フォーチュン

コマンド技

基本コンボ

• 2LK＞MK＞HP＞キャットスクラッチ3＞スクラッチフィーバー
  • ヘッドオン時有効でダウンを奪える
     
• 2LK＞MK＞HP＞スクラッチ2＞キャットスライド＞
  前ダッシュ2LK＞MK1＞HP＞強スクラッチ3＞スクラッチフィーバー
  • ヘッドオン時有効
     
• 2LK＞MK＞2HP＞JLP＞JMK＞JHP＞弱エルガト＞2LK＞MK1＞HP＞強スクラッチ3＞フィーバー
  • ヘッドオン時有効
     
• LPP＞LK＞MP＞MK＞2HK1＞中スクラッチ＞スクラッチフィーバー or ジャストクローズ
  • 両方のモードで可能だが、ヘッドレス時の基本
  • 2HKは1ヒットでキャンセルすれば追撃が可能

応用コンボ

ヘッドオンコンボ

• ～～～HP＞強スクラッチ×2＞キャットスライド＞2LK＞HK2＞
  弱ファイバー(派生J)＞JLK＞JHP＞中エルガト＞LPP～～～
   
• ～～～HK2＞弱ファイバー(派生J)＞JHP＞adcJHP＞中エルガト＞2MP＞MK＞HK＞
  弱ファイバー(派生J)＞JLK＞JHP＞中エルガト＞LPP～～～
  • バウンドを消費しないのでスクラッチフィーバー〆でダウンを奪える
     
• ～～～JHPカウンター～～～HK2＞弱ファイバー(派生J)＞JHP＞adcJHP＞中エルガト＞
  MK＞HK＞弱ファイバー(派生J)＞JLK＞JHP＞中エルガト＞微ダMP＞HK＞弱ファイバー(派生J)＞
  JMP＞JHP＞LPP～～～
   
• 強ファイバー(派生J)＞JHP＞adcJLP＞JHP＞弱エルガト＞
  2LK＞HK2＞弱ファイバー(派生J)＞JLK＞JHP＞中エルガト＞LPP～～～
  • 対空技始動
  • パラソール、ヴァレンタイン、スクィグリー以外に可能
  • 上記3キャラには赤字部JLPを JMK に変更する

ヘッドレスコンボ

• ～～～MK＞HPorズーム！＞HK＞JMP＞JMK＞中エルガト＞ズーム！＞
  2MK＞HK＞JLK＞JMK＞中エルガト＞ズーム！＞LPP～～～
  • 中央用全キャラ共通
  • ヘッドが相手の後ろ付近にあるときはHP、相手の前にあるときはズームを使う
  • 中エルガト＞ズームの繋ぎは相手キャラの重さや頭の位置によりタイミングが変わるので注意
     
• ～～～MK＞HPorズーム！＞HK＞JMP＞JMK＞中エルガト＞ズーム！＞
  LK＞強ファイバー(派生J)＞JLK＞JMK＞中エルガト＞ズーム！＞LPP～～～
  • 端用全キャラ共通
  • ヘッドが端にしっかり寄っている場合はHP、相手の前にあるならズームをつかう
  • セレベラ、ダブル、スクィグリー相手には6HPの後に裏に落としてしまわないよう注意
     
• あむあむ＞LPP＞2LK＞MP＞MK＞HK＞JMP＞JMK＞中エルガト＞
  (ズーム！でヘッドを相手に寄せる)フィーラルエッジ＞HP＞
  LPP＞MP＞MK＞HP＞低ダJLK＞JMK＞中エルガト＞2LK～～～
  • セレベラ相手の場合、フィーラル＞HPで必ずバウンド消費する

ヘッドレス時投げコン

• 投げ＞ズーム！空振りキャンセルあむあむ＞LPP＞2LK＞MP＞MK＞HK＞
  JMP＞JMK＞中エルガト＞(ズーム！でヘッドを相手に寄せる)フィーラルエッジ＞
  HP＞LPP＞MP＞MK＞HP＞低ダJLK＞JMK＞中エルガト＞2LK～～～
  • 中央用、セレベラ以外に可能
  • ヘッドの位置がフォーチュンの後ろ過ぎなければOK
     
• 投げ＞HP＞ダッシュLPP＞MP＞MK＞HP＞HK＞JMP＞JMK＞中エルガト＞ズーム！＞
  2MK＞HK＞JLK＞JMK＞中エルガト＞ズーム！＞LPP～～～
  • 相手の落下地点付近にヘッドがある場合に可能で全キャラ共通
     
• 投げ＞中スクラッチ(HPホールド)＞ズーム！(ホールド解除入力)＞強ファイバー(派生J)＞
  JLK＞JMK＞中エルガト＞ズーム！＞HK＞JMP＞JMK＞中エルガト＞ズーム！＞LPP～～
  • ヘッドがフォーチュンより少し前にあるときに可能
  • ゲージ消費なしでそこそこダメージがとれる

ヘッドオン→ヘッドレスへの移行コンボ

• ～～～2HP＞低空昇りキャットスパイク＞J降り中エルガト＞HP＞HK＞
  JMK＞中エルガト＞ズーム！＞LPP～～～
  • ノーゲージで繋げつつヘッドレスに移行する
     
• ～～～2HP＞低空昇りスパイク＞2LK＞HK＞JMK＞弱エルガト＞ズーム！＞
  強ファイバー(派生J)＞JMP＞弱エルガト＞ズーム！＞LPP～～～
  • エリアルを2回行うルート
     
• ～～～HP or HK2＞弱ファイバー(J派生)＞JHP＞adc＞JHP＞中エルガト＞
  2HP＞低空昇りスパイク＞JLK＞(2LKスカ)デキャップアタック×2～5＞
  強ファイバー(派生J)＞JMK＞中エルガト＞ズーム！＞LPP～～～
  • 低空スパイクの時点で端に到達していると可能
  • デキャップアタックの部分は浮いた相手に2LKで浮かせたヘッドだけを当て続けお手玉をする
    デキャップアタックの回数は相手キャラにより変動かつ難度が変わる
  • 完走できれば2LKノーマルヒット1ゲージ始動でほぼ最大ダメージを与える

• モード移行投げコン①
• 投げ＞弱ファイバー(派生J)空振りキャンセルフィーラルエッジ＞くしゃみ＞
  前ハイジャンプJLK＞JMP＞JMK＞弱エルガト＞ズーム！＞強ファイバー(派生J)＞
  JLP＞JMK＞中エルガト＞ズーム！＞LPP～～～
  • ダブル＆バンド以外に可能によってくしゃみのタイミングが違うので要練習
  • 相手キャラ
     
• モード移行投げコン②
• 投げ＞弱ファイバー(派生J)空振りキャンセルフィーラルエッジ＞くしゃみ＞
  弱ファイバー(派生J)＞2段ジャンプからJMP＞JMK＞中エルガト＞ズーム！＞
  LPP＞MP＞MK＞あむあむ＞垂直ジャンプJHK＞中エルガト＞2LK～～～
  • セレベラ以外に可能
  • 上記の投げコンよりも難易度高し
    空中投げ＞フィーラルエッジ＞くしゃみからでも同じルートに行けるが
    フィーラルエッジのあたり方が違うためくしゃみのタイミングも違う
    空中投げ始動の場合、ダブルとバンドには②のルート
    それ以外のキャラには①のルートを用いる

基本立ち回り

ヘッドオンモードだけでも戦えるが、アウトテイクで強制ヘッドレスにされると困ることになるのでどちらのモードも使えるに越した事はない
そもそもヘッドレスでも動けなければフォーチュンを使う意味がないと言える
ヘッドレスでのコンボは非常に難度が高く上級者向けキャラ

ヘッドオン

遠～中距離

この距離でできることはない
全速前進あるのみである

中～近距離

フォーチュンのジャンプ攻撃は発生が早くても攻撃判定が下向き
判定が横を向いていても発生が遅めでくらい判定も大きい、と空対空向きではない
せいぜい先に飛んでいて判定の大きいJHKを置いておくくらいである

幸いにしてファイバーアッパーという無敵技があるが対空に使うのは強版
弱、中版は攻撃判定前に無敵がきれるので対空には向かない
弱、中版は主に派生ジャンプで相手の上を取ったり上を意識させることに使う
派生ジャンプ後はすぐにガードや再行動が可能なのでフォローも効く

崩しには低ダJHP、低ダJLK＞弱エルガト、長くて速い2LK、投げ
ただし投げからダメージを取るのはかなり難度が高い
近距離から弱ファイバー派生ジャンプや通常ジャンプからのJHP＞空振りキャンセルJHPなどで表裏を揺さぶることもできる

割り込みには強ファイバーかキャットストライク
強ファイバーはガードされると反撃確定
キャットストライクはガードされても大きな隙はないが発生が遅く投げ無敵がないので注意
当たった時のリターンはどちらも大きいので要コンボ練習

ヘッドレス

本体の行動はヘッドオンの時とあまり変わらない
重要なのは本体と頭と相手との位置取りである

基本的に
＿体＿頭＿＿＿＿相＿　のように自分に近い位置に頭があるか
＿体＿＿＿＿相＿頭＿　のように相手を挟んでいる状態が好ましい

逆に
＿体＿＿＿＿頭＿相＿　相手の方が頭に近い状態というのは避けるべし
この状態になる前にネコアレルギーで頭を相手の背後に飛ばしておくか
ズーム！やキャットコールで引き寄せたりヘッドオンモードに戻すのがよい

慣れない内は早々にヘッドオンに戻そう
頭部が受けるダメージは通常の53%
見逃せるものでもない

遠～中距離

• 頭部が自分に近い位置にある場合　（＿体＿頭＿＿＿＿相＿）
  頭部を攻撃しデキャップアタックを盾に間合いを詰めていく
  2LKで少しずつ近付くか、HKで蹴り上げた後ジャンプキャンセルで近付くのがいい
  デキャップアタックは自アシストの攻撃でも発生する
   
• 挟んでいる場合　（＿体＿＿＿＿相＿頭＿）
  頭部で攻撃する場合はヘッドバットかあむあむで
  ガードされても相手の後ろに弾む
  相手の動きに合わせてズーム！で移動させ本体はJHKを被せたり2LKを置いたりする
   

中～近距離

崩しに使うのは地上エルガト、投げ
またはジャンプからの頭部を使った表裏択
低空JLK＞弱エルガトも使えないこともないがヘッドレス時は低空ダッシュの高度が高くなるのでヘッドオン時よりも見切られやすくなる
地上エルガトは発生が遅めだがデキャップアタックついでに出すことで連続ガードになり、ガードされてもヘッドバットでフォローすることで大きく有利な状況を作れる