・兎のてゐ国
第1話 兎のてゐ国への一歩「拡張」
「ここからてゐ国へのはじまりはじまりー!
川はあるしトウモロコシもあるしいい感じ…って沿岸じゃないのに魚?」
これは…。
後で沿岸都市建てて作業船を送るしかない。
ちなみに開拓者の回りににあったお菓子小屋から地図を貰い南がツンドラで西か北に進まざるを得ない。
初手てゐ、労働者生産。
・周囲探索と第2都市建設
人口2で開拓者生産
34ターン目に第2都市建設。
34ターンで2都市目とはさすがはてゐ国志向。
石の上に置くことで労働者の生産を早め、改善の手間を省く。
ついでに作業船を出す第2都市。
・技術開発ルート
首都に金や宝石がない&氾濫原が少々ある&元々拡張重視のため初手陶器
そのあとは採鉱→青銅器
青銅器を開発したあと青銅が微妙な場所にあったので3都市目まで保留とし、
広大なジャングル=蛮族弓兵R
下にツンドラ=蛮族弓兵R
の可能性が高いため弓術を取りに行くことに。
そのあとは図書館のために筆記へ
34ターンまでの取得技術順
陶器→採鉱→青銅器
以降の技術取得順
狩猟→弓術→筆記
・都市スパム
3都市目建設前に蛮族都市が2都市目の上に出現
戦士の視界確保が間に合わないレベルなので仕方がない。
それよりも斧兵を早く出さなければ。
首都では戦士→弓兵と生産し人口を伸ばしていく。
西に初の他国の国境が見え博麗神社の魔理沙と出会う
戦争屋なので手一杯になったら注意しておきたい。
54ターン(BC1720)に3都市目建設
ここから銅を供給し斧兵を蛮族都市に送る算段である。
60ターン(BC1600)に4都市目建設。
66ターン(BC1360) 5都市目
72ターン(BC1120) 6都市目
自重しない拡張である。
この時点での研究力は
こんなもの。
わが国では、かの有名な0%ルールを採用し
赤字にならない限り拡張し続けると決めたのです。
ところで「まだ10%の余裕がある」のです。
蛮族都市に送る斧兵を生産し終えたら
図書館を建て科学者を雇うことにします。
技術はジャングルの宝石を開発するために鉄器を発明。
・蛮族都市に斧兵R
3都市目の上にあった蛮族都市は人口2にならず
ヒンズー教もとい中国酒のために相互結んでいたにとりに取られそうになったので破壊後BC225に再建
5都市目と6都市目の間にあった蛮族都市は無事に占領
106ターン(BC225)、この時点で8都市所有
研究力は2都市で科学者2人雇用し少々の小屋、宝石の改善済みでこんなものである
更に南の後背地に2都市建てる計画なので10都市となるてゐ国へ。
技術は鉄器を帆走と畜産を交換し
更なるキャッチアップを狙うため美学ルートへ。
・技術開発ルートまとめ
陶器→採鉱→青銅器→狩猟→弓術→筆記→鉄器→美学
この間に魔理沙が手一杯になっているが国境付近の都市に主力スタックはいなく
放置後
BC350年、魔理沙がにとりに宣戦布告!
BC300年、にとりの守屋神社は魔理沙に占領されました!
シド星では魔理沙とにとりはどろどろとした関係のようです…
これは思いもよらぬ展開に。
てゐ
「いいぞもっとやれって感じウサ」
あなた幸運を呼ぶ兎でしょうが。
・これからの外交方針
仮想敵国を魔理沙と幽々子に設定し
遠交近攻とする
世界はワイン派一色で染められ、幽々子とにとりがそれぞれ蜂蜜酒と中国酒の一人酒。
幽々子は組織化で好感度アップ出来るのでワイン派を信仰しようとするが、
蜂蜜と中国酒の酵母を取り入れすぎて、ワイン酵母が来なくなってしまっていた。
しばらくは国酒なしで、てゐ国の歴史は進んでいく。
・てゐで序盤の基本的な戦略
もし拡張し足りない時は隣国へ初期R
領土が足りてるなら開拓者R後内政。
生産都市は3つ以上欲しいので立地を吟味しつつって感じです。
今回は蛮族都市に西に魔理沙がいたためストーンヘンジは建てませんでしたが、
2都市目出したあと余裕があったら伐採しつつストーヘンジ狙い。
都市スパムをするならモニュメントいらずのストーンヘンジは欲しい所。
創造志向もどきが手に入るのは強力である。
偉人ハゲは経済の立ち直りが早くなるので歓迎。
蓬莱人AIの場合
ストーンヘンジBC2400~2200の間に完成されることが多い。
・おまけ
てゐは毛玉にいたずら中のようです。
^^
感想などあれば是非。