#include(人形DNA鑑定/ヘッダー,notitle)
//ヘッダー
----
CENTER:&ref(its_pikachu.png,nolink,400x400,ソビエトロシアではピカチュウがあなたを捕まえる);
CENTER:&size(18){''ホッチキスを置くんだ&br;さもないとビリビリさせちゃうぞ''};
#br
----
#contents
*簡単な説明 [#rfeaacb6]
PKから始まるロシアン汎用機関銃
手短に言うとステロイドを打った[[AK>AK一家]]
またAKなのか…
#br
#fold(続けて。){{
PKとAKのボルトを並べてみよう。左からPK、Romak III (PSL)、AKM
&attachref(pk_romak3_akm.jpg,noicon,nolink,400x400);
-もうこれ以上説明することある?
--バチッ
#br
……ボルトキャリアを見比べてみよう。上がPK、下がAK。いつもありがとうガンジーザス。
&attachref(pkm_ak_bolt_carrier.jpg,noicon,nolink,400x400);
-長大なピストンロッドが直接ボルトキャリアに接続されているのがわかる。
--分解組み立て時の取り扱いを考慮し、接続部で曲げることができるようになっている。
}}
#br
全てロングストロークガスピストン、ローテーティングボルト閉鎖、オープンボルト撃発のベルト給弾である。
#br
*ピッピカピ [#t0f55e82]
#br
ピカピカ
#br
|>|>|~[[ПК>PK]]|
|CENTER:150|CENTER:BGCOLOR(#effbff):80|LEFT:430|c
|&ref(085 pk.png,nolink,150x150);|主な弾種|7.62x54mmR|
|~|生産期間|1961-|
|~|備考|ボルト周辺の造りはほぼ''AK''を踏襲したと言ってよいだろう。&br;ただしオープンボルト化に合わせて撃針の設計が変更されている。&br;またボルトキャリアにリム付き実包への苦慮の跡がうかがえることは有名。&br;分隊支援火器である''RPK''や、セミオートの''SVD''を補完する、汎用機関銃である。|
#br
|>|>|~[[80式]]|
|CENTER:150|CENTER:BGCOLOR(#effbff):80|LEFT:430|c
|&ref(199 type 80.png,nolink,150x150);|主な弾種|7.62x54mmR|
|~|生産期間|1983-|
|~|備考|PKを近代化した''PKM''に基づいてノリンコが製造した汎用機関銃。|
#br
|>|>|~[[AEK-999]]|
|CENTER:150|CENTER:BGCOLOR(#effbff):80|LEFT:430|c
|&ref(149 aek-999.png,nolink,150x150);|主な弾種|7.62x54mmR|
|~|生産期間|1990s-|
|~|備考|''PKM''のアップデートついでに戦場での機動性を上げるべく種々の工夫をこらしたやつ。&br;運用の簡素化を狙った汎用機関銃という立ち位置か。|
#br
|>|>|~[[うけみ>UKM-2000]]|
|CENTER:150|CENTER:BGCOLOR(#effbff):80|LEFT:430|c
|&ref(254 ukm-2000.png,nolink,150x150);|主な弾種|7.62x51mm NATO|
|~|生産期間|2000-|
|~|備考|''PKM''をNATO規格に合わせたやつ。&br;なのでリム付き実包を弾帯から装填するのに必要だった引き抜き機構が丸々消えている。&br;弾薬問題が解決されたPKってそれ実は最良の汎用機関銃の一つなのでは?|
#br
#fold(引き抜き機構はミューティレートされたのだ…){{
ボルトキャリアミューティレーション?
PKMのボルトキャリアにある引き抜き機構を拡大
&attachref(pk_claw.jpg,nolink,noicon,400x400);
-この爪で薬莢のリムをガチッと掴んで引っこ抜く
--PKMの信頼性そのものは高かったようだが、この爪の弾性次第で上手く掴めなかったりしそうで生産時の品質管理が大変だったのでは?
一方UKM-2000の分解図
&attachref(ukm2000p-d.jpg,nolink,noicon,400x400);
-4番のボルトキャリアに注目。
--概形はPKMと似ているが、チョンマゲめいた部分がさっぱり無くなっている。
--一方で西側の弾帯用の給弾機構を作動させるためのラグが後方に追加されている。
---そんなに西側が好きになったのか、ポーランド。
}}
#br
|>|>|~[[ピカピ>PKP]]|
|CENTER:150|CENTER:BGCOLOR(#effbff):80|LEFT:430|c
|&ref(173 pkp.png,nolink,150x150);|主な弾種|7.62x54mmR|
|~|生産期間|2001-|
|~|備考|AEK-999同様、かなり分隊支援火器に寄せてきた汎用機関銃という路線。&br;これは''RPK-74''や''RPK-16''が使用する5.45x39mm弾の射程の問題なんでしょうかね?|
#br
#fold(雑な推測){{
-7.62x39mmのFMJ((フルメタルジャケット))が弾頭重量7.9 gで初速730 m/s、運動エネルギーが2,108 J (Wikipediaより)
-5.45x39mmのFMJが弾頭重量3.43 gで初速880 m/s、運動エネルギーが1,328 J (同じくWikipediaより)
-運動エネルギーにして後者は前者の2/3、弾頭重量は半分以下になっている。
--計算とかは省くがまあ5.45x39mmが遠射性能で劣りそうな雰囲気はする。
}}
#br
|>|>|~[[Pecheneg-SP>たくわんwiki:ペリティア]]|
|CENTER:150|CENTER:BGCOLOR(#effbff):80|LEFT:430|c
|&ref(pecheneg-sp_03.png,nolink,150x150,地味にPK系で唯一立射している。);|主な弾種|7.62x54mmR|
|~|生産期間|2017-|
|~|備考|PKPに伸縮ストックやチタン製部材を使用し、さらに軽量コンパクトに仕上げた[[PKP]]の特殊部隊向けバリエーションモデル。|
#br
*ライチュウというか…デデンネ? [#eef1bd3a]
#br
とてもでかい。
#br
|>|>|~[[Kord]]|
|CENTER:150|CENTER:BGCOLOR(#effbff):80|LEFT:430|c
|&ref(276 kord.png,nolink,150x150);|主な弾種|12.7x108mm|
|~|生産期間|1998-|
|~|備考|ボルトキャリアの構造はPKに似ているといえば似ていると思う。&br;ただし12.7mm口径というケタ違い強力な実包をローテーティングボルトで受け止める関係で、ボルト本体は7列2段の計14ラグというヤケクソみたいな設計になっている。|
#br
#fold(Kordのボルトキャリアを拝見){{
Kordのボルトキャリアを拝見
&attachref(kord_bcarrier.png,nolink,noicon,400x400);
-ボルトキャリアとピストン部がピンで繋がり、ある程度曲げることが出来るところはまんまPK的。
--ただし薬莢にリムは無いのでチョンマゲは見当たらない。
ついでにボルトフェイス
&attachref(kord bface.png,nolink,noicon,400x400);
-これでもかと全周に配置されたロッキングラグが印象的。
-また1対で挟み込む構造のエキストラクターや、プランジャー式のイジェクターもPK、ひいてはAKとの明確な相違点となっている。
}}
#br
----
#br
#include(人形DNA鑑定/もくじ,notitle)
#br
----
#br
*コメント [#lf8f830a]
#pcomment(./コメント,reply,10)