miiファイターコスチュームでもおなじみの武器「キセル」を振り回す。…剣?
原作っぽい動きのワザをさせるなら光手裏剣で小判投げの再現だろうか。
ブルースのぼうし/ふく
ふくの装備可能タイプ | 射撃 |
---|---|
男女でのデザイン違い | 無し |
いろの反映 | 無し |
出典:ロックマン シリーズ
スピリット一覧/ブルースを参照。
ロックマンと大差無い頭身のおかげで、並べても驚くほど違和感がない。
原作ではチャージショットに重点を置いたキャラであることが多いのでガンナーチャージが無難か。
盾を持っていることもフューチャーされることが多いため、アブソーバーも良いだろう。
ゼロのぼうし/ふく
ふくの装備可能タイプ | 剣術 |
---|---|
男女でのデザイン違い | 無し |
いろの反映 | 無し |
出典:ロックマンX シリーズ
Miiファイターのボイス タイプ5は、ゼロと同じ置鮎 龍太郎。
剣術Miiのワザは大体似たものを扱ったことがあるので何を持たせても似合う。
ロケット団のぼうし/ふく
ふくの装備可能タイプ | 格闘 |
---|---|
男女でのデザイン違い | 有り |
いろの反映 | 無し(女性用の「ふく」の肌が出ている部分は、Miiの顔の肌の色が反映される) |
出典:ポケットモンスター シリーズ
ポケモンを使って悪い事を企む、ポケモン世界の悪党集団にして代表格。ボスはサカキ。
アニメ版のムサシ・コジロウコンビのおかけで何となくお間抜け集団のイメージもあるが、原作では逃げるポケモンを殺害してる事がうかがえるセリフも出てくるなど、かなりえげつない事もしている模様。
デザインは『Let's Go!ピカチュウ・Let's Go!イーブイ』準拠。PVで使われたMiiも同作を意識したデザイン。
原作同様、男性はズボン、女性はスカートとなる。
また、腰に付けているボールの位置も男女で微妙に異なる。
原作の世界観では格闘戦を行う機会は無い。
モンスターボールならぬ鉄球投げは取り敢えず良いだろう。
サンズのぼうし/ふく
ふくの装備可能タイプ | 射撃 |
---|---|
男女でのデザイン違い | 無し |
いろの反映 | 無し |
※新規楽曲『MEGALOVANIA』も同梱。
出典:UNDERTALE
個人制作のインディー作品ながら個性的かつ魅力的な世界観とプレイヤーの行動次第で大きく変化する秀逸なストーリーで世界中のゲームファンから高い評価を獲得した、Toby Fox氏制作のRPG『UNDERTALE』の登場キャラクター「サンズ(Sans)」がモチーフ。フル装備するとMiiファイターの面影がほとんど残らなくなるほどクオリティが高い。逆に言えば他のコスチュームと組み合わせるとこの上なくカオスな仕上がりになる。
腕にある竜のドクロのような武器は、原作のある場面で登場したものを用いている。これについては上記リンク先を参照されたし(原作の重大なネタバレがあるので要注意)。
付属の楽曲は、制作者のToby Fox氏自身が本作のためにアレンジしている。
第4弾(配信開始日:2019年11月6日)
ナコルルのぼうし/ふく
ふくの装備可能タイプ | 剣術 |
---|---|
男女でのデザイン違い | 無し |
いろの反映 | (無し(「ふく」の肌が出ている部分は、Miiの顔の肌の色が反映される) |
出典:サムライスピリッツ シリーズ
スピリット一覧/ナコルルを参照。
原作でのナコルルは突進しながら相手を突く技が多く、その点で剣術Miiは疾風突き、ジェットスタッブという2つの突きワザを持つので原作再現を目指す場合はワザに恵まれているといえる。
加えて、ナコルルは回転しながら輝く衣を振って飛び道具を跳ね返す技を持っており、そのモーションや性能はリバーススラッシュと良く似ている。が、ジェットスタッブと下必殺ワザどうしカブってしまうので悩み所。実用性を考えると疾風突きとジェットスタッブを両方入れるのは勿体ないのでリバーススラッシュになるが、ジェットスタッブの「斜め下への突進」を失ってしまい原作からは少し離れてしまう。
リョウ・サカザキのぼうし/ふく
ふくの装備可能タイプ | 格闘 |
---|---|
男女でのデザイン違い | 無し |
いろの反映 | 無し(「ふく」の肌が出ている部分は、Miiの顔の肌の色が反映される) |
出典:龍虎の拳 シリーズ
スピリット一覧/リョウ・サカザキを参照。
NB2の閃光マッハパンチが暫烈拳、横B1の瞬発百裂キックが飛燕疾風脚、上B3の突き上げアッパーカットがビルトアッパーと、これらの格闘Miiの各種必殺ワザが原作のリョウに結構近い動きなので現段階で格闘Miiのコスの中では最も再現度が高いキャラのコスと言える。
下Bには似た必殺技は無いが、初代『龍虎の拳』では壁を蹴って斜め下に蹴りを放つ三角蹴りというアクションがあり、それを再現してかスピリッツバトルのリョウは2の反転キックを採用している。3のカウンター投げも『ART OF FIGHTING 龍虎の拳 外伝』には「さばき」と呼ばれる一部の攻撃を当て身投げするシステムがあったので、これにしてみるのも一考か。
ゲーム界の大スター相手なら覇王翔吼拳を使わざるを得ない。…けど使えない。残念。
※購入すると以下のスピリッツバトルの内容が変更される。
- 対戦相手のコスチューム変更:リョウ・サカザキ(Ver.8.0.0より)
八神庵のぼうし/ふく
ふくの装備可能タイプ | 格闘 |
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男女でのデザイン違い | 無し |
いろの反映 | 無し(「ふく」の肌が出ている部分は、Miiの顔の肌の色が反映される) |
出典:THE KING OF FIGHTERS シリーズ
スピリット一覧/八神庵を参照。
原作では炎を操る格闘術と指と爪で切り裂くような攻撃が特徴なのだが格闘Miiでの再現は難しい。
鉄球投げを百八式・闇払いに見立てるのはシュール過ぎるし…。
突き上げアッパーカットなら百式・鬼焼きにギリギリ見立てられるだろうか。
アキラのぼうし/ふく
ふくの装備可能タイプ | 格闘 |
---|---|
男女でのデザイン違い | 無し |
いろの反映 | 無し(「ふく」の肌が出ている部分は、Miiの顔の肌の色が反映される) |
出典:バーチャファイター シリーズ
アイテム/アシストフィギュア/アキラを参照。
原作においては打撃と投げ技、返し技と一通りの技が揃っているキャラであるため、
原作に無い飛び道具である鉄球投げやスープレックス・天地キック・反転キックといった空中での軽業以外なら大体何でも似合うだろう。
ジャッキーのぼうし/ふく
ふくの装備可能タイプ | 格闘 |
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男女でのデザイン違い | 無し |
いろの反映 | 無し(「ふく」の肌が出ている部分は、Miiの顔の肌の色が反映される) |
出典:バーチャファイター シリーズ
原作ではジークンドー使いであり、回転系の蹴り技をよく使う。
アキラと同じく、原作に無い飛び道具である鉄球投げは少し厳しいか。NBは爆裂サイドキックが無難だろう。
逆に下Bに反転キックは上手く合うかもしれない。
横Bはイメージ的に瞬発百裂キック選択だろうか。
第5弾(配信開始日:2020年1月29日)
アルタイルのぼうし/ふく
ふくの装備可能タイプ | 剣術 |
---|---|
男女でのデザイン違い | 無し |
いろの反映 | 無し(「ふく」の肌が出ている部分は、Miiの顔の肌の色が反映される) |
出典:アサシン クリード シリーズ
Ubisoft開発の『アサシン クリード』シリーズの初代「過去編」主人公「アルタイル・イブン・ラ・アハド」を模した衣装。
若くしてアサシン教団のマスターアサシンとなった凄腕のアサシンだが、その傲慢さ故にある重大な任務に失敗し、見習いに地位を落とされ、教団長から指示された人物を次々と暗殺していくことになる。
任務をこなしていく内に「暗殺者の信条」を取り戻していくと共に、その背後にある企みに気がついていく。
ちなみに左腕に暗殺用の小型暗器「アサシンブレード」を装備していたり、それを使用するために左手薬指を切除している設定があるのだが、流石にコスチュームでそこまでは再現されない。
残念ながら投げナイフは無いが光手裏剣やチャクラムで代用するか。
あとは原作的にカウンターか。
他は好みが分かれるかもしれない。
余談だが、北米版の紹介動画ではタイトルを出さずにキャラ名のみで紹介していた。
これは『アサシン クリード』が北米でESRB:M*3、日本でCERO:Zに設定されていて、E10+*4の『スマブラSP』の紹介動画で名前を出すのが不適切と判断されたからと思われる。
この措置は後に配信された『Fallout』の「Vaultボーイ」等も同様。
ラビッツのぼうし
ふくの装備可能タイプ | ― |
---|---|
男女でのデザイン違い | 無し |
いろの反映 | 無し |
出典:ラビッツ シリーズ
Ubisoftのキャラクター「ラビッツ」を模したぼうし。
ラビッツは元々は『レイマン』シリーズに登場する敵キャラクターだったが、その後彼らが主役のゲームやアニメーション作品、グッズなどが制作され、日本での知名度こそいまいちだが現在ではUbisoftの看板キャラクターのひとつとして国外で知られている。
任天堂ハードでも複数のゲームが発売されており、2017年度末にはマリオとのコラボ作品である『マリオ+ラビッツ キングダムバトル』も発売されている。PVでは同作のゲーム性を完全再現したカットも登場した。
エックスのぼうし/ふく
ふくの装備可能タイプ | 射撃 |
---|---|
男女でのデザイン違い | 無し |
いろの反映 | 無し |
出典:ロックマンX シリーズ
基本的な解説はスピリット一覧/エックスを参照。
これに限らず『ロックマン』シリーズのコスチュームは「変形させた腕から豆鉄砲エネルギー弾や特殊武器を撃つ」という描写とのシナジーが高い。
そういう面では一番再現度が高いかもしれない。
射撃Miiのワザはシリーズにおいて大体似たものを扱ったことがあるので何を持たせても似合う。この辺りの事情はゼロと同じ。
象徴的なのはチャージショットのため、ガンナーチャージがやはり似合うだろうか。
空前ブーストで空中ダッシュっぽいこともできる。後ろにだけどね。
これで連続カベジャンプができたら文句なしだった。
ロックマン.EXEのぼうし/ふく
ふくの装備可能タイプ | 射撃 |
---|---|
男女でのデザイン違い | 無し |
いろの反映 | 無し |
出典:ロックマンエグゼ シリーズ
基本的な解説はスピリット一覧/ロックマン.EXEを参照。
上に同じく射撃Miiのコンセプトとの相性は抜群。
自分好みに必殺ワザをカスタムできるのもどことなく『エグゼ』のチップシステムに近い。
コードだとか枚数制限だとかを気にしてはいけない。
カップヘッドのぼうし/ふく
ふくの装備可能タイプ | 射撃 |
---|---|
男女でのデザイン違い | 無し |
いろの反映 | 無し |
※新規楽曲『烈花の如く』も同梱。
出典:Cuphead
カップヘッド、及び原作ゲームに関してはスピリット一覧/カップヘッドを参照。
同梱の楽曲『烈花の如く』は、原作の「債務者達」(ボス)の1体「キャグニー・カーネーション」との戦闘で流れるもので、作中のBGMの中でも特に高い人気を誇る。
※購入すると以下のスピリッツバトルの内容が変更される。
- 対戦相手・BGM変更:カップヘッド、マグマン
- BGM変更:デビル (Cuphead)、キングダイス
第6弾(配信開始日:2020年6月30日)
ニンジャラのぼうし/ふく
ふくの装備可能タイプ | 格闘 |
---|---|
男女でのデザイン違い | 無し |
いろの反映 | 無し |
出典:ARMS
スピリット一覧/ニンジャラを参照。
※購入すると以下のスピリッツバトルの内容が変更される。
- 対戦相手変更:ニンジャラ
平八のぼうし/ふく
ふくの装備可能タイプ | 格闘 |
---|---|
男女でのデザイン違い | 無し |
いろの反映 | 無し(「ふく」の肌が出ている部分は、Miiの顔の肌の色が反映される) |
出典:鉄拳 シリーズ
スピリット一覧/三島平八を参照。
コスチュームデザインは『鉄拳タッグトーナメント2』での姿をベースとしている。
スピリッツバトル版は閃光マッハパンチで原作のコンボ要素再現だが、鉄拳王らしく爆裂サイドキックかは好みが分かれるところ。
※購入すると以下のスピリッツバトルの内容が変更される。
- 対戦相手のコスチューム変更:三島平八
アオリのぼうし/ふく
ふくの装備可能タイプ | 格闘 |
---|---|
男女でのデザイン違い | 無し |
いろの反映 | 無し(「ふく」の肌が出ている部分は、Miiの顔の肌の色が反映される) |
出典:スプラトゥーン シリーズ
ホタルのぼうし/ふく
ふくの装備可能タイプ | 射撃 |
---|---|
男女でのデザイン違い | 無し |
いろの反映 | 無し(「ふく」の肌が出ている部分は、Miiの顔の肌の色が反映される) |
出典:スプラトゥーン シリーズ
基本的な解説はアイテム/アシストフィギュア/シオカラーズを参照。
手に持っているシューターは、『スプラトゥーン2』ヒーローモードにおけるプレイヤー(4号)の初期装備である「ヒーローシューター」の最終強化版またはそのレプリカ品。なお、原作におけるホタルの得意ブキは狙撃系のチャージャー。
Vaultボーイのぼうし/Vault 111ジャンプスーツ
ふくの装備可能タイプ | 射撃 |
---|---|
男女でのデザイン違い | 無し |
いろの反映 | 無し |
出典:Fallout シリーズ
核戦争により文明が荒廃した未来のアメリカ合衆国を舞台とするアクションRPG『Fallout』シリーズ(原作:インタープレイ、ベセスダ・ソフトワークス。ESRB:M、CERO:Z)に登場するマスコット的存在・Vaultボーイを模したコスチューム。
元々は、アメリカ各地に自社の名を冠した核シェルターを建造したVault-Tec社のイメージキャラクターで、シェルターの入居者に支給される情報端末「Pip-Boy」では装備やPerkなどの解説を時に人肉を食ったり首やら何やらをチョンパされたりと身体を張りつつもコミカルに紹介してくれるので、シリーズのプレイヤーにはお馴染みだろう。
胴体の「Vault 111ジャンプスーツ」は『4』の序盤で主人公が入手するスーツ。核シェルターVaultは番号付けされており、例えば『3』の主人公はVault101の出身。作中には他のVaultも登場する。
原作では武器は豊富なのでチョイスに迷うところ。グラウンドボムは色々な意味で入れたいか。
………どことなく彼に似ているが、もちろん関係ない。
第7弾(配信開始日:2020年10月14日)
クリーパーのぼうし/ふく
ふくの装備可能タイプ | 格闘 |
---|---|
男女でのデザイン違い | 無し |
いろの反映 | 無し |
出典:Minecraft シリーズ
スピリット一覧/クリーパーを参照。
残念ながらどこぞの勇者みたいに自爆するワザは持ち合わせていない。
一応爆発にちなんで相手を燃やせるワザや、通常必殺ワザ以外で道連れを狙えるワザをそれぞれ1つずつ所持しているのでそれで代用してみると面白いだろう。
※購入すると以下のスピリッツバトルの内容が変更される。
- 対戦相手変更:クリーパー
ブタのぼうし/ふく
ふくの装備可能タイプ | 格闘 |
---|---|
男女でのデザイン違い | 無し |
いろの反映 | 無し |
出典:Minecraft シリーズ
家畜として育てる事もできるお馴染みのMob、ブタがモチーフ。動物番長ではない。
「なぜブタなのか?」と思った人は多いだろうが、
上記クリーパーの誕生理由*5にちなんだもの…なのかもしれない。
また、村人は元々「ピッグマン」という人型のブタという構想があったのも意識していると思われる。(ちなみに、このピッグマンこそが現在のピグリンである。)
※購入すると以下のスピリッツバトルの内容が変更される。
- 対戦相手変更:ピグリン
ダイヤのヘルメット/ぼうぐ
ふくの装備可能タイプ | 剣術 |
---|---|
男女でのデザイン違い | 無し |
いろの反映 | 無し(「ふく」の肌が出ている部分は、Miiの顔の肌の色が反映される) |
出典:Minecraft シリーズ
原作のダイヤモンド製の各種装備がモチーフ。初期から最強の装備として君臨し続けており、これより上位の装備が存在する現在でも十分に強力。
今回はあくまでコスチュームなので、当然だが防御力も攻撃力も上がらない。中の人が四角くなったりもしない。
眼鏡をかけているMiiがこのぼうしを装備すると、自動で眼鏡が外される。
ギルのかぶと/よろい
ふくの装備可能タイプ | 剣術 |
---|---|
男女でのデザイン違い | 無し |
いろの反映 | 無し |
出典:ドルアーガの塔 シリーズ
『ドルアーガの塔』シリーズは、1984年7月から稼働したアーケード用アクションRPGゲーム『ドルアーガの塔』を1作目とするゲームシリーズ。別名『バビロニアン・キャッスル・サーガ』シリーズ。
『ドルアーガの塔』は主人公「ギル」こと「プリンス・ギルガメス」が、秘宝「ブルークリスタルロッド」と恋人「カイ」の奪還を目指し悪魔「ドルアーガ」の住まう60階建ての塔を攻略するアクションRPG。
『ドラクエ』と並んで、日本産ファンタジーゲームにおいて「スライム=最弱のモンスター」という印象を植え付けた元凶とも言うべきゲームでもある。
恋人のカイは魔法で石に変えられてしまっており、PVの最後に置かれていたメタリックなストーンはその再現。
装備には名称があり、角のついた兜は「ホーンドヘルメット」、青い飾りの着いた篭手は「ブルーガントレット」、羽飾りの着いたブーツは「ロケットブーツ」、青くラインの入った盾は「ブルーラインシールド」、刀身が青く輝く剣は「エクスカリバー」という各種最強装備。鎧だけは特に模様が見られないので通常の「アーマー」だろうか。
ボンバーマンのぼうし/ふく
ふくの装備可能タイプ | 格闘 |
---|---|
男女でのデザイン違い | 無し |
いろの反映 | 有り |
出典:ボンバーマン シリーズ
外見こそ精巧に再現されているが、残念ながら格闘タイプは爆弾を使用するワザを持たない。
代わりに鉄球投げでもするか?あるいは、クリーパーと同じく爆発にちなんだ燃やせるワザを入れてもいいかもしれない。
十文字爆弾のみアリのルールにすれば原作っぽい光景が楽しめるだろう。
トラヴィスのぼうし/ふく
ふくの装備可能タイプ | 剣術 |
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男女でのデザイン違い | 無し |
いろの反映 | 無し(「ふく」の肌が出ている部分は、Miiの顔の肌の色が反映される) |
出典:ノーモア★ヒーローズ シリーズ
基本的な解説はスピリット一覧/トラヴィス・タッチダウンを参照。
スピリッツバトル版をMiiのカスタマイズの参考にするのも手だろう。
コスチュームデザインは『トラヴィス ストライクス アゲイン』での姿をベースとしている。
※購入すると以下のスピリッツバトルの内容が変更される。
- 対戦相手のコスチューム変更:トラヴィス・タッチダウン
第8弾(配信開始日:2020年12月23日)
バレットのふく
ふくの装備可能タイプ | 射撃 |
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男女でのデザイン違い | 有り |
いろの反映 | 無し(「ふく」の肌が出ている部分は、Miiの顔の肌の色が反映される) |
出典:FINAL FANTASY シリーズ
スピリット一覧/バレットを参照。
スピリッツバトル版をMiiのカスタマイズの参考にするのも手だろう。
※購入すると以下のスピリッツバトルの内容が変更される。
- 対戦相手のコスチューム変更:バレット
ティファのふく
ふくの装備可能タイプ | 格闘 |
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男女でのデザイン違い | 無し |
いろの反映 | 無し(「ふく」の肌が出ている部分は、Miiの顔の肌の色が反映される) |
出典:FINAL FANTASY シリーズ
スピリット一覧/ティファを参照。
スピリッツバトル版をMiiのカスタマイズの参考にするのも手だろう。
※購入すると以下のスピリッツバトルの内容が変更される。
- 対戦相手のコスチューム変更:ティファ
エアリスのふく
ふくの装備可能タイプ | 剣術 |
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男女でのデザイン違い | 無し |
いろの反映 | 無し(「ふく」の肌が出ている部分は、Miiの顔の肌の色が反映される) |
出典:FINAL FANTASY シリーズ
スピリット一覧/エアリスを参照。
スピリッツバトル版をMiiのカスタマイズの参考にするのも手だろう。
※購入すると以下のスピリッツバトルの内容が変更される。
- 対戦相手変更:エアリス
チョコボのぼうし
ふくの装備可能タイプ | ― |
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男女でのデザイン違い | 無し |
いろの反映 | 無し |
出典:FINAL FANTASY シリーズ
※購入すると以下のスピリッツバトルの内容が変更される。
- 対戦相手のコスチューム変更:チョコボ & モーグリ
スピリッツバトル版をMiiのカスタマイズの参考にするのは…少しシュールかもしれない。
ジーノのぼうし/ふく
ふくの装備可能タイプ | 射撃 |
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男女でのデザイン違い | 無し |
いろの反映 | 無し |
出典:スーパーマリオRPG
スピリット一覧/ジーノを参照。
第9弾(配信開始日:2021年3月5日)
ハンターヘルム/メイル
ふくの装備可能タイプ | 剣術 |
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男女でのデザイン違い | 有り |
いろの反映 | 無し(女性用の「ふく」の肌が出ている部分は、Miiの顔の肌の色が反映される) |
出典:モンスターハンター シリーズ
ハンター達の基本的な装備として人気の「ハンターシリーズ」防具一式をモチーフとしたコスチューム。
武器は片手剣の「ハンターナイフ」系統がモチーフ(レウス装備にも言える事だが、原作とは剣と盾の利き手が逆になっている)。
※購入すると以下のスピリッツバトルの内容が変更される。
- 対戦相手のコスチューム変更:オトモガルク
スピリッツバトル版をMiiのカスタマイズの参考にするのも手だろう。
レウスヘルム/メイル
ふくの装備可能タイプ | 剣術 |
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男女でのデザイン違い | 有り |
いろの反映 | 無し |
出典:モンスターハンター シリーズ
リオレウスの素材から作られた「レウスシリーズ」防具一式がモチーフ。頭装備はハンター達にとって王冠のような価値を持つとされる。
武器は同じくリオレウス素材を使った火属性の片手剣「バーンエッジ」系統。
余談だが『ストリートファイターV AE』では、ケンのコスチュームの1つとして追加された。
※購入すると以下のスピリッツバトルの内容が変更される。
- 対戦相手のコスチューム変更:破滅レウス
スピリッツバトル版をMiiのカスタマイズの参考にするのも手だろう。
アイルーのぼうし
ふくの装備可能タイプ | ― |
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男女でのデザイン違い | 無し |
いろの反映 | 無し |
出典:モンスターハンター シリーズ
ネコのような見た目の獣人種モンスター「アイルー」をモチーフとしたコスチューム。
ただし本編ではなく、アイルー達が主人公のスピンオフ作品『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村』シリーズなどでのデフォルメされた姿がベースである。
アーサーのかぶと/よろい
ふくの装備可能タイプ | 剣術 |
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男女でのデザイン違い | 無し |
いろの反映 | 無し |
出典:魔界村 シリーズ
スピリット一覧/アーサーを参照。
スピリッツバトル版をMiiのカスタマイズの参考にするのも手だろう。
※購入すると以下のスピリッツバトルの内容が変更される。
- 対戦相手のコスチューム変更:アーサー
第10弾(配信開始日:2021年6月30日)
ロイドのぼうし/ふく
ふくの装備可能タイプ | 剣術 |
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男女でのデザイン違い | 無し |
いろの反映 | 無し |
出典:テイルズ オブ シリーズ
バンダイナムコの人気RPG『テイルズ オブ』シリーズの1角にして、任天堂ハードであるゲームキューブで発売された『テイルズ オブ シンフォニア』の主人公。
我流の剣技である二刀流で戦う。なお、二刀にした理由は「一刀で100の力なら、二刀で200の力になるはず」という持論に基づく。
クールな男を目指しているらしいが、実際は正義感が強く熱い心を持った正統派主人公。大の勉強嫌いだが頭が悪い訳ではなく、むしろここ一番では常識に囚われない発想で物事を解決していく能力を持つ。
『テイルズ オブ』シリーズ主人公の例に漏れず物語が進むごとに過酷な試練や世界の歪みに直面する事となり、やがて少年らしい純粋さ・直向きさで世界の在り方を変えるため行動していく事となる。
いくつかのコスチューム同様、前作『for』から存在したコスチューム。他社キャラコスチュームは前作から存在したものも全てDLCになっており、長く待たされたのち同じくナムコ出身のカズヤ参戦と共に晴れて復活した。なかなかコスチュームが来ないので参戦かと期待させられた人も多かったはず。
剣術Miiの仕様により残念ながら一刀がデフォの状態で戦う事になる。よりロイドらしくしたいならアイテムありのルールでビームソードやキルソードを持たせると良い。
必殺技はNB3のラピッドスラッシュを散沙雨系統、横B1の変則急襲斬りを裂空斬系統、上B1のロケット下突きを虎牙破斬系統、上B3の回転斬りの地上版を通常攻撃最終段、下B3のジェットスタンプの地上版を瞬迅剣、空中版を飛天翔駆に見立てるといいだろうか。
ドラゴンボーンのかぶと/よろい
ふくの装備可能タイプ | 剣術 |
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男女でのデザイン違い | 無し |
いろの反映 | 無し(「ふく」の肌が出ている部分は、Miiの顔の肌の色が反映される) |
出典:The Elder Scrolls シリーズ
『The Elder Scrolls』シリーズは、ベセスダ・ソフトワークスより1994年3月25日に海外で発売されたPC(MS-DOS)用ゲームソフト『The Elder Scrolls: Arena』を1作目とするゲームシリーズ。ESRB:M・CERO:Z。
ドラゴンボーンとはシリーズ5作目『The Elder Scrolls V: Skyrim』での主人公のことを指しており、
本作コスチュームでは「鉄の剣」およびパッケージ絵と同じく「鉄の兜」「鋲付きの鎧」を装備している。
ダンテのぼうし/ふく
ふくの装備可能タイプ | 剣術 |
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男女でのデザイン違い | 無し |
いろの反映 | 無し |
出典:デビル メイ クライ シリーズ
原作では二丁拳銃や魔具もあるのだが、残念ながら今回は使えない。
幸いロケット下突きや疾風突きがあるため、兜割りやスティンガーの再現が楽。
シャンティのぼうし/ふく
ふくの装備可能タイプ | 格闘 |
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男女でのデザイン違い | 無し |
いろの反映 | 無し(「ふく」の肌が出ている部分は、Miiの顔の肌の色が反映される) |
※新規楽曲『Burning Town』も同梱。
出典:シャンティ シリーズ
スピリット一覧/シャンティを参照。
第11弾(配信開始日:2021年10月19日)
ジャッジくんのぼうし
ふくの装備可能タイプ | ― |
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男女でのデザイン違い | 無し |
いろの反映 | 無し |
出典:スプラトゥーン シリーズ
スピリット一覧/ジャッジくんを参照。
タコゾネスのぼうし
ふくの装備可能タイプ | ― |
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男女でのデザイン違い | 無し |
いろの反映 | 無し |
出典:スプラトゥーン シリーズ
スピリット一覧/タコゾネスを参照。
ドゥームスレイヤーのヘルメット/アーマー
ふくの装備可能タイプ | 射撃 |
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男女でのデザイン違い | 無し |
いろの反映 | 無し |
出典:DOOM シリーズ
id Softwareの代表作にして、FPSの金字塔となった『DOOM』シリーズの主人公。1作目は1993年12月10日にPC(MS-DOS,PC-98)で発売され、後にSFC/SNESやGBA、Switchなどにも移植されている。
シリーズ通して(悪魔が敵とはいえ)過激なゴア表現が特徴的な作品で、ほとんどの作品がESRB:MやCERO:D/Zなど、成年向けのレーティングが設定されている。
このコスチュームは『DOOM Eternal』のプラエトルスーツ+『DOOM(2016)』の初期装備であるピストル。
Nintendo Switchに発売されている一連のシリーズ作*6において主人公は共通の同一人物。
『DOOM Eternal』発売前は「ドゥームガイ」「ドゥームマリーン」とも呼ばれていた。
プレイヤーの分身であり本名などの詳細な設定は無いが、「デイジー」というメスのウサギをペットとして飼っていたという設定がある。
また北米ではSwitch版『DOOM Eternal』と『あつまれ どうぶつの森』の発売日が同じだったことからしずえとセットで扱うネットミームがあり、DOOM公式Twitterもそれを認知している。
なのでしずえやデイジーなどとチームを組んで戦うとウケが取れるかもしれない。
NBは『2016』のピストルの性能を考えると、連射性に優れる2のラピッドショット、もしくはチャージショットがある事にちなんで1のガンナーチャージのいずれかが適当か。なお、ガンナーチャージの弾はピストルよりはむしろ『DOOM』シリーズの最強武器BFG 9000っぽい見た目。
横Bは3のミサイル≒ロケットランチャー、下Bは2のグラウンドボム≒『Eternal』のフラググレネードと見立てると良いか。
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