命在りし日の少女

Last-modified: 2024-03-24 (日) 14:14:33

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基本情報

画像詳細
命在りし日の少女.jpg名前命在りし日の少女
レアリティ★4
属性
イラストへちま
入手ドロップ(H3-3-3)
備考'20/12/18追加
装備時上昇ステータス
強化値+0+1+2+3+4+5+6+7+8+9+10強化値
体力+100+120+140+160+180+200+220+240+260+280+300体力
速力+10+14+18+22+26+30+34+38+42+46+50速力
#特性
限界突破0限界突破4
特性1装備スペカの木属性の威力を20%アップ(1T)装備スペカの木属性の威力を35%アップ(1T)
特性2装備スペカの霊力回収効率を25%アップ(1T)装備スペカの霊力回収効率を50%アップ(1T)
#解説
解説1はるがきて
   みんながえがお
      うれしいな
  きれいなおはな
     いいかおりだね

「姫様、お上手ですぞ」
「さすがは■■様の御息女ですな」
「なんと、御可愛い」

――これは正統な過去?
それとも少女が夢見た光景?
今はもう、その真相を知る者はいない。
解説2【西行寺幽々子】
亡霊にして、冥界は白玉楼の主。
『白玉楼』の名は、大陸の故事において、文人塁客が死後に住まう場所として語られるものであるらしい。
幽々子は風流を好む亡霊なので、その住まいに白玉楼はぴったり。
解説3【亡霊】
本来、生き物が死すれば『幽霊』となり、冥界へと導かれる。
しかし一部の人間は、その死後、自身の死を認めたくない強い念や、自らの死に気づいていないとの理由から、『亡霊』になることがあるという。
幽霊とは違い、亡霊は明確な姿を持ち、触れても冷たくなく、物に触れたりもできるため、普通の人間とほとんど見分けがつかないらしい。
解説4幽々子は生前の記憶こそ無いものの、死を自覚……自分を亡霊、つまり死んだ人間であると認識している。
それでは、なぜ彼女は亡霊になったのか? それは一切の謎である。
もしかしたら彼女の失われた記憶に、何か原因があるのかもしれない。
解説5きさらぎの
   望月のころ――

彼女は今日も、歌を詠む。
幽霊たちが、それを聴くのみ。
 

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