東方錦上京/Stage3

道中

開幕の真下撃ち下ろし地帯は左→右→左→右とちゃんと追いかけて速攻する。
もしくはショットを撃ちながら左上にいれば当たらない。
その後の黄色小弾+青米弾のビット妖精は倒すと早回しで次が出てくる仕様なので、1波目を青米弾を出すビット部分だけ破壊して本体を逃す→2波目を速攻。
次の緑陰陽玉は自機狙い弾なのでチョン避け。
次の青い陰陽玉は加速する全方位弾。左→右の順に速攻。
次はビットの増えたビット妖精。
次の青い陰陽玉は左右同時に出現するが、ビット妖精本体を残していると出てこない。
その次は緑の幽霊。倒すか画面下端に到達すると自機狙いを撃つ。倒しきれない装備の場合は画面上端でノーショットでチョン避け。
青い幽霊が出現しはじめたらそれらは自機を追ってくるので体当たりされないよう注意。倒すか画面端到達で自機狙い全方位弾を撃つ。
ラストに出現する異様に硬いビット妖精はノーミスノーボムでボムアイテムを落とす。出現する前にあらかじめボムを撃ってもボムをくれない。自機を追わない青い幽霊もバラ撒いてきてまともに避けるのはとても難しいので、異変攻撃が使えるように調整したい。

ボス通常攻撃その1（道神馴子）

ENとHLでパターンの異なるレーザーと一定時間後に粗い自機狙いになる粒弾ばらまき。
Eには粒弾がなく、Lは粒弾の速度が上がっている。
HとLでは道がわかりやすいが、レーザーは全難易度で奇数波目は右に、偶数波目は左に少しずつずれるため、粒弾を注視して避ける。

謎符「ピラミダルラビリンス」(E/N)
謎符「ヘキサゴナルラビリンス」(H/L)

EasyとNormalでは4つ、HardとLunaticでは6つの弾源が自機周辺に展開される。
弾源は自機位置に依存しており、弾源に囲まれた中央の位置から自機が離れると弾源が自機を追尾し、再び囲むような動きをする。
画面中部で二波目まで待機、三波目が来る前に右下の隙間に移動、その後中央に戻る。それの繰り返し。
弾源から撃たれる弾幕は壁のようになるため、挟み撃ちにされないように隙間を抜ける必要がある。

ボス通常攻撃その2

通常1のレーザーがランダム設置型になったもの。こちらはEでも多少粒弾が撃たれる。
ボスの正面で避けると高難易度では詰みがちなので、少し横にずれたところで避けると良い。

塞符「ロジカルウォール」(E/N)
塞符「ロジカルグレートウォール」(H/L)

自機依存で展開位置が決まるパターン弾幕。
Eでは黄弾のみでNで青弾、Hで紫弾、Lで赤弾が追加されていく。
奇数波と偶数波で展開パターンが違い、奇数波は自機外しっぽく道ができるパターン、偶数波は交差するので気合いで抜ける。
ボスの真正面で近づくと下で避ける時に隙間が大きくなって避けやすくなる。
馴子と自機の間に直線が引かれる感じで弾幕が配置されるので馴子の正面以外だと斜めになる。
インペリシャブルムーンなどで弾消しが可能なら、弾幕が上にまとまっている時にできる限り消すと避けやすくなる。
また、メイン異変石をインペリシャブルムーンにしている場合、このスペカ以降の全てのスペカで異変攻撃ループができる（Easyでは弾数が少ないため、タイミングがシビア、または不可能）。
このスペカでインぺリループをする場合、弾の展開後にしっかりグレイズをしてから弾に当たって異変攻撃を強制終了するとループできる。

ボス通常攻撃その3

通常1の強化版。特にLでは粒弾が遅く残留する中で高速高密度のレーザーを避けることになる。ボムも視野に入れる。

謎符「エンシャントトラップ」(E/N/H/L)

画面下部を除く全体に敷き詰められた弾源から黄小楕円弾が撃たれる。弾源が現れてしばらくは角度が固定されているが時間経過で角度が付きはじめる。
黄小楕円弾はEの2連でN以上は5連になっている。
また、Hで5wayの自機狙い青中弾が追加され、Lでは9wayになり発射間隔も約半分になる。
低速気合弾幕なのでなるべく前に出て避けると良いだろう。

金符「弾幕の金字塔」(E/N/H/L)

曲がる黄色い石弾が連射される。また、Normal以上では敵周辺から青色の弾幕がばら撒かれる。この弾幕は敵からそこそこ離れたところ(画面中央付近)からも発射されるため、近づきすぎに注意。
石弾の列は反時計回りにずれていくので左から右に流れるように避けていく。
石弾より青弾の方を注視すること。
抱え落ちしやすい場面ではあるので、苦手な人は惜しみなくボムを使うべき。