カードゲージ増加量
カードゲージのルール
一本当たりのゲージ量
カードゲージは1本当たり500
攻撃やガードによってカードゲージが一杯になる時、次のカードゲージは必ず0から始まる。
例:カードゲージが480の時に120増える攻撃を当てても、20だけカードゲージに入り残りの100は切り捨てられる
カードゲージ増加条件(攻撃時)
ゲージを増やすには「攻撃を当てる(ヒット・ガード問わず)」「B・C・コマンド技を使う」か「ダメージを受ける」と増える。
ただし、必殺技やスペルカードによる削りダメージでは増加する事は無い。
スペルカード使用後、120F(2秒間)は攻撃をヒット・ガードさせたり射撃技やコマンド技を入力してもカードゲージは増加しない。
但し、ダメージを受ける事による増加は発生する。
カードゲージの増加量は攻撃レベルの高い技(レバー打撃等)が比較的多い傾向にある。
一部の溜め攻撃は溜めない場合と増加量が同じ場合もあるのでゲージ回収という点でホールドをする場合、しっかりとホールドによってゲージが増える技を把握しなければいけない。
射撃技は基本的に、ガード・ヒットの増加量に差が無いので打撃技に比べてガードさせた場合でも効率的にカードゲージの回収が見込める。
カードゲージ増加条件(被弾時)
ダメージを受けたとき、同じ割合分のカードゲージが溜まる。
例:3000(30%)のダメージを受ければ、ゲージは30%溜まる。
死ぬまで攻撃を受けると約1枚溜まるが、削りダメージを受けてもカードゲージは溜まらない。
カードゲージ増加条件(特殊条件 烈日)
烈日は空に近ければ近いほどダメージを受ける天候。
しかし、ただダメージを受けるだけではなくカードゲージも増加し、最大高度では約1割のダメージで1本のカードゲージを回収することが出来る。
このカードゲージ増加は高度が高くなればなるほどダメージ量に対してカードゲージ増加量が多くなる。
また、岩投げ・男投げ・悉皆殺しの高く空へ上がるスペカにも適用される。
岩投げは地上発動の場合それほどダメージ・ゲージ増加等は考えなくても良いが、
HJ最高度位置での発動でゲージが6割、男投げはゲージ6割、悉皆殺し5割強で3種類とも体力が0.5割程削られる。
ガードゲージ増加量一覧
空中A攻撃 ※()内の数値は実数値 | ||||
技名 | 発動 | ガード | ヒット | 備考 |
---|---|---|---|---|
JA | 0% (0) | 12% (60) | 16% (80) | |
J6A | 0% (0) | 16% (80) | 24% (120) | |
J2A(1段目) | 0% (0) | 8% (40) | 12% (60) | |
J2A(2段目) | 0% (0) | 8% (40) | 12% (60) | |
J8A | 0% (0) | 4% (20) | 8% (40) | 最大4回ヒット |
ダッシュ攻撃 ※()内の数値は実数値 | ||||
技名 | 発動 | ガード | ヒット | 備考 |
---|---|---|---|---|
DA1段目 | 0% (0) | 12% (60) | 16% (80) | |
DA2段目 | 0% (0) | 16% (80) | 24% (120) | |
DB | 0% (0) | 12% (60) | 16% (80) | 最大3回ヒット |
DC | 0% (0) | 16% (80) | 24% (120) |