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概要 
「表キャラ」と「裏キャラ」が同時に出現するルート。
表裏は互いにいがみあっていることが多く、バトルロイヤルが多く組まれているのが特徴。
メタナイトはふっとびやすいため、自信がなければ逃げに徹して敵同士で潰し合わせるのも手か？
各ラウンド攻略
ラウンド1
片方はダークリンクカラー。
序盤なので特に苦戦する要素は無い。
横Bでまとめてダメージ稼ぎしつつ、適当なところで横スマッシュを決めてやろう。
ラウンド2
ブラックピットは原作でもピットと共闘する場面がしばしばある。
ここでも横Bなどでダメージ稼ぎすると楽だが、地形が複雑なので自滅に注意。
フィニッシュは横スマッシュ。
ちなみにブラックピットは横Bで真ん中の穴に落ちて自滅することがあるので出来れば誘導しよう。
ラウンド3
- 対戦相手：キャプテン・ファルコン×2 (バトルロイヤル)
- ステージ：ポートタウン エアロダイブ
- BGM：FIRE FIELD
片方はブラッド・ファルコンカラー。ブラッド・ファルコンはファルコンの遺伝子を元に生み出されたクローンでいわば「悪のキャプテン・ファルコン」。
やはり横Bでダメージ稼ぎ→横スマッシュ。
ただ、地形が変化したり広くなったりするので、臨機応変に立ち回ること。
ラウンド4
片方はクラウスカラー。クラウスはリュカの双子の兄。そのため特に敵対もせず手を組んで襲いかかる。
やはり横Bでダメージ稼ぎするのが楽だが、地形が複雑かつ広いので、戦う場所をよく考える必要がある。きゅうきょくキマイラにも要注意。逆に、誘導して即死に追い込むのも手。
ステージ下段は比較的広いが、一部に壊れる床があるため注意。
横スマッシュで天井に叩き付けるとガケメテオで落とせることがある。
ラウンド5
- 対戦相手：サムス、ダークサムス (バトルロイヤル)
- ステージ：フリゲートオルフェオン
- BGM：マルチプレイ (メトロイドプライム2 ダークエコーズ)
やっぱり横Bでダメージ稼ぎして横スマッシュがお手軽。
そしてやはり地形が変化するので、横Bは自滅しないようによく考えて使う必要がある。
ラウンド6
それぞれギャラクティックナイトカラーとダークメタナイトカラー。
ギャラクティックナイトは『USDX』に登場。メタナイトの願いを聞き入れたギャラクティック・ノヴァが召喚した「銀河最強の戦士」。
ダークメタナイトは『鏡の大迷宮』に登場した不思議な鏡から生まれた邪心を持つメタナイトのコピー。
最後まで横B→横スマッシュ。
ステージを除いてラウンド内容の変化に乏しいため、全ラウンドで同じ戦い方が通用する。
ボーナスゲーム
機動力があるのでパーフェクトは楽な方。多段ジャンプキャラなので、中盤の
連鎖ブロック後シャッター直前のブロックは破壊して直進したほうが気持ち早め。
最後の上ルートの2列に並んだオーブはダッシュで取ると上列を取り損ねることがあるので、
適度にジャンプもした方が良い。
ボス
- 対戦相手：マスターハンド＆クレイジーハンド
- ステージ：終点
- BGM：マスターハンド・クレイジーハンド
彼らも表裏一体なためホンキ度に関係なくタッグを組んで現れる。
さすがに横Bなど使おうものならそのスキに叩き潰されてしまうので、通常ワザで削る必要がある。
リーチが短いのでしっかり接近して空中攻撃を当てていくことになるが、調子に乗って空中ジャンプしながら攻撃していると反撃を食らった時の復帰が厳しくなるので注意。
空中ジャンプはあまり乱用せず、ジャンプ1回につき1回の攻撃で地道に削る方が安定する。
スタッフロール
- BGM：メタナイトの逆襲
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