便利なツール

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コミュニティアプリ

joytokey

キーボードの操作をコントローラーで代わりに行う。

VRChat

VR機器を持っていなくても遊べるコミュニティゲーム。
VRChatはSteamで無料です。

ゲーム画面の解像度変更

ゲーム画面がウィンドウモードのときに画面サイズを変更することができるツールがあります。

こういったツールは解像度変更ができないゲームでも変更できるようになります。
解像度を下げればもちろんゲームが軽くなります。
ウィンドウズのデスクトップ解像度も1128x634など下げてみるといいでしょう。

1. WinSizeChanger 2.10 をダウンロード、解凍する
2. ゲームを起動する
3. ゲームのグラフィック設定でフルスクリーンではなくウィンドウモードに設定する（Alt+Enter）
4. WinSizeChanger を起動する
5. WinSizeChanger［対象のウィンドウ］をクリックして［ 起動中のゲーム名 ］を選択する
6. 一番下の定型に ✓ マークを付けて横の欄の解像度を選び［変更］をクリックする
7. もしくは、任意の解像度に変えたいときは定型に ✓ マークを付けず、［ウィンドウサイズ（％指定可）］に任意の数値を入力して［変更］をクリックする
8. ゲームが最小化されているとうまくいかないので注意
9. うまくいくと画面サイズが変わる

• WinSizeChanger 2.10（旧バージョン）
  ダウンロード
  https://waiei.net/soft/wsc2.zip

Xinput Plus

XInput Plusは、XboxコントローラーをはじめとしたXInputコントローラーで、動作の詳細設定（キーアサインの変更・入力感度の変更・軸反転・自動連射・ホールド・振動強度の設定など）を行うツールです。

https://0dd14lab.net/xinputplus
最終更新:Ver4.16.1 (2023-08-29)

• XInput Plusは何をしてくれるの？
  XInput Plusは、XInputに対応したゲームで動作して色々なカスタマイズができます。
  DirectInputにしか対応していないゲームで、XInputの出力をDirectInputに変換出力するDirectInput出力機能により、Xinput入力をDirectInput出力させることができます。

Steamのコントローラー設定でも同じようなカスタマイズができますが、Steamのコントローラー設定のほうがかなりわかりにくいという問題があります。
非SteamゲームをSteamライブラリに登録すると、非SteamゲームでもSteamコントローラー設定でのカスタマイズ機能を使うことができるようになります。

Steam録画

Steam本体でゲームの録画が可能です。

240fps化

[全ゲームを240fps化する]

逆アップデート・ダウンデート

初日リリースのバージョンや昔のアップデートバージョンまで巻き戻す。

起動オプション

画面サイズ変更設定のないSteamゲー、 Alt +Enterでウィンドウモード対応してれば、 起動オプション『-screen-width 1280 -screen-height 720』でサイズ変わってくれるっていう情報に一生助けられて配信してる

リモートプレイ

リモートプレイ非対応のゲームでリモートプレイを強制的に可能にすることができる
非SteamゲームをSteamに登録すればSteamリモートプレイが使える。