東方虹龍洞/リプレイ

Last-modified: 2025-05-04 (日) 01:45:10

掲載するリプレイは東方リプレイアップローダへお願いします。
chisarin.mydns.jpからダウンロードしたリプレイファイルは、ファイル名のthxをth18に、数字を4桁以内に変更してください。
例) thx_ud123456.rpy → th18_ud1234.rpy
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右クリックして「名前を付けてリンク先を保存」でダウンロードできます。

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Normal

Hard

Lunatic

霊夢

  • http://chisarin.mydns.jp/thrpyloda/replay/thx_ue0060.rpy
    初期装備:「やんごとなき威光」「ヴァンパイアファング」「弱肉強食の理」
    購入カード:「命のカード」のみ
    クリア時残機1残ボム3
    「避けるのは苦手…」「でも決めボムはきちんとできる!」
    そういう方向けのカード構成です。
    概ね「威光は道中向き」「ファングはボス向き」ですが、所々ボスでも威光が刺さる場面があり、そういう場面向けにボムとカードの使用タイミングを決めています。
    ざっとカードの使うタイミングを参考にするリプレイ程度に考えていただければ。
    三面までの道中は結構真面目に避けていますが、購入カードの引き次第では一、二度抱えても大丈夫です。
    五面でリプレイがズレています。五面のみの再現リプレイを録り直したのがこちらになります。
    http://chisarin.mydns.jp/thrpyloda/replay/thx_ue0061.rpy
    要練習のボス攻撃
    ・ミケ通常1
    ・「無主への供物」(千亦が再登場するまで抱えないように)
    ・「弾幕自由市場」(練習すれば安定して取れる簡単なスペルなので)
    ・「虹人環」(持ち込んだカード二種を使えば取得も可能。リプレイ参照。……失敗してボムってますが参考程度に)
    ようするに六面を重点的に練習して、一面を何度もトライすればなんとかなります。
  • http://chisarin.mydns.jp/thrpyloda/replay/thx_ue0064.rpy スペルプラクティス「弾幕のアジール」
    パターン例。どの難易度も同じように避けられる。
    ポイントは千亦が撃つ弾をバラけさせないこと。
    千亦が弾を撃つタイミングに合わせて近づけるように立ち回れば、あとは避けの精度のみ。
    実際は(普通は)カードが使えるので、難しいところはカードで飛ばす前提でもOK。

早苗

  • http://chisarin.mydns.jp/thrpyloda/replay/thx_ue0063.rpy スペルプラクティス「虹人環」
    こちらで触れている、初手で緑色水色のワインダーの隙間に入るパターンとなっています。
    この隙間に入ると切り返しが全て1回で済み、事故被弾のリスクが大幅に減少するためお勧めです。
    Spell Practiceで何度も練習すればコツを掴み易いスペルですので、安定させられるようにしましょう。

Extra

霊夢

  • http://chisarin.mydns.jp/thrpyloda/replay/thx_ue0057.rpy
    初期装備:「ヴァンパイアファング」「頼りになる弟子狸」「弱肉強食の理」
    購入カード:「命のカード」
    残機5/ボム2でクリア
    ヴァンパイアファングの決め打ちを重視したリプレイ。
    ヴァンパイアファングは、道中では硬いザコ敵や中ボスの速攻、ボスではスペル宣言直後に強力な削りができるため、クリア狙いなら必ず初期装備したいカード。
    あるとないとでは難易度が大きく変わる。
    頼りになる弟子狸は、道中前半の安定化と被弾によるパワー低下の防止。
    ボスのスペルは全体的に安定化しにくく、さらに時間経過で難しくなるものがあるので、パワーが低い状態では非常に苦しい。3枚目は各々の好みで良いだろう。
    大蜈蚣「スネークイーター」と大蜈蚣「ドラゴンイーター」では安全に噛みつけるタイミングがないと思われる。
    ボムバリア中は攻撃カードでダメージを与えられないので注意。この2つのスペルで噛みつくのは、被弾後の無敵時間だけにしておいたほうが良い。
    本リプレイでは忘れているが、最後のスペルの段階移行時には安全に噛みつく隙がある。

共通

  • http://chisarin.mydns.jp/thrpyloda/replay/thx_ue0058.rpy スペルプラクティス「蠱毒のグルメ」
    気合要素を極力減らしたパターン。
    1波、2波、3波、4波ではそれぞれ下、右、上、左に寄って米粒を消す。この方法は自機のスペースを確保しやすい。
    中央に戻るときの蝶弾はできるだけ画面枠と平行になるように誘導しよう。蝶弾を追いかけるときは遅れすぎないように。
    5波は下に寄って米粒を消してから中心に戻り、上からの蝶弾を追いかけて画面下部へ。広い空間を探して潜り込めばスペル終了。