使用可能コース(SWDC)

Last-modified: 2019-07-11 (木) 18:59:55

SWDC Speedway (難易度:★★)

“SEGA WORLD DRIVERS CHAMPIONSHIP”を象徴するサーキット。
バンクのついた超高速コーナーが攻略の鍵!

  • スポーツランドやまなしのショートコースを模したようなレイアウト

攻略ポイント

本来なら3コーナーの進入前にブレーキングが必要だが実はドリフト走行によるインベタショートカット走行が可能

  • ランカークラスは3コーナーでイン側をショートカットして走っている。
  • 3コーナーで膨らみすぎると次の4コーナーをうまく抜けるのが厳しくなるので注意。

Lakeside Ring (難易度:★★★)

湖畔にある大きな高低差と連続S字コーナーが特徴のテクニカルなサーキット!

  • タイにあるチャン・インターナショナルサーキットの内周部分を省略した感じのレイアウト

攻略ポイント

簡単そうに見えるレイアウトだがストレートエンドに最も鋭角な紫表示のコーナーがあるので油断しないように

  • 1コーナーは見た目以上に鋭角なコーナーなのでアウト側へ飛び出さないよう注意する必要がある。アウトへ行き残り50m手前の看板を過ぎた所でフルブレーキングし、インorミドルへ飛び込み、回転数をキープしながらアウトへ抜ける事が大事。
  • 3コーナーはイン側にカマボコが設置されていて大幅なショートカットが出来なくなっているが、アウト側縁石外側へのフルはみ出しは減速対象外の模様で、この状態からインの縁石をなめるようにターンインすれば、速く曲がれる模様(ブーストが掛かっている場合5速でも曲がれる)
  • 4~5~6コーナーの連続S字も3コーナーと同様のカマボコがイン側に設置されている

Route 84 Special Circuit(難易度:★★★)

海岸沿いにある高速市街地サーキット。
大きなヘアピンと複合コーナーが勝負を分けるポイント!

  • 鈴鹿サーキットを簡略化したようなレイアウトで、立体交差もある

攻略ポイント

全周ノーブレーキでも走れるが高度なライン取りが求められるので慣れるまでは確実に曲がる事を考えて走ろう

  • 特に4コーナーと、6~7コーナーを上手く処理して立ち上がる事が勝負の行方を決める重要な攻略ポイントになる。
  • 4コーナーにあるコーナーまでの残り距離「50」を示す標識はブービートラップ。減速/ターン開始ポイントはその少し先のアウト側の紅白縁石。
  • 6コーナーはアウトからイン側の黄黒縁石を微妙にナメる形でターンイン、アウト紅白縁石へ行き、7コーナーはアクセル全開で同様にナメてアウトへ。この黄黒縁石にヘタに乗り上げるとケツがダンスし出すので注意。

HAMAKITA Special Circuit(難易度:★★★)

高速コーナーや広いランオフエリアが多く、全体的に横幅が広いサーキット。
市街地ならではの特徴として電車と並走も!

  • 道幅は広いがエスケープゾーンが無い上にブラインドコーナーもある
    路面の車線区分に惑わされず本当のベストラインを走れるかどうかに攻略の鍵が?

攻略ポイント

3コーナーへの進入前にブレーキングが必要になる。アウトインアウトできっちり抜けるべし

  • ライン取りさえ間違わなければそれ以外のコーナーは全てブレーキを使わず曲がり切れる。とくに1コーナーで曲がりきれずにロスする場合もあるので油断禁物
    立ち上がり重視で走りコーナー出口付近で無駄な失速をしないように気を付けよう

International City Circuit(難易度:★★★★)

オフィス街を駆け抜ける事が出来る市街地サーキット。
狭い道幅と低速コーナー、グラベルのランオフエリアが特徴!

  • 後半のテクニカルセクションをどう処理するのかがこのコース攻略の鍵になる

攻略ポイント

6コーナーと7コーナーへの進入前にブレーキングが必要になる

  • 7コーナーは進入時にうまくドリフトを使えるかどうかがポイント
    ここ一番の仕掛けで逆ドリから強引にケツを振って進入する方法もある
  • 8コーナーはインベタで曲がって9~10コーナーは一つのコーナーと見立てて処理するとよい
    9コーナー出口でアウト一杯に膨らんで後輪が縁石上に乗ったタイミングでドリフトさせて
    強引に10コーナーのインベタに車を向けてかすめるように走り抜けると後続に対してアドバンテージを稼げる模様

Northern Riverside Park(難易度:★★★★)

ロングストレートや様々なコーナーがあるテクニカルなサーキット。
連続クランクコーナーや連続ヘアピンのライン取りが重要!

  • 現在実装されているコースで最も長くテクニカルなコース
    このコースは二周で競技が開催される

攻略ポイント

2コーナーと10コーナーおよび複合の14、16コーナーでブレーキングが必要になる

  • 予選時はスタート直後の16コーナーでコースアウトしないように気を付ける必要がある
  • 道幅が狭くエスケープゾーンが殆ど無い為イン側で事故ると後続の他車を巻き込む危険性が高いので注意が必要
  • セクター3に入ると同時に複合コーナーの連続区間が続く。気を引き締めて走る必要がある
    慢心、ダメ、絶対
  • 一部縁石は乗るとスピードが上がりにくくなる模様

Fuji International Speedway(難易度:★★★★★)

約1.5kmの世界最長ストレートを有するサーキット。
SuperGT2018の日程に合わせて期間限定で解放される(予選:4/25~、本戦:5/2~)
また、7/26~8/14の間開催された第1回FSWカップでも走行することができた。

  • 前半は下り勾配、後半は上り勾配を含むテクニカルコーナーが連続し攻略の難しいサーキットである。
    このコースは二周で競技が開催される
  • ストレートが長い為、最終コーナーと1コーナー(紫表示)の処理が特に重要となる
  • コース幅が解り辛く起伏の関係で次のコーナーが見え難い場所がある
  • コースアウトすると即減速ペナルティーを受けるので慎重なコーナリング処理を求められる

攻略ポイント

直線がとても長いので最終コーナーの抜け速を上げる事が重要なポイントになる

  • ダンロップコーナーはシケイン入口の10コーナーを内々に回り
    すぐに来る11コーナーを可能な限りアウトインアウトで抜けよう
  • 残る第3セクションは慣れるまでスローインファストアウトに徹しよう
    慣れて来ればリアを意図的に流し気味にして曲がる方が速いかもしれない

Sportsland SUGO (難易度:★★★★★)

自然の地形を利用した、最終コーナーからホームストレートまで登り勾配10%が特徴のサーキット。
コース幅もやや狭く、テクニカルなコースの特徴からもレースアクシデントは多く「SUGOには魔物が棲む」と言われるほどである。

  • 富士スピードウェイとは違いこのコースは3周で争われる。
  • 道幅は狭く高低差も結構あり、周辺は森や山に囲まれている。
  • 2018年12月5日に行われた"SWDC 2019"へのアップデートによって追加されたコースである。

攻略ポイント

道幅が狭く比較的速い速度で抜けるコーナーが多いのでオーバースピードやコースアウトに気をつける必要がある

  • 300クラスと500クラスでコースアウトによる減速ペナルティのきつさが違うので注意。500クラスだと少しはみ出しただけですぐ減速してしまう。
  • 一部コーナーは内側に見えない壁があるので注意。攻めすぎて突っ込むと大減速する。
  • 他のコースでもあるのだが、場所によっては乗ってしまうと加速しにくい・減速する縁石があるので注意。

Mid-Ocean International Raceway(難易度:★★★)

リズミカルなコーナーとダイナミックな高低差を有する、リゾート島の高速サーキット。
ブラインドコーナーへ飛び込む勇気と、クロスする走行ラインの選択が勝負の分かれ目。

  • Ver.1.06.00より追加。

攻略ポイント

道幅が広く高速コーナーが多いので、コーナー走行時のライン取りをミスると命取りになる

  • ブレーキングが必要なのは6コーナーと最終コーナーだけだが、
    慣れればこれらもノーブレーキで行くことが可能

Mid-Ocean International Raceway Special(難易度:★★★)

SWDC初のナイトレースコース。リゾート島ならではのライトアップ演出が美しい。
日中とは走行方向が逆なだけでなく、各コーナーが専用にアレンジされ、ダイナミックな高低差に加えてテクニカルさが増したコースとなっている。

攻略ポイント

OKAYAMA International Circuit(難易度:★★★★★)

2本の長いストレートと大小13のコーナーからなるテクニカルなサーキット。
ヘアピンコーナーからの駆け引きはこのコースならでは。

攻略ポイント

各コースに共通する攻略に必要な基本的ポイント

  • 予選は前もって走っておきましょう
    一度でも完走しておけば次シーズンの本戦時グリッド位置が前方へと優遇されます
  • コーナーのアウト側にある壁とお友達にならないよう気を付けて走りましょう
    ステアリング操作のコツは「最初は強目で、あとは流れでお願いします」
  • ブレーキが必要な場所では気持ち早目にブレーキし始めましょう
    その後徐々にブレーキ開始ポイントを詰めていけばOK
  • 全開のままではアウト側へ膨らんでしまうコーナーはアクセルオフ状態で曲がってみましょう
    コーナー入口で気持ち減速しておくか早目にステアリングを目一杯切り込むと曲がれる場合もあります
  • 曲がり切れないと思ったら迷わずにブレーキで減速を!
    オーバースピードだと感じたらまずはアクセルオフ
    それでもダメだと感じたらステアリングを直進状態に戻しながらのフルブレーキで対応しましょう
  • 周回を重ねるごとに効きが悪くなる事を計算に入れたブレーキングを心がけましょう
    タイヤの熱ダレやブレーキのペーパーロック現象の発生など
    隠しパラメーターが存在している可能性があります
  • タイヤは大切に使いましょう
    タイヤを消耗し過ぎるとレースの後半で加速や伸びが悪くなる模様
    ゲームに慣れるまでリスクの高いドリフト走行はここ一発の勝負所に温存しておきましょう
  • 速度維持を重要視しましょう
    ストレートの長いコースが多いので立ち上がりのわずかな速度差がレースの勝敗に影響を与えます
  • CPU車両の動きを把握しましょう
    スタートポジションで各CPU車両の処理方法が変わるので丸暗記する気持ちでパターンを覚えておけば
    慌てずに先の動きを読みながらの処理が可能になります

予選コースレコード(Qualifying Round Record)

リアルタイム更新ではないのでリザルト情報は古い場合が多いです
SWDC Speedway(SWDCスピードウェイ)

  • GT500:0'43"250  GT300:0'48"116

Lakeside Ring(レイクサイドリンク)

  • GT500:0'40"732  GT300:0'45"167

Route 84 Special Circuit(ルート84スペシャルサーキット)

  • GT500:0'50"133  GT300:0'55"933

HAMAKITA Special Circuit(ハマキタスペシャルサーキット)

  • GT500:0'33"016  GT300:0'37"216

International City Circuit(インターナショナルシティサーキット)

  • GT500:0'42"165  GT300:0'46"780

Northern Riverside Park(ノーザンリバーサイドパーク)

  • GT500:1'16"316  GT300:1'24"932

Fuji Internationnal Speedway(富士スピードウェイ)

  • GT500:1'14"664  GT300:1'23"331

Mid-Ocean International Raceway(ミッドオーシャンインターナショナルレースウェイ)

  • GT500:0'53"549  GT300:0'59"850

Sportsland SUGO(スポーツランドSUGO)

  • GT500:  GT300:

Mid-Ocean International Raceway Special(ミッドオーシャン インターナショナルレースウェイスペシャル)

  • GT500:  GT300:

OKAYAMA International Circuit(岡山国際サーキット)

  • GT500:  GT300:

本戦コースレコード(Final Round Record)

リアルタイム更新ではないのでリザルト情報は古い場合が多いです
SWDC Speedway(SWDCスピードウェイ)

  • GT500:2'17"480  GT300:2'32"669

Lakeside Ring(レイクサイドリンク)

  • GT500:2'06"598  GT300:2'24"636

Route 84 Special Circuit(ルート84スペシャルサーキット)

  • GT500:2'36"057  GT300:2'56"654

HAMAKITA Special Circuit(ハマキタスペシャルサーキット)

  • GT500:1'45"566  GT300:2'02"240

International City Circuit(インターナショナルシティサーキット)

  • GT500:2'16"864  GT300:2'31"868

Northern Riverside Park(ノーザンリバーサイドパーク)

  • GT500:2'37"715  GT300:2'59"901

Fuji Internationnal Speedway(富士スピードウェイ)

  • GT500:2'31"950  GT300:2'57"983

Mid-Ocean International Raceway(ミッドオーシャンインターナショナルレースウェイ)

  • GT500: GT300:

Sportsland SUGO(スポーツランドSUGO)

  • GT500:  GT300:

Mid-Ocean International Raceway Special(ミッドオーシャン インターナショナルレースウェイスペシャル)

  • GT500:  GT300:

OKAYAMA International Circuit(岡山国際サーキット)

  • GT500:  GT300: