ビルド情報
ビルド名 | ハン鷹○○(○○には他クラス名が入る) |
ビルド概要 | コンパニオンを利用した他力本願ビルド |
対モンスター | ★★☆☆☆ |
対プレイヤー | ★★☆☆☆ |
パーティー | ★★★☆☆ |
ボス攻略 | ★★☆☆☆ |
防衛イベント | ★★★★★ |
収集生産金策 | ★★☆☆☆ |
操作難易度 | ☆☆☆☆☆ 難 易 |
更新日時 | 2019/03/02 |
ビルド解説
- ハンターとファルコナーをビルドに入れた所謂「ハン鷹」と呼ばれるビルド。
- サービス初期からあるビルドで最初はネタ扱いされていた。 理由としてはハンターの独特な操作性と仕様とバグの多さに振り回されるため。
- しかし拘束能力の高さから防衛においてはトップクラスの能力を持ち、エンドコンテンツに防衛が度々出る事もあって徐々に人気ビルドパーツになった経緯がある。
- サービス初期からあるビルドで最初はネタ扱いされていた。 理由としてはハンターの独特な操作性と仕様とバグの多さに振り回されるため。
- 地上型コンパニオンを使う「ハンター」と空中型コンパニオンを使う「ファルコナー」を扱う独特な狩り方が特徴。
- 実はハンターとファルコナーにシナジー自体はほぼなく、2つの独立したクラスを扱う使い方をする。
- ハンターで多数相手をグロウリングで拘束させ、ファルコナーでそこに攻撃(フェーザントやファーストストライク)や妨害(サークリングやエイミング)を加えるといった形で使われるのが主。
- このビルドの根本的問題はプレイヤーキャラクター本人。
- アチャハン鷹ではPCは「アーチャー」でしかなく、ここに何を加えるかでアチャハン鷹○○の○○が決まる。
○○の種類
- アチャハン鷹メル
- アチャハン鷹キャノ
「多数拘束してる所に撃ち込むスキルが欲しい」で対多特化で考えた場合真っ先に上がる派生種。
メルゲンの場合、癖が弱めの対多特化で自己完結した立ち回りができる。
キャノニアの場合、癖が強めの対多特化で陣取ってからドンドン大砲を撃ち込む形となる。
- アチャハン鷹マスケ
- アチャハン鷹フレ
ハン鷹の致命的弱点である「対ボス戦における単体火力」を補った場合に候補にあがる派生種。
マスケッティアの場合、グロウリングではなく「コーシング」「リトリーヴ」による拘束も活用できるが対多は苦手。
フレッチャーの場合、マスケッティアよりも対多よりにしたもの。 これでもやはり拘束した所に撃ち込むスキルは不足気味。
- アチャハン鷹アプ
- アチャハン鷹パイド
「ここまで支援型なら攻撃を捨てよう」とした場合に候補にあがる派生種。
アプレイサーの場合、対多火力はフェーザント・トマホークのみとなる。 これらの為に各種バフ・デバフを入れていこう。
パイドパイパーの場合、拘束専門家になる。 火力はほぼ無いが足止めなら右に出るものは居ない。 その強力さは他PTメンバーまでも巻き込む。
…なおハン鷹パイドはトマホーク→フリデンスリートという炎上DoTを利用した運用があり
傍から見てると「PTメンバー込で踊りながら炎上DoTで敵を倒している」という意味不明な狩り方な光景になる。
- 結局の所、○○は好みの問題になる。 「ハン鷹で運用中、PCは何がしたいか」をクラスで選ぼう。
実際に作った人の感想
- このビルドの真髄は○○の部分ではなく「ハンター」。いかにハンターを扱えるかが鍵。
(2019/03/02)