チャイ佐式文学

Last-modified: 2019-10-22 (火) 02:09:14

概要

チャイルドマン大佐(イカズチ大佐)がpixivに投稿した芥川賞受賞作(R-18)。謎の改行や読点の使い方、半角全角の無理解などは、彼が学年2位の成績を自称している事への反証となった。
追記:「学校で友達と作ったやつを公開した。」らしい。こんな駄文を学校で友達と作るとはすばらしい学生生活だ。また「とある人にやめとけっていわれたから」消したらしい。tsimのdiscordに貼られてから消されたのですごいタイミングで助言をくれる友人である。

出典元(削除済): https://www.pixiv.net/novel/member.php?id=32463569 

出演者
里死(画像はイメージです)        ミク(画像はイメージです)
image0 (1).jpg    521451fa.jpg

キーワード R-18 自衛隊 ファンタジー 小説

スクショ

クリックで展開

FireShot_Capture_094_-_R-18_R-18_Ikazuchi-__-_https___www.pixiv.net_novel_show.php.png

書き起こし

クリックで展開

2019年3月11日 19:05|小説1P|R-18 閲覧数: 194 いいね!:1
朝昼、そして熱狂的な夜

俺は里死(サトシ)今日は彼女のミクとラブホテルに向かっている。
ミクは顔を真っ赤にして、恥ずかしそうに言った「楽しみだね!私の初めてあげるよ」
里死は言った「俺のテクを舐めるなよ(笑)
」それから五分たった。最近オープンした話題のラブホテルが見えてきた。ミク「やっとつい
たね!」里死「ぐぬぬぬぬ....勃ってきた.....」里死のアソコがもっこりしてる。
里死はラブホテル109号室にチェックインした。里死は叫んだ。「うおおおぉぉぉがまんでき
ねぇっぇぇ!!!」叫んだと同時にミクに飛びかかった。そして習慣的に里死はミクのズボ
ン、パンツ、洋服、ブラをはぎ取り、
堅くて太く、とても長いペニスをミクの口に差し込んだミクは喜んでそのペニスを受けつけ
た。じゅぼ!すぼぼ!エロい音を立ててフェラチオしてる。里死「うおおぁああぁうあああぁ
ぁイクぅぅぅぅぅ!!!!」ビュルルルルルルルルルル ミクの口に生暖かいザーメンが流れ
込んだ。ミクはそれを受け止めすべて飲み込んだ。ミク「ハァハァ初めての精子....おいし
い....」里死のペニスはまだ固さを失わない。ミク「いいよ....入れて....」里死「じゃぁご遠
慮なく!んん!」 里死は
ミクの膣の中に遠慮なくペニスを押し込んだ。ミク「ああぁぁ//あん/そんなに奥へ入れたら
らめぇっぇぇぇぇえぇ//ああんあん/イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」里死「俺もイク!!」それと同時
二人ともイった。ミクの膣内には真っ白な精子が流れていた。ミク「ハァハァ....もっと!も
っとぉ!」里死のペニスはザーメンを出し切り、完全に固さを失っていた。里死「もう出し切
ったしできねえよ....」
ミク「そんなあ.....」ミクはため息をついた。里死「気持ちよかったぜ!またヤろうな!」ミク
はうれしそうにいった「やったー!私も気持ちよかったよ!!!!!!感覚が忘れられない!」里死は
苦笑いしながら言った。「そんなに気持ちよかったのか?」ミクは笑顔で答えた。「もちろ
ん!」里死「お、そろそろチェックアウトの時問だぜ。スタバかどっかいこうぜ!」ミクは荷
物をまとめて。ホテルを後にした。二人はスターバックスに寄ってドリンクを買って、お買い
物を楽しみました。
 次の日、学校で俺はミクと廊下で会った。ミクは俺の耳元で囁く用に言った。「今日のお昼
休み、体育倉庫にきてね」俺は昼休みまで様々な期待を持って、体育倉庫へ向かったがらがら
~体育倉庫の扉を勢いよく開けた。そこには、裸で恥ずかしそうにモジモジしているミクがい
た。俺は瞬時的にペニスが硬くなるのがわかった。そして迷わず飛びかかった。俺はペニスを
出し、ミクの口に一直線にペニスを突き出した。
 さてさて続きはどうなるのやら。続きはまた今度

読み上げ(cv:琴葉茜)

https://drive.google.com/open?id=1HT7LWicsTvrMHCJq4ppmoLcOTz-zN9wo

勝手に添削

クリックで展開

漢字の統一、表現や単語の置き換え、改行などで読みやすくした(つもり)バージョン

俺は里死(サトシ)。今日は彼女のミクとラブホテルに向かっている。
ミクは顔を真っ赤にして、恥ずかしそうに言った。
「楽しみだね!私の初めてあげるよ」
里死は言った。
「俺のテクを舐めるなよ(笑)」
それから五分経った。最近オープンした話題のラブホテルが見えてきた。
「やっとついたね!」
「ぐぬぬぬぬ....勃ってきた.....」
里死のアソコがもっこりしてる。
二人はラブホテル109号室にチェックインした。里死は叫んだ。
「うおおおぉぉぉがまんできねぇっぇぇ!!!」
叫んだと同時にミクに飛びかかった。そして習慣的に里死はミクのズボン、パンツ、洋服、ブラをはぎ取り、
硬くて太く、とても長いペニスをミクの口に差し込んだ。ミクは喜んでそのペニスを受けつけた。
じゅぼ!すぼぼ!エロい音を立ててフェラチオしている。
「うおおぁああぁうあああぁぁイクぅぅぅぅぅ!!!!」(ビュルルルルルルルルルル)
ミクの口に生暖かいザーメンが流れ込んだ。ミクはそれを受け止めすべて飲み込んだ。
「ハァハァ....初めての精液....おいしい....」
里死のペニスはまだ硬さを失わない。
「いいよ....挿れて....」
「じゃぁご遠慮なく!んん!」
里死はミクの膣の中に遠慮なくペニスを押し込んだ。
「ああぁぁ//あん/そんなに奥へ挿れたららめぇっぇぇぇぇえぇ//ああんあん/イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
「俺もイク!!」
それと同時に二人ともイった。ミクの膣内には真っ白な精液が流れている。
「ハァハァ....もっと!もっとぉ!」
里死のペニスはザーメンを出し切り、完全に硬さを失っていた。
「もう出し切ったしできねえよ....」
「そんなあ.....」
ミクはため息をついた。
「気持ちよかったぜ!またヤろうな!」
ミクは嬉しそうに言った。
「やったー!私も気持ちよかったよ!!!!!!感覚が忘れられない!」
里死は苦笑いしながら言った。
「そんなに気持ちよかったのか?」
ミクは笑顔で答えた。
「もちろん!」
「お、そろそろチェックアウトの時問だぜ。スタバかどっかいこうぜ!」
二人は荷物をまとめてホテルを後にした。
二人はスターバックスに寄ってドリンクを買って、お買い物を楽しみました。
 次の日、学校の廊下でミクと会った。ミクは俺の耳元で囁くように言った。
「今日のお昼休み、体育倉庫にきてね」
俺は様々な期待を抱きながら昼休みを待ち、体育倉庫へ向かった。がらがら~と体育倉庫の扉を勢いよく開けた。
そこには、裸で恥ずかしそうにモジモジしているミクがいた。
俺は瞬時的にペニスが硬くなるのがわかった。そして迷わず飛びかかった。
俺はミクの口に一直線にペニスを突き出した。
 さてさて続きはどうなるのやら。続きはまた今度