レイアウト試作1/スキン

Last-modified: 2024-03-11 (月) 21:52:57

探鉱者(ノートン・キャンベル)

探鉱1.png探鉱2.png探鉱3.png探鉱4.png


キャンベルは恐ろしい鉱山事故から奇跡的に生還したが、彼の友人達はそんなに幸運ではなかった。
彼は災難に打ち勝ったが、それまで以上に暗く、寡黙な人となった。
彼は鉱山事故で手に入れた隕石の磁石で、一人の鉱夫から地鉱地質者に転職した。
以前より多くの報酬を稼ぐこと以外に、鉱山の暗闇から遠く離れたかったんだ。

スキン

衣装

UR

  • 魂を導く者
    魂の間には驚くべき引力と反発力が存在する。
    出会うことが決まっている人々を運命のように導き、あるいは縁のない人々を引き離す。

SSR

  • モグラ
    この生き物は優れた嗅覚を持つ。
    いろんなにおいを嗅ぎつけられる。
    例えば金銀財宝など

SR

  • 魔物管理者
    彼の念入りな計画のもと、魔法収蔵室は整然としている。
  • おかっぱ
    症状:強迫性妄想障害
    記録:鍋を兜に見立て、自分を守るために頭にかぶる。
    このような症状の患者がわざと混乱を作り出せる。
    彼らの人を弄ぶような行動に惑わされてはいけない!
  • 流浪者
    四方を流浪している血族の者は、族人のような昔気質で俗世を避けようとする風習に従ったことがない。
    だが、古城の波乱が再起し、盟約の庇護を失った弱き者は自由だった日々と別れを告げるしかない。
  • 採掘者
    金色の谷、金色の川水。耳に吹く風は金鉱の甘い香りが漂う…これこそ私が毎日のように見る夢だ!

R

  • 菫青石
    菫青石はコンパスとして使用できるが、
    暗闇の洞窟内で使用するものではない!
  • 赤間石
    地下に眠る鉱物から精錬された顔料。
    独特な重厚感がある。
  • 鐘乳石
    初めてその鍾乳洞を目にした時は、まるで仙境のようだったと彼は語った。
    だが、彼の言う鍾乳洞を実際に見た人間はいない。

携帯品

SSR

  • プラネタリウム
    地下深くに埋められた宝石は、いまだに見たことがないような輝きを放つ。
    特殊効果:磁場の効果を切り替える

SR

  • 太古の琥珀
    探鉱者が探鉱中に見つけた太古の琥珀。
    琥珀に包まれた蝶々はまるで今でも生きているようだ。
  • ミニストーブ
    探鉱者がとある探鉱作業中に見つけた古代遺物。
    変わった匂いが漂っている

コメント

  • 「その他」項の「人気サバイバー設定資料」とは何か分かる方いるでしょうか。2019年10月頃に発売されたファミ通記事とは文面が違います。またwiki内でも同じ出典の項目は無いようです(「人気サバイバー」で検索しても引っかからないです…) -- 2024-02-05 (月) 20:24:52
    • それをそのまま載せるのもアレなので適当に文字入れ替えて載せてただけです 何年も経ったので原文ママに直しても良いかもしれませんね -- 管理人? 2024-02-05 (月) 20:51:28
      • 内容承知しました。私見ですが、ファミ通の掲載号を明記して間接引用としての体裁を整えた方が無難かなーと思います。(電子版なら2019年10月24日号はまだ手に入るようなので、後半省略されている5文を含めた直接引用にするかは微妙なところかと思いますが…) -- 2024-02-05 (月) 21:33:00
      • とりあえずそれっぽい感じに直しました -- 管理人? 2024-03-11 (月) 21:52:57
  • ノートンは何人 -- 心音? 2023-09-05 (火) 23:23:40
  • ・_・・・・・ -- 2021-12-10 (金) 16:19:10
  • 新システムに伴い中国とグローバル版で別れていた部分が統合されてたのでそのあたりの文章削除しました -- 管理人? 2021-11-18 (木) 23:21:18
  • 背景推理3.効率でノートンの長期雇用ができないことを雇い主が残念がっているとありますが18世紀の坑夫は長期雇用が不可能だったのでしょうか。それともノートンが叔父(ベニー)に渡されたメモにある金脈を探すため転々としていたのでしょうか。 -- 2020-11-28 (土) 16:47:54
    • 実際の1876~1917年くらいのメキシコの鉱山夫は、汽車に乗って各地の鉱山を転々としていた歴史があります。(メキシコの歴史の教科書に載っていました)メキシコの炭鉱は、当時金銀銅鉛亜鉛その他工業用金属の鉱山が開発され鉱山ブームとなり、 新しい町が建設、人口の移動や工業が活発化しメキシコは1時産品輸出国になったという歴史があります。なので、長期雇用が不可能なのではなく、炭鉱を転々とするのが割と普通だったのです。 -- 2020-12-06 (日) 11:38:34
      • 当時は鉄道も整備されていたので、職を求めて北部の鉱山を移動することも容易だったそうなので、ペニー爺さんが書いていた手帳の鉱山を巡るのも、割としやすかったのではないかと思います。 -- 2020-12-06 (日) 11:44:21
  • ついったでノートン28歳と盛り上がってますが、ソース詳細をご存知の方いらっしゃいませんか -- 2020-10-30 (金) 00:33:34
    • 例の「公式設定資料集」の内容ではありますが、このタイミングで拡散されたきっかけは発売前書籍のフラゲ組による早バレなので、あまり正当な情報源とは言えないと個人的に思います。 -- 2020-10-30 (金) 01:26:43
  • あくまでも考え方のうちのひとつだと捉えて頂きたいのですが、「好きな物」「特技」に関して、中国版の表記は「鉱夫時代のもの」、グローバル版の表記は「探鉱者となった後(事故後)のもの」と考えられもしませんか…? 理由としては、鉱石鑑定や鉱石精錬から磁石探鉱へ変わっていることが大きいです。磁石探鉱ができるようになったのは、磁石を得て探鉱者へと転向してからですよね。そして、「探鉱者」という名前になっている以上、本来であれば中国版でも得意なものとして磁石探鉱が挙げられていてもおかしくはないのに書かれていない、というところにもそのような意図があるとすれば納得がいきます。また爆発物が得意なものと書かれているのも、そのように考えると「1度爆発物を扱った、あるいは扱うために使用法を学んだから」ということで辻褄が合うのではないでしょうか。いつも先に実装されるのは元である中国版ですし、その後がグローバル版ですよね。そういったも前と後で対比になっているところも一致すると思います。 どうでしょうか…。 -- 2020-05-17 (日) 11:14:40
    • 磁力探鉱、ですね。失礼致しました -- 2020-05-17 (日) 11:15:35
    • 単純に規制というのもあるかも知れないですね -- 2020-07-17 (金) 05:28:01
  • 雷管はアルフレッド・ノーベルにより1865年に、ダイナマイトと共に発明されたそうです。落盤事故の発生はこれより後だと考えられるので、ノートンの活動年の考察の参考になるかもしれません…一応…。 -- 2020-05-01 (金) 20:37:23
  • ノートンの背景推理9番目「迫力」についてですが、中国語の方を見てみると「魄力」となっていました(簡体・繁体どちらの表記も同じでした。ちなみに読みははくりょくです)意味を調べてみると「勇気、果敢さ、胆力」といった精神の意志を示す意味の言葉らしいです。そう考えるとその後の「聡明な人は使い方と捨て方を心得ている」(直訳するとへんな文章ですが、おそらく勇気の使い所を心得ているということかな?器用な人の部分の訳も聡明な人の方がニュアンスは近いと思います)という説明にも合ってるなと感じました。背景6の「勇気」と何が違うのかとかあくまで個人調べなので分からない事もありますがノートンの見解がまた変わってきますね -- 2020-04-15 (水) 16:06:14
  • 参考文献コーナーに中国版FBページへのリンクを追加しました。 -- 2020-04-09 (木) 03:21:23
    • ありがとうございます!パソコンだと該当の記事のみへのリンク作れなかったので助かります....... -- 管理人? 2020-04-09 (木) 07:40:16
  • 誕生日イベントの手紙の差出人である炭鉱夫ベニーとは、恐らく背景推理1と4と5で示唆されている「爺さん」のことでしょう。少なくともノートンは十二(三)箇所を巡ることを彼に伝えていなかったことがわかりますが……善意なのか悪意なのか、まだまだ彼のことが分からない……。 -- 2020-03-19 (木) 21:05:34
    • 似た内容なので枝付けさせてください。背景推理1の「掲げたのはオリーブ?」ですが、英語版はthrew out an olive branchという慣用句で、オリーブの枝が平和の象徴であることから和解を申し出る、講和条約を定義するなどの意味になります。ノートンは施設に通うことでベニーと和解し鉱脈探しの協力関係になったが、それとも友好を結ぶ気はなかったのか? という文章に読めますね。 -- 2020-03-23 (月) 13:04:57
      • あくまで一案ですが、「掲げたのはオリーブの枝?」の「掲げる」は抛出、「投げる」の誤訳ではないかと言う説を提示させていただきます。中国語には「抛橄榄枝」、オリーブを投げるという慣用句があり、これは「招く、提携する」の意味を持ちます。故に、この背景推理1の文は「彼は老人の手と手を結ぼうとしていた?」あるいは「彼は何を招いた?」と言ったような意味とも取れるのではないでしょうか。 -- 2020-07-14 (火) 07:29:06
  • ノートンの名前についてはクトゥルフ神話のラヴクラフト著「ファン・ロメロの変容」に出てくるノートン鉱山と、同じくクトゥルフ神話作品を手掛けたラムジー・キャンベルが元ネタではないかと言われているそうです。 -- 2019-08-08 (木) 02:27:55
    • 余談ですが「ファン・ロメロの変容」の舞台は衣装「死者を導く者」のモチーフとなったであろう「死者の日」が行われるメキシコです -- 2019-08-08 (木) 02:31:29
    • 情報ありがとうございます!内容を見てみましたが確かにそのようですね。追加しておきます! -- 管理人? 2019-08-14 (水) 11:02:53
    • キャンベルという名には「歪んだ口」という意味もあるそうです。彼の公式イラストを見ると火傷でひきつれているのか、火傷のある方だけ不自然に口角が上がっています -- 2019-08-15 (木) 22:06:16
  • 炭鉱者の背景推理埋めてくれた方ありがとうございます! -- 2019-07-31 (水) 23:24:07
  • 死者の日
    ur衣装「死者を導く者」は、メキシコの祝日である死者の日が元ネタだと思われる。ブラジルではこの日に、衣装のようなフェイスペイントをする。