システム

Last-modified: 2018-02-17 (土) 23:26:31
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コツン…コツン……!と足音が反響している
次第に影が近づき見覚えのあるシルエットが浮かび上がった
「やあ、君はやっぱり来てしまったのだね……!興味が好奇心をそそっているのか?
好奇心から来る興味なのか……それは紙一重だね…」
その言葉と共にシエルエットに光が当てられた。

ようこそ…プラムアイリ研究所へ……

System Infomation... そう書かれていた