ふたりはスポイラー

Last-modified: 2024-03-23 (土) 13:51:03

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基本情報

画像詳細
ふたりはスポイラー.jpg名前ふたりはスポイラー
レアリティ★5
属性竹
イラスト夢野ろて
入手全ステージクリア達成
おめでとうログインボーナス
備考'20/10/31 ～ '20/11/30開催
装備時上昇ステータス
強化値+0+1+2+3+4+5+6+7+8+9+10強化値
速力+40+48+56+64+72+80+88+96+104+112+120速力
陰防+20+24+28+32+36+40+44+48+52+56+60陰防
#特性
限界突破0限界突破4
特性1使用時に自身の命中を1段階アップ（3T）使用時に自身の命中を2段階アップ（3T）
特性2使用時に自身の回避を1段階アップ（3T）使用時に自身の回避を2段階アップ（3T）
#解説
解説1とある幻想郷の話――
新入生であるはたてが、学び舎の戸を叩く。
これからどんな学生生活を送るのか、胸の高鳴りが止まらない！
解説2入学式が終わり、教室に戻ると自己紹介タイムへと突入。
今日から一年間共に学ぶ同級生たちに元気に挨拶をする。
「姫海棠はたて！　将来の夢はどんな新聞よりも驚きと感動を提供できるエンターテイナー！
私の書いた花果子念報をよろしくね！」
解説3昼休みの時間になると、各教室から生徒たちが飛び出す。
何があるのか分からないままついて行くと、食堂にたどり着いた。
「残すのは許さんべー！」食堂名物女将の声が響き渡ると、津波のように学生たちが押し寄せる。
巻き込まれる！と思ったその時――はたては、ふたりの少女に助けられた。
確か、同じクラスの――名前は、博麗霊夢と霧雨魔理沙。
解説4食堂で行われる食券争奪弾幕バトルは、文々。新聞に掲載された一つの記事が始まりだという。
その話を聞いて、担当した生徒に会いたいと目を輝かせるはたて。
その直後――天狗風と共にやって来て、フラッシュを光らせるのは上級生の射命丸文！
はたては、言葉を失った――
解説5はたてと文は同郷で幼馴染、ライバルだという。
文句を言うはたてに対して、文は上級生の余裕なのか優しく微笑むのみ。
この学校では、新聞部は生徒会に次ぐ花形の一つである。
その部長である文に噛みつくはたては、
一年生の内に新聞部でも一・二を争う敏腕新聞記者になるかもしれないが――
それはまた、別のお話……。
 

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