目次
はじめに
現在2017年版の情報をベースに、ステータスやドロップアイテムを編集した形になっています。
再実装に伴う仕様変更などで、情報が古くなっている場合があるので注意してください。
また、一人だけでは編集が困難なので、誤情報の修正や情報提供などのご協力をお願いします。
入場地点
「ヴェリカ・ヴェリックの階段」にある「次元の魔法石」から入場
ダンジョン概要
ダンジョン基本情報 | ||
---|---|---|
入場可能Lv | 65Lv以上 | |
回数制限 | 1日2回 | |
パーティー構成 | 最大5人構成 | |
推奨アイテムレベル | 431 | |
プレミアムサービス適用時、挑戦可能回数が2倍になります。 |
あくまで基本。一般的なセオリー。応用できる場合は応用しましょう。 IDによっては動き方が異なる場合があります。詳細は各IDのページを参照してください。 秘密基地などの一般的なダンジョンでの動き方です。 |
役割 クラス 盾(タンク) ランサー・ファイター
ウォーリアー(52Lv以降・志願時)・バーサーカー(65Lv以降・志願時)火力(ディーラー) ウォーリアー(ブレードスタンス)・バーサーカー・スレイヤー・ソウルリーパー・くノ一・ムーングレイバー
ソーサラー・アーチャー・ヘビーガンナー回復(ヒーラー) プリースト・エレメンタリスト ※一般的なPTでの構成は、「盾1・火力3・回復1」
- 盾(タンク)
- PTの安定度を高め、PTの壊滅を防ぐのが主な役割。
その役目ゆえ、ID(インスタンスダンジョン)では先頭を進む。
中型戦では敵対値を稼ぎ、ターゲットを自分に固定するのが一番重要な役目です。道中 道中はシャウト等のスキルを使い、Mobがバラけないように一般Mob/小型Mobを纏めよう。
一度に纏めすぎるとPTが壊滅する可能性があるので、適度に分割して倒す事もある。
Mobに後方を取られると即死の危機なので、纏めるときは壁を背にするのを意識。中型戦 中型Mobを火力が殴りやすいよう固定し、タゲが飛ばないように維持。
基本的には誘導を意識せず、そのままの位置で戦う場合が多いと思われる。
IDのギミック次第では、NMを別の場所へ誘導し終えた後から本格的に戦い出す場合もある。モンスターの誘導 中型の近くで味方が死んだ時は、中型を離れた場所へ誘導する事もある。
中型を別の場所に誘導することで蘇生が楽になったり、ギミック処理が楽になる場面がある。味方のカバー アタッカーやヒーラーが瀕死だったり、補助が必要そうな場面では、
打ち上げ・転倒・スタン効果付きのスキルや、その他補助スキルを使って補助しよう。各ダンジョンの攻略法に則った対応 ヒーラーがヒールヘイトを利用したMob集めを行うIDなど、
一部のダンジョンでは特殊な攻略法を用いるような場所もある。
そのため各自IDのページを参照し、IDの攻略法に則った対応をするようにしよう。
- 火力(アタッカー)
- 敵を倒すことが主な役目。敵の後方(盾の反対側)からの攻撃を心がける。
盾が纏めた雑魚敵や、BOSSを一丸となって攻撃。バラバラになるのはNG
IDでは基本的に盾職より先に進んではいけない。FA厳禁。生存重視 火力組は他のクラスとくらべて、操作が比較的簡単な傾向にある。
そのため、火力が死亡するのは、死んだ人自身が原因という考え方が主流。
被弾しないように攻撃を避けつつ、Mobの後方からの攻撃を心がけよう。道中 道中はタンクの後をついていき、タンクがMobを纏め終わってから討伐しよう。
タンクが敵を纏めて固定する前に攻撃してしまうと全滅の可能性もあるので、
タンクがシャウト等のヘイトスキルを使用したのを確認してから攻撃すること。中型戦1 被弾しないように攻撃を避けつつ、Mobの後方からの攻撃を心がけよう。
敵を後方から攻撃することで、大幅な攻撃力の上昇やクリティカル率の増加が見込める。
慣れてくると、弱攻撃は被弾しながら攻撃を続けることもあるが、やりすぎて死なないようには注意。中型戦2 盾が中型を誘導しているときは、誘導し終えるまで攻撃を止めて回避や生存に専念。
特にリーシュ(NMに鎖を巻きつける攻撃)を使っている時は、誘導中の合図であることが多いので注意。
タゲを奪ってしまったら、攻撃を控えたり盾の近くへ移動して盾にタゲを返す努力をする事。ギミック処理や味方のカバー ギミックの処理は基本的に火力が担当。無視することなく確実に処理しよう。
中型が一般Mob/小型Mobを召喚した時には召喚されたMobを優先的に排除し、
ヒーラーやタンクが一般Mob/小型Mobに襲われてる時には状況を見てカバーする事。プリーストPTの対応 プリーストPTの場合は、ID入場後や戦闘前にバフの付与があるはずなので、
バフの範囲外に出ないようにする、バフから漏れた場合は再使用をお願いするなど。エレメンタリストPTの対応 エレメンタリストPTの場合は、HPが7割~5割以下になったら回復玉を拾いに行く。
また、デバフが付与されたとき、デバフ解除用にHP回復玉を拾いに行くなど。
ID入場後に「気持ちいい挨拶」でエレの移動速度(と生存率)を高めてあげるのも有効。各ダンジョンの攻略法に則った対応 ヒーラーがヒールヘイトを利用したMob集めを行うIDなど、
一部のダンジョンでは特殊な攻略法を用いるような場所もある。
そのため各自IDのページを参照し、IDの攻略法に則った対応をするようにしよう。
- 回復(ヒーラー)
- 味方のHP回復に加えて、様々な支援を担当。
IDでは基本的に、盾職より先行してはいけない。
特にヒールヘイトでMobを釣らないように気をつける。道中 道中はPTの後ろをついていき、味方の回復。
タンクがヘイトスキルを使用する前に回復するとMobが散って全滅の可能性もあるので、
タンクがシャウト等のヘイトスキルを使用したのを確認してから回復は行おう。中型戦 盾と火力が両方見渡せるように、敵の横側に位置取るのがいいというのが定説になっている。
ただし人によってプレイしやすい位置取りは異なるので、自分に適した位置に居れば良い。
回復である自分が死ぬと、回復する人がいなくなることを最重要として、立ち位置を考えよう。味方のカバー ダンジョンでは味方への回復だけではなく、各スキルを使った支援も担当する。
支援の内容は、味方へのバフ付与やデバフ解除、MP回復やバリア、蘇生など。
敵の強化バフ解除や、敵の耐久力減少、デバフによる敵の行動阻害なども行う。回復優先順位 回復優先順位は自分>盾>火力
状況によっては被弾の多い人を見捨ててその他の生存を優先しなければならない場面も。
全員を生存させることよりも、攻略できることを第一に考えなければならない。デバフ解除 味方にデバフが付与された場合、回復よりも先にデバフの解除のほうを優先しよう。
回復はPOTでなんとかなるが、デバフ解除は回復職(と御神体)にしかできない。
基本的にデバフ状態だとHPバーが紫になるので、常に味方のHPバーの色を確認しておこう。各ダンジョンの攻略法に則った対応 ヒーラーがヒールヘイトを利用したMob集めを行うIDなど、
一部のダンジョンでは特殊な攻略法を用いるような場所もある。
そのため各自IDのページを参照し、IDの攻略法に則った対応をするようにしよう。
- 難易度
- 推奨アイテムレベル431の中難易度ダンジョンからは、回避しないと死亡するような攻撃が徐々に増えてくる。
低難易度ダンジョンよりも敵の動きを覚えて攻撃を回避する必要性が高まっているので気をつけよう。
推奨アイテムレベル431を満たすために必要な裝備については、「アイテムレベル」参照。
- 攻撃範囲表示
- 不慣れな頃は攻撃範囲を表示するようにしておき、モーションやタイミングを覚えることに専念しよう。
持ち物
- 必須
- 強化系
- 上級戦闘秘薬 or 万能戦闘秘薬
- 回復・生存系
- 復活の聖典 or 完全復活の書
- 推奨
- 強化系
- 勇猛のポーション
魔法刻印I以上
ノクタニウム強化弾 - 回復・生存系
- 光輝の書:(完全な)クリスタル保護
女神の祝福
HP回復POT類
MP回復POT類
「ダンジョンでよく使われるアイテム(解説付き)」も見ておきましょう。
MAP
攻略情報
Youtube検索結果一覧 |
---|
ダンジョン名検索(英名検索:国不問) |
https://www.youtube.com/results?search_query=Velik+Sanctuary+NM |
道中1
合計8匹ほどのアークデヴァがいるので纏めて倒そう。
復活のダルカン
画像 | 分類 |
---|---|
中型 ダルカン系 | |
HP | |
約7億9315万 (793,152,000) | |
憤怒 | |
100%から10%減で憤怒開始。 36秒間は憤怒持続。 憤怒終了から10%減で再憤怒。 |
概要 |
---|
「魔力生成装置」と「即死サークル」が主なギミック。「即死サークル」は事前モーションが長いので対応は楽だと思われる。 NMの右側や左側へ逃げなければならない攻撃が多いので、盾は極力NMの向きを動かさないように意識しよう。 「火傷」デバフは最大2重複な上に解除不可なので要注意。 |
攻略
赤系背景はギミック系の攻撃、黄系背景は要注意の通常攻撃です。
他IDでも使われたNM共通パターンの攻撃は、他IDの攻撃動画を再利用しています。
「魔力生成装置」召喚 | |||
---|---|---|---|
説明 | 「来るのは勝手だが、どうなってもしらんぞ。」というテロップと同時に、外周に「魔力生成装置」を召喚する。 NMのHPが50%を下回ると、「そう何度も!!!!!負けてられるか!!!!!」というテロップが表示。 50%時のテロップと同時に、外周にある「魔力生成装置」が「2段階魔力生成装置」にランクアップする。 | ||
備考 | 外周の沼は、0.5秒毎に固定ダメージ20000。 | ||
追尾サークル | |||
説明 | 残HPによってテロップが異なる攻撃。 50%以上は「まずは貴様からだ!!!」テロップ、50%未満は「皆殺しにしてやる!!!」テロップが表示。 前者のテロップではランダムで一人を対象に攻撃が発動、後者のテロップでは全員を対象に攻撃が発動する。 テロップと同時に、剣を鞘へ収納した後に空中へ飛び上がり、プレイヤーに追尾サークルが表示。 この攻撃が発動したら、即座に外周にある魔力生産装置に集まり、装置を破壊するようにしておこう。 一定時間後にサークルの場所が確定するので、魔力生産装置がある場所へうまく誘導する必要がある。 | ||
備考 | 「攻撃動画」 | ||
咆哮 | |||
説明 | 紫色に光った剣を地面に突き刺し、その後に咆哮する。 咆哮と同時に広範囲に衝撃波が発生し、被弾するとデバフが付与される。 この攻撃の後は、必ず「即死サークル」攻撃へ派生。 | ||
デバフ | 備考 | 回避可能。 プリーストの場合は、タイミングを合わせてデバフ浄化スキル*で回避せずに解除できる。 「攻撃動画」 | |
即死サークル | |||
説明 | 「消し飛べ!!!」というテロップの後にNMが中央へ移動し、「魔力生成装置」の内側の範囲に即死攻撃。 基本的には、「追尾サークル」で「魔力生産装置」を破壊した後にできる安置へ逃げるのが標準的な攻略法。 残HPが多い場合、下級では「魔力生産装置」が破壊できていなくても外側へ逃げると生存できる場合もある。 | ||
備考 | 「咆哮」攻撃から必ず派生。固定ダメージ100万。 「攻撃動画」 | ||
凶暴化 | |||
説明 | NMのHPが25%を下回ると、NMに「凶暴化」バフが付与される。 | ||
デバフ | 備考 | ||
ドーナツサークルorサークルドーナツ | |||
説明 | 「消え失せろ!!」というテロップの後、正面に向かってなぎ払い攻撃を行う。 その後、NMが空中へ飛び上がり、2連続で範囲攻撃が発動する。 順番はサークル型→ドーナツ型のパターンと、ドーナツ型→サークル型の2パターンがある。 | ||
備考 | サークル型とドーナツ型の範囲の境界線は10m。 「攻撃動画」 | ||
3連吹き飛ばし | |||
説明 | 「俺が!!」「貴様達を!!」「八つ裂きにしてやる!!」というそれぞれのセリフ毎に、剣を地面に叩きつける。 剣を地面に叩きつけた後は、剣を叩きつけた方向と逆方向に吹き飛ばし攻撃。 (右を地面に叩きつけた場合は、右が安置で左半径が吹き飛ばし範囲) | ||
デバフ | 備考 | 「盾視点動画」,「火力視点動画」 | |
特殊斬撃 | |||
説明 | 前方広範囲に剣を投げ飛ばす攻撃。 投げ飛ばす時の攻撃ではダメージのみ、剣が戻ってくる時の攻撃にはDoTデバフ付きのダメージとなる。 剣がダルカンの元へ戻ってくる攻撃時には、地面に爪痕の形をしたダメージ沼が一定時間残る。 この攻撃は剣が戻ってくるときの攻撃判定が一番痛い。 2回目の攻撃を受けるくらいなら、1回目の攻撃はわざと受けて、2回目の攻撃の回避に集中しても良い。 ただし、HPが少なくなっているときにわざと被弾するならもちろん回復POTを叩くこと。 「特殊斬撃」は、ヒーラーが蘇生スキルを使ったときにはほぼ確定で発動してくる。 そのため、味方が死んでいる場合は、まず周囲に人が居ない場所で蘇生スキルを使って「特殊斬撃」を誘発し、 「特殊斬撃」の発生を確認して避けた後、味方の蘇生を行うと「特殊斬撃」が蘇生中に来なくなるので楽。 | ||
デバフ | 備考 | プレイヤーが蘇生スキルを使用した時に発動。2段目はガード不可。 「正面視点動画」 | |
垂直斬り(左手始動) | |||
説明 | 左手スタートの垂直斬り。合計4回の垂直斬りの後、左右どちらかに広範囲の吹き飛ばし攻撃をしてくる。 「左→右→左→(右or左)溜め→4撃目の剣を下ろした方向と逆方向に吹き飛ばし」で1セット。 | ||
デバフ | 備考 | 「盾視点動画」,「火力視点動画」 | |
垂直斬り(右手始動) | |||
説明 | 右手スタートの垂直斬り。合計2回の垂直斬りの後、後方回転攻撃をしてくる。 「右→左→後方回転→(右or左)→前方衝撃波」で1セット。 | ||
デバフ | 備考 | 「盾視点動画」,「火力視点動画」 | |
垂直斬り(衝撃波) | |||
説明 | 垂直斬り(右or左)の後に衝撃波を出してくるパターン。発生が早いので油断すると被弾する。 「(右or左)→前方衝撃波→(右or左)→前方衝撃波→後方回転→後方回転→突進攻撃」で1セット。 | ||
デバフ | 備考 | 初撃から剣が赤い。 突進攻撃が貫通した場合はもう一度突進して戻ってくる。 「盾視点動画」,「火力視点動画」 |
道中2
合計6匹のアークデヴァが居るので纏めて倒そう。
復活のデュリオン
画像 | 分類 |
---|---|
中型 デュリオン系 | |
HP | |
約7億502万 (705,024,000) | |
憤怒 | |
100%から10%減で憤怒開始。 36秒間は憤怒持続。 憤怒終了から10%減で再憤怒。 |
概要 |
---|
○○○○○ |
攻略
赤系背景はギミック系の攻撃、黄系背景は要注意の通常攻撃です。
手下召喚 | |||
---|---|---|---|
説明 | 「デュリオンが手下を呼ぶ」というテロップの後にアークデヴァを召喚し、その後に「障壁展開」へ派生。 最優先で雑魚処理を遂行し、敵がデモクロン化してしまったら討伐できてなくても迅速に障壁内に戻ろう。 デモクロン化と誘導範囲表示が同じタイミングで、誘導範囲表示中に障壁内に戻れないと即死。 事前の雑魚処理が済んでなかった場合は、「障壁展開」終了後に雑魚処理を最優先で行おう。 特に機動力の高い職は、遠い場所の雑魚処理を行うようにすると他メンバーも楽になる。 | ||
デバフ | [添付] | 備考 | 「ヴェリックの神殿」でも雑魚を纏めれるのかどうかは不明。 「攻撃動画(旧)」 |
障壁展開 | |||
説明 | 「手下召喚」後は必ずこの攻撃に派生する。 誘導範囲が3回点滅した後に障壁が展開され、展開後に障壁の外にいるプレイヤーは即死。 障壁展開後は、サークル型やピザ型やドーナツ型など、様々な形の攻撃範囲が出現する。 最初に攻撃範囲表示が行われるが、1回目~4回目の攻撃範囲表示後には実際は当たり判定は無い。 5回目の攻撃範囲表示後から、ようやく1回に表示された攻撃範囲の場所に攻撃判定が出現するようになる。 以降、2回目~5回目に表示された攻撃範囲の場所に続けて攻撃判定が出現するようになる。 つまり、攻撃判定が4回分遅れて発生する事になるので、攻撃範囲を暗記したあとに時間差で避ける事になる。 ここで重要なのは、5回目の攻撃範囲の表示後、実際の攻撃判定は1回目の攻撃範囲の場所に出現する事。 5回目の攻撃範囲が表示された後から地面に紫の靄が出現するが、これは攻撃判定が発生した場所となる。 床の攻撃は即死ではなくなっており、HPが満タンなら2回程度は被弾しても耐えられる。 | ||
デバフ | [添付] | 備考 | 「攻撃動画」,「攻撃パターン,攻撃図解」 |
簡易タイムアタック | |||
説明 | 「デュリオンが狙いを定めている」というテロップの後にメインタゲの人にデバフが付与される。 デバフが付いた人は一定時間後に行動不能になるので、デュリオンからできる限り離れよう。 この時に確保できた距離の長さがそのままTA時間になるので、離れるほど猶予ができる。 行動不能化後にデュリオンがTAバリアを貼り、デバフ付きの対象に向かって移動を開始する。 デュリオンが対象に到達する迄にバリア破壊できないとTA失敗、対象に向かって即死攻撃開始。 この即死攻撃は対象を剣で突き刺した後に一番遠いプレイヤーに投擲するというもの。 対象はもちろん死亡確定だが、投擲先に居るプレイヤーも死亡する。 この時、回復が死ぬと立て直しが難しくなるので、TA失敗後は火力陣が遠くに離れたほうが良い。 また、投擲先にプレイヤーが固まっていると全員死ぬので、TA失敗後はバラバラに散っておこう。 タイムアタックに無事成功した場合は、追尾サークル(通常のものとは別)に派生。 この追尾サークル攻撃は全員を対象に1回のみ行い、攻撃範囲が2回点滅した後に発動する。 サークルが重なって攻撃が重複して死亡なんてことにならないようにしておこう。 | ||
バフ | [添付] | 備考 | HPが70%,50%を下回った時にそれぞれ使用してくる(多少誤差有り)。 投擲先のプレイヤーにはランタゲサークル付与 (→TA失敗時の動画) (→TA後の全員追尾サークルの動画) |
デュリオン強化 | |||
説明 | 「デュリオンが自身の魔力を暴走させている」というテロップの後にデュリオンに強化バフが付与される。 | ||
バフ | [添付] | 備考 | 最大3重複。 HPが60%,40%,20%を下回った時にそれぞれ使用してくる(多少誤差有り)。 |
3連コンボ | |||
説明 | デュリオンから「一人残らず切り刻む」というボイスが流れたら3連コンボの合図。 「垂直斬り」や「斜め斬り」の前に剣をぐるぐる回すモーションが追加される場合もある。 その場合、「垂直斬り」or「斜め斬り」→(派生)の1セットを必ず3回繰り返す。 | ||
備考 | 派生攻撃はガード不可。 詳細は攻撃パターン派生まとめ参照。 | ||
刺突衝撃波 | |||
説明 | 正面を突き刺した後に衝撃波を飛ばし、その後ドーナツ型爆破攻撃。 | ||
備考 | 戦闘開始直後に必ず使用 | ||
テレポート | |||
説明 | デュリオンが瞬時に後方へテレポートする。 テレポート後は、必ず刺突回転斬に派生。 | ||
備考 | |||
チェインリーシュ | |||
説明 | プレイヤー全員をデュリオンの足元へ引き寄せる。 チェインリーシュ後は、必ず刺突回転斬に派生。 | ||
備考 | |||
刺突回転斬 | |||
説明 | 剣を正面に突き刺した後、回転斬り。 | ||
備考 | ガード可能。 回転斬にふきとばし効果と硬直効果付き。 | ||
柄頭2連叩き付け | |||
説明 | サークルが表示された後、剣の柄頭を地面に叩き付ける攻撃を2回繰り返す。 1回目にのみデュリオン側への引き寄せ効果が付与されており、2回目は通常攻撃。 | ||
備考 | ガード可能。 | ||
追尾サークル | |||
説明 | プレイヤー1人の足元に円形の衝撃波を発生させる。2回連続発動。 簡易TA後の追尾サークルと似ているが、完全に別枠の攻撃。 | ||
備考 | ランタゲ。1撃目が大円、2撃目が小円。 1撃目は2回点滅後に発動、2撃目はサークル消滅後に発動。 | ||
反転斬り | |||
説明 | 稀に左/右/後のいずれかの後方へ振り向きながら斬り付けを行うことがある。 2NMの反転攻撃と似たような攻撃で、使用頻度は低め。 | ||
備考 | |||
派生攻撃の攻略まとめ1
「正面叩きつけ」はかなりの高威力なので、盾は「斜め斬り」の後は特に要注意。
左右の違いは「足の位置」、「剣の軌道」、「手の位置」、「姿勢の違い」などで判別できる。
自分なりに判別しやすい箇所を見つけておこう。
斜め斬り | ||
---|---|---|
説明 | 剣を正面に振り落とす攻撃。 若干斜めに切りつける。 | |
備考 | ガード可能。回避可能。 剣の軌道は斜め、左足が前。 画像クリックで攻撃動画再生 | |
右なぎ払い(派生) | ||
説明 | 右側面に吹き飛ばし効果付きのなぎ払い攻撃。 斜め斬りの後に連携してくる事がある。 発動まで若干のタメがある。 | |
備考 | ガード不可。回避可能。攻撃範囲半径35m。 デュリオンの左側(向かって右側)へ待避。 画像クリックで攻撃動画再生 | |
正面叩きつけ(派生) | ||
説明 | メインタゲの方向を向いたまま地面を強打。 斜め切りの後に連携してくる事がある。 一度後ろに剣を構え直したら正面叩きつけの合図。 | |
備考 | ガード不可。回避可能。 画像クリックで攻撃動画再生 |
派生攻撃の攻略まとめ2
「反転叩きつけ」はかなりの高威力なので、火力陣回復陣は「垂直斬り」の後は特に要注意。
左右の違いは「足の位置」、「剣の軌道」、「手の位置」、「姿勢の違い」などで判別できる。
自分なりに判別しやすい箇所を見つけておこう。
垂直斬り | ||
---|---|---|
説明 | 上空で剣を1回転させた後、剣を地面に叩きつける攻撃。 地面に対して垂直に振り下ろす。 | |
備考 | ガード可能。回避可能。 剣の軌道は縦、右足が前。 画像クリックで攻撃動画再生。 | |
左なぎ払い(派生) | ||
説明 | 左側面に吹き飛ばし効果付きのなぎ払い攻撃。 垂直斬りの後に連携してくる事がある。 発動まで若干のタメがある。 | |
備考 | ガード不可。回避可能。攻撃範囲半径35m。 デュリオンの右側(向かって左側)へ待避。 画像クリックで攻撃動画再生。 | |
反転叩きつけ(派生) | ||
説明 | メインタゲの反対側へ振り向きながら地面を強打。 垂直斬りの後に連携してくる事がある。 後方を振り向いたら反転叩きつけの合図。 | |
備考 | ガード不可。回避可能。 デュリオンの横へ待避すると楽。 画像クリックで攻撃動画再生。 | |
その他 | |||
---|---|---|---|
説明 | 「デュリオン」や「完全体デュリオン」の一部攻撃パターンを流用。 詳細は「デュリオンの潜伏地」や「暴君デュリオンの潜伏地」を参照。 | ||
デバフ | [添付] | 備考 | 備考 |
道中3(フェリーモス戦)
合計5匹のアークデヴァと、「急造のフェリーモス(HP1億800万)」が居る。
纏めて倒すか、別々に倒すか、フェリーモスを無視するか、PTによって攻略法が異なるので盾の行動に合わせよう。
道中の戦闘とは言え、そこそこの強さはあるので、攻撃パターンがわからない人は「フェリーモス型の攻略」などを参照。
「急造のフェリーモス」を無視する場合、通常の正面入口ではなく、階段の左側にある崩落したルートから入れば良い。
一応フェリーモスを討伐すると首アクセなどのアイテムをドロップするので、基本的には倒したほうが良いと思われる。
「急造のフェリーモス」との戦闘を行う場合、倒すとラカン戦の「混乱」ギミックが何から開始するか教えてもらえる。
「急造のフェリーモス」討伐後のセリフで判断可能。チャットログに残るので、戦う場合はラカンとの戦闘前に確認しておこう。
「関心を…持たれると…死ぬぞ…」の場合は「注視」スタート。
「呪いは……仲間への…信頼………」の場合は「爆弾」スタート。
「遠ざかる…ために…赤い稲妻を…」の場合は「落雷」スタート。
ラカン
画像 | 分類 |
---|---|
中型 ラカン型 | |
HP | |
約9億 (900,007,200) | |
憤怒 | |
100%から10%減で憤怒開始。 35秒間は憤怒持続。 憤怒終了から10%減で再憤怒。 |
概要 |
---|
○○○○○ |
攻略
赤系背景はギミック系の攻撃、黄系背景は要注意の通常攻撃です。
混乱(HP100%~50%) | |||
---|---|---|---|
説明 | 「混乱の中で死ね」というテロップの後、「注視・落雷・爆弾」のうちどれか1つが発動する攻撃。 初回にどれが発動するかは、NMとの戦闘開始直後に発生するテロップで決定される。 以降「注視→落雷→爆弾→注視…」や「爆弾→注視→落雷→爆弾…」のように同じ順序で繰り返す。 「ラカンがあなたたちに興味を示しています。」というテロップの場合は「注視」からスタート。 「ラカンはあなたたちを互いに引き離しておきたいようです。」というテロップの場合は「落雷」からスタート。 「ラカンはあなたたちを1か所に集めて殺したいようです。」というテロップの場合は「爆弾」からスタート。 「注視」パターンの場合は、近くにいる2人のプレイヤーに「注視」バフが付与され、重複すると死亡。 そのため、「注視」デバフが付いていない人がNMへ近づき、自分にバフが付与されるように立ち回ろう。 「落雷」パターンの場合は、プレイヤーが全員スタン状態になった後、大きめのサークル攻撃が発動。 密着していると死亡する場合があるので、全員がある程度の距離を取って離れる必要がある。 「爆弾」パターンの場合は、プレイヤー全員に「ラカンの種」デバフが付与され、効果時間が終了すると死亡。 そのため、全員でNM後方などデバフが解除し易い位置にあつまり、「デバフ浄化スキル*」で解除してもらおう。 デバフを解除すると、プレイヤーの周囲にドーナツ型の攻撃が発生するので、解除するときは必ず集合する事。 | ||
備考 | 「注視」は盾以外で受ける事。「落雷」は1つの円に付き割合ダメージ40%。 | ||
デバフ | |||
混乱(HP50%~0%) | |||
説明 | NMのHPが50%を下回ると、赤字テロップが表示され、「混乱の中で死ね」パターンの順序がリセットされる。 赤字テロップの内容は戦闘開始直後に表示される3種類のうちのどれか。 例えば「ラカンがあなたたちに興味を示しています。」の場合は、「注視」パターンから攻撃開始。 ここで重要な事は、パターンリセットと同時に、「混乱の中で死ね」パターンの攻撃順序が反転する事。 つまり、「注視→爆弾→落雷→注視…」や「爆弾→落雷→注視→爆弾…」のような順序になる。 | ||
備考 | 備考 | ||
デバフ | |||
世界転移(HP30%~0%) | |||
説明 | NMのHPが30%を下回ると、「我が魂の中に招待しよう…」というテロップの表示と同時に、NMが宙へ浮く。 宙へ浮くと同時に、円状の炎がMAP端からラカンへ向かって収束していくのでタイミングを合わせて避けよう。 収束し終えた直後、ラカンへ「魂の世界への移動」バフが付与され、バフを解除できないと「内面のバリア」バフ化。 「内面のバリア」バフ化すると、ダメージが一切通らなくなり、バフも解除できないので討伐が面倒になる。 一応「内面のバリア」が付与されても、攻撃し続けて一定以上のダメージを与えればバフが消滅する様子。 そのため、炎を回避した後、ヒーラーは「バフ解除スキル*」で即座に「魂の世界への移動」バフを解除しよう。 炎収束後はNMの周囲に沼が残っているので、バフ解除する時にヒーラーはNMに近づきすぎないよう注意。 NM周囲の沼が消え、NMが地面へ着地すると、「ラカンの魂世界」への招待が終わる。 「ラカンの魂世界」への招待後は、「混乱の中で死ね」ギミックの攻撃の内容が変化する。 「注視」はデバフがNMから遠い2人へ付与に変更、「落雷」は全員で集まって被弾するギミックに変更。 「爆弾」は全員が集合するところは同じだが、デバフを解除してはいけないギミックに変更されている。 | ||
備考 | バフ解除の有無に関わらず、強制的に「ラカンの魂世界」へ招待される。 | ||
デバフ | |||
インorアウト | |||
説明 | 「消え失せろ」というテロップ有り。 テロップと同時に、正面をゆっくり斬りつけた後、回転斬りを行う。 回転斬りの後は、サークル型もしくはドーナツ型の範囲に衝撃波を発生させる攻撃を発動。 回転攻撃時の斬撃が紫色の場合はサークル型攻撃、オレンジ色の場合はドーナツ型攻撃に派生する。 紫色の場合はNMから離れて、オレンジ色の場合はNMに近づくようにしよう。 正面斬りの斬撃はオレンジ色固定なので、惑わされないように注意。 | ||
デバフ | [添付] | 備考 | |
2連直線攻撃 | |||
説明 | メインタゲに盾を打ち付け、ビーム、剣振り回しをした後に、遠距離(18~20m?要検証)ランタゲが確定で発生する。回復職の廻天の祈祷でも、このランタゲは発生するため、仲間を復活させる際には要注意。 | ||
デバフ | [添付] | 備考 | 備考 |
全方位ビーム攻撃 | |||
説明 | 「止めても無駄だ」のテロップと共に、全方位ビーム攻撃が発生。直線十字→斜め十字、もしくは斜め十字→直線十字のどちらかのパターンで2連打ビームとなる。遠くにいればいるほど、回避しやすくなる。そのため、テロップが出たら、NMから離れて、回避に備えよう。 | ||
デバフ | [添付] | 備考 | 備考 |
その他いろいろ | |||
説明 | 通常の○○型の一般的な攻撃 | ||
備考 |
ID固有ドロップ
カテゴリー | ドロップアイテム |
---|---|
装備強化素材・装備昇級素材 | aaa |
製作関連 | bbb |
その他 | ccc |
※上記のアイテムが一定確率でドロップします。 |