アーチャーは弓と様々な補助装備を活用して遠距離戦闘と移動攻撃に特化したクラスです。
クラス概要
アーチャー系統の一番下地となる攻撃型クラス。
小回りの利く攻撃スキルとクリティカル関連のバフが使える。
オブリークショットのおかげで最序盤から狩りがしやすい。
サークル2ではスウィフトステップでクリティカル発生を大きく伸ばせるようになる。
サークル3は主にニーリングショットに特化したビルドで利用される。ツインアローも便利。
アーチャー系は両手弓マスタリ特性により空中型モンスターにほぼ1.5倍のダメージが出せる。
しかし最終的に両手弓をメイン装備として使えるビルドは少ない。
クラス特性
C | 特性 | MaxLv | 効果 | 費用P |
---|---|---|---|---|
1 | 弓マスタリ: 対空射撃 | 5 | [弓]装着状態で空中型モンスターを攻撃すると、 特性レベル1につき10%追加ダメージ | MAX25P |
弩マスタリ: 防御無視 | 5 | 敵に[弩]で攻撃時、敵の防御力を特性レベル1につき2%無視 | MAX25P | |
クロースマスタリー | 1 | [クロース]系防具を3個着用すると、受ける魔法ダメージが5%ダウン [クロース]系防具を4個着用すると、受ける魔法ダメージが10%ダウン | 0P | |
レザーマスタリー | 1 | [レザー]系防具を3個着用すると、クリティカル発生30/命中30アップ [レザー]系防具を4個着用すると、クリティカル発生50/命中50アップ | 0P | |
プレートマスタリー | 1 | [プレート]系防具を3個着用すると、受ける物理ダメージが5%ダウン [プレート]系防具を4個着用すると、受ける物理ダメージが10%ダウン | 0P | |
2 | 武器スワップ | 1 | 武器変更可能 | 1P |
- クロース/レザー/プレートマスタリーの4個着用時の値はトータルでの効果
スキル一覧
アイコンにカーソルを合わせるとスキル名が表示されます。
クリックすればそのスキル欄まで飛びます。
サークル1
スウィフトステップ
攻撃中の移動速度と回避が一時的にアップします。
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- スキル性能
サークル Lv 歩き撃ち
移動速度増加回避増加 持続時間 消費SP CD 備考 1 1 5% 10 300秒 17 36秒 2 6% 20 19 3 7% 30 22 4 8% 40 24 5 9% 50 26 2 6 10% 60 28 7 11% 70 30 8 12% 80 33 9 13% 90 35 10 14% 100 37 3 11 15% 110 39 12 16% 120 41 13 17% 130 44 14 18% 140 46 15 19% 150 48 - スキル特性
C 特性 MaxLv 効果 影響 T 1 PT共有 1 [スウィフトステップ]の効果がPTメンバーにも適用
この特性がONの場合、100%PTメンバーに効果を付与- A 2 クリティカル 5 [スウィフトステップ]が活性化している間、自分のクリティカル発生が
特性レベル1につき20、[スウィフトステップ]スキルレベル1につき5アップSP+50% A - スキル使用感
- 上段バフ。
- アーチャーの個性である歩き撃ちの速度と回避が上がる便利スキル。
- サークル2では特性でクリティカル発生を上げられるようになる。
- クリティカル発生を上げる手段は限られており、アーチャーC2を履修する大きな理由。
- クリティカル確率 = (max (0, クリティカル発生 - クリティカル抵抗) ) ^ 0.6
- 2017/10/25より、[PT共有]特性でPTメンバーにも[クリティカル]特性の効果を適用できるようになった。
C2以上のアーチャーは共有ONにして物理職メンバーを強化するとよい。 - 移動中に使用するとモーション省略可能(2018/10/24アップデートより)
- アーチャーの個性である歩き撃ちの速度と回避が上がる便利スキル。
- Lv9で防御減少のデメリットが最小になるので、取れるならここまでは取ておきたい。
- アーチャーC2で取れるようになる特性[クリティカル]が強力で、アーチャーC2を履修する理由になる。
- 特性[クリティカル]をLV5まで上げると、自分のステータスの「クリティカル発生」の値が1.25倍になる。
- 上昇するのはあくまで「クリティカル発生」の数値である。
実際のクリティカル率が単純に25%上昇するわけではないことに注意。 - 仮に「クリティカル発生」が400あればスウィフトで500まであがるが100だと125にしかならない。
- 要するに回避とクリティカル発生のあがるDEX型でないと、恩恵は薄くなる。
- 上昇するのはあくまで「クリティカル発生」の数値である。
- 特性[クリティカル]をLV5まで上げると、自分のステータスの「クリティカル発生」の値が1.25倍になる。
- 特性[PT共有]で、PTメンバーにも効果を適用できるようになる。
- ただし、特性[クリティカル]を持っていないメンバーには、歩き撃ち速度アップと回避アップの効果しかない。
- PTメンバーが例え全員DEX型だったとしてもバフ枠を圧迫して確実に嫌がられる。
特性[PT共有]は、未習得のままにするか、スキル欄からOFFにしておこう。
- PTメンバーが例え全員DEX型だったとしてもバフ枠を圧迫して確実に嫌がられる。
- ただし、特性[クリティカル]を持っていないメンバーには、歩き撃ち速度アップと回避アップの効果しかない。
マルチショット
ミサイル:弓属性
両手弓、クロスボウ盾、クロスボウサブウェポンスタンス時のみ使用可能
指定した位置に数発の矢を素早く発射します。loading...
- スキル性能
サークル Lv 攻撃力 攻撃回数 チャージ時間 消費SP CD 備考 1 1 54% 10回 0.5秒 12 14秒 OH2回
AOE+02 57% 13 3 60% 15 4 63% 16 5 66% 18 2 6 69% 19 7 72% 21 8 75% 22 9 78% 24 10 81% 25 3 11 84% 27 12 87% 28 13 90% 30 14 93% 31 15 96% 33 + 16 99% 34 - スキル特性
C 特性 MaxLv 効果 影響 T 1 強化 100 [マルチショット]のダメージが特性レベル1につき0.5%アップ
最高レベルになるとさらに10%アップ- P クリティカル 5 [マルチショット]のクリティカル率が特性レベル1につき5%アップ SP+10% A - スキル使用感
- 攻撃力%の数値は低いが、クリティカル率がアップする特性が存在し、合計10ヒットするので、ランク1の攻撃スキルとしてはそれなりの火力。(高ランクの攻撃スキルには劣る)
- 0.5秒間のチャージ中は移動できず、攻撃を受けるとチャージがキャンセルされてしまう。
- チャージMAXにしなくても中途LVで発動可能だが、チャージが足りない分だけ威力が下がる。
- 狭いが範囲攻撃である。広域攻撃比率(AOE)を上げると複数にヒットするようになる。
- 大抵の雑魚MOBはMサイズ(中型)である為、2体同時にヒットさせるには広域攻撃比率が3以上必要。
- ファルコナーのスキル"サークリング"と併用するという手段もある。
- アーチャー時代のメイン火力なので、MAX推奨。
- C1だとそこまででもないが、履修を重ねると攻撃回数が増えるため、そこそこの火力スキルになる。
- チャージ中は移動ができないうえ、高レベルほどチャージ時間も長くなる。
- チャージ時間に関しては、C2特性のクイックチャージを取ることで殆ど解消可能。
- またチャージの途中でもその段階までのレベルで出せるため、火力は上がらないが扱い辛くなる事は無い。
- チャージ中はジャンプでスキル使用をキャンセルできる。空撃ちする必要はない。
- 使用する場合は移動キーで着弾地点を指定するより、カーソルで指定したほうがやりやすい。
- 広域攻撃比率によって同時攻撃可能数が変わる。
アーチャーの広域攻撃比率は0なので通常は1体のみだが、装備で増やすことにより範囲攻撃スキルになる。- 大抵の雑魚MOBはMサイズ(中型)である為、広域攻撃比率が3以上無いとほぼ範囲として機能しない。
- 範囲攻撃として運用するならば、ファルコナーのスキル"サークリング"と併用するのが現実的と思われる。
ただし、攻撃範囲自体がそこまで広くないため、多数を巻き込むのは難しい。
フルドロー
ミサイル:弓属性
両手弓、クロスボウ盾、クロスボウサブウェポンスタンス時のみ使用可能
弓を引き絞って敵を貫通する矢を発射します。
周辺に他の敵がいる場合は共にストリング状態になる可能性があります。loading...
- スキル性能
サークル Lv 攻撃力 デバフ持続時間 チャージ時間 消費SP CD 備考 1 1 312% 6秒 0.5秒 12 20秒 OH2回 2 329.2% 7秒 13 3 346.4% 8秒 15 4 363.6% 9秒 16 5 380.8% 10秒 18 2 6 398% 11秒 19 7 415.2% 12秒 21 8 432.4% 13秒 22 9 449.6% 14秒 24 10 466.8% 15秒 25 3 11 484% 16秒 27 12 501.2% 17秒 28 13 518.4% 18秒 30 14 535.6% 19秒 31 15 552.8% 20秒 33 - スキル特性
C 特性 MaxLv 効果 影響 T 1 強化 100 [フルドロー]のダメージが特性レベル1につき0.5%アップ
最高レベルになるとさらに10%アップ- P ノックバックアップ 5 [フルドロー]の押し出す力が特性レベルx50アップ SP+10% A 防御ダウン 5 [フルドロー]に刺さった敵の物理防御力が特性レベル1につき2%ダウン SP+10% A - スキル使用感
- 特に変わりなし。
- 特性による防御ダウンが10%にまで弱体化した。
- 弾き飛ばした敵にあたった他の敵をすべて巻き込んで固定化できるいわば突き飛ばしハングズマンノット
- ストリングは弾き飛ばした敵(親)とつながった敵(子)の間でしか発生しないため、子同士のダメージ共有はない
- 他の敵を巻き込む必要があるため小さく固まった敵群、あるいは一直線に並んだところを狙いたい
- ファルコナースキル・エイミング状況下ではうまく使うことで凄まじい集敵&固定化スキルと化す
- PTプレイの場合突然敵の群れが吹き飛ぶ形になるのでメンバーに事前の了承を得ておこう
- 敵が大量に出現しタフになるチャレンジでとても効果的
- 特性のノックバックアップの距離増加はLvごとの増加量がかなり大きいので注意
- 1Lv上げては実戦で距離を確認し、自分の使いやすいLvにおさめておくことを推奨
- レザータイプに+50%ダメージ
- チャージ時間で発動時レベルが変わる
- 火力約3倍化のチートスキル
- 対象に[ホールド]のデバフ適用し一定距離のノックバック
- ノックバック中に触れた敵一体にも[ホールド]が適用され双方に[ストリング]を付与
- [ホールド]は移動不可にするデバフ。
- [ストリング]は2体の間でダメージを共有するデバフ(ダメージ計算を双方に発生させる)。
- 効果抵抗(デバフに対してのレジスト)されることがある。
- 一部モンスター及びボスはノックバックしないため無効
- ストリングの特徴
- 与えたダメージの約2倍ほどのダメージをもう一体に適用
- ニードルブロー等の毒デバフは両方にかかる
- スプリットアローなどの分裂矢は両方から発生する。要は2倍発射
- 小技、注意点
- 耐性の無いMOBに当てて、耐性のあるMOBにぶつける事によって双方にデバフを付与することが可能。
- ボスだろうがエリートだろうがホールドを発生させれば問答無用で移動不可にさせることが出来る。
- サークリングと併用すると、重なってる複数体の敵にヒットする。
- 特性[防御ダウン]は、ホールド状態にならないと効果が発揮されない。
- フルドローでノックバックさせた場合、クライアント側で表示されている座標とサーバー側で確認されている実際の座標が異なることがある(位置ズレ)。
- 敵を壁にぶつけると頻発する。
- クライアント側の表示では壁や障害物に当たるとバウンドするが、サーバー上ではバウンドせず壁に当たればその場で止まり岩や柵などの障害物はすり抜けている。
- 壁に当たった場合以外には敵が近いときに撃つとサーバー上では微妙に移動していてノックバックする方向がずれていることがある。
- 特性[ノックバックアップ]LV5で+250となるが、ノックバックを強化した場合はヒット時に大きな位置ズレが発生する。
この影響により壁際でもない限り狙った相手にデバフを付与させることは至難となるため注意。
- その場合、遠隔持ちのPCが攻撃を試みても攻撃モーションに入るが攻撃が発動しないこともしばしば。
- 敵が遠隔持ちであった場合、一方的にPCが攻撃されることになるので注意。
- コンパニオンは実座標の位置へ移動して敵を攻撃するのでそこに範囲攻撃を撃つといい。
オブリークショット
ミサイル:弓属性 [攻撃速度]
両手弓、クロスボウ盾、クロスボウサブウェポン、マスケットスタンス時のみ使用可能
攻撃すると、近くにいる1体の敵に矢が飛んでいきます。loading...
- スキル性能
サークル Lv 攻撃力 バウンス攻撃力 消費SP CD 備考 1 1 173% 122.83% 7 10秒 OH5回 2 182.5% 131.4% 8 3 192% 140.16% 9 4 201.5% 149.11% 10 5 211% 158.25% 11 2 6 220.5% 167.58% 11 7 230% 177.1% 12 8 239.5% 186.81% 13 9 249% 196.71% 14 10 258.5% 206.8% 15 3 11 268% 217.08% 16 12 277.5% 227.55% 17 13 287% 238.21% 18 14 296.5% 249.06% 19 15 306% 260.1% 20 - スキル特性
C 特性 MaxLv 効果 影響 T 1 強化 100 [オブリークショット]のダメージが特性レベル1につき0.5%アップ
最高レベルになるとさらに10%アップ- P スロー 5 [スウィフトステップ]が活性化している間、[オブリークショット]を使用すると
攻撃を受けた敵が特性レベル1につき5%の確率で7秒間[スロー]デバフSP+10% A - スキル使用感
- 攻撃速度の影響を受ける。
- 低ランクのスキルとしてはそれなりの威力。射程が長く2体にヒットするので、格下を乱獲する時に便利。
- SPが余っているときに通常攻撃の代わりに使うスキル。
- 矢が跳ねる範囲は狭くはないが広くはないといったところ。
- 跳ねた矢はバロー等で隠れた敵にも当たる。
- 特性によるスローの鈍足効果はとても強力で、ボスの足止めに向いている。
- 二体目のターゲットは自分では選択できないため、余計な敵まで攻撃してしまう可能性もある。
- PTプレイでのいわゆるタゲ取りをする場合はオブリークの方が手っ取り早い事も多い。
特にジョイパッドのプレイでは細かいターゲット調整が難しいので慣れると便利。
- PTプレイでのいわゆるタゲ取りをする場合はオブリークの方が手っ取り早い事も多い。
サークル2
ニーリングショット
集中力を高めるために座って攻撃をします。
攻撃力と射程距離、基本攻撃速度がアップします。
ニーリングショット再発動、またはジャンプをするとニーリングショット状態が解除されます。loading...
- スキル性能
サークル Lv 物理攻撃力増加 攻撃速度増加 射程増加 消費SP CD 備考 2 1 15.4+敏捷*0.2 30 12.5 0 0秒 2 19.5+敏捷*0.4 60 15 3 23.6+敏捷*0.6 90 17.5 4 27.7+敏捷*0.8 120 20 5 31.8+敏捷*1.0 150 22.5 3 6 35.9+敏捷*1.2 180 25 7 40+敏捷*1.4 210 27.5 8 44.1+敏捷*1.6 240 30 9 48.2+敏捷*1.8 270 32.5 10 52.3+敏捷*2.0 300 35 - スキル特性
C S 特性 MaxLv 効果 影響 T 2 3 強化 50 特性レベル1につき[ニーリングショット]の
物理攻撃力アップ効果が1%アップ- P 0 クリティカル発生 5 [ニーリングショット]状態でのクリティカル発生が
特性レベル1につき40アップ- A - スキル使用感
- その場で片膝をついてしゃがみ、物理攻撃力と通常攻撃の連射速度、射程、そして特性でクリティカル発生を向上させる。
- 下段バフ効果中は移動できず、通常攻撃と一部クラスの攻撃スキル以外は使用不可。
- このスキルを再使用するか、ジャンプすることで解除できる。
- ノックバックを受けてもジャンプキャンセルできるようになった。
- サッパーの設置スキルなど、持続する攻撃スキルを発動してからこのスキルを使用することで、クリティカル発生上昇特性の効果を攻撃スキルに乗せることができる。
- 通常攻撃と一部攻撃スキルを強化する事ができる、下段バフスキル。
その場で片膝をついてしゃがみ、物理攻撃力と通常攻撃の連射速度と射程を向上させる。 - バフ効果中は移動できず、通常攻撃と一部クラスの攻撃スキル以外は使用不可。
(キャノニアの攻撃スキルと、マスケティアのペネトレーションショットのみ可能)- アイテムは使用可だが使用するモーションが入るため、攻撃の手を一度止めないと使用してくれない。
- (環境に依っては)移動キーを押しながら攻撃することで攻撃速度が上がる。
- ニーリング状態を解除するためには、スキルを再使用するか、ジャンプする。
- スキル再使用による解除では、「どっこい…しょ」という感じで時間がかかるため、ボス戦では扱いが難しい。
- ジャンプによる解除では即時に移動できて隙が少ないため、ジャンプによる解除推奨。
- ニーリング中にノックバックやノックダウンを受けるとジャンプ解除ができなくなるという致命的バグがある。
- 正確には、ノックバックやノックダウンを受ける、敵が射程外に逃げる等で、「ニーリング中の攻撃が不発に終わるとジャンプ解除ができなくなる」模様。
- このバグは空撃ちする等で一応脱することが可能(アイテム使用ではバグ解除不可)
- 敵がラクリメイターを使用する場合は特に注意されたい。ラクリメイター中は一切のスキルが使用できないため、空撃ちもできず、スキル再使用による解除もできない。つまりラクリメイターの効果が切れるまで、その場から一切動けなくなる。場合によっては何もできずに死ぬ。→という状態にならない為にも、ディスペラーを常備することが望まれる。
- スキル相性や連携
- スウィフトステップと特に相性がよい。
- どちらもクリティカル発生上昇の特性を持つので、スウィフト中に使用することでさらにクリティカル発生が伸びる。
両方の特性がMAXで素のクリティカル発生が400だった場合の例: 400x1.25x1.1=550 - ニーリング状態でも回避はそのままなので、回避アップが無駄にならない。
- 動けないことには変わりなく、正面に立っていると即死する系のボス相手にはあまり使わないほうが無難。
- どちらもクリティカル発生上昇の特性を持つので、スウィフト中に使用することでさらにクリティカル発生が伸びる。
- クォレルのランニングショットと相性がよい。
- どちらもバフなので併用可能。一緒に使うと高速連射+追加ダメージのコンボができる。
- 使う順番はランニング→ニーリング。発動モーションがキャンセルできないので撃ち始めまでわずかに時間がかかるが、トータルで見ればDPSは向上する。
- マスケティアのペネトレーションショットの特性に連携アリ
- キャノニアのスキルの一部がニーリング中に使用可能になる(韓国実装、日本未定)
- スウィフトステップと特に相性がよい。
- ステータス
- スキル特性はDEX型向けだが、単純にCD無しで手数と射程が改善するので、DEX型以外でも効果がある。
- 射程
- 射程が画面外まで伸びるので、狩場に他人がいて競合するときは注意しよう。
- 攻撃速度について
- 環境によっては攻撃速度が正常でない現象が発生することがある。その場合は十字キーを押しっぱなしにする事で正常な速度に戻せる可能性がある。
へヴィーショット
ミサイル:弓属性
両手弓、クロスボウ盾、クロスボウサブウェポンスタンス時のみ使用可能
弦を強く引いて発射し、当たった敵は後ろに押されます。loading...
- スキル性能
サークル Lv 攻撃力 消費SP CD 備考 2 1 225% 11 10秒 OH5回 2 240.8% 12 3 256.6% 14 4 272.4% 16 5 288.2% 17 3 6 304% 19 7 319.8% 21 8 335.6% 23 9 351.4% 24 10 367.2% 26 - スキル特性
C 特性 MaxLv 効果 影響 T 2 強化 100 [ヘビーショット]のダメージが特性レベル1につき0.5%アップ
最高レベルになるとさらに10%アップ- P - スキル使用感
- ノックバックは役立つこともあれば、邪魔になる事もあるため使用には注意が必要。
- ボスはノックバックしないので気にせず使用できる。
- プレートタイプに+50%ダメージ
- オブリークショットと使い分けできれば少し便利。
- 耐性のある敵以外は100%の確率でノックバックさせる、PT中は味方の邪魔をしないように注意する。
- ボスはノックバックしないので撃ち放題。
- ノックバックは使いようによっては役立つ場面があるので、Lv1でいいから取っておくと便利。
- DEX型なら高レベルになってもソロやボス戦で通常攻撃代わりに使うと優秀。
SPが少なく硬直なしで高速連射が可能な為。
(参考:フレッチャーのCD0秒スキルは若干の硬直があり移動撃ちは不可
長いモーションと通信ラグのせいで連射も1.5秒に1発ぐらいになる。)
サークル3
ツインアロー
ミサイル:弓属性 [攻撃速度]
両手弓、クロスボウ盾、クロスボウサブウェポンスタンス時のみ使用可能
敵に2本の矢を同時に発射します。loading...
- スキル性能
サークル Lv 攻撃力 攻撃回数 消費SP CD 備考 3 1 170% 2回 16 7秒 OH5回 2 190.4% 18 3 210.8% 21 4 231.2% 24 5 251.6% 27 - スキル特性
C 特性 MaxLv 効果 影響 T 3 強化 100 [ツインアロー]のダメージが特性レベル1につき0.5%アップ
最高レベルになるとさらに10%アップ- P - スキル使用感
- 攻撃速度の影響を受ける。
- 特性をあげればそれなりの火力が望め、雑魚でもボスでも使っていけるスキル。
- クロースタイプに+50%
- 1本目がクリティカルになると、2本目もクリティカルになる。
1本目がクリティカルにならなかった場合、2本目もクリティカルにならない。 - オブジェクトに攻撃した場合、1HIT分しか減らせない。(実際は1HIT200%威力のダメージを分割表示してるだけ)
- 2016/11/30のアップデートから、オブジェクトに2HITするようになった。
- 特性をあげればそれなりの火力が望め、雑魚でもボスでも使っていけるスキル。
- 2015/1/28にCDダウン、OH増加
- 連射すると約3秒で5発撃ち終わります。
転職クエスト
2018年1月10日のパッチにより、一部の8次クラス以外の転職クエストは除去され即時転職が可能になった。
- クラぺダ側([アーチャーマスター]アドミュンタス・ティラー:クラぺダ)
- サークル2
シャウレイ鉱山の村でユコプスのコアを10個 - サークル3
シャウレイ鉱山の村のゴブリン前哨基地でゴブリンファイターを倒す
シャウレイ東の森でハンターマスターから1kシルバーで購入
ターネット聖堂地下1Fでグリザードンの丈夫な皮を2個収集しクォレルシューターのマスターに渡す
クラペダのレンジャーマスターに会う
- サークル2
- オルシャ側([アーチャーサブマスター]ガニソン:オルシャ)
- サークル2
距離を開けて敵を攻撃x40
通常攻撃するよりマルチショットを限界射程で撃つのを繰り返すのが手っ取り早いと思われる。 - サークル3
飛行でクロース属性のモンスター30匹退治
スラウタス峡谷やダダンの森にいるグルーマーが湧きも多く弱いので良さげ。
- サークル2