要石落とし

Last-modified: 2024-03-23 (土) 15:59:50

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基本情報

画像詳細
要石落とし.jpg名前要石落とし
レアリティ★5
属性
イラストいちやん
入手おいのり
備考'21/03/24追加
装備時上昇ステータス
強化値+0+1+2+3+4+5+6+7+8+9+10強化値
陰攻+40+46+52+58+64+70+76+82+88+94+100陰攻
陰防+20+26+32+38+44+50+56+62+68+74+80陰防
#特性
限界突破0限界突破4
特性1装備スペカの土属性の威力を15%アップ(1T)装備スペカの土属性の威力を30%アップ(1T)
特性2装備スペカの質量弾の威力を15%アップ(1T)装備スペカの質量弾の威力を30%アップ(1T)
#解説
解説1【比那名居天子】
天界に棲む不良天人。
もともと比那名居地子(ちこ)であった彼女は、
名居守に遣えていた親のついでに天人になっただけの、幼い子供だった。
天人になった時に、天子と改名したという。
解説2『天人』とは――特徴として、長い寿命と頑丈な肉体があるという。
寿命が長いのは、迎えにやってくる死神を実力で返り討ちにして、寿命を延ばしている。
蓬莱人のように不老不死ではない。
また、天界にある食べ物を口にして、肉体を強化しているのだという。
解説3仙人や天人は、寿命を延ばしているため死神が迎えにやって来る。
本人たちからすると「少し長く生き過ぎただけなのに」程度だが、
死神からすると「不正に寿命を延ばしている」と判断されていた。
もし、天子や青娥が死神を返り討ちにすることができなかった場合は――
解説4『要石』とは――地震を鎮めるための石。
もともとは比那名居家が神官として、守っていたという。
また、幻想郷に要石を挿したり、取り除いたり自在に操ることができるのも比那名居家だけ。
また、要石を取り除くと、幻想郷全体の地盤を揺るがすことが可能だという。
解説5天子は、天界から幻想郷を覗いていた。
幻想郷に住む者が、楽しそうに弾幕勝負をしたり、遊んでるのを見て、ズルいと思ったらしい。
何の変化もない天界で、彼女は退屈していたのかもしれない。
異変を起こしてでも遊びたかった彼女を見ていると……
やり方は強引だが、かわいいところがあると思う。
 

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