- 2011年のBMSイベント「THE BMS OF FIGHTERS 2011 Intersection of conflict」個人戦スコア部門第3位。
詳細
| Parousia | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| バージョン*1 | ジャンル | 難易度 | 最大コンボ数 | 天井スコア | 初項 | 公差 |
| AC16.1.4 | ゲーム& バラエティ | ★×10 | 787 | 1003290点 | 1270点 | - |
| AC16.2.0 | バラエティ | |||||
| AC15.11.7*2 | 1202290点 | 460点 | 113点 | |||
| 真打 | 1004800点 | 1200点 | - | |||
譜面構成・攻略
- BPMは79-158。
- 精度曲のひとつ。
- 基本BPMが同じKamikaze Remixに24分音符を大量に追加したような譜面で、12・16・24分音符が入り混じったレベルの高い複合が多数存在する。郢曲/暁闇やウルトラマンX(裏譜面)などの技術譜面から簡単な部分を減らしたような譜面ともいえる。
- 特に、14小節からの複合はかなり複雑。必ず2ヶ所の24分を逆手から入らなければならずコンボカッターとなりやすい。
- 17~18小節にかけての複合は逆手から入ると叩きやすくなるであろう。
- 上記の譜面の特徴に目がいきがちだが、このBPM帯の24分は16分換算でBPM237相当と速い。長めの24分も決して少なくないことから、シングル力もそれなりに要求される。
- 49小節にBPM158の48分音符が存在する。その間隔は約31.65ミリ秒(31.6打/秒)であり、オーバード(裏譜面)が登場するまでは歴代最短の音符間隔であった*3。
- 48分自体は2打であるが、直前の24分と繋がっているため可が出やすい。
- 1曲を通しての平均密度は、約6.36打/秒である。
- 低密度地帯が長く、★×10では低め。
その他
- parousiaとは「最後の審判の審判者としてイエス・キリストが現世に再来すること」。
- アーティストは、xi。
- 『ヨハネの黙示録』を題材として作られた曲である。
- 譜面作成は、すえP。
- キジキジにも意見を貰い、ブラッシュアップを行ったという。
- 新筐体でこの譜面をフルコンボすると、称号「最後の審判を下せし者」を獲得できる。
- 以下の日に配信された。
機種 解禁方法 配信日 ニジイロ 初期解禁曲 2020/9/5 - 曲IDは、parous。
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コメント
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- なぜか譜面作成者steμかと思ってた -- 2024-03-31 (日) 22:17:08
- 低速技術譜面だが24分一つ一つが長いせいでシングル難民が泣く譜面 -- 2024-05-24 (金) 02:32:15
- 結構前半ゲーな気がする -- 2024-11-30 (土) 17:22:10
- 名人2かな? -- 2025-01-24 (金) 23:48:35
- 超人候補でーす -- 2025-08-08 (金) 18:12:43
- 超人妥当 -- 2025-08-08 (金) 21:56:06
- これ超人は弱くないかと思ったけど、捌きづらい箇所もあるし精度条件加味したら全然そんなことなかったわ -- 2025-08-08 (金) 22:36:07
- 自分も名人予想だったけど、超人の許容数だとそれはそれで脅威になったりするのかな? -- 2025-08-09 (土) 01:35:35
- 出た当時から名人派と超人派で割れてたイメージが強い -- 2025-08-09 (土) 06:34:34
- ↑激昂と同じポジションか -- 2025-08-09 (土) 08:49:19
譜面

