GEN

目次

プロフィール

• GENです。

• 1990年3月2日生まれの34歳。 仙人のため340歳。
  福岡県出身(3歳まで在住)。大阪住まいを経て15年程前から滋賀県在住。身長172cm。体重72kg。血液型はB型。

• 兄3人の4人兄弟の末っ子。長兄とは14歳差があり、三男の兄とも9~10歳程度離れている。
  家族を『父上』『母上』『兄』『親族』と呼んでいる。
  いとこの子供からは「にぃ」と呼ばれているらしい。

• ハゲーランス(ハゲ×フリーランス)を自称する。

• 大正時代から続くハゲの家系であり、自ら若いうちにスキンヘッドにした経緯もある為、ハゲネタには寛容。ハゲ整っている。

• 空手やピアノなど、複数の習い事経験がある。左打ちの戦うピアニストが教育方針だった。
  道場が変わった関係で自宅には2本の黒帯が保管されている。

• 正月とお盆には実家に帰省することを習慣としている。
  その間はインターネットから物理的に離れる、いわゆる『ネットデトックス』を行なっている。

• 学生時代、「お金がかからない」という理由でアカペラを始めている。ハモネプの最終予選出場経験あり。
  その歌唱力は各種「歌ってみた」で確認することができる。

• 不定期で「歌枠練習」を行なっており、毎度好評ながらアーカイブは限定公開となっている。
  ループマシンを使ってのアカペラやボイパを披露する事もある。

• 人狼勢。好きな役職は村人(素村)。所謂「脅威噛み」をされる事が目標と、雑談等で主張している。
  人狼あるある＆戦術ＢＯＴ（ＧＥＮ）、元人狼廃人の人狼解説wikiっぽいブログを運営している。

• among us参戦きっかけは『とりなん』の誘いによるもの。

• among us参戦初期から、発言の際に「GENです」と発言する事により、カットインの機会作りと同時に、(主に他視点への)視聴者へ認知される機会を作った。
  名乗りワードのインパクトは、発言するきっかけでありながら語尾ングアスに採用されるほど。

• 高田村初期メンバーであるが参加経緯は不明。高田健志曰く「いつの間にかいた」。
  ふじみやと並び参加率が断トツで高いことから、高田村への貢献度は高いとも言われている。

• 当初会ったことがある配信者はうめけん、秋風。、ただの横山の3人でありリアルの交流は少なかったが、
  スナパイ、足湯とオフ会を行ったり、2022年7月22日には影。(かげまる)とも会うなど交流の輪を着実に広げている。

• 参加者が写真を出し合う雑談配信中に過去の写真を見せており一部の配信者には素顔が知られている。
  その際素顔に対して『戦闘力高そう』『強キャラ』『アベンジャーズに出てくる』などの感想が述べられている。

• 『GENさんは誰に似ている？』という質問に対しては『市川海老蔵(俳優)、ナダル(コロコロチキチキペッパーズ)、小峠英二(バイきんぐ)』などを回答している。

• 好きな食べ物はタンパク質(肉や魚)である。特に、唐揚げ用の鶏肉を焼いたものが好き。
  幼少期はエビフライや鮭のムニエルなどを好んでいたらしい。
  幼少期のご褒美メシはケンタッキー。
  得意料理は？と問われた際の回答は『肉を焼くこと』である。

• 日本酒は純米大吟醸酒『獺祭』(だっさい／旭酒造／山口県)を好む一方でワンカップ大関も呑むという守備範囲の広さ。
  飲酒アモアスではワンカップ大関を用意した。

• トレーニングはチンニング(懸垂)を好みリスナーにも推奨している。

• ホイミスライムのぬいぐるみを持っている。

• チャット人狼+ライターという経歴もあり、タイピングは非常に流暢。

• 仙人と名乗っているが、実はセンシティブネタが好物。エロゴシップハゲ。

• パンチ力に定評がある。

• 2023年2月22日、SEGA『龍が如く』公認ストリーマーに就任。

エピソード

• 桃+主催「オジングアス」の初戦はタメ口縛りなため普段とのギャップを恐れ、よく試合開始時や初手ボタン時に事前に謝っている。
  • 「GENやけどALTOメドベイおった？」
  • 「オイゴラァ 神宮寺何しとんねん」
    ヤクザ

• 人外で対抗との議論の末、先に吊りが入った時に「これで私吊られるのかぁ」と遺言を残していた。
  (是私吊)
  後にたけぉが同じ発言をしてネタ化され、「GEN構文」と称された。尚、現在も派生発言が生まれている。亜種

• 2021年4月23日の第二回オジングアス二次会Gartic Phoneにて麻婆豆腐やピカチュウ4、乳首など画伯っぷりを知らしめ、初のトレンド入りをはたした。(該当動画)(配信アーカイブ)

• 一度ハマったものは極めるまでとことんのめり込むタイプ。
  バイオハザードやベヨネッタを最高難易度の攻略記事を書くほどやり込んでおり、配信するゲームジャンルもやり込み要素の強いものが多く見受けられる。
  • 上記の性格から、練習配信の枠が乱立する事がよくある(among usは勿論、マリカやPUBG等で顕著)。
  • この性格を熟知した配信者やファンからは、「マイクラを始めたらGENさんは戻ってこれないのではないか」と心配された。
    満を持してMinecraftを始めた際には配信者と視聴者の双方から喜びと悲しみの声が溢れ、Twitterのトレンドに入った。

• 2021年12月7日に防音室を導入。届いたその日に防音室で大声を出し、疲れて寝るというはしゃぎっぷり。

• 2021年12月24日にスナパイとオフ会で焼肉とカラオケへ。カラオケの様子はスナパイのツイキャス「フタカラしにきた」から二人の楽しそうなカラオケの様子(とGENの後頭部の新規写真)を聞くことができる。ラップ仙人。

• 2022年3月25日の高田以外全員泥酔アモアスにて、GEN行犯直後の会議でHYBRID SENSEから「(たまたま当日に自宅にきていた大切な人へ)遺言で愛の告白して」と言われ、配信上で愛の告白をした。 (該当アーカイブ )

• スナパイ、足湯とアニメイト日本橋店にて高田村×Gratteオフコラボをし、足湯とともにTwitterのファッション・ビューティー・トレンドに入る。
  〈コラボ動画〉GEN視点 スナパイ視点

• 2022年5月27日中野あるまの代打で第二回「おさかなじんろう」に参加。
  議論開始前に順にカメラをオンにする際、Zoomのバグにより上下反転して登場し、小ネタを仕込んでいた参加者たちの笑いをすべてかっさらい、トレンド入りを果たした。
  (該当アーカイブ )

• 2022年8月26日に大阪で配信者のオフ会が行われ、スナパイのツイキャスからカラオケが配信された。
  一緒に歌ったのはスナパイ、秋風。、ぴよんゆぅの3人。Twitterのトレンド入りも果たした。
  (有志によってまとめられたセットリスト)

• 2022年10月29日、初の視聴者参加型マリカ「カップオブヨガ」およびその本戦「ネオカップヨガ」を開催。
  長年に渡り視聴者参加型企画には大変慎重だっただけに、リスナーからは驚きと喜びの声が上がった。
  現在は毎週土曜日に、リスナーからの提案をもとにエキシビションとして「エキシビションヨガ」(21:30～23:00)、
  本戦として「ネオカップヨガ」(23:30～26:00)をほぼ定期開催中。

• 解釈違いがよく起きる。
  ∧( 'Θ' )∧「GENさんが集合住宅は詐欺だろ」たけぉ視点動画

• ボルゾイ企画の古参リスナー。がみと同村した際にがみの家で飼っている犬の鳴き真似をして、たけぉ・中野あるま・視聴者を大いに困惑させた。

• 「視聴者には自分の配信にスパチャを投げるよりも自己投資をしてほしい」と語っている。
  高額スパチャが投げられると配信を切ったり、メンバーシップの開設やグッズの販売には消極的だったりする(Amazonの欲しい物リストも現在は非公開)。
  夏カミケも同様の理由から辞退している。

• 上記の通りTwitterのトレンドに入った回数が非常に多く、高田村プレイヤー中随一。
  他プレイヤーと比較して呼び名が「GENさん」でほぼ統一されており、表記揺れが少ないことがトレンド入りしやすい理由ではないかと中野あるまは分析している。
  本人はロックバンド「04 Limited Sazabys」のベース・ボーカルのGENや、料理系youtuber「Genと文庫食堂」などと同名だからではないかと話している。

プレイスタイル

• 「GENです」から始まる丁寧な精査を行い、自身が容疑者に入った場合は自視点からの対抗・吊り位置を明確に展開する。
  やや早口だが滑舌が良く、聞き取りづらいことは殆どない。

• 丁寧な口調を心がけており、目撃証言では「お見かけした」「ご一緒したと記憶している」という表現を用いる。

ゲーム開始時

• 2021年3月24日以前は無言。

• 2021年3月25日から2021年5月上旬まで「クルー」と役職名を言うようになるが、インポスターの時は無言のままのことが多かった。

• 2021年5月上旬クルー時は「くるっ」「くーるー」「くーるっ」など。中旬以降は「くーるっ」が主となる。
  インポスターの場合は役職名を言うことが少なく、「おっ」「おー」などリアクションを取るようになる。

• 2021年6月24日からクルー時は「くーるっ インポスターがいる」(次第に「インポスターがいる」のみになる)、インポスター時は「インポスターになった」と言う。

• 2021年8月19日、modを導入した高田村に参加し、刀(ばっさり)を捨てボクサーの姿になる。当初は「ボクサー」(クルー)、「インポスター」(インポスター)、「シェリフ」(シェリフ)。

• 2022年現在は着用しているスキンに合わせて呟くことが多い。
  • 笑顔スキンを使っているときは「えがおのひと えがおのくるめ」
  • マイクスキンを使っているときは陣営クルー時「歌います」
    • →役職クルー時「探します」、シェリフ時「撃ち抜きます」、マッドメイト時「援助します」…とそれぞれ続く
      (上記はいずれも画面下のModによる説明文によるもの)
  • スキンにあわせて役職名を言うこともしばしば。「ボクサメイト(ボクサースキンでクルーメイト)」「ダルシェリ(達磨スキンでシェリフ)」
• 2023年後半から車スキンを利用している。（白の/グレーの車です、という自己紹介をするがどう見ても赤い車である）開始時は「クルーま、くるま（クルーメイト陣営→クルーメイト）」「クルーま、しぇりま（クルーメイト陣営→シェリフ）」

• マッドメイトをひくと「わーい」といったリアクションと共に「お役に立ちます」などのご主人様への言葉を言うことも多い。
• 黒猫実装以降も喜んでいるが、「やったぜ。」と言うことが多い。

• 人外勝ちや名勝負が繰り広げられたあとは「（クルーの意識が上がるため）次人外引きたくねぇ～」とぼやく。

ハンバーガータスク

• パンを「パ」、肉を「に」、玉ねぎを「た」、レタスを「レ」、トマトを「ト」と呼び、ハンバーガーの下から順に1文字ずつ口に出しながら作っていく。
  以前は「パン」「肉」「玉」「レタ」「トマ」と2文字ずつだった。

覚えゲー

• コインは0、ルビーは6、エメラルドは4というように角の数で覚えている。
  左3つのみを覚え、1番右は覚えず順に打ち込んでいくスタイル。

送電タスク(アスタリスクタスク)

• スイッチを上げることから「アゲアゲタスク」と呼んでおり、スイッチを上げる際には「ｱｹﾞｱｹﾞｯ」と言う。

マネキンに服を着せる(お着替えタスク)

• くまだまさし
  着替えがピンクのタンクトップだった際に発せられることがある。
  「ｾﾝｽｯ」とお着替えセンスを疑うことも

ハゲーランスタクティクス

• SKELD時代から視聴者と戦術を考えることが多かった。

• Among Us「GEN言い出しっぺ村」が月曜日の夜と火曜日の昼に行われていた際、おもしろ戦術から初見殺しの戦術まで作り上げた。
  今でこそ使われなくなってしまったが、配電盤カチカチやベントキルナイトメア、40秒で2キルしてみたあたりは有名である。

• 当時恩恵を強く受けていたのはインポスターの王こと中野あるま。
  GENが仕掛ける様々な戦術に柔軟に対応できる助手として定評があり、SKELD時代は王と仙人で幾度となく勝利していた。
  Airshipになってからはアドミン絶許となり、簡単に勝利する事が出来ずお互いに少し悲しんでいた。

GEN行犯

• インポスターの場合は積極的にキルを通し、かなり大胆なキルを行うこともある。
  その一方で現行犯逮捕されることも多く、犯行現場を見られた折には大量のｵﾜﾀ字幕で降参する。
  ＼(^o^)／
  　＼(^o^)／
  　　＼(^o^)／
  　　　＼(^o^)／
  
  
  稀に確変に突入することもある。

• ｢GEN行犯です｣とカウンターを試みるも毎回GENから吊られてしまうため、めーやと練習をしたこともあった。

マッドメイト

• マッドメイト(狂人)を引いた時はベントに引き籠る生存第一の戦略を取ることが多い。
  また、内通後は神器を積極的に破壊する。
  Airshipではアドミンを破壊しコックピットのベントに籠るのがルーティン。

名GEN

• GENです

• GENです、サンダー打ちます
  マリオカートを始めた初期はサンダー要員だった(下位にいる事が多かった)ため、死の宣告と共に幾度となく雷撃を浴びせていた。
  現在では下位に留まることが激減したため、今はほぼ聞くことはなくなってきている。初出動画

• これで私から吊られるのかぁ

• スルーはコマンド
  RPGの「たたかう、ぼうぎょ、アイテム、逃げる」などと同じく「スルー」は選択するコマンドであること。
  荒らしや攻めコメントに言い返したりせず黙ってブロックする事はスキルではなくコマンドです、という話をテキトーク(試合後の雑談時間)に定期的にはなしている。
  大統領になったら真っ先に民法として制定すると明言している。

• じゃあみなさん、視聴者さんに挨拶してきてください
  GEN言い出しっぺ村での挨拶後に付け加える一言。丁寧。
  「トイレとか大丈夫ですか」という試合の合間の言葉も。

• じゃあみなさん、裁判所行ってきてください
  いつもの気遣いの一言をもじったもの。おまおじが部屋に入れないいじりの流れから、メンバーの挨拶をふまえて言った。

• 「ドラマに出ます。」
  2023年4月スタートの某ドラマの予告画像より、画像の右側がGENさんに似ていることから始まった。

断末魔

• 主にキルされたときや、二次会マリカなどで被弾したときに発する。
  断末魔に慣れたリスナーからは「たすかる」と言われるが、他視点からは驚かれたり、笑いのネタにされたりする。
  • おいっすぅー
    恐怖を感じた時に出る言葉。キルされた時や、青鬼に追われた際に発していた。
  • きゃいん
  • おぱうっ
  • ホイールオブフォーチュン
    コメ欄「何て！？」
  • ウィーーン少年合唱団～
    GEN秋風。林檎さんアカメタの４人でPacifyをやった際に出た悲鳴。
  • いぇーい！ めっちゃホリディ！
    ウキウキの夏希望。

GEN言い出しっぺ村

• 高田村がお休みの毎週月曜日にGENが主催しているAmong Us。（副村長は秋風。）
  レギュレーションは高田村とほぼ同じで、高田村メンバーの多くが参加したことがある。
  2023年2月にプテラたかはしが出禁を解除された（日程上参加できなかっただけ）。

• 緊急ボタンが1分以上押されなかったり、フワフワした議論が進んだりとマイペースな雰囲気がある。
  めーや曰く「GENさん村は息抜き」。

• 以前は火曜日の昼(14時～17時)にも開催していたが、開催時間の事もあってか寝坊されたり時空を超えられたり、参加者が集まらなかったりしたため中止となった。
  ここでしか見れない絡みもあったために惜しまれていた。

• 二次会ではもっぱらマリオカート8DXが開かれており、多くの名言、迷言、暴言が生まれている(別名　GEN村動物園)。
  また、GEN村マリカは村長のセンシティブゴシップハゲな一面が強く出ているため、全体的に危ない。

他ゲーム

• Village of Cyber(VOC) (1人用人狼ゲーム(フリーゲーム))

• GOD HAND

• バイオハザード2

• バイオハザード4

• バイオハザード　HDリマスター

• クレヨンしんちゃん　オラと博士と夏休み～おわらない七日間の旅～

• マリオカート8DX
  初プレイは高田村二次会マリカ。当初は最下位付近ばかりとるなど初心者だったが、練習を積み重ね実力をつけていった。
  自身はセンスがあるほうではないが、それを練習量でカバーするタイプだとしている。
  新規コースが追加された際にはわかりやすく精度が低いが、配信外での練習量が多く翌日の配信で全然違う走りの精度を披露した。
  第1回アモアスマリカ杯では実力者と目されながらも予選落ちに終わったが、それ以降もコツコツと練習を積み重ね、第2回アモアスマリカ杯では予選を4位通過、更に準決勝も1位通過し決勝進出と大躍進を果たした(最終11位)。
  毎週月曜日には二次会マリオカート(通称GEN村マリカ)を開催しており、アモアス界隈内におけるマリカの発展への貢献度が高い。
  Rust等が流行った際も継続していたためマリカが生き残ったのは間接的にこの人のおかげである。（Isはた共に言っている模様）
  プレイ時間1000時間超、VSレート20000超はマリカ実況者を除くアモアス勢ではしんたろーに次ぐ量である。
  2022年7月11日にラウンジにも参戦。
  配信後朝の9時まで走っているということをリークされている。
  第2回アモアスマリカ杯以降も不断の努力を積み重ね、第3回では予選を6位通過、準決勝をグループ1位通過で2大会連続決勝進出、最終結果5位の好成績を残した。第3回時点でのGENのプレイ時間は1900時間超であり、Isやはたさこは「直近1年間だけのプレイ時間なら自分たちよりも多い」と驚愕していた。
  アモマリ杯ファイナルは、予選を総合10位で通過すると、準決勝も153点(!)という驚愕の得点でグループ1位通過。さらに、決勝も3位となり悲願の初の表彰台入りを果たした。

• ベヨネッタ 1,2

• グノーシア

• PUBG: BATTLEGROUNDS

• Minecraft

• NINJA GAIDEN Σ,Σ2,3RE

• 星のカービィ　ディスカバリー

• デビルメイクライ 1,2,3

• ゲーム発展国++
  ゲーム会社「琵琶湖の沈没船」を創設。社員教育や製品広告に投資することを惜しまないが、開発費やライセンス購入量が足りなくなることが度々起こる。
  「魁！まゆみ高校」や「アカペラマスターズ」などどこかで聞いたことのある名作ゲームを制作する。

• 野球部ものがたり
  北海道にある「仙人私塾」の監督に就任。創部1年目にして秋の県大会優勝、北海道大会準優勝といった好成績を残す。

• 龍が如く
  よく人を刺している。悪いハゲこと嶋野戦はひたすらドスの極みでハメるのが恒例となっている。
  龍が如くシリーズの舞台「神室町」のモデルとなった歌舞伎町への聖地巡礼も行なった。
  2023年2月22日、ついに龍が如く公認ストリーマーに就任した。

• 風雲☆ボクシング物語

• つぐのひ

• つぐのひシキヨク

お歌

• 不定期で歌練習枠をやっている。アーカイブは限定公開となっているが、Twitterからアクセスすることができる。

• アカペラで培った音感とリズム感、ゆとりあるハイトーンが特徴。

歌ってみた

• 【歌ってみた】仙人が全力で歌う「サウダージ」(2023/02/26)
• 【歌ってみた】仙人が全力で歌う「鱗（うろこ）」【秦基博】(2022/07/08)
• 【歌ってみた】仙人が全力で歌う「楓」【スピッツ】(2022/11/04)
• 【歌ってみた】仙人が全力で歌う「HOT LIMIT」(2023/06/25)

歌ってみたコラボ

• 【歌ってみた】 Lemon /おらふくん×GEN(2021/07/08)

• 【歌ってみた】Happiness / プテラたかはし,めーや,ちゃげぽよ。,テラゾー,GEN (2021/09/18)

• 【歌ってみた】群青/おらふくん他(2021/11/06)

• 【feat. VOCALIST #3】Sweet secret night feat.GEN【Side:A】 (2022/05/02)
  作詞・作曲：HYBRID SENSE

• 【歌ってみた】ありがとう/仙人のGEN【オリジナル】【Side:B】 (2022/05/02)
  作曲：HYBRID SENSE

• 【アモアス勢オリジナルソング】SingUs/ちゃげぽよ。他(2022/7/30)
  作詞・作曲：HYBRID SENSE

• 【歌ってみた】Blessing/おらふくん他(2022/10/9)

• ハゲ二人が"不毛 ! " 歌ってみた(ﾉω`) 【Is & GEN】/Is(2023/3/12)

• 【演奏してみた】STAY TUNE / Suchmos【#Hagemos】(2023/06/05)

関連用語

• GEN行犯

• GEN構文

• GEN氏パイ

• アゲアゲタスク

• 陰湿リアクター

• 三角関係

• ジェン

• 滋賀滋賀★ナイトフィーバー

• 集合住宅

• 信玄餅

• 大切な人

• 停電カチカチ

• ではGENさんから挨拶お願いしまーす。

• 桃GEN郷

• トレンド吊り

• 「「ぬーんは左にありました」」
• ハゲ

• ばっさり

• ほんへ／テキトーク
  among us参戦当初、ゲーム中はガン黙り状態であるにもかかわらずゲーム終了後は本来の話好きが発動し、人が変わったようにトーク量が激増するため『雑談こそ配信の本編では？』と『本編』→『ほんへ』と称されるようになった。
  当時はほぼ全てのコメントが拾われて読まれていたため、配信終了が匂わされると黙り気味のリスナーが慌ててコメントを追加投下するというキャッキャウフフ的な状況があったがそれも今は昔である。
  『テキトーク』は『ほんへ』部分に対してGEN自身が命名したもの。

• ピ！
  GENの配信のスパチャの一つ。ピカクロスを絶対にキルしろという過激派アンチみたいなスパチャだが、本人が不在でも投げられることも。
  最初はやばいやつだとコメントがざわついたが今ではマスコット枠みたいなものである。
  そこから派生して、(おそらく)GEN視点のみでピカクロスがキルされたことを表すこともある。
  一度だけピカクロスを雑キルしたGENが「依頼されている」と仄めかしたが、おそらく誰もこの真実には気がついていない。

• めーやさんがやりました

• やっぱGENさんも高田村に染まっちまったんだー！

• 山手線爆破ゲーム

• Lemon

• ～ロボウィーンガシャン

切り抜きチャンネル

• 仙人GEN【公認切り抜き】（休止中）

• これがGENの切り抜きなのか【公認】

• 【公認】仙人GENの切り抜き

• 仙人の見習い【GEN切り抜き】

配信スケジュール

ファンによる非公式のものです。より正確な情報は配信者様のTwitter等をご確認ください。

高田村参加一覧

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