コメント/オフェンス
Last-modified: 2021-11-17 (水) 22:48:57
- オフェンスの携帯品、酒瓶が抜けているかと思われます! --
- 書きました! いつ登場したのか不明なのでその部分は空白です --
- ありがとうございます!週末に探しときます -- 管理人?
- オフェンスのUR衣装について。ところどころに触手と思しきデザイン、そして頭に付いているナンバープレート、このどちらにもCOAとの関係があるのでは、と思わされます。ナンバープレートはモウロの相棒の頭に付いているものと色とデザインが酷似しています。モチーフが機関車であり、カーレースとの関連性はわかりませんが、どちらも雪山と関係しており、何か関連しているのではないでしょうか。 --
- COAオフラインパックの設定集(?)が届けばそのあたりハッキリするかもですね。雪と列車ならS11真髄3もありますし、同時発売で説明文など対っぽい無常霜寒にもCOAらしさがあるかといえば断定はできないので。現状は似たデザインというだけかと。 --
- 中国版のオフェンス日記では豚を焼いた後に食前酒を飲んで倒れるというシーンがあったと思うのですがそちらは記載しない感じですか? --
- オフェンス日記で、彼は猪の肉を食べようとしていましたが、傭兵はその肉を「見た目からして気持ち悪いよ」みたいに言っていました。しかしオフェンス目線では普通の肉に見えるようで、ここからオフェンスは幻覚(異様なモノが普通の肉に見える)を見ていたのではと思いました。また、庭師日記においても庭師がカカシが話す幻覚(一部泥棒の仕業ですが)を見ていました。そして、両者とも最終的には対象(肉・カカシ)に自ら火をつけて焼いています。二人ともギスギスした環境に悩まされていたり、最初に解放される日記だったりと共通点もいくつかあります。 --
- 日本人だとピンとこないかもですが欧米だと(特にこの時代だと)ラグビーやアメフトはお坊ちゃんのスポーツなので彼がオフェンスなの、めちゃくちゃ違和感あるんですよねぇ で、英語版ページだと階級紹介がないのでまあそういうことなんだろうなって思ってます --
- 誤:彼がオフェンスななの 正:彼が労働者階級なの --
- そもそもパブリックスクールに通えるのって上流か中産階級の上層部ですからね。貴族の子弟が多かったイートンと違ってラグビーは中流階級が多くいたみたいですが、決して労働者階級の子供が入れるような学校ではないので設定ミスな気がします --
- 上記のモチーフ欄にもあるのですが、少なくとも史実のウィリアム氏が入学する当時、ラグビー校は無償で教育を受けられたらしいので、中産階級以上じゃなくてもラグビー校に入学可能だったのではと思います。実際のラグビー校も、今でこそ高額な学費が必要で昔から富裕層の子供たちに向けた学校にしたかったみたいですが、しばらくは近隣の子供たちばかりで上手くいかなかった時期があったようですし。 オフェンス自身に何処まで史実のウィリアム氏の生い立ちを反映させているのかも曖昧ですし、ウィリアム氏が裕福だったソースが分からず(父親が戦死してなお裕福でいられたのか?という疑問が主)反論としては不十分ですが… --
- 近代イギリスンのエリート教育に関する研究という論文ではエリス少年が在学した1800-1850年におけるパブリックスクール名門8校の出身階級について述べていますが、中産階級以下は3.7%しかいなく、未詳の25%を除けば分かっているだけでも70%が上流階級出身でした。この中でも中産階級が多かったのは通学制のセントポールぐらいで、寄宿制のラグビー校では1820-1830年において未詳のものを除き中産階級出身は3%で下層階級出身は0%でした。同じ寄宿制のイートンやハローにおいては中産階級ですら0%です。このことから寄宿制の名門校には中産階級ですら通うのは困難なので、下層階級ではかなり難しいと思います --
- というか、上流階級の定義をジェントルマンとすると、この定義に含まれるのは貴族、ジェントリ、聖職者、弁護士、内科医(外科医は徒弟制で大学を出なくてもなれるので)、官史、陸海士官「近代ヨーロッパの情熱と苦悩より」なので、史実のオフェンスの出身階級は上流階級と言っても差し支えない気がします --
- オフェンスの代名詞とも言えるタックル、実はラグビーよりもアメフトのタックルの仕方に似ている。 --
- 誤送信しました。すみません。中国版でのオフェンスの初期衣装ではヘルメットを被っているが、ヘルメットを被らなければいけないのはアメフト(グローバル版では着用していないですけども.......)。 そもそも、オフェンスが持っているボールはアメフトで使われるボールのデザインであり、タッチダウンもアメフトで使われる得点方法。ラグビーの発祥は1871年でアメフトが1906年だが、ゲームが繰り広げられたとされる時代的にオフェンスが生きていたのも1900年代と考えられる。以上から、そもそもオフェンスはラグビーの発明者どころかラグビー選手ではない、という考察が囁かれているとかいないとか。 --
- オフェンスのモデル
オフェンスのモデル人物は、19世紀初頭のラグビーの発明者ウィリアム・ウェッブ・エリスでほぼ確定と思われる。
- マジシャンとの関係性
オフェンスの背景推理にはマジシャンの犯行を目撃したとにおわせるものがある。
マジシャンの活動地はロンドン、オフェンスは公式には設定されていないものの、モデル人物の活動地はイングランドである。ともにイギリスであること、背景推理の鎖に関する共通の記述から、マジックショーとはほぼマジシャンのショーで確定だろう。衣装「暴れ牛の力」の説明で登場する「横暴で身勝手なヤツ」とは、マジシャンのことだと思われる。
- 消防士オフェンスの衣装「消防士」は軍需工場または月の河公園の火災に何か関連がありそう。