ディシジョン (decision) は、惑星画面から使用でき、資源を消費して実行した惑星に対してのみ効果を得る。
概要
布告に近い性質を持つが、布告が帝国全体に対して効果があるのに対し、ディシジョンは惑星に対して効果がある。
このため、特定の惑星でのみ起こっている事柄に対処したい場合に向いている。
基本的には入植済み惑星を対象とするが、一部例外もある。
布告に対する各種ボーナスは、ディシジョンには適用されない。
コストに時間が必要なディシジョンの制定命令は、建設キューに入る。
ディシジョンの一覧
一般的なディシジョン
ディシジョン名 | 有効期限 | コスト | 効果 | 条件 |
贅沢品の配給 | 10年後 | (※1) | 快適度産出+25% 移民流入魅力+25% | 志向がゲシュタルト意識でない |
人口抑制令を告示 | 手動終了まで | 250 | POPの成長を停止する 移民流出圧力100 安定度-5 | 志向がゲシュタルト意識でない 第一種族が機械でない 政策「人口統制」を許可している |
惑星の成長を抑制 | 手動終了まで | 250 | POP成長速度-75% 移民流出圧力100 生体POPの維持費・快適度消費+25% | 志向がゲシュタルト意識でない 第一種族が機械でない 政策「人口統制」を禁止している |
ロボット製造停止 | 手動終了まで | 250 | POPの製造を停止する (※2) 職業「ロボット製造者」「自我同一性デザイナー」の維持費-75% | 志向がゲシュタルト意識でない 技術「人工労働力」 いずれかを満たす: ・政策「人口統制」を許可している ・政策「人工知能」の設定が市民権でない 非ゲシュタルト意識の機械帝国は、常に利用可能 |
ドローン生産の停止 | 手動終了まで | 250 | POPの成長と製造を停止する (サイボーグやバイオトロフィーにも効果がある) 複製機器の維持費-75% | 志向がゲシュタルト意識である |
余剰人口の追放 | 5年後 | 250 | 不足住居数と同数のPOP (最大10) を追放する (※3) 追放されたPOPは難民になる 安定度-5 | 志向がゲシュタルト意識でない |
犯罪抑止作戦を開始 | 手動終了まで | 250 | 法務執行官・テレパス・奴隷監督者1POPにつき、犯罪-10 同職の維持費: +2 | 志向がゲシュタルト意識でない 犯罪が10以上 犯罪組織の支配者との協定締結中でない |
犯罪組織の支配者と交渉する | 手動終了まで | 250 | 安定度+10、犯罪+50% 犯罪者の職業枠+2、犯罪33ごとにさらに+1 (終了すると5年間安定度-10、犯罪33ごとに犯罪者の職業枠+1) | 志向がゲシュタルト意識でない 犯罪が10以上 犯罪抑止作戦実施中でない |
※1:消費量はPOP数に依存し、100から1,000 (100刻み)。POP数×10に、おおよそ近い。
※2:Ver.3.12.2現在、「ロボット製造停止」は実際の挙動とツールチップの記述が一致しておらず、ロボット・ドロイド・人工生命体以外の製造 (クローンカプセルによる有機POPの製造など) も停止する。
※3:統治者・知性のないロボット・神経ステープラー・ゾンビ・集合意識POPは対象外、浄化対象POPは特に選ばれやすい、失業者・市民権未付与・労働者・奴隷POPは比較的選ばれやすい。
惑星補正に関するディシジョン
ディシジョン名 | 有効期限 | コスト | 効果 | 条件 |
土壌再生 | なし | 750 250 900 | 惑星補正「不毛な土地」を除去する | 技術「惑星整形」 該当する惑星補正が発生している |
昼側発電所の建設 | なし | 1,000 900 | 惑星特性「昼側の太陽光発電所」(職業からの産出+30%) を追加する | 技術「広域エネルギー管理」 惑星補正「潮汐固定」が発生している 衛星でない |
惑星気象制御システム | なし | 1,000 900 | 惑星補正「危険な天候」「暴風雨」を除去する | 技術「惑星整形」 該当する惑星補正が発生している |
敵対的な動物の除去 | なし | 1,000 900 | 惑星補正「敵対的な動物」を除去する | 技術「惑星整形」 該当する惑星補正が発生している 国是「環境論者」を持たない |
技術や伝統、起源などに関するディシジョン
ディシジョン名 | 有効期限 | コスト | 効果 | 条件 |
自然への精通 | なし | 100 2,000 360 | 最大区域数+2 惑星特性から得られる、資源用区域数の上限+50% | アセンションパーク「自然への精通」 軌道上居住地・リングワールドでない 各惑星1回のみ |
流刑地惑星の作成 | 手動終了まで (要2,500) | 1,000 | 労働者の政治力-1 利用可能な区域、建造物および職業が通常と一部異なる (詳細) 他惑星の犯罪-25% | 志向がゲシュタルト意識でない テクノロジー「流刑地惑星」 各帝国1惑星のみ 軌道上居住地・リングワールドでない リゾート惑星・奴隷惑星でない |
奴隷惑星の作成 | 手動終了まで (要2,500) | 1,000 | POP成長速度+100% 奴隷POPしか成長しない 利用可能な区域、建造物および職業が通常と一部異なる (詳細) | 惑星上に奴隷POPがいる 志向がゲシュタルト意識でない テクノロジー「奴隷惑星」 区域や建造物を建てていない (首都建造物を除く) 軌道上居住地・リングワールドでない リゾート惑星・流刑地惑星でない |
リゾート惑星の造成 | 手動終了まで (要2,500) | 1,000 | 流入魅力+25%、区域数の上限-25% 区域は、リゾート区域のみ建造可能: ・職業枠「リゾート労働者」を提供し、帝国全体の快適度消費量などにボーナス 専用の首都建造物に変更される 建造物の種類が制限される | 志向がゲシュタルト意識でない テクノロジー「リゾート惑星」 各帝国1惑星のみ 区域・建造物が未建造 (首都建造物を除く、※2) 軌道上居住地・リングワールドでない 奴隷惑星・流刑地惑星でない 死の惑星や遺物惑星でない (※5) |
アーコロジー計画 | なし | 200 20,000 3,600 | 惑星がエキュメノポリスになる ・POP成長速度および製造速度+15%、職業による資源産出+20%など ・専用の区域に変更される | 遺物惑星でない アセンションパーク「アーコロジー計画」 軌道上居住地・リングワールドでない リゾート惑星・奴隷惑星・流刑地惑星でない 全障害物除去済み 全区域を都市区域または産業区域として開発済み (※3) 惑星補正「ウェンクウォートの管理機械」を持たない |
エキュメノポリスを再建する | 遺物惑星である 志向がゲシュタルト意識でない (ただし奉仕機械は可) テクノロジー「反重力工学」 (都市区域住居+1[II]) 全障害物除去済み | |||
聖別された惑星 | 手動終了まで (要500) | 500 | 詳細 | アセンションパーク「聖別された惑星」 詳細 |
生命の樹の植樹 | 樹を失うまで | 500 180 | 起源を参照 | 起源「生命の樹」を持つ 惑星補正「生命の樹が無い」が発生している |
惑星を喰らう | なし | なし | 状況イベントが開始され、惑星環境を犠牲にしながら資源などを得つづける (詳細は表の下に別記) | 第一種族が岩石種族である 国是「大地を喰らうもの」を持つ 惑星種別が基本9型・ガイア型・死の惑星・遺産惑星のいずれか 首都惑星でない |
砕けたリングの修復 | なし | 7,500 2,700 | 砕けたリングワールドが本来のリングワールドに修復される | 起源「砕けたリング」を持つ 砕けたリングワールドである テクノロジー「メガエンジニアリング」 全障害物除去済み |
惑星の海の拡張 | なし | 1,000 50 360 | 惑星規模+1 | 海洋型惑星である テラフォーミング中でない アセンションパーク「水力中心」 同じ惑星に3回までしか実行できない 採氷ステーションと氷の天体を持つ 氷結惑星からは3回分、氷小惑星からは1回分の権利が発生する |
居住地の水没 | なし | 1,000 50 360 | 居住性-20% 水棲種族にとって海洋型惑星と同じ扱いになる | 軌道上居住地である アセンションパーク「水力中心」 採氷ステーションと氷の天体を持つ 氷結惑星からは3回分、氷小惑星からは1回分の権利が発生する |
露天採鉱 | なし | 15 180 | 農業区域に関する惑星特性をひとつ削除する 惑星特性「プロスペクトリアムの露天鉱床」を追加する これらの結果、農業区域の上限数が減り、鉱業区域の上限数が+2増える | 特化帝国「プロスペクトリアム」のティア3 削除可能な区域が存在する (※4) 鉱業区域が無制限な惑星 (機械惑星など) でない |
新たな始祖を育てる | 再び巣を失うまで | () 400 800 | 始祖の巣を再建する | 起源「ハイヴの始祖」 始祖の巣を失った首都である |
次元操作装置の起動 | なし | 1,000 | 区域数の上限+50% 区域「騎士団領」1つごとに建造物スロット+0.5および住居+1 -1/月 | 起源「汚毒神の騎士」の騎士団本部である 状況イベントで奇妙な装置を盗む選択をした |
軌道上居住地の聖別 | なし | 50 360 | 建造物「騎士団の城」が出現する | 遺産「毒性体の口」のアクティブ効果 軌道上居住地である 建造物「騎士団の天守塔」「騎士団の城」がない 建造物スロットに空きがある |
育成惑星の造成 | 手動終了まで (要2,500) | 1,000 | アセンションパス「サイバネティクスルート」を参照 | 伝統「サイバネティクス-修練惑星」 首都でない 惑星規模が15以上である 各帝国1惑星のみ 人工天体・機械惑星・エキュメノポリスでない |
保護区拡大 | なし | 500 1800 | 天然扱いの障害物「自然保護区」(区域数上限-1) が1つ増える (建造物「レンジャーロッジ」に有利に働く) | 国是「環境論者」 建造物「レンジャーロッジ」が建っている 区域に空きがある |
惑星の露天掘り | なし | 5,000 900 | 農業と発電に関する惑星特性をすべて失う 居住性-50% 鉱業区域の上限+10 | テクノロジー「発展型鉱物精製」 国是「環境論者」を持たない 惑星上に鉱業区域を6つ以上建造済み 惑星ごとに1度だけ使用可能 |
避難 | 手動終了まで (終了コストなし) | 250 | 建造物「宇宙嵐被害軽減センター (宇宙嵐無力化装置)」の効果と維持費が2倍になる | 左記の建造物がある |
※1:「人工的な天体」に当てはまる惑星種別は右記のとおり:軌道上居住地、リングワールド、集合意識惑星、機械惑星、エキュメノポリス
※2:Ver.3.10以前と異なり、首都建造物をアップグレードした惑星でもリゾート惑星になれる。
※3:AI帝国は「アーコロジー計画」の条件が緩和されており、都市区域や産業区域で惑星を埋める必要がない。
※4:露天採鉱で削除できる惑星特性に地球特有の「サハラ灌漑計画」などは含まれておらず、地球で露天採鉱は実施できない。
※5:死の惑星や遺物惑星は原則としてリゾート惑星になれないが、以下の例外がある。
- 居住適性「好死地性」、種族特性「生存者」「放射線栄養生物」のいずれかを持った種族が国内にいる場合、死の惑星をリゾート化できる。
- 国是「追悼者」を持つ場合、死の惑星および遺物惑星をリゾート化できる。
「惑星を喰らう」の状況イベントの詳細:
12か月ごとに、以下のことが起きる。(注:Ver.3.9.1現在、ツールチップなどでは6か月ごとに発生すると説明されているが、実際には12か月ごと)
- 巣窟・発電・鉱業・農業の各区域のうち、いずれか一種類の区域が1つ減少する。農業区域は、他の区域よりも3倍選ばれやすい。
- ランダムで次のうち1つが発生する:
- 第一種族を1POP得る
- 5か月分の鉱物を得る (ただし100~1,000)
- 3か月分の合金を得る (ただし100~1,000)
- 障害物「岩石種族による荒れ地」(最大区域数-1、居住性-10%) が2つ (利用可能区域が1だけの場合は1つ) 出現する。
大地を喰らうもの自身は、この障害物を除去できない。しかし、他の帝国なら (喰らっている途中の惑星を戦争で奪った場合などに) 除去できる。 - 惑星の荒廃度が+20増加する。
状況イベントの進行度が1,000に達すると、惑星は粉砕された惑星に変化し、植民地は失われる。このとき、惑星上に残っていたPOPは首都惑星に避難する。
状況のアプローチを「自制する」に変更すると、統合力1,000を失うかわりに状況イベントを中断できる。
イベントや銀河共同体に関するディシジョン
ディシジョン名 | 有効期限 | コスト | 効果 | 条件 |
銀河市場の中心地に推薦 | 誘致期間の終了 または取り消し (要10) | 150 1,000 | 市場#銀河市場の誘致を参照 | |
推薦運動を強化 | なし | 300 2,000 | ||
ユート浄化過程の開始 | なし | 500 | 荒廃度+50 居住性+10% 障害物「危険な原生生物」を除去 惑星補正「敵対的な原生動物」を削除 | 基本9惑星・死の惑星・ガイア・遺跡惑星のいずれか 「ユートの秘密」の調査を完了する |
組織成長刺激剤の注入 | 10年と50日後 | 200 | POP成長速度+10% POP幸福度-10% 安定度-5 | 生体帝国である 考古学調査地点「骨の街」 |
爆発的キノコ居住ユニットの構築 | 10年と50日後 | 500 | POP住居使用量-10% | 機械帝国である 考古学調査地点「骨の街」 |
オラクル・ネクサスを起動 | 10年後 | 200 500 | 安定度+10 逸脱性-15% | 機械帝国である 考古学調査地点「隠された世界」 |
コルヌコピア計画 | なし | 250 500 180 | 惑星の惑星特性に「コルヌコピア計画」を追加する ・鉱業区域の最大数+4 ・職業による鉱物の産出+5% ・居住性-20% ネガティブな効果もあるが、1度付与したら除去不可能 | 自国が銀河共同体に加盟している 銀河共同体で決議「コルヌコピア計画」が施行中 惑星種別が基本9型・ガイア型・死の惑星のいずれか |
異次元実験 | 手動終了まで | 500 | 惑星上の全ての「先進研究施設」に以下の効果を追加する ・次元ポータル研究者の職業枠+1 (12産出) ・維持費として1が追加で必要 | 自国が銀河共同体に加盟している 銀河共同体で決議「異次元実験」が施行中 |
結晶帝国からの難民受け入れ | なし | 10 | 中立機構#結晶帝国を参照 | |
結晶帝国の建造技術 | なし | 10 | ||
常昼のインフラ拡張 | なし | 1,000 500 3,600 | 希少な惑星特性「常昼の太陽光発電所」を得る: ・発電区域の上限+6 ・職業による産出+30% | テラフォーミング関連イベント「惑星規模の先制策」 |
カオスの導入 | なし | 500 1,800 | 惑星補正「完璧な整備」を失う 惑星補正「それほど完璧でない整備」を得る: ・職業による資源産出+5% | テラフォーミング関連イベント「完璧な整備」が 発生した惑星を非ゲシュタルト意識帝国が奪った |
PSI感化を開始 | 中止するまで | 50 | リーダー#傍観者を参照 | |
PSI感化を中止 | なし | なし | ||
ささやきのモノリスの展開 | なし | 100 | ||
パレードを再配置する | なし | なし | リヴァイアサンのパレードの位置を、この惑星に変更する | パレードの状況イベントのアプローチが「再配置」になっている ディシジョン自体にコストは発生しないが、アプローチの変更に1,000が必要 |
購入や遺産の効果によって使用可能になるディシジョン
ディシジョン名 | 有効期限 | コスト | 効果 | 条件 |
芸術作品を展示 | 手動終了まで (15が必要) | なし | 快適度+15% 移民流入魅力+50% | 工匠中立機構から購入(600) 帝国で購入数と同数の惑星に使用可能 |
ヌ=バオルの生命播種 | なし | 720 | 惑星の種別がガイア型に変わる (障害物の除去や惑星特性の再生成は起こらない) バオル(※1)4POPを生成する | 遺産「最後のバオル」のアクティブ効果 (※2) リングワールドや軌道上居住地、ガイア型惑星でない |
ヌ=バオルの生命増強 | なし | なし | 最大で10POPの居住適性が、強化型の好ガイア性に変化する (ガイア型惑星上で資源産出+5%の効果を持つ) バオル4POPを生成する | 遺産「最後のバオル」のアクティブ効果 (※2) ガイア型惑星である |
トリウム寝台の配布 | 80年後 | なし | 住居+10% | 志向がゲシュタルト意識でない キャラバン (ヴェングラル・トリウム) から購入 購入1回につき1惑星のみ |
トリウム食料容器の配布 | 80年後 | なし | POPの消費-10% | 志向がゲシュタルト意識でない キャラバン (ヴェングラル・トリウム) から購入 購入1回につき1惑星のみ |
トリウム大気消臭剤の配布 | 80年後 | なし | 移民流入魅力+30% 移民流入によるPOP増加+10% | 志向がゲシュタルト意識でない キャラバン (ヴェングラル・トリウム) から購入 購入1回につき1惑星のみ |
神聖アルゴリズムを実行 | 10年後 | 500 360 | 産出+10% 技術ドローンの職業枠+1 | 志向がゲシュタルト意識である キャラバンから購入 (ヌマ修道会、2,000) (一度購入すると何度でも使える) |
※1:バオルは植物種族で右記の特性を持つ。好ガイア性、農耕民族、社会的、高徳、美味、鈍い繁殖者、(DLC「プラントイド」導入時はさらに) 光栄養生物。統治形態が集合意識の場合は、集合意識の種族特性を持つ。
※2:遺産「最後のバオル」のアクティブ効果の発動1回につき、ヌ=バオルの生命播種または生命増強を一度だけ使用できる。ディシジョンを使用しないままアクティブ効果が切れると、使用権を失う。
Ver.3.5.2現在これらのディシジョンにバグがあり、生命播種が建造キューに入っているときに別の惑星で生命増強を使用できてしまう。
出土品によるディシジョン
ディシジョン名 | 有効期限 | コスト | 効果 | 条件 |
出土品を博物館に寄贈 | 10年後 | 100 | 官僚職の資源産出+20% | ゲシュタルト意識でも企業でもない 官僚・司祭・死祭司のいずれかに就業しているPOPがいる |
業績コンペを開始 | 10年後 | 100 | 役員と管理職の資源産出+10% | 統治形態「企業」 |
出土品による中継の組み込み | 10年後 | 100 | シナプスドローンや調整機器に以下の追加効果: ・安定度+2 ・惑星内の雑役ドローンの資源産出+1% | 志向「ゲシュタルト意識」 国是「独善的な奉仕機械」を持たない |
出土品を有機体の聖域に寄進 | 10年後 | 100 | バイオトロフィーの資源産出+10% | 国是「独善的な奉仕機械」 |
実装
ディシジョンの有効期限は、フラグや惑星補正を利用して間接的に実装されている。
コメント
- どこに書くべきか分からんのでここに。遺物惑星に入植後次元ポータル発生→エキュメノ再建したら次元ポータルも消えた。エキュメノ再建はどんな特性でも消す模様。 -- 2020-08-22 (土) 20:29:31
- 教えてくれてありがとう!惑星特性消したくないから、エキュメノ再建はやめておくことにする。 -- 2023-03-09 (木) 23:40:12
- ちなみに、特性は消えるけどスペシャルプロジェクトは消えないので、ポータルイベントの場合、最初の研究を行わず放置、エキュメノにした後調査すれば次元ポータルは残る(というかもう一度でてくる)。あと、一部の特性(シュラウドウォーカーイベントでついた暗黒時代とか)はなぜか消えない模様。畜生。 -- 2023-05-19 (金) 14:10:52
- 惑星探査で砂塵砂漠が出ました。確率は低いですが稀少な特性も出るようです。 -- 2023-03-23 (木) 20:56:36
- ランダムの範囲はどのへんまでだろうね。イベント産は無いだろうけどベザリアンとかみたいな通常生成される特性は出る可能性あるのかな?(未確認) -- 2023-05-19 (金) 04:09:29
- 水没させた居住地の居住性が48%しか無いんだけど… え、これもしかして特性「水棲種族」のボーナス/ペナルティの判定が海洋惑星扱いになるだけで居住性自体は変わらないの!? -- 2024-01-21 (日) 01:27:48
- 本来の居住性自体は変わらず40%だよ だから、技術開発による(居住地強化か帝国そのものの)居住性強化か、遺伝子改造やサイバネティック等での居住性強化が必要 ただ、海洋惑星扱いになるだけで居住性+20%補正があるはずなので何かが居住性を下げてるね…うち一つは共同体っぽい -- 2024-04-01 (月) 19:36:31
- ディシジョンの効果に居住性-20%があるんだな。水棲種族のボーナスと相殺だよ。居住性は変わらずだ -- 2024-04-01 (月) 19:43:19
- 正直わざわざ手間暇掛けて水没させてるんだから水棲種族はディシジョン側のペナルティ無視でいいと思うんだけどなあ、目視で氷結惑星多い星系探すの面倒くさいんだぞ -- 2024-04-01 (月) 20:00:33
- 惑星の露天掘り、居住性-50%に区域+10って極端過ぎて -- 2024-09-12 (木) 18:55:09
- ガイア型でやれば居住性のデメリットは踏み倒せる -- 2024-09-23 (月) 23:09:38
- 惑星ごとに1度だけ使用可能らしいけど、なぜか2回できる星があったんだよね。居住性-100%w テラフォーミングするとリセットされるのかな? -- 2024-10-04 (金) 12:49:10
- 「ユート浄化過程の開始」で、巨大生命体とさまよう森の補正も消えることを確認 -- 2024-10-25 (金) 01:16:13