チャレンジ

チャレンジモードについて

チャレンジモードではあらかじめ用意されたミッションを達成することを目標として行動する。
現在は6つのミッションが用意されている。

危険を顧みず行動することを余儀なくされるシビアな条件であり、クリアは容易ではない。
サバイバルモード等で、熟練度を上げてからプレイに臨むことをおすすめする。

例外として『放浪者』と『記録官』は難易度が控えめに設定されており、地形の把握や練習にもってこいの内容になっている。
ただし『放浪者』は地形を知らないとクリアにかなりの時間がかかる。

バッジについて

チャレンジモードをクリアした証として、バッジを獲得することが出来る。
メインメニューの「チャレンジ」＞「バッジ」、あるいはポーズメニューの「バッジ」から閲覧可能。
実績のバッジとは異なり、チャレンジバッジは獲得することで何らかの効果があるわけではない。

プレイ可能なチャレンジモード

望みのない救助【難易度：★★★★☆☆】

Hopeless Rescue

• 開始地点：猟師小屋(謎の湖)
• 説明：あなたは最後の生き残りですか？確かめねばなりません。誰かにシグナルを送ることができれば…
• クリア条件：シンリンオオカミの山の山頂で信号拳銃を手に入れて修理し、荒れ果てた岬の灯台の１番高い所から発砲しましょう。

謎の湖の狩猟小屋を出発し、シンリンオオカミの山の山頂から信号拳銃を回収し、それを灯台で発射することでクリアとなる。
わずか 7日間の制限時間内で、ほぼ全てのマップを回らなければならない。*1
もちろんただ移動するだけでなく、オオカミや天候といった妨害も立ちはだかる。
出発地点の猟師小屋に物資が充実しているのが唯一の救い。

• ヒント
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  • やたらと走ってはいけない。走ることで得た時間より、走って失った疲労を回復する時間の方が長い。
  • 7日は短いようだが、実は意外に余裕がある。だが、ちんたら探索に時間を費やしていると時間に追われるので必要最低限の物資を入手したら早めに次のエリアへの移動を心がけたい。
  • 食料などはシンリンオオカミの山の頂上でいくらでも手に入るので、アイテムは薪とコーヒーを中心に集め、寒さや疲労を押して動けるようにするとよい。

追われる者：パート1【難易度：★★★★★☆】

The Hunted, Part One

• 開始地点：プレザントバレー野外
• 説明：年老いたクマに追いかけられています。猟師の古いクマ用ライフル銃でしかこのクマを殺すことはできません。クマに追いつかれる前に猟師小屋に辿り着きましょう。
• クリア条件：クマから逃げながら、謎の湖の猟師小屋に辿り着きましょう。

ゲーム開始と同時に「年老いたクマ」に襲われ、体調も衣服もボロボロになった状態からスタート。
開幕に襲われたクマから逃げ切り、謎の湖の猟師小屋までたどり着けばクリアとなる。
クマが常に追跡してくるため、屋外で悠長にしていればあっという間に襲われる。
ゴールの猟師小屋にたどり着くまでは一切クマを倒す術がなく、信号拳銃も一時的に撤退させる効果しかない。
威嚇やおとり肉などを駆使して逃げなければならない。
（このチャレンジ内では信号拳銃以外の射撃武器は無い。ライフルが見つかっても弾薬が無い。矢のクラフト材料も出てこない。）
難易度の基準は「忍び寄る者」(Hard)なので、プレザントバレーを初期のボロボロ衣服で移動する途中で凍死しないように注意。

通常であればまっすぐ謎の湖を目指すべきだが、他のマップへの寄り道ももちろん可能。
ただし、たとえシンリンオオカミの山の山頂まで行こうとクマを倒す武器は置いていない徹底ぶりである。
短時間クリアを目指す遊び方だけでなく、どれだけ生き続けられるか挑戦してみるのもいいかもしれない。

• ヒント
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  • 開始地点直ぐの地下室に信号拳銃がある。命綱なので必ず回収すること。
  • クマ以上に厄介なのが、バレーの複雑な地形と厳しい天候。服がボロボロなのでクマに襲われる前に凍え死ぬ可能性すらある。
  • スタート地点近くの崖は実は降りていくことが可能。ややズルいが、農場まで大幅なショートカットになる。
  • ロードを挟む建物は勿論、曲がりくねった川でもクマは襲ってこない。
  • 年老いたクマはオオカミと同じように火を怖がる。
    接近されてもフレアや松明を持っていれば、こちらから近寄らない限り立ち止まって襲いかかってこないし、たき火にも近寄ってこない。
    立ち止まったクマから逃げるときに一定距離以上離れると再び走って追いかけてくる。
    また、止まっているクマに松明を投げつけて当てると一時的に追い払うこともできる。
    • v.1.64では、たき火と松明への恐怖心が不安定です。火を無視して近寄ってきたり襲ってくる事もあれば、以前と同じように足止めできる事もあります。

追われる者：パート2【難易度：★★★★★☆】

The Hunted, Part Two

• 解禁条件：THE HUNT:Part1をクリアする
• 開始地点：猟師小屋(謎の湖)
• 説明：あなたはハンターです。クマ用ライフル銃を持ち、年老いたクマを巣穴まで追跡しましょう。
• クリア条件：ライフル銃を持って、年老いたクマに立ち向かいましょう。
  ※ある地点までクマを追跡し続けるとイベントが発生してクリア画面が出て終了。

Part1で襲われたクマを、今度はこちらがライフルを手に追跡し続けるのが目的。
鳴き声がする通り小屋を出るといきなりクマが居るので直ぐに射撃し撃退、以後は足跡や血痕を頼りにクマを追跡する。
走って逃げたクマは次の場所（固定）に到着するとその付近でうろうろして待機状態になる。
クマを見つけたら隠れて遠距離から射撃すればまた次の場所まで逃げ出す。
なお見つかってしまった場合はクマがこちらを見て逃げることもあれば襲ってくることもあるので、襲ってきた場合は射撃すれば逃げていく。

一部の建物にはライフルの弾をはじめとした各種アイテムがあるため、道中での補給も可能。
だが、あまり時間を空けてしまうとクマの残す痕跡が消えてしまい、追跡が困難になる。
追跡と撃退を繰り返し、謎の湖のある地点にたどり着くことでクリアとなる。

なお、当然のことながらオオカミも居るため、クマにばかり気を取られてオオカミに襲われないように。

猛吹雪【難易度：★★★★☆☆】

Whiteout

• 開始地点：クォンセットガレージ(沿岸のハイウェイ)
• 説明：巨大な猛吹雪が迫っています。猛吹雪に備えた準備はできていますか？
• クリア条件：嵐は30日以内に上陸します。それまでに十分な水と食べ物、必要なアイテムを沿岸のハイウェイにあるクォンセットガレージに備蓄しましょう。
  30日後に、猛吹雪が吹き荒れる。それまでの間に日記に記入された指定のアイテムを集めていく。
  クォンセットガレージ内であれば床置きでも棚に入れてもどっちらもカウントされる。備蓄しきった時点でクリアとなる。
  吹雪がいつ来るかは、日記メニューのカレンダーから確認可能。
  開始から30日経たない間にも、吹雪が吹く危険性が高い日がいくつか設定されている。
  

難易度の基準は運び屋(Normal)か？（要検証。オオカミやクマの肉を食べても寄生虫のリスクが発生しない。）

• 日記内で指定されるアイテム(ネタバレなし)
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  アイテム	必要量
  食料	15日分
  軟材/硬材	20個（軟材/硬材は針葉樹/広葉樹の木材(薪)の事。 ゲーム内にはスギとモミの二種類の軟材がある。 ただしモミは針葉樹(軟材)だがゲーム内では硬材として扱われる。(アイテム説明文より)）
  回収した木材	30
  枝木	50
  火口	25
  包帯	10
  マッチ	25本
  ライフル銃	1
  ライフル銃用実包	10
  手斧	1
  ランタン	1
  飲料水	25リットル
  ランプ用石油	5リットル

• ヒント
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  • ガレージはオオカミの縄張りになっている上に、周辺や氷上にも多数のオオカミがいて肉や魚、腸を持っていると匂いにつられて近寄ってくる。
    さらにクマやヘラジカまでガレージすぐ近くにやってくるので、ガレージから出たり物資を運び込んだりする時は注意。
  • 一見必要アイテムが多く見えるが、例えば包帯やばらした木材は周囲の家から、薪や小枝、火口は周囲の地面からいくらでも手に入る。
  • 食料はライフルさえあればクマの肉であっという間に達成できる。
  • そのため意識して探さないといけないものはライフル・弾薬・手斧・灯油くらい。残りはクォンセットガレージの周辺で事足りる。
  • ライフルや手斧は沿岸のハイウェイで見つけられる場合もあるが、見つからなかったり弾薬が10発無いようなら遠征先におすすめなのは岬。灯油や手斧、弾薬も発見しやすい。
  • 生肉も食料としてカウントされる。もし必要であれば食べる分だけ焼けばいい。

放浪者【難易度：★★★☆☆☆】

Nomad

• 開始地点：農家(プレザントバレー)
• 説明：世界は変わりました。生き残るための唯一の方法は動き続けることです。
• クリア条件：ゲーム内の世界に広がる特定の１５つの場所で３日間ずつ生き延びましょう。
  ※日記のリストにある各場所で3日間（72時間以上）過ごす。

• 全ワールドから指定された15箇所の「区域」に、それぞれ3日以上滞在することが目的。
  日記（Jキー）には15箇所の区域名と、そこで何日間すごしたかが書かれている。
  （キャンプオフィス内で24時間滞在すると「1／3」と書かれる。3時間なら「0.1／3」。2.4時間＝0.1日）

• 区域とは、そこを初めて訪問した時に画面上に「新しい区域を発見しました」と表示される場所名。
  例えば「納屋」という場所で言えば、マッピングすると地図上に「納屋」と記載されるアイコンは複数あるが、
  ボロボロで吹きさらしの納屋はそこに入っても区域であるとは表示されず、そこは指定の場所ではない事になる。
  中に入った時にちゃんと「新しい区域を発見しました　納屋」と表示されるのが正しい指定の場所である。
  （ver.1.6では納屋がもう１つ増えたが、正しいのは大きくて車が入っている方の納屋）
  正しい場所か不安な時は、その中で3時間ほど過ごしてから日記の時間数を確認すると良い。

• 時間制限が無く、ステータスの低下速度がサンドボックスモードでのEASY程度と見られる。
  そのため、公式の示す難易度通り他のチャレンジと比較して難易度は控えめ。
  目的地を訪れる為にあちこち歩き回る必要性があるものの、ステータス低下が緩やかなので初心者の練習にもちょうどいい難易度。
  ただしステータスがEASY準拠といえどオオカミやクマはしっかり襲ってくるので注意。

• 難易度の注意点：初心者には非常に時間がかかる事もありえる。
  日記の区域リストには、その場所がどこのエリアにあるのか書かれていない。（似たチャレンジの「記録官」とはここが異なる）
  そのため、全くの初心者は全エリアを地図を作りつつ探索しながら複数の区域を訪れた後に、残りの区域がいったいどのエリアの未探索の場所にあるのか全く分からない。
  さらに訪問するべき区域が１つもないエリアも存在する。
  この為、運が悪いと残り１つの区域を探して全マップの地図を塗りつぶすように探しながら、最後に辿り着いた場所が目的地だという事もありえる。
  • この点に関しては、チャレンジが作られた当時に比べて今ではエリアが増えすぎた問題があるので、以下で救済する。
    詳細を表示

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    リリース時は全エリアを回れば良かったが、現在では回る必要のない（このチャレンジにとっては）無駄なエリアが多く、そこを知らずに歩き回ると大幅に時間がかかってしまう。
    この点を以前のプレイヤーと現在のプレイヤーとで公正にする為に、このチャレンジのリリース時に実装されていたエリア（訪問する必要のあるエリア）を下記に示す。
    訪問する必要のあるエリア一覧

    エリア名	分類
    謎の湖	メインエリア
    カーター水力ダム周辺、曲がりくねった川	移動エリア（小エリア）
    プレザント・バレー	メインエリア
    シンリンオオカミの山	メインエリア
    閉鎖された鉱山、シンダーヒルズ炭鉱	移動エリア（小エリア）
    沿岸のハイウェイ	メインエリア
    崩れかけのハイウェイ、古い島を結ぶもの	移動エリア（小エリア）
    荒れ果てた岬	メインエリア

  • さらに、下のマップ名に「どの場所がどのエリアにあるのか」のヒントが有り／無しの両バージョンを用意した。
    多少のネタバレになるが、残りの区域が見つからないで彷徨っているプレイヤーの助けになるだろう。
    
    
• 拠点と拠点の存在するエリア名
  （『』内はゲームv1.55で確認した名称）
  ゲーム内のままのリスト、ネタバレなしVer.

  拠点
  キャンプオフィス
  猟師小屋
  森の展望台
  カーター水力発電所『上流ダム／下流ダム』
  農家の納屋『納屋』
  電波塔『ラジオ管制小屋』
  スキーターズ・リッジ (地下室)
  田舎の商店『田舎の店』
  クォンセットガレージ
  人気のない展望台
  山小屋
  孤立した灯台
  ストーン教会
  Cinder Hills Coal Mine『シンダーヒルズ炭鉱』
  廃墟となったハリスの家(地下室)『崩れかけのハイウェイ(地下室)』

  どの場所がどのエリアにあるのかの、ネタバレVer.

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  拠点	マップ名
  キャンプオフィス	謎の湖
  猟師小屋	謎の湖
  森の展望台	謎の湖
  カーター水力発電所『上流ダム／下流ダム』	謎の湖
  農家の納屋『納屋』	プレザント・バレー
  電波塔『ラジオ管制小屋』	プレザント・バレー
  スキーターズ・リッジ (地下室)	プレザント・バレー
  田舎の商店『田舎の店』	プレザント・バレー
  クォンセットガレージ	沿岸のハイウェイ
  人気のない展望台	沿岸のハイウェイ
  山小屋	シンリンオオカミの山
  孤立した灯台	荒れ果てた岬
  ストーン教会	荒れ果てた岬
  Cinder Hills Coal Mine『シンダーヒルズ炭鉱』	閉鎖された鉱山
  廃墟となったハリスの家(地下室)『崩れかけのハイウェイ(地下室)』	崩れかけのハイウェイ

• ヒント
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  • ステータス変動がEASY準拠なのでキャビンフィーバーのリスクを恐れる必要がない。目的地に着いたら適当に時間を潰して3日滞在すれば条件を満たせるので物資が十分あるのであれば寝て過ごすだけでもOK。
  • 天候が荒れやすく建物もまばらなプレザントバレーに拠点が集中している。シンリンオオカミの山の山小屋とプレザントバレーさえ攻略できれば後は楽。
    • 上記のため、プレザントバレーから始まったら沿岸のハイウェイや謎の湖への出口を見つけたら先にそちらに行って服や道具類を整えてもいいかもしれない。
  • EASY準拠とはいえ3日滞在するため食料はある程度意識して集めておこう。オオカミも寄生虫リスク無しで食べられる。
  • ストーブの無い拠点もいくつかあるので、ストーブのある拠点に居る時に水を沸かしておくこと。

記録官【難易度：★★★☆☆☆】

Archivist

• 開始地点：ミルトンの家(山間の町)
• 開始時刻：深夜０時
• 説明：静かな黙示録では、旧世界の残した遺産はわずかで、それぞれが遠く離れた地にばらまかれている。見つけたバッファメモリを全て回収し、かつての息吹を保存しましょう。
• クリア条件：オーロラの出現中に、日記に示されているグレートベア島の各地からバッファメモリを集めよう。

夜間にオーロラが発生すると各施設にあるパソコンが通電され、その状態でパソコン画面をクリックすれば閲覧できる。
それぞれのパソコンには複数のバッファメモリが保存されていて日によってランダムで表示されるが、このチャレンジでは1台のパソコンからは1つのバッファメモリを回収すれば良い。
(全種類のバッファメモリを閲覧する実績などは無い模様)

• ステータス変化はノーマル基準？スタート地点がミルトンなので装備の充実は容易い。シンリンオオカミの山までは非常に長い道のりになるが日数制限などは特になし。
• 最初からマップに全エリアの全景が表示されていて、その中でPCのある調べるべき場所にマークが付いている。
  • この点で、特に初心者にとっては似たようなチャレンジの「放浪者」に比べると非常に楽。
  • 地図上の地名やアイコンなどは通常通り自分で木炭で書き込んでいく。木炭使用直後に表示されるマップ画面は、自分の現在地が中央に表示される。
• このチャレンジの特徴として、夜になると通常のゲームより高確率でオーロラが発生する。初期装備として懐中電灯を持っているので上手く活用したい。
  • オーロラ中は火に怯まなくなる野生動物は、懐中電灯のハイビームや街灯で追い払える。ハイビームはバッテリーの消費が激しいが、オーロラ中は自動で充電される。
• 開始時刻は深夜だが、すぐにオーロラが発生して屋内や野外の電灯が点灯するので一応探索は可能。探索と睡眠を昼夜どちらにするか考えよう。
  • 昼間はオオカミが火に怯み、風景や屋内が見やすいのがメリット
  • 夜間はオオカミが光に怯み、オーロラ中は吹雪などの悪天候になりにくいのがメリット

死者が眠るが如く【難易度：★★★★★★】

As the Dead Sleep

• 開始地点：荒涼なる入り江（倒れた灯台）
• 説明：世界は変わった。だが寒さが本格的になる前に、最後の旅をするチャンスがある。道を歩き、墓を訪れ、終りが来る前にするべきことをしよう。
• クリア条件：地図に示された全ての墓を訪れよう。時間制限はない。命が終わろうとしている今、障壁は死だけだ。

• ※このチャレンジは難しすぎるため、Steam実績「チャレンジ名人」の対象から外されています。ソース
  
  
• 全世界のうち５つの地域にある墓を訪れるチャレンジ。
  墓をクリックするとメメントモリというメモを入手できる、日記メニューのメモ欄で確認可能。
  最初から全地域のマップが開放されていて墓の位置のアイコンもマークされているので探す必要は無いが、墓以外のアイコンや地名などは記入されていない。
• このゲームのコミュニティが考案した“Deadman”チャレンジからインスパイアされて作られた最高難易度のチャレンジであり、従来の最高難易度が★5だったのを超えて★6と位置づけられている。
  • 実際に "Deadman"と同じくこのチャレンジでも「睡眠しても体調が回復しない」「シラカバ茶の回復もなし」「ウサギや鹿のスポーンなし」など、非常に高難易度設定になっている。
    
    

ESCAPE THE DARKWALKER【難易度：★★★★★★】

ESCAPE THE DARKWALKER

• 開始地点：任意の地域を選択
• 説明：あなたはDarkwalkerに追われている。グリフをスプレーすれば、できるだけ長く生き延びることができる。
• クリア条件：緑の火を探そう。Darkwalkerについてすべてを学ぼう。知識があれば、Darkwalkerを打ち負かすことができる。

• 2020年のハロウィン限定イベントだったESCAPE THE DARKWALKERがチャレンジとして復活した。
• 基本的にはハロウィンの時と同じなのでそちらのページを参照。ただし、いくつかアレンジされている。
  • 灰の谷(Ash Canyon)エリアが追加された。
  • 10枚全ての日記を集めた後、最終的にDarkwalkerを追放する事ができる。
  • バッジはハロウィンの時と同じものが入手可能。（条件は日記6ページの収集から変わらず、10枚集める必要はない。）

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