射命丸 文
射命丸 文 攻略 Wiki
ver1.06対応
鉄壁のスカートが危険。
見えそうで見えない。
文自体の性能が非常に高く、全距離に於いて厳しいが
B射撃を中心とした固めを駆使すれば戦えない相手ではない。
文は基本的に速い、その為焦らず惑わされない事が大切。
両者共に爆発力はあるが攻められると脆いという共通点を持つ。
いかに中距離での牽制戦を制するかが勝利への鍵である。
- 警戒したいスキル・スペル
- 警戒したい基本行動
- 溜3A、溜6A
クラッシュ技自体の性能というより、後に繋がる技が脅威。
遠Aでも楽勝でコンボになる為、端でHITすると大惨事となる。
ver1.03より文遠Aの発生が遅くなった為、クラッシュからは繋がらなくなった
しかし密着での凄まじいラッシュから混ぜられると依然として見切りにくい。
厳しいが文のモーションを脊髄で覚えてガードを切り替えよう。 - 2A
連打可能の下段攻撃。
2A×αから中下入り乱れた連携を押し付けられ
あっという間に霊力が尽きてしまう。
密着時は屈ガードを基本に凌いでいきたい。 が
2A×α>6Aor溜Cとか見切れないってマジで・・・。 - J8A
なぜか横にも判定が広く、空中戦では無類の強さ。
文の真横より少しでも上にいれば問答無用で叩かれる。
空対空でこれに勝てる技はないので大人しくガードしよう。 - DhA
滑りながら遠A、少し距離の離れた所から横に強い判定を押し付けてくる。
ガードで凌ぐか回避結界を狙うのが一番安全だが
これを読めれば2A辺りで割り込みを狙えない事もない、危険だけど。 - DhC
攻撃判定消滅までグレイズが付いている攻撃。
文側の連携の切れ目に射撃で割り込もうとするとこれで切り替えしてくる。
グレイズ攻撃としては優秀だが、文の攻撃としては普通のため
読んでガードしてやり過ごすのが一番か。 - 溜C射撃
霊力を一気に2も削られ、割り連携に良く使用される。
モーションが6Aに酷似していて非常にずるい。
ここから天狗道の開風を絡めてほぼ確定クラッシュコース。
見てどうこうは無理なので相手のパターンを読んで
できればDhCで割り込んで強引にターンを奪いたい所。
- 溜3A、溜6A
- 警戒したい天候
- 天気雨
2Aと遠A・DhA辺りでの揺さぶりが強烈。
密着時は屈ガード、離れたら立ガードを基本に耐えつつ
出来ればさっさとお引取り願いたい天気。
- 天気雨
- 回避結界の狙い所
- AA情報募集中
- クラッシュ属性付きの攻撃
下段・・・溜3A
中段・・・溜6A
- 打撃属性の必殺技
疾走風靡(初期214+BorC)
疾走優美(214+BorC差し替え)
天狗の太鼓(22+BorC差し替え)
スキル/スペル対策
疾走風靡 | |
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空中可でグレイズ判定も付いてる打撃、ちょっとおかしい。 コンボで猿田彦に繋いできたり、中距離でぶっぱしてきたりと嫌らしい性能。 ver1.03より隙とキャンセル可能なタイミングが弱体化したため 地上B風靡に限っては、けん制で使うと文側が不利になる状況が多くなった。 が、空中やC版風靡にはあまりおかまいなし。 地上でB風靡をガード後にはDhCやB射・天啓などで反撃は可能だが、 こちらの行動を見てから猿田彦で暗転返しなどされると泣けてくる。 相手の手札はきちんと確認して、逆に誘って暴発させてやろう。 | |
竜巻「天孫降臨の道しるべ」 | |
あの見た目で打撃、ちょっとおかしい。 コンボや無敵を生かして割り込みに主に使われる他、 台風時に文の上空をうろうろしているともれなく竜巻られる。 ガードもグレイズも出来ない状況なので台風時は手札を注視しておきたいが、 端っこだけ受けて急いで脱出すれば2k程度の被害で抜けられる事が多く、 体力に余裕があればわざと誘ってみるのも面白い。 割り込みに対してはガードできれば上等、下手にスカそうとするとフルヒットする。 運良くスカせても、急いて近寄れば轢かれるので注意。 隙は大きめなのでタイミングをしっかり見て反撃しよう。 | |
風符「天狗道の開風」 | |
コスト2で霊力を2.5も削る、溜Cから連携させればほぼ割れる、ちょ(ry 上記の通り割り目的で使われる事が多いが、コストの増えた猿田彦に変わり 中央でのコンボ用としても用いられるようになった。 これが光ってる時には多少のダメージは覚悟で、事前の打撃に回避結界したい。 連ガにならなったりもするので6D入れ込みも良いが、読まれると痛いので注意。 逃げを読まれてフルコンされるより、割られて1コンボの方が安い事もあるので その辺は個々人の感覚でどの選択肢を取るか選んでみよう。 | |
「幻想風靡」 | |
ver1.03より無敵が削除され割り込みには使われなくなったが、 クリーンヒットで6k程度と、相変わらずダメージがちょっとおかしい。 コンボでも十分痛いし、隙の大きい技をスカったりしてしまうと目もあてられない。 所持時のプレッシャーはかなり減ったのが幸いだが、警戒は怠らないように。 上手く誘ってガードすれば相手への精神的ダメージは計り知れない。 | |
突風「猿田彦の先導」 | |
ver1.03よりコストが2→3へ増えたため、相応の性能となった。 とはいえ相変わらず隙消しや中距離での割り込み、暗転返し等にも活躍するので 下手な射撃はすべからく轢かれると肝に銘じておきたい。 単発でぶっぱする箇所は疾走風靡後が多く、非常に読みやすい。 誘ってガードしたらきちんと反撃してあげよう。 |
各状況の対策
地対地 | |
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遠距離 | この距離はちょっと危ない。 文のC及び2Cが全キャラの中でも最速の速さ、且つ曲がりながらくるので相殺が難しい。 こちらのCで潰すにはハイリスクなので、素直にグレイズして中距離まで移動しよう。 ただ、文側もここでは射撃ぐらいしかやる事が無いと思われる。 隙を見て石柱の後ろでスキルカード等使っていれば、相手も早々に近寄ってくるだろう。 |
中距離 | ここで競り勝たなければ負け。 基本的にやる事は他キャラと同じくBや2C等で牽制しつつ隙を伺う。 気をつけるべきは射撃に合わせてくるDhC・疾走風靡・猿田彦、そしてDhA辺りでの奇襲。 こちらの牽制が読まれないよう、上手くB射を絡めて立ち回りたい。 当たったりガードさせたら速やかに近づき固めorコンボに移行できるよう、心構えを。 |
近距離 | 攻められている時は慌てずガード、回避結界で逃げてから再び牽制合戦へ。 文は固めからの暴れ潰しも割り能力も非常に怖い。 中下クラッシュはもとより、溜C>天狗道の開風を絡めた割り連携から一気にクラッシュされる。 連携の道筋も複数本あるため回避結界も合わせ辛い事もあり、 文戦では霊撃やガード反撃が有効な切り替えし手段になる事も多い。 文は切り返しはスペカしか無く、背も高いので攻めている時は休まず攻める。 押せ押せモードで構わないが、天孫降臨での切り返しには注意しておこう。 |
空対空 | 横方向に強いJ6A、上に非常に強く横にも判定の広いJ8Aに注意。 天子の位置が文よりやや下ならば、こちらのJ6Aで一方的に打ち勝てるが 文の空射撃は下方向に強いものが多く、読まれると簡単に返される。 空は基本的に文の世界、下手に手は出さずガードを固め、カウンターを狙っていこう。 |
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地対空 | 文に良いように飛び回られてしまう、この位置関係になるくらいなら空対空の方がマシ。 暴れや手出しは厳禁、距離が遠かろうと射撃が一瞬でこちらに届き 上へ行ったかと思えば立風露や疾走風靡やJ2Aでカウンターを取られる。 どの位置でも言える事なのだが、よりいっそうガードへの意識を強くしておこう。 低空DJAで突っ込んでくる文には3A対空が美味しいです。 |
空対地 | 決して文を飛ばせてはならない、死ぬ気で地上に張り付ける。 天孫降臨での対空に注意しつつ、B射を中心に固めていきたい。 文は何がなんでも飛びたいはずなので、簡単に回避結界をさせないように 連携にもバリエーションを持って望みたい。 天地プレスを混ぜると意外と地上で固まってくれる事も・・・ |
コメント
編集するのがめんどくさい方。何か言いたいことがある方。ご自由にお書きください。
- ネガティブな話をするなら選ばれた時点で終わってるキャラ差だよね -- 2009-07-25 (土) 10:31:49