罪の森

罪の森

ここはとある山火事によって終わりを迎えた。
それ以降、人々は二度とあの森の守護者の姿を見ることはなかった

背景

ここはかつてエウリュディケ荘園で最も美しかった森。
しかし、森の守護者ベインの惨劇の後、ここは密猟者どころか一般人すら容易に入ることができない立ち入り禁止地区となった。
この状況はあまり長くは続かなかった。
荘園の主人である夫婦が他界したことによって、従業員が足りずメンテナンスが欠けた林場は、とある山火事によって終りを迎えた。
森の守護者の姿を再び見た者はいないが、罪の森の伝説は永遠に語り継がれていった。
(再会の時公式サイトより)

オブジェクト

　　
稀に半透明の少女が乗っているブランコ。
サバイバーのみ乗って遊ぶことができる。
少女が乗る時のみ、笑い声が聞ける。

　　
キャンプファイヤー周りの椅子はサバイバーを飛ばすことで信徒が踊っている姿を見ることができる。
リザルト画面直前の吊りか3人目を飛ばす際にこの椅子を使うことで夢の魔女の本体を召喚する。

犬が入っている檻があり、断罪狩人が近づいた時のみ特殊モーションがある。
断罪狩人は猟犬を飼っていたため、その犬の可能性がある。

　
Don't Look at me(私を見ないで)
近づくと猫の声と猛獣のような鳴き声が聞こえる。

　　
鹿の死体。

魚の死体。

DENGER!(危険)

断罪狩人が生活していたと思しき小屋。
初期衣装と森の狩人衣装のマントが置いてある。

マップに幾つか配置されているトラバサミ。
サバイバーとハンターどちらが踏んでも位置を通知されるが、断罪狩人のみ通知されない。
また、断罪狩人はスキルのトラバサミ同様マップのトラバサミの場所が分かる。

DON'T PLAY WITH FIRE!(火遊び禁止)
DANGER(危険)

画像

その他

• 再会の時イベント(少女のセリフ)
  そこは……全ての悪夢の始まりだ。

• ファミ通インタビューより
  Q.大型アップデートにて満を持して登場したマップ“罪の森”ですが、どういったコンセプトで制作されたのでしょうか？
  A.運営チームキャラクターストーリーPVでもあったように、“罪の森”は幼少期の「オルフェウス」にとっての楽園です。
  彼が忘れてしまった本当の記憶の中にある楽しい記憶は、ほとんどここから来ています。
  「ここは甘い夢でもあり、悪夢でもある。始まりでもあり、終わりでもある。」というコンセプトで制作いたしました。
  (原文)

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