ブルー段位道場 五段
Last-modified: 2025-02-25 (火) 06:45:02
詳細
攻略
- ★×8下位~中位程度の1、2曲目に対し、3曲目は実質★×9クラスという声が多く、三、四段同様、難易度差が大きい。挑戦時は注意しよう。
- 日本版1曲目のJump Up, Super Star! Short Versionはハネリズム譜面。
- しかしハネリズム譜面には珍しく、8分音符が多く登場する。焦ってコンボを切らないように。
- 連打(大)の後に8分が来るということを覚えておこう。
- アジア版1曲目のカノン (シンクロニカ Remix)もハネリズム譜面。
- 加えて、低速複合が特徴である。
- 高速ハネリズム地帯は音符が裏拍に位置することが多い上、いきなり難所が来ることも多いので注意。
- アジア版に限り、前回イエロー五段より曲変更無し。
- 2曲目のアサルト BGM1は低速長複合譜面。
- 早すぎず遅すぎず適切に16分を刻めるかが問われる。
- 見えているのにドンとカッを間違える、普段ならなんでもないような変拍子につまずく……ということのないように。
- ここでコンボを切ってしまうと合格が3曲目へ持ち越しになってしまう。
- 3曲目のBlue Rose Ruinはごまかしがほぼ利かない地力譜面。
- 前回とは違い、ここだけで合格のためのコンボ数は達成できるが、★×8でも強めとされるこの譜面で700コンボ繋ぐより1・2曲目で達成しておくほうが楽だろう。
- 平均密度約6.70打/秒であり、特に第1ゴーゴーから第2ゴーゴー終了まで休憩は一切ない。段位途中で体力切れにならないよう鍛えておくこと。
- 今作は、魂ゲージの赤条件が100%のため、ラスト1打で不可が出ると、その直前のふうせんまでノーミスだったとしても不合格になってしまうので注意。
対策
その他
- Jump Up, Super Star! Short Versionがアジア版ブルーVer.段位道場開始時に未収録だったため、九級・五級と共にホワイトVer.以来3バージョンぶりに日本版とアジア版で課題曲が異なる段位が発生した。
- 初段以上で日本版とアジア版で課題曲が異なる段位の発生は初めて。
- なお、九級・五級とは異なり、課題曲が異なる部分のジャンル(ゲームミュージック)と星の数(★×8)は同一である。
- 四段
- 六段