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概要
『X』で初参戦後『for』では続投を逃したが、今作で復活したウルフと同じく、過去の『スマブラ』シリーズに一度は参戦し、今作で復活を遂げたファイター達と戦うルート。
新キャラクターばかりのパックンフラワーとは対照的になっている。
ボスのガレオムもやはり今作で復活した仲間。
すべてのバトルが1on1で構成されているため、全体の難易度は低め。
さらに、ほとんどの相手が飛び道具持ちでウルフのリフレクターで対策しやすい上に、約半数のステージが陸続きとなっていて、復帰力の低さも気にせずに戦いやすい。
キングクルールほどではないが、このルートとウルフの性能は絶妙にマッチしていると言える。
横スマッシュや下スマッシュはふっとばし力も充分で早期決着も狙いやすいので、ホンキ度9.9も充分狙える。
各ラウンド攻略
ラウンド1
戦いにくい相手だが、幸いラウンド1なので雑にスマッシュをぶっぱなしていけば早期撃墜が期待できる。
密着されたり不利状況になったら空Nや弱の暴れで対処。
ハイスコア狙いの場合、アイスクライマーは相棒のナナにもスコア判定があり、こちらを攻撃してもスコアがあがる。
ポポを撃墜すると終わってしまうので、2人を上手く引きはがせたときはナナを優先して攻撃すると良い。
ラウンド2
まだホンキ度が低いので、スマッシュぶっぱは通る。
が、ステージが広いのでまずはDAや横強、空N等でラインを詰めてからフィニッシュしよう。
ハイスコア狙いの場合、普通に戦うとすぐに撃墜してしまうので、中央の下の足場に立ち
降りてきたリンクを左側の水辺に放り投げると、リンクはこちらに向かってほぼ無防備に上がってこようとするので、
そこを狙って弱攻撃やブラスターで攻撃すると100%あたりまでは水で浮き上がって撃墜せずにダメージを稼げる。
欲張るとそのまま弱攻撃で撃墜してしまうので、少しでもハイスコアにこだわりたい場合はスマッシュで決めること。
ラウンド3
このあたりからやや相手の攻撃頻度が増してくる。
幸い体重が最低クラスなので、NBやDA、横強、空Nあたりで少しダメージを稼いで横スマッシュを一発通せば簡単に撃墜できる。
ラウンド4
- 対戦相手:ゼニガメ
- ステージ:ポケモンスタジアム2
- BGM:ポケモンジム / 進化 (ポケットモンスター 赤・緑)
基本的には前ラウンドのピチューと同じ。軽さを突いたスマッシュによる早期撃墜が鍵。
しかしピチューほど簡単ではないので、より高めにダメージ稼ぎをしてシールドキャンセル上スマッシュで撃墜するなど、もう少し丁寧に戦うのも良い。
ラウンド5
- 対戦相手:フシギソウ
- ステージ:テンガンざん やりのはしら
- BGM:戦闘!ディアルガ・パルキア / やりのはしら
ホンキ度上昇によるAI強化や軽量とは言えない体重により、さすがに雑なスマッシュぶっぱでは勝ちにくい。
飛び道具に弱い相手なのでNBでダメージ稼ぎができるうえ、ワイヤー復帰のため復帰阻止でもNBが機能する。
横強やDA等でラインを押して横の撃墜を目指そう。
ラウンド6
- 対戦相手:スネーク
- ステージ:シャドーモセス島
- BGM:THEME OF TARA
ステージの構成上、撃墜は上スマッシュ頼りになりやすい。
スネークの体重も重たいので、ダメージ稼ぎはしっかり行うこと。
台上から上スマで撃墜するにも100%くらいは稼いでおきたい。
ボーナスゲーム
ボス
●対戦相手:ガレオム
●ステージ:(基地)
●BGM:ボスバトル (スマブラX)
遠距離からはNBで削りつつ、隙を見て各強攻撃・空中攻撃・スマッシュを通していこう。
密着から横Bで裏に回りつつ大ダメージを与えられるので、活用しよう。
ガレオムが怒り状態になってからは攻撃頻度が大きく上昇し、攻撃の空振りを見てから攻めても反撃を貰うことさえある。
怒り状態にしたあとは遠距離からNBで立ち回るのも手。
遠距離にいるとミサイルを撃ってくる頻度が上がるがミサイルはリフレクターで対処できる。
スタッフロール
- BGM:スターウルフ
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