COMPETITIONS

ゲームに競争力のある要素をもたらすために、ExpansiveWorldsが主催する数多くの大会*1があります。すべての種には、特定の要件と賞品を備えた独自の特定の競争があります。

• 参加方法
  • 競技画面
  • 注意点
  • 褒賞
    • EVENT COMPETITIONS
  • 挑戦回数/Attempts
    • これらの場合、競技から「挑戦回数/Attempts」が差し引かれません。
• 競技/COMPETITIONの種類
  • スコアリング
    • ラックベースのスコアリング
    • 重みベースのスコアリング
    • 追加のスコアリング係数を使用した重みベースのスコアリング
    • 距離ベースのスコアリング
  • 大量殺戮大会
  • 複数種の競争

参加方法

• プレイヤーは、ウェブサイトのゲームアカウントにログインしたときに[コンテスト]タブに移動
  選択したコンテストの[アクティブ化]をクリックして、コンテストに参加します
  
  画面上から、アクティブ化したコンテスト、獲物一覧、全コンテストリストの順に表示されてる

  自身のハンターランクなどによりエントリーできる競技とできない競技がある
  EVENTではティアに別れてのエントリーになる

• 獲物一覧から探すと早い
  暗く沈んでる獲物*2は現在競技がない(獲物名の最後に「０」となってる)
  

  1. 競技の大まかな種類アイコン
  2. 競技名(上)、対象の獲物や条件(下)
  3. エントリー人数(ランクイン人数とは別)
  4. 開始日時(日本時間ではないことに注意)
     また、二日ほど前位から表示されていることに注意
  5. 終了日時(同上)
  6. 状態
  7. アクティブ化(受諾)可能がオレンジ →
     アクティブ化したものは白 →
     エントリー不可は灰色 →

• アクティブ化すると、画面の一番上に追加される
  

  アクティブ化前とほぼ一緒だが、挑戦回数とランクインした時のランク④が表示され、競技詳細と競技エントリー人数がなくなる

  1. 競技の大まかな種類アイコン
  2. 競技名(上)、対象の獲物や条件(下)
  3. 挑戦回数
  4. 自己ランク(条件未達成の場合はN/A)
  5. 開始日時(日本時間ではないことに注意)
  6. 終了日時(同上)
  7. 状態
  8. アクティブ化したものだけ表示されるので、非アクティブ化はここからもできる

競技画面

例:Whitetail Deer (の競技の1例)

• 競技名　散弾銃-中級
• 内容　勝つためにbuckshotで最高得点のWhitetailを収穫します。
• アクティブ状態　競技エントリー中　ここでon・offが可能

• 競技スコア登録人数　20
• 残り時間(開始前は開始までの時間)　リアルタイムカウント・20時間28分00秒
• 自分のランキング　9　未達成は(N/A)
• この競技のベストスコア　194.8819
• 挑戦回数　9/10

• Overview　競技詳細
  Leaderboard　競技条件達成プレイヤーランキング
  History　これまでの

• 褒賞
• 競技詳細　獲物やその棲息MAP、解説、使用可能銃器、競う内容、特別な要件、ゲームモード
• 競技開始日時、終了日時(日本時間ではない)

特に注視したいのは対象の獲物はもちろんの事【エントリー済み】【挑戦回数】【競技詳細】【競技日時】
【競技詳細】の「競う内容」と「特別な要件」を満たしてないと、いくら獲物を狩ってもランキングポイントには反映されない
競技の狩りをし、ポイントがランキングにのると、収穫画面の後に画面左上にその旨のポップアップが表示される
獲物1種ですぐにランキングになった場合はランチャーに反映されるが、複数の獲物が対象の競技の場合はポイントになっているか否かを判断するのにこのポップアップを目安にするといいだろう

• ポップアップ例:「18.4315」ポイントにより(Black)bearの競技の6位にランクインしました。
  (褒賞は3位までのCOMPETITIONですが、ランキングにのれば現在の順位が表示される)
  

注意点

• 非アクティブにしても、作った記録は保持され、再度アクティブ化した時に継承されている*3
• ゲーム中に競技をアクティブにすることはできません。
  ゲーム中に行われた変更は、次にハントが開始されたときにのみ有効になります。
• アクティブ化したのにその獲物を狩れなかった、参加できてなかった場合のペナルティなどは無い(と、思う)
  なので、狩りに行くMAPとかMISSIONを見て気軽にアクティブ化をして大丈夫だが
  狩りに行ける回数が決まって*4いて、該当MAPに行くと狩ることができなくても回数にカウントされる
  競技の獲物に関係の無いMAPや、競技MAPでないMAPに行った場合はカウントされない
  ※詳しくは下記【挑戦回数】項にて
• 複数アクティブ化(受諾)可能
• 3日程の期間(日本時間じゃないことに注意)で競争する
• ハンターランクによって受諾できない競技もある
  [添付]

褒賞

競技によって1位～3位、または1位～10位などになるが

ゲーム内で使える課金通貨【em$】 (すべての競技ではない)

【Trophy】

などがもらえる

• 実際の画面:褒賞は競技によって違うが、概ねこのようなタイプ(賞金+トロフィー)
  

• 競技が終わると運営スタッフ友人枠のDocがメールで賞金とTrophyを届けてくれる。
  10位まで褒賞がある競技だったので、6位の賞金とTrophyを獲得
  

• トロフィーの確認方法

  【ランチャー】→【Myページ】→【Trophy】

  trophyをクリックすると、該当の競技画面を見られるので自分の最終順位や他の人…topの人の成績などもチェックもできる。

EVENT COMPETITIONS

たまに開かれているEVENTでもMISSIONとともにCOMPETITIONSが開催されてる
ハンターランクによって7つほどのティアに別れているうえ
褒賞範囲も10位までと広く、やれば取れる内容も多いので参加してみるのもいいだろう

• 実際の画面例:それほど難しくもない場合もあり、賞金も広く多い
  下記は条件にTowerなどから狩る必要があったので、最後までランキング人数は少なかった
  

ティア
各イベントコンテストは 、ハンタースコアに基づいて7つに分かれて開催されてます。

挑戦回数/Attempts

• 「Attempts」列には、各競技で残っているゲームセッションの数が表示されます。
  
• ゲームに参加する前に、オレンジ色のボタン[アクティブ化]をクリックしてコンテストをアクティブ化します。現在のセッション中にアクティブ化されたコンテストは、別のセッションを開始するまでアクティブになりません。クリックすると赤いボタンが緑色に変わります。*5

  これは、2013年3月に導入された競争システムへの追加です。試行システムは、いわゆる「スポーンマッシング」（動物を探すための無駄な時間を最小限に抑えるために何度も再起動する）の問題と戦うように設計されました。

挑戦回数に注意を払い、関心のある競技をアクティブ化/非アクティブ化して、カウントされているトロフィーを見逃したり、不必要に挑戦回数を無駄にしたりしないようにしてください。

これらの場合、競技から「挑戦回数/Attempts」が差し引かれません。

• 競争は非アクティブ化されます。
• 競争はシングルプレイヤーであり、マルチプレイヤーゲームを開始したか、またはその逆です。
• あなたは特定の競争のための動物が存在しない保護区で狩りをしています。例：オジロジカの競争がアクティブになっています。ヒルシュフェルデンで狩りをしている間は、その予備でWTを狩ることができないため、試みが差し引かれることはありません。
• あなたは現在の複数種の競争とは別の保護区で狩りをしています。例：Logger'sPointに対して複数種の競争がアクティブ化されています。レッドフェザーフォールズでの狩猟中は、LP競技のスコアに追加することができないため、試行が差し引かれることはありません。

競技/COMPETITIONの種類

主な競技は

1. スコア、重さ、距離、獲物の特徴で競うもの
2. それらに、複数頭の合計値などにして競うもの
3. 複数種の獲物で上記の基準で競うもの
   などがあり、これに
4. 銃器制限や、MAP制限、状況(Tower類を使えなど)制限、雌雄などの組合せがあります。

…的なのを下記項に書いてあるという理解でイイと思います。
よって、ここから下はすべて公式Wikiの機械翻訳(未修正)になります。

スコアリング

競技会にはさまざまな種類の「得点」があります。
競技基準

ラックベースのスコアリング

ラックベースの競技のスコアは、ゲームの開始時に、各ラックタイプの最小値と最大値の間のランダムな値をとることによって決定されます。これは、ゲームの最大額が、ゲームの開始時にランダム化されたスコア（たとえば、220から245の間）を持つことを意味します。他の要因がスコアに影響を与えることはないので、ラックがどれだけスコアを付けるかは偶然の問題です。

これは、ミュールジカ、オジロジカ、オグロジカ、エルクなど、ラックスコアリングの動物に当てはまります。

重みベースのスコアリング

体重ベースのスコアリング（一般的に）は、スコアリング方法として特定の量の動物の平均体重を取ります。動物の体重はラックとまったく同じようにランダム化されます。つまり、各動物は特定の帯域幅（最小/最大）内でランダムな体重を持ちます。ほとんどの場合、体重は動物の性別ごとに1つの帯域幅しかありませんが、ラックには複数の帯域幅があります（トロフィーミュールジカは小さなラックミュールジカよりも高い帯域幅を持ちます）。

追加のスコアリング係数を使用した重みベースのスコアリング

いくつかの競技では、スコアリングに他の要素と一緒にウェイトを使用します。この例は、ウェイト、あごひげの長さ、拍車のサイズに基づく七面鳥のスコアリングです。

距離ベースのスコアリング

最長ショット、最短ショット（現在は利用できません）、または正確な距離を必要とする競技会があります。特に指定がない限り、動物のスコアと性別は関係ありません。最良の結果を達成するために適切な武器を使用してください。ルール：そして明確にするために：

• 最長のショットコンプで、複数のショットを撮影した場合は、短いショットがカウントされます。
• 最短ショットのコンプで、複数のショットを撮影した場合は、長いショットがカウントされます。しかし、これらのコンプはもう存在しません。
• 正確な距離のコンプ（例：75スラグチャンピオンシップ）で、複数のショットが必要な場合は、短い方がカウントされます。
• 特定の距離で動物を撮影する必要がある場合は、すべてが必要な距離内にある限り、好きなだけ撮影できます。
• 特定の距離で動物を撃つ必要がある場合は、すべてが必要な距離を超えている限り、好きなだけショットを撮ることができます。
   

大量殺戮大会

いくつかの競技会は、利用可能なすべての試みで収穫されたすべての動物の体重またはスコアを追加します。

複数種の競争

これらの競技はスコアベースであり、プレーヤーは複数の種について最高のスコアを獲得する必要があります。ただし、リストされているすべての基準に一致する1つの種だけが収穫された場合でも、コンテストのエントリーはランキングにリストされます。