復帰阻止

Last-modified: 2024-09-22 (日) 03:03:18
 

魔王の復帰阻止シリーズ

 

前提として魔王は重量級の中では復帰阻止性能に恵まれていると言える。縦にはそれなりの深さまで潜り込む事が可能で相手の復帰ルートに被せられるような置き技があり、どの技もリーチや判定に優れるため復帰技に打ち勝ちやすい。
そして今作は上Bのバースト力が増したため崖外向きで掴めば大半のキャラを中%帯から葬ることができる。
復帰阻止出来ることは大きなチャンスである。
相手側としては復帰技を使わねばならず、ガノンは範囲が広い置き技を多く持つので大きな優位にある状況である。
そしてほぼ例外無く上級者程そのチャンスを有効に活用し、撃墜や勝利に活用する。
「このキャラはどうせ復帰阻止できないよな」等と思っているそこの魔王は、ものすごく勿体ない事をしているかも知れないのである。

 

大事なことは相手のキャラ毎にどんな復帰ルートで戻ってくるかをイメージできるかどうか。
相手の空中ジャンプが残っているのか、緊急回避が残っているのかを把握することで復帰阻止の精度を劇的に上げることができる。
強い魔王はコンボ中にも相手のジャンプエフェクトを絶対に見逃さない。空中ジャンプが無ければどんなキャラでもルートが著しく縛られるため、普段避けられる阻止も避けられなくなる。そのため阻止に行きやすくなり、またジャンプがない場合のルートを読んで技を置くことができる。
上級者が対戦配信中に「あ、ジャンプが無い!」等と言っている光景をよく見るだろう。あの感覚を身につければ、復帰阻止の精度も格段に上がるのである。
(ジャンプが無い時の横復帰なら、移動回避を読んで崖際に空下を置く、横Bのルートに空Nを置くなど)
勿論上手い相手程その裏をかくし、あわよくば阻止に来た相手を逆に落とそうとするが出来ること自体は阻止側の方が優位であることは間違いない。
またどんなに上手い相手でもギリギリの復帰ではルートが限られる、
相手を崖外に飛ばした瞬間どのような復帰技、復帰ルートがあり得るかを瞬時に構築してそれに対応する復帰阻止を狙っていこう。

 

ここではその有力択、裏択を提示する。
ガノン使いの華麗な復帰阻止に少しでも役立てれば幸いだ。

 

空N

お勧め度 ★★★★★
今作ガノンの万能技は復帰阻止でも強い
持続、判定、リーチ そして十分な撃墜性能を兼ね備えた類稀なる技であり、ルートが読めるギリギリの復帰を悉く葬る事ができる
何より持続が長い点が凶悪で、ドンピシャのタイミングが読めずともルートさえ分かれば容易に当てられる
斜め下側からの復帰は被せるだけで問答無用で潰せる他、横軸を合わせれば真横からの復帰も潰せる(アイク、ファルコ、フォックス等)
とにかく汎用性が高く大半のキャラに対して復帰阻止が可能な技。アーマーや無敵が付いた技でもない限りコレでぶつかれば阻止できてしまう
真下からの復帰にも当てられるが、当てようとすると崖下の内側に潜り込むケースが多く、復帰技とかち合って崖メテオになるリスクがある点は注意。
烈鬼キャンから当ててバーストするとカッコいい
崖を向いて出せば崖メテオにも使えるが上級者は当たり前に受け身を取ってくるため注意
とにかくいろんな状況で使え、前作空上にも取って代わる技
全体フレームは空上より長く、また当て方が悪いと一段目だけ当たって二段目がすっぽ抜けることもあるため注意

 

空上

お勧め度 ★★★★☆
前作から発生が遅くなったが、当たり判定が素晴らしくガノン技でも高性能
多くの横復帰技を潰せるが、メインは上ルートの復帰を狩る使い道になるだろう 真横から復帰してくる相手に下りで空Nを放つと2段目がスカる場合もあり、斜め下~真横辺りの微妙な位置関係ならこの技のほうが良い
が、タイミングが読めない横復帰には判定が長い空Nのほうが使いやすい
どちらかと言うと、ガノンが復帰する場合の復帰阻止狩りに強い
大体のキャラにおいて下方向の技は発生が遅いため、この技で蹴り返すのが容易である
全体Fも短く比較的事故は起こりにくい
すっぽ抜けが起きないため咄嗟に打つ阻止に向いており、特に崖外に出た瞬間に放つならこの技がオススメ

空上(裏当て)

お勧め度 ★★★☆☆
崖外への反転ジャンプや崖離し直後など、相手に背を向けた状態で空上。
前作はかなり後方下側まで足の判定が伸びており、終わり際のベクトルが鬼だったため、キャラによってはこれメインで復帰阻止ができてしまうくらいの代物だった。
今作はご存知の通り終わり際の判定が減り弱体化したものの、未だ有用な場面はある。
空上メテオ(Tipman Spike)で相手を崖外斜め下方向へ落とす復帰阻止。斜め下へ飛ばすベクトルは14~16Fの3Fだけなので一見当てるのがシビアに感じられるが、背面へと飛ばすベクトル自体は12F目(蹴り足がちょうど12時の方向を向く瞬間)からあるのでステージ外方向へ飛ばす技としてはそれなりに優秀。上から下へと被せるように放つので落下しながら放てば下から復帰してくる相手に当てやすく、同じく上から下へと判定が動く空前よりも若干意表を突きやすい。背面にいる相手へ復帰阻止を試みる場合は空後では当てづらいため空上の裏当てを試してみよう。
相手にステージ方向へ早めに潜り込まれたとしても出だし部分が当たれば崖メテオも期待出来る。
崖離しから空上をする場合は崖離し時にスマッシュ入力となって急降下となり自滅してしまわないように気をつけること。

 

空前

お勧め度 ★★★☆☆
若干出が遅いが威力は抜群 崖外追撃で当てる状況なら大体相手は死ぬ
前方向への判定が強く、広い範囲をカバーできるため意外と振りどころは多い
性能も悪くないが、追撃という観点から見るとガノンの別の技でも良いところが多い
どちらかというとダメ稼ぎとか相手の追撃読みで此方の復帰時に放つのが良い技かもしれない
但し復帰が安定しない状況でこの技を繰り出し復帰失敗しない様に気を付けよう

空前(崖向き)

お勧め度 ★★☆☆☆ (相手高蓄積時 ★★★★☆)
崖メテオを狙った復帰阻止。
横方向や斜め下から復帰すると阻止されやすい、上からの攻撃を強判定で跳ね除けられる復帰技を持っている(≒横からの攻撃に脆い)、縦方向の復帰距離が非常に高いといったファイターは
一度崖下深くまで降りてから崖に沿うような形の復帰ルートを取りがちであり、ステージ内側から斜めに崖を掴む形となるので空下メテオが当てづらくなる。
そんな相手には反転ジャンプ、崖離し等をしてから崖に向かって空前を繰り出してみよう。
空前の判定の大きさと持続の長さ、急降下を入れれば広範囲にも攻撃判定を発生させられる事からそういった相手に当てやすい。
空中ジャンプ消費後に急降下空前をすると帰ってこれなくなるため失敗しないように。
ただし低~中%で当てられたとしても崖に吹き飛ぶので受け身失敗をお祈りするしかなく、壁受け身即空中攻撃といった反撃を受ける恐れもあるため受け身の上手い相手には有効打になり辛い。
反面、相手の蓄積が高ければ受け身不可エフェクトが発生して問答無用で崖メテオさせられるためストックを奪う絶好のチャンスとなる。
このような状況下では相手はなおさら空Nの強判定を恐れて崖下からの復帰をしたくなるので空前崖メテオを決めやすい。
崖向き空Nでもいいが出だしはともかく持続部分の威力、吹き飛ばしが空前に劣るしOP相殺が掛かりがちなので強制崖メテオ狙いにはやや不向きか。

 

空後

お勧め度 ★★☆☆☆ (崖奪い ★★★★☆)
お馴染みブンッと軽く振り回される裏拳 威力は全然軽くない
崖奪いが弱体化したとはいえ強烈

 

普通の追撃で当てるのは難しいが 相手が真下からの上B復帰などで戻ってくるとき 
飛び降り空後で 崖メテオさせて決めるという方法もある
全体Fが短めなので受け身されてもそこまでピンチにならない

 

空下

お勧め度 ★★★★☆
魔王の誇るメテオの極技
叩き落とす力は全キャラの空下中ダントツ一位であり、崖外では凶悪な早期撃墜力を誇る
吹き飛ばしに加え喰らい硬直も異様に長いので、崖外で当てさえすれば10%程度でも殆どのキャラが死ぬ
シモリヒやドンキー等上復帰が弱い相手であれば0%でも帰ってこれない もちろんおじさんも死ぬ
下に判定が強いため、相打ちでも当てさえすれば良い...というラス1の状況は狙い目である
タイミングさえ合えば大半のキャラの復帰技にブチ当てることが可能だが、最も狙いやすいのは崖を掴んでいる状態で相手が後方から復帰してきた場面。崖上に戻りながら空下の判定を置くように出すと当てやすい。マルキナの上B等も無敵は出始めだけなので普通にメテオ可能である。が、ガエン、デデデ、ゲッチ等のように上昇中完全無敵になるような技は2Fに当てないといけないので狙いに行くべきではない。
また、アイクやクロムように崖を掴む前に頭が出る復帰技については、空下が当てやすいポイントがあるのでトレモ等で練習しておきたい。

蓄積は10~20%もあればほぼ全キャラ撃墜可能だが、垂直崖の場合崖内側にずらして受け身を取れば戻ってこれるので、垂直崖ステージはぶち当てても油断しないように。

 

今作ガノンは上復帰、横復帰に凶悪なスマッシュで迎撃出来るため下復帰ルートを選ばせやすい
当てるのは難しいが相手の復帰のタイミングと下復帰のルートを完全に見切り当てに行きたい

 

地上下B

お勧め度 ★★★☆☆
地上から飛び出し不意打ち感覚で使える
ジャンプを経由しない分、タイミングが他の阻止と違うため上手く使えばバーストラインに押し込める
当たれば位置的に50%程度でも相手は死ぬので、早期撃墜択として頭に入れておきたい
回避が一回しか使えない今作では、吹っ飛び緩和で回避を消費した結果これの確定状況が生まれることもままある。
他には、魔王はこんな所まで追撃に来ないと思ってチャージ系の技を悠長に溜めてくるキャラにも比較的刺さりやすい。
が、外せばそれ以上の追撃は望めない上、ラインが入れ替わってしまうので今度は自分が復帰阻止される側になる。戻ろうと思ってジャンプしたところに相手の空後がコツンと当たって、そのまま届かなくなるなどリスクも相応にあることは理解しておこう。

 

空中下B

お勧め度 ★★★☆☆
ガノンウォールで出しても良いがメテオ部分以外は上に飛ばすため確殺力は控えめ
(ガノンの技の中では)

 

崖上で構えて、相手の崖掴み2FにSJからの下Bをかぶせることでメテオを当てることができる
此方のメテオ判定は3F続くのでそれに1Fを被せられれば 相手は勢い良く落ちていく
しかも斜めに落ちるので崖受け身も不可能 決まれば非常に強い

が、やはり理論上の数字よりも当てるのは難しく、立ち位置の調整を間違えればガノンが崖下に突っ込んでいきかねないリスクもある。
崖掴みを狩る事自体よりも崖上がりを狩るか、崖を塞ぐように空Nを出すなどした方が安牌かつ効果的である事が多い。

 

空中横B

お勧め度 ★★★☆☆
ある意味究極の復帰阻止 しかし今作は道連れした時にガノン側が先に落下&レバガチャで掴み抜けになる弱体化を受けた
とはいえ未だ強力な手段ではある
崖に向かって出し、下入力をすることで崖に捕まらずに崖付近に掴み判定を出しっぱなしに出来る
インクリングなどの復帰に合わせやすい

 

上B

お勧め度 ★★★★☆
大幅に強化された吹き飛ばしと異様な掴み範囲で今作は有力な復帰阻止となった
崖を降りてから外向きに飛ばせるように上Bで崖に上がると当てれるチャンス。復帰力の低いキャラは一発当たればだいたい詰む。
強いガノンは内向き上Bと背面上Bを巧みに使いこなし、阻止狙いや受け身反確が怖いシチュエーションでは背面を、早めに崖に捕まりたい時は内向きを用いる。同じ上Bでも背面と内向きで全く勝手が異なるため、任意で出し分けられるようにしておきたい。

 

早めに降りて空N復帰阻止かと見せながら実はこちらの復帰阻止が本命、なんていう使い方もある。
代表的な狙い目キャラはクルール、デデデ、ネス等。もちろんミラーでも。他にも復帰ルートが読みやすいキャラには入れやすく、これのプレッシャーによって相手に上側からの復帰を強制させるなど新たな読み合いの起点にもなりうる技である。
ただルキナの様な前方に強い判定のある相手の場合は外した時に崖メテオになりやすく受け身できないと死ぬのでリスキー。

 

あえて崖付近で待機して攻撃上がりを誘い、ガーキャンからこれで撃墜等もできるが、攻撃上がりの姿勢が低いキャラだと透かされるので基本的にキャラ限。
上級者ガノンはだいたいこれを復帰阻止で扱うことができる。当て感を覚えよう。

 

上強

お勧め度 ★★☆☆☆
崖上で構える復帰阻止 出の遅さはともかく範囲と威力はかなり凶悪。
それにガノン使いでもないと、恐怖の踵が下りてくるタイミングがわからない奴は結構いる。
出の遅さもそこまで気にならない。
後隙もそこまで多くないので相手キャラとタイミングによっては、ローリスクハイリターンな崖際阻止ができる。
吸い寄せる風が上手い具合に働いて突き刺さることもある。空中回避を入れつつ崖を掴もうとした相手を崖上に無理矢理引き寄せ、焦った相手は無操作状態or癖でシールドを貼り、踵落としでお陀仏したりシールドブレイクで魔人拳確定したり。
冷静な相手だと背後に回り込まれ反確される。いずれにせよ裏択中の裏択といった具合で積極的に狙うものではないが、リターンは大きいのでここぞという時に。

 

むらびとやしずえの風船やワリオのバイクなど、ヒットストップが発生するものに上強をブチ当てると
爆裂時の威力が崖際で持続する。ヒットストップに本体が引っ掛かれば、崖の形状次第ではそのまま崖メテオになり即死する。またジャンプ上がりや崖放し攻撃など、強力な崖上がり択を狩れる。
要はワリオのバイク設置オナラと同じ要領である。
当然、仕組みを理解している相手にはその場上がりの無敵でやり過ごされたりしてしまうが
チャンスが巡ってきたら試してみるのも一興。初見の相手には刺さりやすい。

 

下強

お勧め度 ★★☆☆☆
崖の2Fや頭を飛び出しがちなキャラの崖つかまり、あるいは横復帰を突く。崖内側に潜り込んでから壁キックで崖に向かったり、ファルコのようにそこから突進技で崖上のこちらを攻撃しようとしてくる相手にも有効かもしれない。
上に飛ばすので蓄積次第で崖展開が終わってしまうが高%なら直接撃墜可能。
崖際下強は他キャラでも行われる崖上でのオーソドックスな復帰阻止択だが、破壊力はともかく発生Fとベクトルが崖狩りという点であまり適してなく、崖下に大きく判定が突き出るわけでもないため、ガノンの場合使いどころが限られる。とはいえ他の択よりは早めに技を出せるし、外したところでリスクになり辛い。また、下強の後隙を狩ろうとする相手の迂闊な動きを誘発出来る可能性もある。
無敵が切れた崖掴まりを直接蹴ることも出来るが、左右の崖でヒットの可否が変わったり、そもそも当たらないファイターも少なくない。
総合すると積極的に使えるわけではないが、他の択が間に合いそうにない時、無理に崖外へ復帰阻止に行かずとも仕留められそうな時などに使える安牌のひとつと言えるだろう。

 

横スマ

お勧め度 ★★★☆☆
復帰阻止で当てれる状況ならほぼ確殺と言って過言ではない。
圧倒的広範囲かつ31フレーム目にはスマッシュの先端部が崖捕まりに当たる。
アイク、ソニックを除く全キャラの崖掴まりに先端を当てることが可能で、ディディーコング、キングクルール、ガオガエン、リドリーの4体には右側の崖掴まり時のみ、ゲッコウガには左の崖掴まり時のみヒットする。(ソニックは崖掴まりの腕にやられ判定が無いため当たらず、他の6キャラは崖掴まりの左右の姿勢差により当たらない。)
しかし位置がズレると当たらず、かつ1Fの判定を相手の動きに合わせる必要があるため、実はほぼ運。理論上でも下Bのメテオ判定を崖2フレに合わせるほうがまだやりやすい。結構これを無駄に振ってる魔王は多いので気をつけよう。
実際に先端部分を当てやすいのは2度目の崖掴まりで、崖奪いしてこちらが先にステージ上に戻ったときや、崖でもつれて相手が1度崖から離れた時は狙い目。2度目の崖掴みをしてからは最速で上がろうとしても19F無防備になるので簡単に当てられる。
それ以外の場面だと、マックやクラウドなど上Bで崖を掴むときに頭が出る奴には当てやすい
移動回避崖掴まりをミスって崖に届く前に無敵が切れるとこれに当たって死ぬ 真横からの復帰を見たら狙ってみるのもアリ

 

また、崖に捕まらず、崖上のこちらに奇襲してくる相手にも有効
崖周りは一定の行動が手癖になりやすく、特に崖離し空中攻撃や一旦崖外に出てからジャンプ空後で追い返すなどがパターン化している相手に刺さる。奥の手として忍ばせよう
通常使用を含めピンポイントで使ってこそ輝く技である事は忘れてはならない

下スマ

お勧め度 ★★★☆☆
崖に向かって反転下スマ。剣先を崖に突き出す形で崖掴まりを狩る。
ベクトルが真横なので復帰力のないファイター相手ならそれほど蓄積の溜まってない段階でも撃墜となる。
崖掴まりに有効な判定が1Fしかない横スマと違い、こちらは地面スレスレの攻撃判定が4F持続するので比較的タイミングを合わせやすい。
ルイージ、ゲムヲ、パックンフラワーなどの崖掴まりで頭が必ず飛び出す相手には非常に有効。
特にこれらの相手は一瞬で移動したり攻撃判定がデカかったりとガノン自身が崖外に飛び出す復帰阻止が困難なため、下手に出るよりは待ち構えて崖の2Fを狩る方が安全。
ただし、ガノン自身が崖に近付く形になるので崖上に攻撃判定をはみ出させつつ復帰してくる相手には潰されやすい。
そのような相手の崖掴まりを狩るには武器判定を前面に振り下ろす横スマ先端当てを使い分けてみよう。
余談ながらこれと同様の動きで回避上がり、その場上がりにリスクをつけることができ、崖上がり狩りでも使える

 

上スマ

お勧め度 ★★☆☆☆ (崖上がり狩り★★★★☆)
上復帰、横復帰を狩れるが、どちらかと言うと復帰阻止より崖上がりを狩るほうで輝く
タイミング次第でその場上がり、ジャンプ上がり、回避上がり等の有力択を悉く狩ることが出来るため兎に角強い、威力も強い
キャラ限ではあるが、崖付近であれば様子見してる相手を出だしの判定でぶった切れる。空中つかみ技やシールド削り技のない相手なら崖端ガードで待ち伏せからの無敵時間終了後に上スマでお星様に出来たりする。
攻撃上がりが読めた場合は引いて上スマor横スマでよい。上スマなら上がりのモーションを見てから最速で出しても間に合う。

 

冷静な相手は崖つかまりの様子見やホールド見てから攻撃上がりで突いてくるので、やはり乱用はするべきでは無い
崖掴まりを狩るのが苦手なガノンならばなおさらこのシチュエーションは避けるべきだ

 

NB

お勧め度 ★☆☆☆☆
VIPとか中級者くらいまでだと結構居るのだ、復帰ついでに崖際の相手に攻撃を当てたがる奴
シュルクの上Bや剣ゴリラの横B上B、カービィの上B、デデデの上B、クロムの上B等は狙い目
はるか上空からシュルクの横Bやクッパ、カービィのプレス系攻撃(おじさんの下Bも)
読めれば狐や鳥、ヒカリの横Bにも当てられたり。

 

まあネタに近くなってしまうがSAで耐えて当たれば十分すぎる威力がある
どーんと構えてこれを一発 相手は動揺してそのまま落ちてくのも居たりするとか
さすガノンプレッシャー

フェイント

お勧め度 ★★★★☆
崖に出て復帰阻止に行くフリをして空中ジャンプで台座に戻る。実は空中ジャンプを使って台座に戻るよりも崖降り→ジャンプ→台座側に移動回避の方が早く戻れる。
復帰阻止には行っていないのだが、全く崖外に行かないと悠々と復帰されて崖掴みされてしまう。
それを阻止するために私は貴方を叩き落す気がありますよというフリだけは見せておく。
ガノンの空Nは正面~斜め下方向に対して非常に強い阻止性能があるため、一度崖から飛び出して空Nフェイントをかけることで下復帰を強制できたり、相手に空中ジャンプを使わせられたりする。一度崖外に出て空Nを警戒した相手が下側から復帰しようとすれば再度崖を降り最速空下が通ったり。
マルキナのように復帰技が強くこちらからは滅多に阻止に行けない相手にも有効。
攻撃を嫌いちょっと外側にスティックを倒したりして復帰技が届かなくなったりすることもある。
傍から見ると魔王様がちょっとジャンプしただけで相手が恐れて勝手に落ちていっただけに見えるだろう。
ガノンプレッシャーの真髄ここに極まれり。


  • 空下メテオのコツはなんですか? -- 2024-09-01 (日) 21:14:45
  • 相手の動きの予測が大事です。そもそもメテオ技というのは発生・範囲・持続などが控えめに設定されており、動いている相手に自分から当てに行くというのは難しいです。ですので、相手に当てに行くのではなく相手が来そうなところに空下を置くイメージです。よくあるねらい目として例えばフォックスの上Bに空下を当てて早期撃墜するというのがありますが、あれもどのタイミングでフォックスが崖付近に来るかというのを予測して、適切なタイミングで空下を打っているということですね。 -- 2024-09-02 (月) 00:46:03