他のWin版6面に比べるとやや道中が長い。
赤ベントラーを集めようとするとやや効率が悪いので、緑ベントラーとどちらを集めるかは残機のかけらの数と相談すること。
ボスの聖白蓮は全体的にパターン色が強いが、敵機や自機の位置に依存するものが多く、結果的に気合を要求される場面も多い。
まずは前半の攻撃を安定させることを目標に。後半も練習を重ねるうちにパターンが見え、かわしやすくなるだろう。
弾幕の難易度自体は歴代でもかなり難しい部類に入る。特に高難易度においては、スペカの純粋な難易度は全作品でもトップクラス。ボムは惜しまず消費していくように。
どうしても安定しない人は道中でボムを入念に稼いでおくこと。とはいえ、聖は全体的に体力が高いのでボムで体力を削りにくく、後半2枚のスペカにはボム耐性がある。あまりボムを過信しすぎても危険。
ベントラーアイテム
道中 | 向日葵 | 緑 |
妖精 | 緑緑 | |
陰陽球 | R(緑)R(赤)R(青)R(緑) | |
妖精 | 青青青R(緑)青R(緑)青 |
道中1
スタートしていきなり妖精からの攻撃がはじまるので油断しないように。
難しいため、一度左右に大きく避けることを推奨。
その場合、真ん中の向日葵妖精は必ず倒しておくこと。
ベントラーを「青と赤」の状態で持ち込んでしまった場合でも、緑を一個とって虹UFOを出現させ、
すぐに撃破して放出される緑ベントラーを回収することで緑UFOを問題なく出現させる事ができる
陰陽玉の攻撃は多少自機依存のばらまき弾。速く倒せれば楽になる。
第1波は真ん中を速攻で倒したうえで、左か右に寄って残りの陰陽玉を倒していこう。
第2波は数が多いため、ボムを使うと楽になる。
なお、漫然とプレイすると、6面道中にて破壊できるUFOの数は3つになりがちであるが、
この陰陽玉第2波の地帯で2つのUFOを出現させることにより、合計4つのUFOを出現させることができる。
具体的には、ボムを使って速攻で第2波を蹴散らし、大量に出現したベントラーでUFOを出現させ、アイテムを回収させて破壊。
その後、インベーダー妖精の出現に合わせてもう1回UFOを出現させれば、合計で4回のUFO破壊が可能となる。
ここまでのプレイ次第であるが、UFO1個の破壊がその後の展開に大きく影響することも多い。
また、一度青UFOを出現させ、撃破すればベントラーアイテムが1つ増える。
ベントラー2つを持った状態で道中を終える位なら、パターンに組み込むのもあり。
これにより緑ベントラーを1つ以上持ち込んで6面に入った場合、5回UFOを破壊できる。
早苗B以外は厳しいが
インベーダーみたいな動きをする妖精は割と堅い
上部回収すると黄米弾に直撃しやすいので出来るだけ控える
自機によって難易度やベントラー回収のし易さが違う
特に早苗Bはここはフルパワーであれば非常に楽、どの難易度でも中央付近で適当に左右へ撃ってるだけで敵が全滅する
早苗B以外でクリア狙いなら無茶な動きはせず右に寄って妖精を倒す
(インベーダー妖精の内、右に出てくる二体がきまぐれベントラーを吐く為。左は青ベントラーを吐く妖精しか出ない)
残機の欠片が二個以上ないとエクステンドは厳しい。
赤UFOは諦めて緑UFOを狙った方がよい。
理論的には一応赤UFOは三回出せる筈なので慣れてるなら狙ってみてもいいが…妖精の硬さと事故死には注意すること。
インベーダーの動きをする妖精が出る所は大量の点アイテムが出る。
ただ、あまり余裕がないときは欲張り過ぎないように。
中ボス通常攻撃(???)
弾はすべて雑魚からなので、倒すだけ楽になる。球体を攻撃してもメリットはないので、雑魚の撃破にいそしむ。
Nなら魔理沙Aのような高威力装備なら低速移動で正面の雑魚を倒しているだけでかなり楽になるハズ。
気持ち左側にいると楽?
ノーミス&ノーボムだとフルパワーアイテムを落とし、それ以外だと大Pを落とす。
また中ボス終了時点でフルパワーなら大量に点アイテムを落とす。
無理にフルパワーを取る必要はない、ザコもPアイテムを落とすので詰みそうになったらボム。
なおボスには当たり判定があるので轢かれないよう注意。
3波目が来て少し粘ってからボム。
ボス通常攻撃その1(聖 白蓮)
E:6,N:12,H&L:14wayの初角度ランダムパターン弾幕。
流れに沿って避ける。下手すると詰む。
大玉側に移動すると避けやすいが追い込まれないよう注意。
一発目を撃たれたら大きく一度切り返し、画面端に寄らないように常に避け始めは中央をキープするように動く。
奇数波は正面付近の大玉の左から侵入し、右上に抜ける。偶数波は逆に右から侵入し、左上に抜ける。
当然のことだが白蓮のy軸の高さによって弾の広がり具合が大きくなったり小さくなったりするので注意。
特に白蓮が最上段付近にいる時はかなり大きく動かないといけない為壁に追い詰められ易い。
いつもより外側の大玉の隙間から進入した方が良い。
少し前に出ておくと早めに入り込める。
是非とも安定させたい。
避けやすい方向であるが、「左」「右」という言葉で覚えようとすると混乱してしまう。
そのため、「大弾の流れに乗ったのと同じ方向から次に入る」(左から入って右に避ければ、次はそのまま右に動いて左に抜ける)
…という体感で覚えたほうが良いかもしれない。
魔法「紫雲のオーメン」 (E/N)
吉兆「紫の雲路」 (H)
吉兆「極楽の紫の雲路」 (L)
どうやっても流れに沿うだけでは避けきれないので、遅い弾と速い弾の抜けやすいほうを判断して一度横に抜けるように。
遅い弾の方ばかりで横に抜けると左に追い詰められてしまう、弾が緩くなったら右に出来るだけ出よう。
Normalなら、菱形弾に気をつけながら、迫ってきた紫弾の隣の列に入るように移動しながら避けるといい。
出来るだけx軸中央を維持する。大きく動いたりすると白蓮も変な方向に行ってしまうことがあるので、できるだけ小さく紫、菱弾を避ける。
中央を維持すれば白蓮は寄ってきくれる様子。多少運が絡むがパターン化できます。
紫弾、菱形弾は1セットの間はそれぞれ毎回全く同じ軌道を通るので最初の1セットを避ければその繰り返し。
Normal以下だと最初の1波を避ければ、不動でその1セットをやり過ごせることもしばしば。
ただし、Hardで紫弾、Lunaticで菱形弾の砲台が追加され、どちらも別の軌道なので運の要素がかなり強くなる。
道中で稼いでいた場合、かなりのボムを抱えているはずなので、落ちる前にボム。魔理沙Bなら2ボムでも構わない。
ボス通常攻撃その2
ここから白蓮は花の模様のあるフレーム(後光を模したもの?)を背負う。
このフレームは妖々夢の幽々子の扇と違ってこちらのショットが当たらないので注意。
自機狙いのレーザーと自機へ向けた紫弾。
Nで紫弾が2倍に増え、Hでレーザー追加、Lでは紫弾が速くなりレーザーも更に増える。
N以下は中央付近で小さめに動くと紫弾の軌道が垂直に近くなるため楽。
自機に向ってくる弾だけをなるたけギリギリで避け、極力動かないようにすると安定。
H,Lは毎サイクルのレーザー発射頻度が増えるので切り返しに注意。
H,Lの連設置レーザーはかなり粗めの自機狙い。大きく動いてかわす。
H,Lのみ、左右画面端下から1/3あたりにレーザーを誘導し、反対側の端に向かって避けると紫光弾が列を成すようになり、
少なくとも真っ向勝負で避けるよりは楽になる。練習次第では安定する。
レーザーがHardと比べても桁違いに多く、紫弾の弾速も速いので、異常な難易度。必ずボムを使う。
ボムの弱い魔理沙Bなら、2ボムを使ってでも乗り切る。
H、Lは3回目のレーザー予告線の音が聞こえたらボム。
魔法「魔界蝶の妖香」 (E/N)
魔法「マジックバタフライ」 (H/L)
自機狙いの固定レーザー砲台1つと回転角速度・位置固定の蝶弾砲台4基が固有の時間間隔で撃ってくる。
レーザーのタイミングは早いが、細く自機狙いのためチョンで対応できる。蝶弾のスキマに入るとき以外、大きく動かない。
レーザー設置から実体化までのタイミングを頭で覚え、実戦の際は蝶弾に集中すること。パターン化できれば安定する。
ただし難易度が上がると、それ相応の精密操作が要求される。苦手な場合はボムで良いだろう。
Hard以上の難易度だと、蝶弾砲台が1回転の間に整数発ではなく分数発撃つようになるため、蝶弾安地は刻々と移動するようになる。例えばLunaticの下砲台2つは(計測ミスがなければ)ほぼ7/200回転ごとに蝶弾を撃ってくる。ただし開幕はかならず真下に撃つなど、スペル経過時間・難易度に対しては固定軌道。よって事前に自機の移動パターンを突き止めておき、プレイ時に毎回その通り動ければ、タイムアップまで完全に安定する。
……とはいえ、Lunaticはパターンが複雑なので、特にプラクティスがどの機体でも開放できていないならば、決めボムを強く勧める。
Hardのこのスペル、白蓮正面の最下段は序盤蝶弾安地となります。
ただし、残り27秒あたりになると蝶弾安地はここではなく少し上がるため、最下段にいると押し潰される(少し前に出れば回避可能)ので、
撃破はなるべく早めを心がけましょう。
参考までに、霊夢A・早苗B:P3以上、魔理沙A・魔理沙BならP4だと残り27秒より前に撃破できます。
霊夢Bと早苗Aはフルパワーでも安地が崩れるので、前に出ることを忘れずに。
いつまでも撃破せずもたもたしていると、ここの蝶弾安地も移動して消滅します。
レーザーをできるだけ最小限誘導してチョン避けすると安定します。
レーザーはこれよりももう少し踏めます。(当たり判定の縁がレーザーにめり込む位)
蝶弾砲台は7フレーム枚に1セット発射する。また回転速度は下の砲台が200フレームで1回転、上の砲台が300フレームで1回転。よって公倍数から時間制限さえなければ70秒で1ループの攻撃とわかる。
ここでxy座標を左上が原点となるようにとり、以下のように各位置を設定する。上の砲台を(x, y) = (224±64, 128)、下の砲台を(x, y) = (224±114, 262)、自機移動の最下段をy=448。これらを元に次のような図が得られる。(お断り:各位置には微量の誤差がある可能性があります。)
(実際にはまだ続くが、きちんと撃ち込んでいれば倒せているはずなので省略)
蝶弾はほぼこのラインのとおりに飛んでくる。ただし青→赤は実際には連続して襲ってくるので注意。下のオレンジ色の横線は自機の最下段ライン。
ボス通常攻撃その3
地霊殿の奇跡「ミラクルフルーツ」と似た攻撃。
これより弾の長さが短いが弾速が速いので、無理に狭い隙間を抜けないように。
左右移動だけでなく上下移動も使うこと。
Hを基準とするとEはway数を半減したようなもの。
Nは赤弾の回転が早くLは本体からの紫弾が追加されている。
が、Nの赤弾はずれること、Lは弾数制限に引っかかるため難易度はE<H=L<Nとなるだろう。
Nの場合さっさとボムって飛ばしたほうがいいかもしれない。
大きく移動することが不可能なため、ぶっちゃけ運である。
光魔「スターメイルシュトロム」 (E/N)
光魔「魔法銀河系」 (H/L)
自機狙いの星弾と左右からのへにょりレーザー。
レーザーが飛んでくる高さは完全にランダムで、安地も存在しない。
ただし、軌道自体は全て同じなので、同じx軸なら角度は同じ。
上下移動より左右移動中心で避けた方がやりやすいかも?
気合要素が高く事故りやすい。早め早めのボムを。
時間が経つと自機狙い青星弾を撃つ頻度が上がり、レーザーの密度が上昇する。
Lでは特にわかりやすいが、Nでも若干早まっていく。
持てる限りのボムを注ぎ込んで終わらせたい場面であるが、
もし避けきる場合は、星弾が発射される直前に右か左に動き、再び発射される直前に逆方向へ…という動きを
繰り返すようにしていくと、星弾が常に左右あさっての方向へ飛んでいって
まともに見る必要がなくなるため、へにょりレーザーに集中できて良い。
ただし、タイミングを間違えると画面中央部に☆弾が来て厳しくなるため、星弾の発射間隔を覚えて、
いつでも冷静に動けるようにしておく必要がある。
自機狙い星弾が追加されたらボム。
霊夢B、魔理沙B、早苗Aだと2ボム必要。
体力が高いのでマスパでもある程度粘れないと2ボム使うハメになる。
ボス真下から始めて、へにょりレーザーを下方向にチョン避け。自機狙い星弾は見なくて良い。
精度が悪くなければ最下段につく前に撃破。
ボス通常攻撃その4
自機狙いと初期角度ランダムの固定弾。
敵は画面全体を時計回りに移動する。
廻る際は、固定弾に気をつけながらできるだけ素早く廻ると自機狙いを気にせず済む。
面倒な人は回り始めて右下まできたら2ボムか3ボムで一気に削るのがよいだろう。
ちなみに、これ以降の全ての攻撃でボス本体には当たり判定がない。
早苗Bがフルパワーなら最初の内に張り付いておけば回る必要が無くなる。霊夢Bでパワーが足りないと上部ではホーミングしない。
大魔法「魔神復誦」 (E/N/H/L)
紫中弾とレーザー&ワインダーが厄介。
レーザーもワインダーも最下部中央が安地なので、前の方で大玉を左右に誘導して
紫中弾の自機周辺へのばら撒きがきつい配置で来たら、中央下部に下がって粘る。
とはいえ下がりすぎると大玉が詰めて来るので危険。基本は前を意識。
画面全体を見て、その中で自機に向ってくる弾(紫中弾)を避ける。レーザーとワインダーの幅は頭で覚える。
ダメージを与える度に発狂していく、ノーショットだと残り25秒で発狂、15秒で全方位追加。
使い魔3way変則ワインダー | 第1段階目 | 真下に居ると引っ掛かりやすい |
赤中弾 | 第1段階目 | 自機に来ないので無視、飾り |
赤大玉 | 第2段階目 | 自機狙い、H以上で3wayとなる |
紫中弾 | 第3段階目 | 飛行虫ネストのような粗めの自機狙い、ぶっちゃけ気合かも |
使い魔変則レーザー | 第4段階目 | 交差する様に角度を変える、判定は小さくないので注意 |
青中弾 | 第5段階目 | E以外自機狙い、Eは自機外し、他の弾のせいでちょん避けできない |
発狂全方位赤小弾 | 残り時間15秒 | 角度ランダム18way弾 |
体力が非常に高いので、赤レーザーが出てからちょっと経ってからボムを撃たないと基本的にボム一個では倒しきれない。
「聖尼公のエア巻物」 (N/H)
超人「聖白蓮」 (L)
聖が高速移動し、通った軌跡に弾が設置された後ばらけていく。
避けやすい道を決めておくのが良い。速攻推奨。
基本的に完全パターンなので安定化も可能だが、どの難易度もかなり精密な動作が要求される。
1~4波のループ、交差する位置、密度が高い位置も違う。位置的に苦手な部分はきちんと決めボム。
Nは1波目に注意。1波目は右下に位置取り、ボスが2波目の移動を始めて少し経ってからが最も隙間を見極めやすい。
3~4波の間が配置的に弾も避けやすいうえに聖も縦移動するため、非常に撃ち込み易い。逆にここでダメージ稼げないと若干厳しい。
Lだと聖の移動速度が異常なので、むしろ移動中のほうがかえって弾が当たる。
このとき、下にいるボスに打ち込みに行くとボスのチャージのエフェクトで弾が見えにくくなることがある。
弾の弾道をある程度は予測しておかないと地味に危険。
なお、このスペカはラストスペルでないにもかかわらず軽いボム耐性があり、ボムではほとんど体力を削れない。
また被弾などで自機が無敵のときも硬くなる。
ここまで来るとボムは弾消し専用と考えた方がいい。なお時間切れになるとPも手に入らない。
2波目で白蓮の移動に合わせて右下→左下へ移動し、弾が崩れてきたらボム。
飛鉢「フライングファンタスティカ」 (E/N)
飛鉢「伝説の飛空円盤」 (H/L)
札弾が円状の予告線の上を通っていく。体力が減ると札弾の色が変わっていき、段階的に攻撃間隔が短くなり密度が上がる。
最後だけあって非常に難しい気合避けを要求される。最低でも1機はここまでに残しておきたい。
ただ最後のスペルとしては体力が多い方ではないため、2機以上持ち込めればクリアに大きく近づく。
下は画面外からも札弾が出るので少し上に出て避けた方がいい。札弾の見かけの向きは気にせず、迅速に横切ること。
札弾ゆえに判定には若干の余裕があるため、それを念頭に置くと気持ちラク。
見た目の激しさはないが、避けきるのは非常にシビアな最終弾幕。
ボス本体には当たり判定がない。
ボム使用中はボスも無敵で、ボム使用後や被弾等で自機が無敵の時は硬くなる。
円は固定と自機狙いの2種類がある。自機狙いがあるため1箇所で留まるのはあまりよくない模様。
固定→自機狙い→自機狙い→固定→の繰り返し。
小さくチマチマ避けるより大きく動いた方が被弾しにくい
下の方で避けると弾の密度が薄くなって避けやすくなるが、弾が重なったときに押し潰されやすくなるし最下段だと詰む。
上の方で避けるとダメージの通りが良くなるが、たまに自機狙い弾がとんでもない角度で飛んでくる。
どちらで避けるかはお好みで。
線の位置にあわせて上下に移動を利用し距離をあわせ、密度が薄いうちは札が迫ってきたらちょこまか避ける。
交差する札に余裕が出来たら突き抜けるように抜けると楽かも。
札が赤くなってからが本当の勝負、そのつもりで挑む。
赤くなるとちょこまか避けるだけでは間に合わなくなってくるので、左右へ避けることも視野に入れましょう。
自機狙いの誘導や撃破タイミングによってある程度は(赤弾投入前まで)パターン化できる。
今回はボム使用でパワーが減るようなことは無いが、弾消しにも基本期待できない。
このスペカも出来るだけ取得するつもりで挑むこと。ただ当然抱え落ちは厳禁。
ある程度輪が広がりきった弾でないと、ボムで消すことはできない模様。
- 自機の周辺を消せる→霊夢A、魔理沙A
どちらも弾消しの範囲は同程度。移動速度が速い分、霊夢Aの方が消しやすい。 - ボムの使用位置の周辺が消える→早苗B
全画面ボムだが、ここでの弾消し性能は霊夢Bについで弱い。 - 画面全体を消せる→魔理沙B、早苗A
広がりきった輪の弾をすべて消せる。事実上弾消しだけではこの2機体は最強。 - ほとんど消せない→霊夢B
霊夢Bのボムは、ホーミングのとき対象が画面内にいないと画面外へ光球が飛んでいってしまう。
自機の周りを回転しているときに多少消すこともできるが、すぐに次の弾が来るので無意味。
魔理沙Aはオプションによって弾が非常に見辛くなり、下手に弾幕に突っ込むとオプションに隠れた弾が降ってくるということがよくある。
どうやら自機の周りを気にするようにすると、かなり見辛くなる。もし撃破するつもりなら、できるだけガイドラインなどで弾を予測しつつ動くといい。
ちなみに残り33秒で発狂し、赤弾の展開が始まる。
ハード以上(特にルナティック)の場合、最初からノーショットで時間切れ(120秒)を狙うのも手。
その場合、発狂時に4~7ボム(機体差有り)は必須だが、普通にショットで倒す場合でも似たような個数のボムを必要とする為
避ける自信が無く抱え落ちに悩まされる方にはベスト。
※霊夢Bの場合、1ボム辺りの無敵時間が約4秒で終わってしまい、かつ画面中の弾を全く消せない為効果は期待できない。
このスペルカードを練習したい時はダブルスポイラーLv12の「スターソードの護法」がやや似ている
出来るだけ撮影して弾密度を上げてから、撮影を止めて避け練習
難易度&段階毎の1つの円についている弾数 ()内は発射間隔(フレーム)
青(300) | 水(250) | 黄(230) | 紫(200) | 赤(150) | 発狂(150) | |
E | 24 | 12 | 14 | 14 | 14 | 18 |
N | 24 | 20 | 22 | 26 | 26 | 32 |
H | 24 | 24 | 26 | 26 | 26 | 32 |
L | 24 | 24 | 26 | 28 | 30 | 32 |
段階が切り替わる敵体力(%)
水 | 黄 | 紫 | 赤 |
70 | 55 | 40 | 30 |